ワイズエールのハッピーカラー!

色×心理で人間関係のストレス解消。カラー資格取得、教室ビジネスで副業、専業を目指す

2024年はどんな1年にしたいですか

2023-12-30 22:54:59 | 自分らしく
主人の両親が「岩手出身」
お雑煮は醤油ベースで、
おもちをクルミペースト(クルミをすって出汁を加える)につけて食べます。
 
今、みんなで必死にクルミを割る作業中。
時間がかかるので、1日までに間に合うのか???
 
単純作業をしながら、2023年を振り返っています。
 
今年は電子書籍にチャレンジして
本を書くことが好きだとわかったこと、
その出会いを通して、いろいろ学んだこともあり
充実した1年でした。
多くの方の協力があり、
新しい出会いもあり、
感謝の気持ちでいっぱいです。
 
新しく夢中になれることを見つけられた喜び、刺激、
来年も楽しみです。
 
プライベートで言えば
20年以上使っていた冷蔵庫と掃除機を新しくしました。
「家事時短に成功」「家事のストレス軽減」で
家族にも優しくできる時間が増えたと思います。
「これが使いやすそう」「これがいいな」と思う電化製品が
「日立さん」の物ばかりだったのですが、
「家事苦手主婦の私」としては、
「日立さん、ストレスが減りました~、ありがとうございます」です。
 
皆さんの2023年はいかがでしたか?
2024年はどんな1年にしたいですか?

 

 

 

 

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家事が苦手な主婦には過酷な冬休み(プライベート)

2023-12-27 16:49:27 | 自分らしく

高校生の娘が冬休みになり、
夫も在宅勤務が増え、
義理の両親のお世話もあり、
ほぼ毎日にように「3食つくる日々~」です。
 
それも、食事の時間がバラバラだから
食事を作って洗い物の繰り返し。
 
その間に、洗濯や掃除、
1日があっという間です。
 
おまけに、
娘の用事の付き添い、送り迎えがあると
仕事ができずに終わってしまう日も。
 
時々、
やってもやっても終わらない
片付かない
疲れた~
みんな同じ時間に食事してよー
何回、食事だせばいいのよー
もっと自分のことに時間をつかいたい
キーーーッ
イライラ
と思うこともあります。

家事をきちんとやろうと思ったら
専業主婦だったとしても時間が足りないくらいですよね。
 
私の場合、家事が不得意でも「フリーで仕事をしている」おかげで
なんとか時間をつくることができるし、
「仕事の時間を確保しないと1日が終わっちゃう」
「もっと効率よくやるには?」
と考えることができるので、
仕事がストレス解消になります。
 
家のストレスを仕事で解消し、
仕事のストレスを家で解消し、
バランス良く過ごせるようになったな~と思います。

カラーカウンセリングの仕事で、
お客様の相談にのるとき、
よく家事の手抜きの方法を聞かれるのでお答えしています。
時々、「私の仕事、何屋さんだっけ?」と自分で思うほど
家事の手抜きの話ばかりしているときも~(笑)
家事の手抜き…得意です (*^-^*)
具体的な方法は次回に…
 

 

 

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自分を幸せにする色と食べ物

2023-12-24 18:47:26 | 自分らしく
 
世の中って物と色にあふれていますよね~
明日、明後日はいよいよクリスマス~
 
せっかくですから、
好きなケーキや食べ物を用意して
自分を幸せにしましょう。
 
見た目も「幸せだな~と感じる色」を選ぶことがおススメ。
味はもちろん大切ですが、見た目も大切。
 
自分で自分を幸せにすることって大切ですよね。

●年末年始は読書タイムを楽しみましょう~

 

 

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クリスマスプレゼントは「知識」「経験」を購入する

2023-11-30 17:04:03 | 自分らしく
皆さんは、1年間頑張った自分へのご褒美、プレゼントをしていますか?
 
私は毎年、「誕生日」と「クリスマス」に、
自分で自分にプレゼントを贈ります。
 
欲しかったバッグや洋服、推しグッズ、観劇チケットなども
いいですね~ (*^-^*)
品物を自分にプレゼントするのも大好きなのですが……
 
私は自分へのプレゼントとして、
できるだけ「知識」や「経験」を購入することにしています。
 
「知識」や「経験」は、私にとって「資産」「財産」
 
一生使えるスキルは、人生を豊かにすると考えています。
 
私の仕事は、「誰かに何かを教える」ということが多いのですが、
・自分も学びたい
・受講生として楽しみたい
・少しでも成長したい、
と思うので、
 
「先生とマンツーマンで習えるもの、または個別で相談する機会があるもの」
「先生は人の悪口や批判的なことを言わない人、書かない人」
「先生はどのような受講生であっても相手を立てる心の広さがある人」
「学ぶ内容が、半年など長めのもの」
「仕事で使えそうなスキルが身につきそう」
「楽しいと思えること」
という基準で選ぶことが多いです。
 
