韓国アウトドアウエア大手が「シセ」の松井征心を起用

ＷＷＷ記事より

左からジョン・ヘンア＝コーロンスポーツ常務、松井征心、パク・ジュンソン＝コーロンスポーツ本部長

　韓国アウトドアウエアメーカー大手のコーロンスポーツ（KOLON SPORT）は2017年春夏シーズン、「シセ（SISE）」の松井征心デザイナーを起用した新ブランド「コーロンスポーツ セイシン（KOLON SPORT SEISHIN）」をスタートする。2月2日、韓国・ソウルの展示会で初披露した。

　コレクションは、ゴアテックスなどの機能素材を採用したメンズ10型とウィメンズ10型の20型。安藤忠雄のモノトーンと自然の緑が融合する建築から着想した。価格帯はシャツで8万〜13万ウォン（約7200〜1万1700円）、ジャケットが10万〜30万5000ウォン（約9000〜2万7450円）、パンツが7万〜15万ウォン（約6300〜1万3500円）、ワンピースが11万ウォン（約9900円）など。コーロンスポーツは現在韓国に約270店舗、中国に約200店舗を構えるが、松井デザイナーによる「コーロンスポーツ セイシン」はそのうちの約60店舗とオンラインストアで販売される。日本での取り扱いは未定だ。

　松井デザイナーは取り組みのきっかけについて「韓国人俳優で友人のカン・ドンウォン（Gang Dong-won）がコーロンスポーツの広告モデルに決まった際に、デザインを手掛けてほしいと声をかけてくれた。昨年6月ごろから話が進み、多い時は週1で韓国に飛びミーティングを重ねた。同社はハイテクな素材に強く、その知識を学びながら、『シセ』らしいシルエットを加えた。次の秋冬ではコーロンスポーツが最も得意とするダウンを使った商品を見せたい」と話す。

　ジョン・ヘンア＝コーロンスポーツ常務は「コーロンスポーツは韓国では伝統的な登山ウエアとして知られてきたが、顧客がブランドとともに成長し、若返りが必要だった。そのため、数年前からフランスのプロダクトデザイナーとコラボレーションするなどさまざまな施策を行ってきた。今回、松井さんを起用したことで、彼らしいモダンなエッセンスをブランドに加えて、新たな価値を吹き込んでもらえた。今後も“都会でも雪山でも活躍するアウトドアウエア”を提案したい」と語る。

※本文中のレート　1ウォン＝0.09円


わぁ〜〜
取り組みのきっかけは、ドンウォン君〜〜

素敵すぎる.....

お友達と良い仕事ができるのって凄いシアワセですね〜〜
素敵すぎ


こちらは、コーロンスポーツ(江南エリア)にいらっしゃったドンウォン君(2016年12月に撮影)
あっちにもそっちにも、ここにも

お久しぶりです～

お久しぶりです～
ご無沙汰しております～

毎日暑い日が続いていますが、みなさまお元気ですか～～～？

ブログの更新がすっかり止まってしまい・・・すみません。
それにもかかわらず
毎日訪れてくださっている方・・・本当にありがとうございます

今日は、久しぶりにブログを書きたくなって
このようにキーボードをたたいています


実は今日は朝から代官山蔦屋に行ってきたんです～


ドンちゃんの

ふふ

隣ににいらっしゃる

ふふ


この方、祐真朋樹氏のトークショー＆サイン会！
に行ってきました～♪
(『祐真朋樹の密かな愉しみ』出版記念イベント）


整理券配布は７０人ということでしたが、来ていたメンズが皆オサレ～。みなさん祐真氏に
あこがれている方々というのが伝わってきました～

木場で行われた写真集イベントに行かれた方は、祐真氏に会っているかと思いますが、
私は初めてでしたので、どんな方なんだろ～朝から期待は膨らみました！


そして登場！
トム・ブラウンの白のシャツに青のパンツ。
見た瞬間、やっぱオサレだな～（ってか当たり前ですよねぇ）いいモノ着てるな～
お召し物のブランドはトークの最後の方でおっしゃってたんですが、パンツはどこのブランドか
忘れてしまった
トム・ブラウンといえば、ドンちゃんが義兄弟の制作報告会で着ていたコートが思い浮かぶんですが、みなさんはどうですか？
ピンクのタイが可愛くて～♪のこのコートです。しかしっ。ケタがひとつ違う。驚き価格で目はぶっとびましたがハハハ


