結弦くん、おかえりなさい。
ギネス認定、おめでとうございます!!
◆羽生結弦リオ刺激 平昌五輪で「いい色」メダル宣言◆
[2016年8月22日13時59分]
リオから受けた刺激を平昌(ピョンチャン)へ-。リオデジャネイロ五輪閉幕翌日の21日、ソチ冬季五輪男子フィギュアスケート王者の羽生結弦(21=ANA)が、18年平昌五輪での「いい色の」メダルを宣言した。
この日は、都内で行われた自身の記録のギネス世界記録公式認定書授与式に出席。昨年12月のグランプリシリーズ(GP)ファイナルでマークした、ショートプログラム(SP)の110・95点、フリープログラムの219・48点、合計の330・43点の3つの世界記録があらためて認定され、「ギネスというのは常に更新し続けなくてはいけない、更新するための情熱の元。自分自身もどんどん進化しつづけなきゃいけない」と決意を語った。「リオ五輪では合計41個のメダルがあり、僕もそれに続いてがんばらないといけないと思った。金メダルは12個。団体、ペア、個人…、1つ1つの競技が心に残り、僕自身もこの記録をさらに更新し続けて、いいメダルを、いい記録を持ってこないとと思いました」。リオでの日本選手団の活躍を受け、2大会連続メダルへの思いを募らせたようだった。
世界選手権が終わった4月頭から左足リスフラン関節靱帯(じんたい)損傷で2カ月間氷上を離れ、6月から練習を再開した。「最初は1回転もせずにただスケーティングの練習」だけだったのが「今はジャンプもできるようになってきた。もとに戻ってきた」と順調に回復していることを明かした。
今季のSPは過去2シーズン使用したクラシック曲から一新。新たなジャンルに挑戦する。「すごくテンポの速い、かっこいいような曲で滑ろうと思っている。楽しみにしていただきたい」。フリーについては「まだ発表できません、ごめんなさい」と笑顔で質問をかわした。
五輪プレシーズンとなる今季の目標は「ピークの持っていきかた」だ。「五輪は僕たちの最大の目標。2月に行われるので、そこに合わせた調整を今季からやっていきたい」。12月にあるGPファイナルでいい演技をし、3、4月にある世界選手権で銀メダルに終わることがここ2シーズン続いていた悔しさもある。「調整がうまくいかないことが多くなっているので、それが今季1番やるべきこと」と話した。
「今回(昨季)GPファイナルの点が認定されましたけど、この演技以上のことを毎回毎回の試合でできるように精度をあげていきたい」。故障から復活したばかりにもかかわらず“王者羽生”はらしさ全開だった。
http://www.nikkansports.com/m/sports/news/1698771_m.html?mode=all
◆ギネス認定証を授与される羽生選手◆
時事通信 8月22日(月)13時27分配信
男子フィギュアスケートのSP、フリー、合計の3つの最高得点でギネス世界記録に認定された羽生結弦選手。昨年スペイン・バルセロナで開かれたグランプリファイナルでの結果が認められた=22日、東京都内
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160822-00000105-jijp-spo.view-000
◆ギネス世界記録の公式認定証を受け取った、フィギュアスケート男子の羽生結弦=22日、東京都港区◆
羽生にギネス世界記録 世界歴代最高得点で
ギネス・ワールド・レコーズ社は22日、フィギュアスケート男子でソチ冬季五輪王者の羽生結弦(ANA)が昨年12月のグランプリ(GP)ファイナルのショートプログラム(SP)とフリー、合計得点で樹立した世界歴代最高得点をギネス世界記録に認定したと発表した。
羽生のギネス認定は2014年2月のソチ冬季五輪のSPで世界初の100点超えをマークして以来2度目。この日東京都内で公式認定証を受け取った羽生は「ギネスは記録を更新するための“情熱のもと”。さらに自分の記録に挑戦していきたい」と喜びを語った。
4月2日閉幕の世界選手権後に左足甲の靱帯損傷で2カ月間療養していた羽生は6月から氷上での練習を再開したといい「最初は1回転のジャンプをしない状態だったが、だいぶ元に戻ってきた」と現状を説明した。