昨年は、「電子書籍スクール」を選びました。
「ブログ」を書くのは、嫌いではないのですが、
なんとなく気がすすまず書かない日も多い……
でもブログを書きたい気もする……
「何年も前の記事も、今の記事も1つの形に残せたらいいな」
と考えたとき、
「電子書籍なら、それができる」
と思いました。
 
最初の1冊目を書くのは1年がかりでしたが、
2冊目からは慣れてきました。
今では、3冊目、5冊目を書きすすめています。

何かを習えば、何万円、何十万円することもありますが、
それが自分のスキルになれば「一生のお得」「長く続くお得」
 
最近の私は、
1冊書くたびに「次はこんな本を書いてみたいな~」と
ワクワクできるし、
時間を忘れるくらい夢中になれます。
 
カラーの仕事だけでも十分楽しいのですが、
カラーの内容も本に書けるし、
自分の経験も使えるので、
電子書籍という新たなライフワークを見つけられたこと、
熱心になれる一生使えるスキルが増えたこと、
「知識」「経験」を購入して本当に良かったと思っています。
私が元気なら、カラーも電子書籍も
80歳、90歳になっても続けられますし。
 
自分へのご褒美として、
絵でも、乗馬でも、ヨガでも、語学でも何でもいいので
一生使える「知識」「経験」を購入してみるのも
クリスマスプレゼントの1つとしておススメですよ。


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20代で自信をつけて「幸せなお姫様」になろう

2023-10-25 21:12:35 | 自分らしく
何歳からでも「自分のやりたいこと」をみつけて自分を磨くことは大切で
「自分で自分の幸せをつかみやすくなる」と思いますが、


もしあなたが20代ならば、
周りに「幸せそうでいいな~」「こんな風になれたらステキだな~」
と思う人はいますか?


とくに、20代で「自分のやりたいこと」をみつけて自分を磨く、
それがみつからなくても何かしら興味あることを「スキルアップ」する。

そうすると、自分に自信がもてて30代、40代になっても安定する可能性大。

結婚しても、しなくても・・・です。



例えば、25歳のときの私は「結婚したい、結婚したい」ばかり考えていました。

仕事に疲れて、ラクがしたかったからです。

早く仕事を辞めて、専業主婦になればラクだと思ったからです。



でも、「早く結婚したい」と彼(今のダンナさん)に伝えたら

「結婚できればそれでいいの?」

と断られました。

私は泣きながら、「早く結婚したいのに、どうして結婚してくれないの?」としょんぼり。



その時の私には、やりたいこともなかったし、

彼がいつ結婚しようと言ってくれるのか先も見えなかったので

「もし、今の彼と結婚できなかったら、次は無いかもしれない」

「1人で生きていけるように、簿記の資格でも取ろう」

と考え直しました。



独身でも仕事をして頑張ろうと思えるようになったとき

結婚に焦る気持ち、結婚に逃げたい気持ちが消えました。




「結婚できても、できなくてもいいや」

「私は私。自分らしく楽しく生きていくぞ~」

と思えるようになってから、1年後

彼から結婚を申し込まれました。




でも、結婚した私はまたまた

「やっと結婚できたからラクがしたい」と思いました。

(とにかく専業主婦になれば幸せだと思っていた)



そして、何かを学んだり、自分で幸せになろうと思わず、

家のことだけをやって、

主人が私を幸せにしてくれることだけを望むようになりました。




あっという間に、主人は私への興味を失い、

飲み会ばかりに行くようになり、帰ってこない。

せっかく結婚したのに、全然幸せではなく、独りぼっちでした。




どうしたら、私を見てもらえるだろう?

泣いたり、怒ったり、クローゼットに隠れてみたり、いろいろやりました。

でも全然ダメ・・・。



20代だというのに、私は全然若くないように感じました。

私が思い描いていた結婚生活じゃない・・・

自分を好きになれない

なんだか、とっても惨め




ダンナさんを中心に考え、家事も頑張っているのに、

自分が大事にされていない環境に不満がいっぱいでしたが、

「なぜ自分が大事にされないのか」と考えました。




私は結婚前の自分を思い出し、

仮に離婚になったとしても、自分で自分を幸せにできる人になろうと

好きなことを見つけ頑張ってみようと動き出したとき

カラーに出会ったのです。




私は自分に自信をもちはじめ

「別に離婚するならしてもいいや~」

と思えるようになりました。

誰かに振り回されて、誰かに期待して思うようにならず、

自分を惨めにするのもイヤでした。



小さなお城でもいいから、自分らしく、自分の世界をもち、

自分をお姫様にしようと決めました。



お姫様=自分で自分を大切に、人からも大切にされる自分になるという意味です。


お姫様のイメージ、誰かが幸せにしてくれないと泣いたりしませんよね?