しかし、祐真さんは自然体で、かっこつけてないし、上から目線でもなく、すごく素敵な人だな～
（イメージと違う！笑）

本には人柄がわかるエピソードがたくさんつまっていると思います～～！
復習（笑）ページに付箋を貼りました

本を作る過程の話や裏話など、何気ないトークの中から自然体さが伝わってきて貴重な時間でした～今度はスタイリングの講義なんかも聞いてみたい気もします


今、一番欲しいものは？の質問には
う～む。と考えながら
「サンローランの靴」とおっしゃっていました～

会場内の棚。スケザネワールド～♪



サインをいただく時。
思わず。
(祐真さんが）ドンちゃんと一緒に映っている写真をお見せしてしまいました～

この方（ドンちゃん）の影響でファンになりました！ふふふ

（言っちゃった～）

そうしたら、祐真氏は

「ドンウォン、本当にいいですよ・・・」

「お世辞じゃなくて、本当にいい。」

そうおっしゃったんです～～～

声のトーン、話し方・・・その短い言葉に『ドンちゃんの人柄、すごく良いんだ』というのがギュッと詰まっている感じでした(誇大解釈でしょうか）


なんか、ありがとうございます～～～（心の中で叫びました～～）

実際は「そうですか・・・」
っとしか言えませんでしたが、

メチャ嬉しかったです～（だってぇ～嬉しいですよねぇ～）ふふふ


いただいたサイン


お土産にいただいたTシャツ

私のは白。（グレーと黒はドンペンさんの）


楽しいイベントでした～～～

コス君結婚の記事

少し前の記事より

コ・ス「2月に結婚」 突然の結婚発表…なぜ？

(MYDAILY 2012年01月11日)


俳優コ・スが11歳年下の恋人と2月17日に結婚するという突然の結婚発表をした中、その理由について関心が集まっている。

コ・スは11日午前、マスコミを通じて結婚報告が伝えられた直後、自分のファンホームページの“チョンサス”を通して応援してくれるファンたちに感謝の言葉と共に自筆の手紙で結婚について報告した。

彼は「みなさま、私の一番嬉しいお知らせを一番最初に直接お知らせしたく、このようにペンをとりました。みなさま、私結婚します。みなさまの生活の温かい話を聞きながら、自分も温かい家庭を築きたいといつも想像していました。今、誰よりもお互いを信じ、支え合っているため、一生を共にしていこうと決心しました」と伝えた。

コ・スの結婚発表は突然だった。昨年3月の初めに彼女がいることを公開したコ・スは結婚適齢期であったが、彼女の年齢が11歳も年下であるという点で結婚の話はそれ以上浮上しなかった。

そのため「できちゃったんじゃないの？」という話が流れたが、彼は否定したという。映画「高地戦」後の次回作が決まり、結婚が早まった模様だ。2月17日に結婚することになった理由は、映画「ばんそうこう」の撮影が3月から始まるためである。結婚後、精神的に安定してから撮影に入るため、結婚を早めたと関係者は話す。