http://www.sankei.com/photo/daily/news/160822/dly1608220020-n1.html
◆羽生の世界歴代最高得点、ギネス認定 左足は「だいぶ戻ってきた」◆
[ 2016年8月22日 13:13 ] スポーツ
ギネス・ワールド・レコーズ社は22日、フィギュアスケート男子でソチ冬季五輪王者の羽生結弦(ANA)が昨年12月のグランプリ(GP)ファイナルのショートプログラム(SP)とフリー、合計得点で樹立した世界歴代最高得点をギネス世界記録に認定したと発表した。
羽生のギネス認定は2014年2月のソチ冬季五輪のSPで世界初の100点超えをマークして以来2度目。この日東京都内で公式認定証を受け取った羽生は「ギネスは記録を更新するための“情熱のもと”。さらに自分の記録に挑戦していきたい」と喜びを語った。
4月2日閉幕の世界選手権後に左足甲の靱帯損傷で2カ月間療養していた羽生は6月から氷上での練習を再開したといい「最初は1回転のジャンプをしない状態だったが、だいぶ元に戻ってきた」と現状を説明した。
今季GPシリーズ初戦となるスケートカナダ(10月)までに試合に出場するかは、足の状態を見ながら決めていくという。1年半後に控える平昌冬季五輪へのプレシーズンへ「難度を高くしつつも完成度を上げて、(世界記録を更新した)ファイナル以上の演技を毎回できるようにしたい」と抱負を語った。(共同)
http://m.sponichi.co.jp/sports/news/2016/08/22/kiji/K20160822013217360.html
◆羽生にギネス世界記録「更新へ、情熱のもと」◆
毎日新聞 2016年8月22日 13時12分(最終更新 8月22日 13時27分)
ギネス世界記録の公式認定証を受け取った、フィギュアスケート男子の羽生結弦=共同
ギネス・ワールド・レコーズ社は22日、フィギュアスケート男子でソチ冬季五輪王者の羽生結弦(ANA)が昨年12月のグランプリ(GP)ファイナルのショートプログラム(SP)とフリー、合計得点で樹立した世界歴代最高得点をギネス世界記録に認定したと発表した。
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羽生のギネス認定は2014年2月のソチ冬季五輪のSPで世界初の100点超えをマークして以来2度目。この日東京都内で公式認定証を受け取った羽生は「ギネスは記録を更新するための“情熱のもと”。さらに自分の記録に挑戦していきたい」と喜びを語った。
(共同)
http://mainichi.jp/articles/20160822/k00/00e/050/267000c
◆フィギュア羽生の得点がギネス認定!「自分の記録に挑戦する」◆
東スポWeb 8月22日(月)12時38分配信
ギネス世界記録公式認定証授与式に出席した羽生結弦
フィギュアスケートの羽生結弦(21=ANA)が22日、都内でギネス世界記録公式認定証授与式に出席した。羽生は昨年12月のグランプリファイナル(バルセロナ)でフィギュアスケートショートプログラム(SP)における最高得点(110・95点)、フリー最高得点(219・48点)、合計得点(330・43点)の3つでギネス世界記録に認定された。「とてもうれしい。自分自身も進化し、さらに自分の記録に挑戦し、更新したい」と笑顔を見せた。
羽生は今年4月の世界選手権(米国)後、左足リスフラン関節靭帯損傷で2か月の安静、加療が必要という診断を受けていた。「今はジャンプができるようになり、元に戻ってきている。今季のSPはテンポがかっこいい曲で滑りたい」と抱負を述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160822-00000015-tospoweb-spo
◆羽生結弦、3つのギネス記録に認定 SP、フリー、トータルの得点◆
2016.8.22(Mon)
