運動不足解消のために泉ヶ岳に登ってきた。
春の日差しでゆるくなった雪道は歩きにくかった。
シロヤシオやドウダンツツジ等が咲く季節まで待てばよいのだが・・・。
今日のコースとしては、表コース~山頂~かもしかコースor滑降コース~旗頭~表コース登山口の下部をもくろんでいた。
しかし、道の状態が悪いので、安全第一と考え、素直に水神コースを廻り、大駐車場からは舗装道を歩いて表コースの登山口まで戻った。(この逆ならばあらかじめ自転車を置いておくという方法もあるのだけれども・・・。)
▲表コース登山口
(けっこう雪が残っている)
(登ってきた傾斜のきつい道)
(このコースの楽しみの一つは、人相ならぬ”岩相”を見ることにあり・・・?)
(ブナの倒木が道に覆いかぶさっている)
▲胎内くぐり
▲どうだん平
どうだん平まで順調にきたが、その先はかなりの積雪。
とにかく歩きにくい。
一歩一歩足元を確認しながら進んでも、やっぱり踏み抜いてしまった。
(踏み抜いてしまった)
▲泉ヶ岳山頂
いつもなら北泉ヶ岳方向に少し行っての昼食休憩となるのだけれども、今日は眺望が期待できないのでそれも止めた。
かもしかコース、滑走コースは、あまり雪道の状態が良くないようだったし、旗頭から表コース登山口近くまで下る道は様子が分からない。。
素直に水神コースを戻ることにした。
山頂で出逢った単独行の男性とよもやま話をしながら、ノンビリとさいの河原で後白髪山や三峰山を眺めながら昼食。
▲後白髪山(左)と三峰山(右)
大駐車場から表コース登山口までの戻りは単調。
サクラやタニウツギでも咲いていればそれはそれで楽しいのだが・・・。
*
帰宅途中に、ミズバショウ群生地に寄ってみた。
花は咲き始め。
(この可憐さから大葉になった姿をあまり想像したくないという我が思いは身勝手すぎるかな。)
春の日差しでゆるくなった雪道は歩きにくかった。
シロヤシオやドウダンツツジ等が咲く季節まで待てばよいのだが・・・。
今日のコースとしては、表コース~山頂~かもしかコースor滑降コース~旗頭~表コース登山口の下部をもくろんでいた。
しかし、道の状態が悪いので、安全第一と考え、素直に水神コースを廻り、大駐車場からは舗装道を歩いて表コースの登山口まで戻った。(この逆ならばあらかじめ自転車を置いておくという方法もあるのだけれども・・・。)
▲表コース登山口
(けっこう雪が残っている)
(登ってきた傾斜のきつい道)
(このコースの楽しみの一つは、人相ならぬ”岩相”を見ることにあり・・・?)
(ブナの倒木が道に覆いかぶさっている)
▲胎内くぐり
▲どうだん平
どうだん平まで順調にきたが、その先はかなりの積雪。
とにかく歩きにくい。
一歩一歩足元を確認しながら進んでも、やっぱり踏み抜いてしまった。
(踏み抜いてしまった)
▲泉ヶ岳山頂
いつもなら北泉ヶ岳方向に少し行っての昼食休憩となるのだけれども、今日は眺望が期待できないのでそれも止めた。
かもしかコース、滑走コースは、あまり雪道の状態が良くないようだったし、旗頭から表コース登山口近くまで下る道は様子が分からない。。
素直に水神コースを戻ることにした。
山頂で出逢った単独行の男性とよもやま話をしながら、ノンビリとさいの河原で後白髪山や三峰山を眺めながら昼食。
▲後白髪山(左)と三峰山(右)
大駐車場から表コース登山口までの戻りは単調。
サクラやタニウツギでも咲いていればそれはそれで楽しいのだが・・・。
*
帰宅途中に、ミズバショウ群生地に寄ってみた。
花は咲き始め。
(この可憐さから大葉になった姿をあまり想像したくないという我が思いは身勝手すぎるかな。)
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