コ・スの新婦は2011年の初めに公開された美術学生だ。芸能人に負けない美貌で、S芸高の美女として有名な人物である。

結婚式は2月17日午後6時30分にソウル中区(チュング)奨忠洞(チャンチュンドン)新羅ホテルで非公開で行われる。


ヒョン！！


結婚チュッカヘヨ！！





ドンちゃんが結婚するときゃ・・・
・・・
あたしゃ。寝込むな





だいじょうぶだよ～

（まだしないよ～）

チェ・ドンハさんご冥福をお祈りします

sg WANNA BE+　の元メンバーチェ・ドンハさんが２７日亡くなられたとのこと・・・

ドンちゃんのドラマ（マジック）でsgの声を聞いてファンになった方もたくさんいるのではないかと・・・

ここ数日悲しい思いをしていたのではないかと・・・
今日この訃報を知ったryukaです・・・スミマセン


あまりにビックリして。

とても悲しいです。


sgの歌声・・・とても好きで。イベントで数回生歌を聴いたことがありました。
ドンハもソロになってから一度だけ。イベントで、その歌声聴いて・・・とても響きました・・

ただただ。ご冥福をお祈りします。。。。


Magic(マジック) MV 　日本語字幕～The Story (SG Wannabe)



好きな曲

[MV] SG WANNABE+ - 愛して本当に良かったです


この曲も大好きでした
Sg Wannabe-Don't know why




ドンちゃん・・・
悲しいね・・・

ドンちゃん＆ビン兄さん

ＧＷみなさまいかがお過ごしですか～

　　　　　　
CHRIS.CHRISTYも BASIC HOUSEも今はビン兄さんがモデルらしいですネ


さて。
そんなビン兄さんのことを今日は少しご紹介～


中央日報より抜粋(2010-9-28)

ウォンビンが「絵を語る男」になる。

（略）
最近、オンラインで話題になったウォンビンの絵はゴーギャンからエゴン・シーレの肖像画、ロベール・ドアノーの写真などを新しく脚色した作品だ。木炭画と油絵など多様な素材で表現した。２００６年から２年間、絵の教習を受けてきたウォンビンが趣味として描いた作品だ。

ウォンビンは最近、日本側から「作品を売ってほしい」という提案を何度も受けてきたが「趣味として描いただけで販売するつもりはない」と断った。ウォンビンのある関係者は「かなりの実力を持っているが、ウォンビンさんがあまりに恥ずかしがり、自分の個展のようなものも考えていない」と説明した。


中央日報より(2010-9-22)

映画「アジョシ」に今年韓国映画最高興行の主人公になった俳優ウォンビンの絵の実力が話題となっている。

最近あるインターネットポータルサイトを通じてウォンビンが直接描いた絵が公開された。この絵は昨年１２月、ＭＢＣエブリワン「スター・ザ・シークレット」で紹介されたものだ。

ウォンビンの絵を見たネチズンたちは「ハンサムで、演技もうまく、絵までうまい」「画家デビューしたら」と驚きを見せている。





本当に画家のようで驚きますね

ハ・ジウォン★インタビューより

朝鮮日報（2011-2-4)

インタビュー：ハ・ジウォン、出演作を選ぶ基準は？（上）（下）　より抜粋

SBSの週末ドラマ『シークレット・ガーデン』は最終回を迎えたが、今でもその熱気は冷めやらない。

　女優ハ・ジウォンは同ドラマの中で自身が演じたキル・ライムの体温をまだ感じているようだった。ハ・ジウォンは連日続くインタビュー攻勢に忙しい毎日を送っているが、まだ「キル・ライム」から抜け出すことができずにいた。

　24日、ソウル市竜山区梨泰院洞のバンガローでハ・ジウォンに会った。インタビューの間中、静かに話を続けるハ・ジウォンに、「キル・ライムがキム・ジュウォン（ヒョンビン）に突進して行く、あの向こう見ずな姿が想像できない」と冗談を言うと、「脊椎（せきつい）5番を6番にしてあげましょうか（ドラマの中のセリフで流行語にまでなった）」と言ってほほ笑む姿に、キル・ライムの姿が垣間見えた。


