案内状をいただいていたので、今日仕事の帰りに『能島和明 日本画展』に行ってきた。会場は三越仙台店7階のアートギャラリー。
展示作品は約50点。大小さまざま。
それにしても、なんと穏やかで優しく温かな絵であることか。絵の前に立つと春の陽だまりを感じてしまう。画伯の心そのものとつくづく思ったしだい。“壁を突き抜けてしまった方とは、きっとこういう方を指すのだろう”
画伯が栗駒山の山荘で創作活動をされていることもあり、展示されている野の花々や早春の栗駒山を描いた作品には、特に親しみを感じてしまう。
能島和明 日本画展
会期:2008年2月26日(火)~3月3日(月)
会場:三越仙台店 7階アートギャラリー
<関連情報>
能島和明アトリエ愚々庵 ⇒ こちら
現代日本の画家 能島和明 ⇒ こちら
展示作品は約50点。大小さまざま。
それにしても、なんと穏やかで優しく温かな絵であることか。絵の前に立つと春の陽だまりを感じてしまう。画伯の心そのものとつくづく思ったしだい。“壁を突き抜けてしまった方とは、きっとこういう方を指すのだろう”
画伯が栗駒山の山荘で創作活動をされていることもあり、展示されている野の花々や早春の栗駒山を描いた作品には、特に親しみを感じてしまう。
能島和明 日本画展
会期:2008年2月26日(火)~3月3日(月)
会場:三越仙台店 7階アートギャラリー
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