自分の好きなことを堂々とやろうと思い、

私がどんどん変わっていくと、

ダンナさんも変わってきました。



今でも結婚生活は続いていて、

私の仕事を応援してくれています。




20代で自信がもてないと、かなり長い間、人によっては一生

自信がないまま時間が過ぎていきます。



もちろん、30代~70代で自信をもち、イキイキ幸せになる方も多くいます。



でも、20代のうちに自分に自信がもてて、自分を大切にすることができれば

人に振り回されて泣いたり、落ち込んだりすることも減り、

かなり長い間? 一生?

不満が少ない日々を過ごすことができます。



ぜひぜひ、自分に自信をもてるような生きがいをみつけ

「自分なりのお姫様」になって

愛、仕事、収入、時間など、自分で幸せを選べるようになるとステキですよね。




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自分らしく好きなことをする人生

2023-10-23 19:55:03 | 自分らしく
個人レッスンで資格講座を教えていますが、カルチャースクールなどのグループレッスンも行っています。

毎回、20代から70代の受講生の方がいるのですが、年々、60代、70代の方も増えています。

60代、70代の方の受講理由で最も多いのは、
「好きなことをして人生を終えたい」です。

ご主人のため、家族のためと、自分のことはすべて我慢してきた・・・という方も多いのではないでしょうか。

そういう時もあってもいいと思いますが、人は幸せになるために生まれてきたと思うので、今は、自分の幸せも考えてもいい時代だとも思います。

イキイキしている自分、
人の役に立っている自分、
好きなことを自由にやっている自分、

そんな自分になるのは素敵ですよね。


人のために頑張ること、我慢することも大事ですが、
自分を幸せにしてあげることも大事ですよね。


自分の人生だから、必要以上に我慢しすぎないで、自分を幸せにしてあげましょう。

自分が幸せだと、人にやさしくできる、許せる、気にならないことが増えると思います。


今さらもう、何かをやっても無駄と思って、そのまま人生を終わらせることもできますが、
好きなことをやって人生を終わらせることもできますよね。

好きなことをして楽しそうにイキイキしている自分・・・って、どうですか?



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娘からのダメ出しとサーモンの色

2023-10-16 17:36:14 | 自分らしく
娘に指摘されました…(;^_^A



朝ごはんに、瓶に入った「鮭のほぐし身」を出したところ

「友達のお母さんは、朝から鮭を焼いて、骨を抜いてきちんとほぐすんだって~」

という話をされました。


言いたいことはわかる…


遠回しに「ママもそういうことを少しはやってみたら~」
というダメ出し(嫌味?)
叱咤激励に近い感じ?



しかし、毎回最後は同じパターンに。


私が3日ほど、ムキになって料理をすると
1日目は喜ぶ(珍しいから)
2日目は普通
3日目になると
「ママ頑張らなくていいよ」と言い出します。


一生懸命やっても、娘の望むレベルにはならないから~。


「この鮭、焼すぎじゃない?かたいよ」
「もっと、フワッと身をほぐせないの」

ママにやらせるんだったら、
買ってきた「鮭のほぐし身」の方が美味しいと思うようです…涙


「えーと、お母さんを別の人にしてくださーい」
「あなたが母親になったとき、子どもにしてあげてくださーい」
と私が言って終わります。



そのおかげか?
娘は保育園のころから、
「この人にここまで求めない方がいい」
「この人はこの部分は変わらないから割り切って付き合う」
というように、冷静な判断が得意です。

だから、人間関係のトラブルというのが
ほぼない…ゼロに近い感じの子です。


親が不出来だと、子どもは成長しますね。


ということで、今日は鮭の色「サーモンピンク」です。

モテる女子の服の色…サーモンピンクは人気色です。

明るく優しい感じがしますからね。


しかし、結婚するとなると、
「さくら色」っぽいピンクが人気です。


明るく楽しい彼女と
結婚を意識する彼女が
違うという人もいるので、
結婚を決めたい!と思うときは、「さくら色」を使ってみてくださいね。


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早く落ち着きたいと思うと、落ち着かない

2023-10-10 18:25:56 | 自分らしく
「落ち着いたら○○をしたい」
と思うことはありませんか?