－略－


ハ・ジウォンはこのシーンの裏話も聞かせてくれた。そして、このキスシーンを撮影した後、ヒョンビンと二人で大笑いしている写真も見せてくれた。

　「このキスシーンを撮影したとき、本当に面白いことがたくさんあった。わたしとヒョンビンさんがキスをしたとき、助演の方が一人、口を開けて、本当によだれをたらしそうな表情でわたしたちを見ていた。現場にいたスタッフや出演者たちは、それを見て大爆笑」

　ヒョンビンとラブシーンを撮影しながら、本当に愛が芽生えたりしなかったのか。ヒョンビンは女優ソン・ヘギョと交際しているが、演技するとき、そのことがプレッシャーになるということはなかったか。

　「俳優はそんなことまで気を使わないもの。現実ではなく、キム・ジュウォンとキル・ライムなのだから。そんなことまで考えながら演技をしている人はいないと思う」





このインタビューを読んでいて・・・


思わず。ソン・ヘギョとラブシーンを撮影しながら、本当に愛が芽生えたりしなかったのか。ソン・ヘギョはヒョンビンと交際しているが、演技するとき、そのことがプレッシャーになることはなかったか。



そんな風に置き換えて読んでしまったわっハハハ

なんだか。

ドンちゃんもこんな風にハ・ジウォンちゃんみたく。言ってくれそうじゃないですかぁ～

「俳優はそんなことまで気を使わないもの。そんなことまで考えながら演技をしている人はいないと思う」


心配するなっ　（笑）




なんてったって。お相手がお相手ですからね～
ちょっと気になりましたよ～

いいなーーー☆

今日の夕方～
ビン兄さんが来日しました～
飛行機の到着が早まったらしいですネ

仲良しのオンニは。羽田にお迎えに行って～♪
「ウォンビン、こっちちゃんと見てくれたよ～～～☆」
メチャメチャのろけられました


いいな～～～
１３０人くらいだったみたいですね。

ワタシも来日情報知って。会社終わって行こうかな～ともチラリ思ったけど（笑）
疲れちゃってたしぃ。やっぱかーえろっ。
帰ってきました～～

やっぱり。いくらビン兄でも。。。
ドンちゃんじゃなければ。食指は動かないのでした

ドンちゃん＆ウォンビン

昨日。ウォンビンの映画アジョシの試写会(8／1アックジョンＣＧＶにて）に参加した
オンニから電話がありました～
日本ファンクラブ限定の試写会だったみたいですが。思いのほか日本からの参加者が少なかったみたいで、韓国ファンクラブも招待しての試写会だったとか。



さて。
特に目新しい記事じゃありませんが。ドンちゃん＆ウォンビンの記事ということで
アップしてみます～




カン・ドンウォンは映画 ‘オオカミの誘惑(2004)’で当時一気に忠武路のホットイシューに浮び上がった.'モデル悪知恵'がぴったり落ちるす早いボディーラインに余里余里したあごの線,そしてここにしっとりして大きい瞳まで取り揃えてハイティーン映画の男主人公で劣らない外貌で一気にスターダムに上がった.

当時 ‘オオカミの誘惑’を観覧した 10,20代ファンは映画を見る中にカン・ドンウォンが出る度にコンサート章を彷彿させるざわめくことと歓呼の声まで催して当時いきれたカン・ドンウォンシンドロームの熱気を見当をつけるようにした.

以後カン・ドンウォンはそんなハイティーンイメージで固めるのをするのではない演技者で正しい歩みを根強くして来た.‘刑事’ ‘私たちの幸せな時間’ ‘あいつ声’ ‘M’ などの作品を通じて多様なジャンルと役目に挑戦しながら毎作品ごとに成熟になる演技力をお目見えした.

彼が昨年末と今年初にお目見えした二つの作品でぞくぞく興行の水の出入り口を噴き出して話題になった.映画 ‘前愚癡’ ‘義兄弟’がそれぞれ 600万,550万観客を突破して気炎を吐いた.‘前愚癡’では悪童前愚癡道士で,‘義兄弟’では北朝鮮南派工作員に出演して印象的な演技を広げた.

