自然は寂しい
しかし人の手が加わると暖かくなる
その暖かなものを求めて歩いてみよう
宮本常一
ドキュメンタリー番組『日本の詩情』昭和40~41年企画監修
相変わらずコロナ感染が続いている。
都内では、これまで最も多かった世田谷区(531人)を抜き、新宿区(700人)が最大となった。※都内全域:6225人(2020.06.30)
人口が世田谷区92万人、新宿区は38万人だから如何に新宿区の数が多いことか。
ホストクラブなどで若い世代に広がっているようだ。
わたしが会員になっている山の会では、今日6月末まで活動自粛を続けてきた。
明日から一応その自粛もなくなるが、とはいっても混んだ電車を乗り継いで山に向かうにはまだまだ悩む。
山の遠いこと。
歩き回った東北の静かな山々が恋しい。
あと1時間半でわれまた1つ歳を重ねる日となる。
以下は、前回アップ以降に散歩などの途中で撮りためたものから。
(スマホ撮影)
(ハルシャギク咲く多摩川:中央に釣り人ひとり)
(釣り人を眺めながら河原で遊んでみた。今度はもっと高みを目指そう。)
(カヤツリグサ)
(二子玉川駅の方角)
(ワスレグサ)
(コデマリシモツケ?)
(多摩川堤防のいつも手を合わせる野仏さま:ハルシャギク、ムラサキツメクサなどに囲まれている。)
(色違いのハルシャギク)
(オオキンケイギク咲く堤防斜面:この花は、駆除すべきとされている特定外来植物。)
(ノウゼンカズラ)
(『三丁目の夕陽』:転居前に住んでいた仙台でも、ここでも暮らしているのは三丁目。)
(セアノサス:長女宅で道路側に伸びた枝切り。クマンバチがブンブン飛び回っていたが・・・。)
(セアノサスのアップ画像)
(咲き出したサルスベリ)
百日紅(さるすべり) 散りて蟻子(ありこ)の 道ふさぐ やまぼうし(駄作)
しかし人の手が加わると暖かくなる
その暖かなものを求めて歩いてみよう
宮本常一
ドキュメンタリー番組『日本の詩情』昭和40~41年企画監修
相変わらずコロナ感染が続いている。
都内では、これまで最も多かった世田谷区(531人)を抜き、新宿区(700人)が最大となった。※都内全域:6225人(2020.06.30)
人口が世田谷区92万人、新宿区は38万人だから如何に新宿区の数が多いことか。
ホストクラブなどで若い世代に広がっているようだ。
わたしが会員になっている山の会では、今日6月末まで活動自粛を続けてきた。
明日から一応その自粛もなくなるが、とはいっても混んだ電車を乗り継いで山に向かうにはまだまだ悩む。
山の遠いこと。
歩き回った東北の静かな山々が恋しい。
あと1時間半でわれまた1つ歳を重ねる日となる。
以下は、前回アップ以降に散歩などの途中で撮りためたものから。
(スマホ撮影)
(ハルシャギク咲く多摩川:中央に釣り人ひとり)
(釣り人を眺めながら河原で遊んでみた。今度はもっと高みを目指そう。)
(カヤツリグサ)
(二子玉川駅の方角)
(ワスレグサ)
(コデマリシモツケ?)
(多摩川堤防のいつも手を合わせる野仏さま:ハルシャギク、ムラサキツメクサなどに囲まれている。)
(色違いのハルシャギク)
(オオキンケイギク咲く堤防斜面:この花は、駆除すべきとされている特定外来植物。)
(ノウゼンカズラ)
(『三丁目の夕陽』:転居前に住んでいた仙台でも、ここでも暮らしているのは三丁目。)
(セアノサス:長女宅で道路側に伸びた枝切り。クマンバチがブンブン飛び回っていたが・・・。)
(セアノサスのアップ画像)
(咲き出したサルスベリ)
百日紅(さるすべり) 散りて蟻子(ありこ)の 道ふさぐ やまぼうし(駄作)
仙台時代の山歩きのブログがとても好きです。
つたないブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今後とも、よろしくお願いします。