ギネスワールドレコーズが22日、フィギュアスケートの羽生結弦(ANA)が持つ3つの記録が、ギネス世界記録に認定されたと発表した。対象になったのは「男子フィギュアスケート ショートプログラム(SP)における最高得点」、「男子フィギュアスケート フリースケーティング(フリー)における最高得点」、「男子フィギュアスケート トータルスコアにおける最高得点」の3つ。
羽生のそれぞれの記録は、SPが110・95点、フリーが219・48点、トータルスコアは330・43点。
今回認定された記録は、9月に発売予定の「ギネス世界記録2017」日本語版(角川アスキー総合研究所発行)に掲載される予定だ。
http://www.daily.co.jp/general/2016/08/22/0009415061.shtml
◆羽生、今季のSP曲は「かっこいい曲」◆
デイリースポーツ 8月22日(月)12時53分配信
3つの世界歴代最高得点がギネス世界記録に認定された羽生結弦
ソチ五輪フィギュアスケート男子金メダリストの羽生結弦(21)=ANA=は22日、都内で取材に応じ、今季のSPが「テンポの速いかっこいい曲」と明かした。
羽生はこの日、昨年12月のグランプリファイナル(バルセロナ)で世界歴代最高得点を記録した3つの記録(SP110・95点、フリー219・48点、合計330・43点)がギネス世界記録に認定されたとして、都内で行われた公式認定証授与式に出席した。
そのプログラムを超えるべく挑む今季のプログラムは、曲名こそ明らかにしなかったが「ショートはテンポの速いかっこいい曲で滑ろうと思っているので、是非楽しみにしていただきたい」と堂々と話した。
一方、報道陣から「フリーは?」と問われると「まだ発表できません」と苦笑いで答えた。
羽生は今年4月の世界選手権後、痛めていた左足甲のけがが全治2カ月と診断されていたが、順調に回復。既に練習を再開している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160822-00000059-dal-spo.view-000
◆羽生結弦、痛めた左足「戻ってきました」 氷上練習も再開◆
2016.8.22(Mon)
ソチ五輪フィギュアスケート男子金メダリストの羽生結弦(21)=ANA=は22日、都内で取材に応じ、今年4月に痛めた左足の回復が順調であることを明かした。
羽生は今年4月の世界選手権後に痛めていた左足甲が「リスフラン関節じん帯損傷」で全治2カ月と発表。練習拠点のトロントで「1カ月半は完全に安静だったので、リハビリもせず、ゆっくりと治療に専念した」という。その後リハビリを開始。約2カ月は氷に上がっていなかったというが、現在は氷上練習を再開しており「今はジャンプもできる。だいぶ元に戻ってきました」と笑顔で話した。
羽生はこの日、昨年12月のグランプリファイナル(バルセロナ)で世界歴代最高得点を記録した3つの記録(SP110・95点、フリー219・48点、合計330・43点)がギネス世界記録に認定されたとして、都内で行われた公式認定証授与式に出席した。
http://www.daily.co.jp/general/2016/08/22/0009415025.shtml
羽生結弦選手が3つのギネス世界記録(バルセロナGPFでのSP、フリー、総合における最高得点)に認定され、授与式で公式認定証を授与されました。挨拶では「新しいSPはテンポの速いかっこいい曲です」と明かしました。日本で久しぶりの笑顔!
World Figure SkatingさんのTwitterより。
~動画集~
日テレニュース24より。
テレビ東京動画ニュースより。
AFP BB動画ニュースより。
結弦くん、おかえりなさい。
とても穏やかな笑顔を見られて、
本当にうれしいです。
怪我も順調に回復されて、
練習も再開されて、
本当に本当にうれしいです。
ジャンプも出来るようになって、
本当によかったです。
カッコイイ新プロを楽しみにしています。
読んでいただいて、ありがとうございました。
フィギュアスケートランキングへ
※画像は感謝して、お借りしました。