ウォン・ビンもデビュー初期から花美男という修飾をつけて通って多くの女性ファンを確保した.ウォン・ビンはデビュー初期から大きい異見がない演技力をお目見えしながら安定した演技を広げたように見えた.ドラマ ‘取っ手’で反抗期一杯だったウォン・ビンの目つきと延期を相変らず憶えている多数のファンが多い.以後ドラマ ‘秋の童話’でもソン・スンホン,ソン・ヘギョと三角関係を成して男性らしい魅力をアッピールした.

忠武路では映画 ‘キラーたちのおしゃべり’ ‘太極旗飜って’ ‘うちの兄貴’ ‘マザー’ などの作品に出演してチームトップとしてはないが名うての俳優たちと一緒に主演に出て,自分が引き受けた役目を観客たちに印象的にアッピールしたし興行でも不敗神話を引き続いた.

最近シン・ミナとのロマンチックなコーヒー CFと映画 ‘マザー’でだまされるわからない馬鹿青年役目を引き受けてウォン・ビンのカリスマをちょっと忘れたファンにウォン・ビンが今一度内在していたカリスマを噴出して話題になっている.映画 ‘おじさん’でウォン・ビンは見当をつけることができない位す早いボディーコントロールとぴったり落ちるこぎれいで残忍なアクションで観客たちの口をつぐむことができないようにした.ここにウォン・ビンの水気一杯な優秀におかず目つき延期といっしょに残酷なボックスグックを広げる時,アクションスターとしての新しいキャラクター誕生まで予告した.

‘芸能界ゾルチン’でお互いに力になってくれて長年の時間友情を押し堅めて来たカン・ドンウォンとウォン・ビン,花美男俳優の両大山脈と呼ばれる二人の男の演技派俳優としての歩みも成功的につながっている.

crystal@osen.co.kr

ウォンビン★長年の芸能人友達はカン・ドンウォンだ

～映画アジョシ（おじさん）の公開を控えたビン兄さんの記事をご紹介～


[アジア経済苦境席記者]寒流スターウォン・ビンは神秘主義の代表的な俳優に称えられる.映画や広告出演外には大衆に顔を出す事がほとんどないからだ.

映画 'おじさん' 封切りを控えてアジア経済新聞と会ったウォン・ビンはこれに対して "大衆の前に立つ職業ではあるがまだ他人達の前に立つことが恥ずかしかったりして不慣れでもある"と "人々に虫がいく近寄ることができない"と明らかにした.

彼はまた神秘主義については "普段帽子だけ使ってマネージャーいなくひとりにもよく通う"と "常人たちのように自由に通うことはできないが一人ですることは終える"と解き明かした.

学生時代にも親しい友達とだけ近く過ごしたし演技を始めた後にも作品を通じて会った人々と主に親しく過ごすという彼は "誰かに易しく近付くことができないが親しくなれば他の人々よりもっと長続きする"と言った.彼の長年の芸能人友達はカン・ドンウォンだ.二人はたびたびインターネットカフェに行ってコンピューターゲームをして時間を過ごしたりする.

ウォン・ビンは言論とのインタビュー時口数が少ないことで有名だ.恋愛する時も言葉がないかと問ったら "次第たくさんすると言うねそれでもものがないという話を聞く"と返事しながら笑ったように見えた.

恋愛や結婚話を問う質問に彼の返事は相変らずだ."撮影に沒頭するために忙しくて恋愛する時間がない"と言うのだ."演技がまずとまだ結婚考えはない"は慣れた返事もつながる.

今年私たち年でソルンネッであるウォン・ビンは以前の '少年' イメージを脱ぎ捨てて荒くて強い 'おじさん'で変身した.その変身の跡を来月 5日封切りする映画 'おじさん'で確認することができる.