そういう時って
「これが終わったらやろう」
なんて考えていると
間に別の用事が入ってきて

「全然、落ち着かないよ~」
なんてこともありますよね。



逆に
「落ち着かなくても、少しずつでもやればいいか~」
と考えると、
落ち着いた状況になったりします。


なんだかんだと、ワサワサしているときは、
きれいだなと感じる青
やわからいと感じる卵色
おだやかだと感じるエメラルドグリーン
がおすすめです。


自分のペースでやりたいことができる可能性大ですよ♪


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自分を好きになるコンプレックスの消し方

2023-09-03 08:00:17 | 自分らしく
完璧な人って、この世に存在しません。

そもそも、「完璧な人」に対する考え方が人それぞれだから・・・です。



27年カラーの仕事をしてきましたが、

仕事で「超すごい!」「めちゃくちゃ尊敬できる」という方にも出会いますが、

そういう方であっても、「神様みたいにスゴイ!けど、ここはどうしてこうなの?」

と思うほど、出来ることと、出来ないことの差が激しかったりします。




1つのこと、複数のことに優れているほど、

他の部分では「あれれれ???」と思うことはあるから、

トータルして考えると、人によってレベル?は違っても、

「完璧な人は存在しない」と思えると気がラクです。




それに、

「できないことが多いほど、人に好かれる」

「人から心配されて、応援される」

というタイプの人もいます。




だから、

「コンプレックス=自分の強み=自分らしい個性」

と考えてみましょう。



もちろん、もっともっと成長したいと思えば、

「コンプレックスを改善するぞ~」と考えるのもアリです。



でも、コンプレックスは魅力でもあります。

「料理が下手で安心します」

「絵が下手で安心します」

と何度も言われてきた私としては、

コンプレックスがあった方が、「人に勇気を与えられて役立つな~」

と思うことも多いです。


(高3の厳しい娘から言わせると、もっと痩せる努力をしなよ!とツッコミが入りますが・・・)



ですから、自分でコンプレックスと感じることは、

人に役立つ、人から好かれると思えば、

自然と消えていきます。




どんな立派な人でも、コンプレックスはあるのですから、

ありのままの自分を大切にしたいですね。



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マラソンの色は人生の色?

2023-08-28 13:58:36 | 自分らしく
毎年24時間テレビのマラソンランナーは誰かな?
ということが気になる私です。


私、20代半ばは
スポーツクラブ関係の会社で
事務の仕事をしていました。


福利厚生としてスポーツクラブに
お得に通えたので
「ハワイ、ホノルルマラソンに参加するツアー」に
行くため、1年間トレーニングしましたよ。


フルマラソンって、42.195キロですが、
30キロくらいまでは、楽しく走れる感じでした。

でも、35キロを過ぎると
だんだんキツくなってきます。


ちなみに3万人が参加して、
私は1万位くらいでした。

5時間くらいで完走。


次の日は体中が痛く、
歩くのも「痛い、痛い」と言いながらだったので


100キロを超えるなんて、無理~!!!
100キロ走るなんて、すごすぎる~!!
と思います。



私の場合ですが、マラソンの色というのがあります。

走り出しはワクワクして、楽しく計画的に走るので
黄色を見るようにします。


しかし、38キロくらいになるとメチャクチャ
苦しくなってくるのですが
ホノルルマラソンのとき38キロ地点にいた
スポーツクラブのコーチが言った言葉


「苦しさは恋ですね。きれいな景色見てください~」
が忘れられません。

「え、恋?!」

ゴールは近いのに、あきらめたくなるような時に
(本当に具合悪くなったらリタイヤした方がいいですけど)

「恋」
と言われて拍子抜けしてしまいました。


確かに景色はキレイですが、
この苦しさが「恋」とはとても思えない。


でも、
「もうダメだ」と思ったときに、
ちょっと違う考え方ができると
頑張れることもありますよね。


ということで、
私は辛いとき「恋をイメージしたピンク」を
見るようにしています。


マラソンは
「自分を好きになる」
「人生に似ている」
なんていう人もいますが、
私にとっても、そんな感じでした。


「ピンク」をみて
「この苦しさは恋だ」と思うと
もうひと頑張りできることもありますよ~(*^-^*)


*ホノルルマラソンに出場したとき

朝早くスタートなので、外は真っ暗です。
寒いのでビニールを着ています。
黒いビニールって昭和感たっぷり?


大人数なので、スタートは
ゴチャゴチャしています。


下駄で走る人、
コスプレの人、
いろいろな人がいて楽しかったです。

一生の記念に?ぜひ♪

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