野蒜築港ファンクラブ主催のイベントに参加してきた。
野蒜築港資料室 ⇒ こちら
野蒜築港ファンクラブ ⇒ こちら
12:57 JRあおば通り駅から仙石線に乗車。
車体には、石ノ森章太郎の漫画キャラクターが描かれ、楽しい。
(▲野蒜駅下車時に撮影)
13:45 野蒜駅到着。
(昨夜は、「さんの会」の方々と貞山運河談義。その後は、午後11時まで飲み会だったこともあり、少々疲れ気味。電車の揺れにつられ、ここまで寝てきてしまった。)
14:00 野蒜駅から車に分乗し、移動。
新鳴瀬川→紀功之碑(黒澤敬徳顕彰碑:新市街地公園跡)→野蒜測候所跡→レンガ橋台→野蒜築港碑→野蒜駅前
(▲紀功之碑前で説明を聞く。)
(▲碑文の中にあるファン・ドールン=漢字で表記されている。)
(▲新市街地公園跡の松)
(▲松の根元のお地蔵様)
(▲野蒜測候所跡:明治14年開設。東北地方気象事業発祥の地)
(▲北上運河)
15:00 舟へ移動
風も収まってきたので、舟でクルージングとなった。
野蒜駅前で乗船→(東名運河)→野蒜水門→鳴瀬川横断→北上運河→新鳴瀬川(中・下のレンガ橋台)→鳴瀬川→(東名運河)→東名水門→松島湾
水面近くから眺める景色は、とても新鮮に感じられる。
とりわけ、川幅のある鳴瀬川を横断して北上運河に入り、レンガ橋台を下から見ることができたことはうれしい限り。
念願がかなった。
(▲東名運河を鳴瀬川方向に行く。)
(▲野蒜水門を通過)
(▲鳴瀬川から北上運河に入って行く。)
(▲下のレンガ橋台)
(▲中のレンガ橋台)
(▲北上運河から野蒜築港碑を見上げる。)
(▲松島湾に向かって東名運河を行く。)
(▲松島湾との境にある東名水門)
松島湾内に漕ぎ出し、沈みゆく太陽を眺められたこともまた格別。
一緒に乗っていた方々は、しばし無言。
そして、誰からともなく「あ~、沈んでいく!!」の声。
(▲松島湾から眺める夕陽。海鳥が空を舞う。)
17:00 下船。
焼きガキの店「かっちゃん」に移動。
東北大学の後藤先生がすでに待っていてくれた。
始まった。
鉄板の上に、次から次に新鮮な牡蠣が撒かれる。
(▲牡蠣が盛られ始めた。)
一同、食うわ食うわ。
こちらは、開始後2時間でギブアップ。
席を立ち、庭をウロウロ。
それでも、まだ盛られる。
まるで”わんこそば”・・・。
器をひっくり返したくなってしまう。
(ここはお椀ではなく、ステンレスのプレートだが。)
日本酒も効いてきた。
もうダメ!!
5年分くらいは食ってしまったゾ~!!
20:00 お開き。
助かった。
牡蠣が、“のど”のあたりまで達しているようだ。
(▲食った牡蠣の殻)
仙台までの帰りは、Mさんの車に乗せてもらって大助かり。
(途中、半分は寝てしまって、大変申し訳なかったのだが・・・。)
それにしても、勉強になり、そしてすごく楽しい企画だった。
ファンクラブ事務局の松川さんには、ホント感謝、感謝!!
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12:57 JRあおば通り駅から仙石線に乗車。
車体には、石ノ森章太郎の漫画キャラクターが描かれ、楽しい。
(▲野蒜駅下車時に撮影)
13:45 野蒜駅到着。
(昨夜は、「さんの会」の方々と貞山運河談義。その後は、午後11時まで飲み会だったこともあり、少々疲れ気味。電車の揺れにつられ、ここまで寝てきてしまった。)
14:00 野蒜駅から車に分乗し、移動。
新鳴瀬川→紀功之碑(黒澤敬徳顕彰碑:新市街地公園跡)→野蒜測候所跡→レンガ橋台→野蒜築港碑→野蒜駅前
(▲紀功之碑前で説明を聞く。)
(▲碑文の中にあるファン・ドールン=漢字で表記されている。)
(▲新市街地公園跡の松)
(▲松の根元のお地蔵様)
(▲野蒜測候所跡:明治14年開設。東北地方気象事業発祥の地)
(▲北上運河)
15:00 舟へ移動
風も収まってきたので、舟でクルージングとなった。
野蒜駅前で乗船→(東名運河)→野蒜水門→鳴瀬川横断→北上運河→新鳴瀬川(中・下のレンガ橋台)→鳴瀬川→(東名運河)→東名水門→松島湾
水面近くから眺める景色は、とても新鮮に感じられる。
とりわけ、川幅のある鳴瀬川を横断して北上運河に入り、レンガ橋台を下から見ることができたことはうれしい限り。
念願がかなった。
(▲東名運河を鳴瀬川方向に行く。)
(▲野蒜水門を通過)
(▲鳴瀬川から北上運河に入って行く。)
(▲下のレンガ橋台)
(▲中のレンガ橋台)
(▲北上運河から野蒜築港碑を見上げる。)
(▲松島湾に向かって東名運河を行く。)
(▲松島湾との境にある東名水門)
松島湾内に漕ぎ出し、沈みゆく太陽を眺められたこともまた格別。
一緒に乗っていた方々は、しばし無言。
そして、誰からともなく「あ~、沈んでいく!!」の声。
(▲松島湾から眺める夕陽。海鳥が空を舞う。)
17:00 下船。
焼きガキの店「かっちゃん」に移動。
東北大学の後藤先生がすでに待っていてくれた。
始まった。
鉄板の上に、次から次に新鮮な牡蠣が撒かれる。
(▲牡蠣が盛られ始めた。)
一同、食うわ食うわ。
こちらは、開始後2時間でギブアップ。
席を立ち、庭をウロウロ。
それでも、まだ盛られる。
まるで”わんこそば”・・・。
器をひっくり返したくなってしまう。
(ここはお椀ではなく、ステンレスのプレートだが。)
日本酒も効いてきた。
もうダメ!!
5年分くらいは食ってしまったゾ~!!
20:00 お開き。
助かった。
牡蠣が、“のど”のあたりまで達しているようだ。
(▲食った牡蠣の殻)
仙台までの帰りは、Mさんの車に乗せてもらって大助かり。
(途中、半分は寝てしまって、大変申し訳なかったのだが・・・。)
それにしても、勉強になり、そしてすごく楽しい企画だった。
ファンクラブ事務局の松川さんには、ホント感謝、感謝!!
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