※映画の封切りは１日早まって４日のようです。

アジョシ★VIP試写会

昨日。ドンちゃん参加する予定との記事があがっていましたが。
お姿・・・見つけられませんでした・・・よね
行けなかったのかなぁ　
それとも。人目を避けて・・・　う～む。謎だ。


[アジア経済ユンテフィ記者] 俳優ソン・ヘギョ, ユン・ウネなど美女スターたちが一席に集まった.

27日午後 8時ソウル往十里 CGVで開かれた映画 'おじさん' VIP 試写会には主演俳優であるウォンビンを応援するためにソン・ヘギョ,ユン・ウネ,ユジン,ユインナ,イ・ソンギュン,チン・グなど幾多の先後輩演技者たちと映画界人士が参加して席を輝かした.

この日行事には久しぶりに公式席上に姿を現わした俳優ソン・ヘギョが参加して人目を引いた.特にソン・ヘギョは 4年ぶりにスクリーンカムバックをおいて日程を調律中のことと知られた.

同時に舞台あいさつでウォンビンは "こんなに難しい時間に来てくれて感謝する"と "面白い映画になったら良いだろう"と所感を伝えた.

一方映画 'おじさん'は世を背いたまま質屋を立ててさびしく生きて行った転職特殊要員胎息(ウォンビンの方)が自分と唯一に心を開いて過ごした隣家少女小米(金の間では分)が拉致されると世の中外に出るという内容を描く.来る 8月 4日封切り.

◆動画（ドンちゃんの姿ありませんが・・・）
http://news.joins.com/article/247/4343247.html?ctg=15

今日。感動してしまったこと。

今日から、展示会で。バタバタ　国際展示場に３日間通いづめ。

疲れて帰ってきたら。家に手紙が届いていた。

先日。ウォンビンのバースデーイベントに行ったオンニからの手紙。

中にはっ。

ううううううっ。

貴重な写真が入っていた

うううう。

ウォンビンが描いた絵の写真。（コピー）



ウォンビンって。絵を描く人だったんだ・・・・。

その絵が・・・・なんとも私の心を揺さぶった。

タイトル　『Unknown woman』
Dojin kim

ウォンビンの本名がそのポストカードの上部に記載されている。

なんでこんなに一枚の写真が心を揺さぶるのだろう。

勿論ワタシはカン・ドンウォンのファンだ。

ウォンビンのファンではない。

ドンちゃんが慕っているビン兄の描いた絵。だからだろうか。

勿論。それもあるだろう。

しかし。なぜ。こんなにも心揺さぶられているのだろう・・・・

あまりにも。感動してしまった・・・

ウォンビン。１０年も絵を習っているらしい。

彼の描いた絵を見た方なら。私のこの感動がわかるだろう。

素人とは思えない。凄い訴える力のある絵だ。。。。。

写真に写る女性は、けして若くない。
でも。「目」から伝わってくるものがある。
すごい女性だ。
緑色のジャケットを着ている。
手の位置。手の表情・・・

何がこんなにも心をゆさぶるのだろう。
ウォンビンの核心に触れたような。ウォンビンが表現したその女性を見て
何か私の中の何かが揺さぶられた。

くぅぅぅぅ。

そんなウォンビンと仲良しのドンウォン君。

ドンウォン君にいつも驚きをもらっていたけれど。
今回。ウォンビンの描いた絵に。あまりにも心揺さぶられてしまった・・・・

オットケー！！ドンウォニ～～～ッ

ドンウォン君がギターで奏でてくれた音に酔いしれ、ドンウォン君の声が
心に響いて感動して胸が高鳴ったときと同じように～

揺さぶられたぜっ


はーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ。

ヤバイヤバイ。
現実の世界に戻りたくなーーーーーーーーーーーーいい


ふぅ。
明日もまた。展示会。頑張るとするか

現実はキビシーーーーーーーーーーッ

ドンちゃんに会いたいな～～～
（写真は先日の制作発表の写真～お借りしました！）

ビン兄さんの映画。and so on♪

ドンちゃんと仲良しのビン兄さん。ウォンビン。

そんなにファンなわけではないのだけど。仲良しのオンニが大のファンであることや、ドンちゃんがビン兄さんと仲良しということで。なんでか。詳しくなりつつある今日この頃。

