今日の昼時は、宮城県美術館県民ギャラリーで開催中の山岳写真集団仙台 写真展『想いの山 四季Ⅱ』へ。
平日にもかかわらず、会場にはたくさんの人たち。
迫力ある構図、光のとらえ方などに、まったくもってど素人の自分はいたく感心させられてしまった。
何より、被写体に向ける撮影者の温かく柔らかな眼差しのようなものが感じられ、それが見るこちらの心を響振(共振)させていく。
感性のすばらしさには近づけるものではないが、これから自分も、少しは見るに耐えられる撮影に努力していきたいものだと思い新たにした。
開催期間は、3月19日(日)まで。
ぜひ多くに方々にご覧いただければと思っている。
(左の列柱はダニ・カラヴァン作《マアヤン》、右のブロンズ像はヘンリー・ムーア作《スピンドル・ピース》)
平日にもかかわらず、会場にはたくさんの人たち。
迫力ある構図、光のとらえ方などに、まったくもってど素人の自分はいたく感心させられてしまった。
何より、被写体に向ける撮影者の温かく柔らかな眼差しのようなものが感じられ、それが見るこちらの心を響振(共振)させていく。
感性のすばらしさには近づけるものではないが、これから自分も、少しは見るに耐えられる撮影に努力していきたいものだと思い新たにした。
開催期間は、3月19日(日)まで。
ぜひ多くに方々にご覧いただければと思っている。
(左の列柱はダニ・カラヴァン作《マアヤン》、右のブロンズ像はヘンリー・ムーア作《スピンドル・ピース》)
お声掛けいただき、前に七ツ森でお会いした時のことを思い出しました。
私の写真はお恥ずかしい限りですが、写真展を楽しんでいただけて良かったです。
作品を拝見し、とても勉強になりました。
写真展は大盛況ですね。(県美術館企画展への来館者増にも大いに貢献・・・!!)
次回は、もっと広いスペースでの開催を期待してしまいます。
これからもよろしくお願いします。