マザーの公開も。初日に見にいったし～。昨日もチングが教えてくれたハングル講座にウォンビンが出るというので、思わず。見てしまった～

この写真。たしか。「マザー」のＶＩＰ試写会（５月下旬）に参加したときの写真ですよネ♪
（お借りしましたっ）

しかし。昨日（あ。夜中だから。今日！？）テレビを見ていて。ウォンビンの麗しい雰囲気。くぅぅぅ。溜息でちゃいましたわ。ドンちゃんと２人。仲良しの２人がそろった姿を想像してみたりしたら。ひーーーーーーーーーーーーっ。ヤバーーーーーーーーイ（笑）な～んともいえない。色気があるぅぅ。フェロモンですよ
潤った雰囲気。やばいっすねぇ（２人を妄想中）


ウォンビンのバースデーイベントからつい先日帰ってきたばかりのオンニに。まず聞いたことは。


「なんかドンちゃんの話出ませんでした？」

クレ。気になるのは。ソレじゃ。（笑）

はは。しかし。

残念ながら～。今回も。オプソ
ドンちゃんはセンパで、ビン兄さんのこと話してましたけどね～。くぅ。

それにしても。今回のウォンビンイベの内容。２ショット写真付きですよ

ウォンビン。そんなことする人に思ってなかったから・・・・ある意味。衝撃的（笑）と。同時に。
ウォンビンもそんなことするんなら。ウリドンウォニもいつぞやは。
そのよーーーーなことも・・・・・・・・ぅぅぅぅ

クレッ

やってくれる日が

くるかもしれーーーーーーーーーーーーーーーん（期待！×３）

キャーーーーーーーーーーーーーーーッ（すでに。妄想中）

などと。期待が膨らみまくりまくりまくり～♪

ビンがやったんなら。ウォニもありえるっしょはは。なんちゃって！！（期待含む～♪）

ほのかな期待どころか。ものすごい期待を。胸に抱いてしまったのでした（ま。何年先になるかモルラ。ですが）

しかし。ハグまでしてもらったというそのオンニは。もう。アナザーワールドへと。旅立ってしまわれたっ（笑）ははははは
ワタシの知らないせか～い止められません。


そういえば。ドンちゃん。ホッチリ（HOT CHILIPAPER 2008 NOV.VOL49)
のインタビューで。

『一緒に作品をやりたい監督』って質問に。

チェ・ドンフン監督
ポン・ジュノ監督
パク・チャヌク監督

と答えてましたよねぇ～

若い監督と仕事をしてみたいと

チェ・ドンフン監督は今回。チョン・ウチで実現したし～

な～んか。ドンちゃんて。言うと実現しちゃってる感じあるし～
有言実行派ですよね


そのうち。ポン・ジュノ監督とかパク・チャヌク監督とも一緒に仕事しちゃってそうじゃないですかぁ～～～！！！

ポン・ジュノ監督の次回作は今度フランスのマンガを原作にしたＳＦで国際規模の作品になるらしいけど～

ドンちゃん。まさか。コレじゃないですよね（笑）

パク・チャヌク監督は。ソン・ガンホさんが～『コウモリ』で一緒だったし。
きっ～と。アニ。絶対。義兄弟の撮影終わってビールをメチャ飲みながら（笑）その話題もでてますよね～～～。だって。もう何回飲みに行ったのよぅぅ（笑）

あ～。個人的にはポン・ジュノ監督好きなので。ポン・ジュノ監督との作品に出てもらいたいなーーーーーーー。な～んて思っちゃってますケドね。パン作り教室にも通ったポン・ジュノ監督ぅぅぅ。な～んか。人間的魅力あるんですよねぇ。キャハッ。（たいして知らないくせにっ。）

はぁ。ドンちゃんとの共同作品となったら。もう。興奮しちゃうかも。ぐふっ。


なんだか。マザーのインタビューというか。ポン・ジュノ監督とウォンビン＆キム・ヘジャさんの３人見てると。なんでか嫉妬しちゃってるの（爆）→いったい。ナゼ　
ウェウェウェウェ　なぜ～（笑）


はは。とにかく。ドンちゃん。もうひとつ。兵役つく前に。作品やってくれるようなので～。どんな作品か。全～く想像できませんが～。

どんな驚きを持ってきてくれるのか。
ヌナは。楽しみに待つことにしま～～～～すっうふっ。

サランヘ～ドンウォニ～っ

果たしてドン君は・・・

ビン兄さんの気になる記事～



ウォン・ビンは 20日午後 5時頃ソウル竜山 CGVで開かれた映画 'マザー'(監督ボングズンホ/ 主演金慧慈·ウォン・ビン) 言論試写会及び記者懇談会で "どう思えばあほらしいスタイルで出た"とくちを切った.

'マザー'で殺人事件に巻き込まれたおめでたい田舍青年ドズンで悔しいウォン・ビンは '私の命を出すまで愛する息子のみを眺める' マザー(金慧慈の方)の息子に熱演する.

劇の中で花美男イメージを敢然と脱皮して,私のアブがリムもできないちょっと足りない(?) 青年で悔しいウォン・ビンは "実際の私が馬鹿ドズンになるように願ったし,そのように観客たちが見てくれてほしい"と強調した.

この日ドズンを自分の物で完壁消化させて言論に新鮮な衝撃を与えたウォン・ビンは特にボングズンホ監督に褒め言葉を受けたりした.

ボングズンホ監督は "初めてウォン・ビンと会った食事席はドズンのシナリオを書く前だった.この席はシナリオに多い影響を与えた"とくちを切った.

"当時ウォン・ビンが江原道精選山奥で蛇売るバイトを面白くした"と打ち明けた棒監督は "テスト撮影のために田舍へ行ったが,彼を田畑に解いておいたらやっぱり大好きだったよ"と "最大限多いロケを尋ねるために努力するほどだった"と撮影ビハインドストーリーを公開した.

また棒監督は "最後の申の中ですべきことない青年ドズン(ウォン・ビンの方)が田畑道を歩いている途中かばんを投げてまた拾う場面がある"と "これはウォン・ビンが直接アドリブをしたことだが,あまりにも自然なの '(ウォン・ビンが)田舍に住む時ハギョッギルに子株マネーを投げてまた拾いながら遊んだな'という考えをした"と言って場内を爆笑するようにした.

映画 'マザー'は肉の事件に巻き込まれた息子のために小さくて懦弱な体で一人きり世の中と対立する一お母さんの話で来る 28日封切りする予定だ.



ＶＩＰ試写会とか。あったのかな！？
ドンウォン君。フィリピンから帰国するや否や。兄さんのために試写会参加か

気になっています～



ウォンビンが。ドンちゃんの「Ｍ」試写会に出席してくれたときの記事（2007年10月）


◆ウォンビン「カン・ドンウォンのためならば…」映画『M』試写会に出席

映画『M』VIP試写会で、カン・ドンウォンにエール

俳優ウォンビン（30）が、親しい後輩演技者カン・ドンウォン（26）のため、劇　場に姿を現した。

ウォンビンは昨年6月の軍除隊後、ユニセフ特別代表としての活動以外はこれと　いった活動を行なっていないこともあり、彼の動向が視線を集めている。

ウォンビンとカン・ドンウォンは、芸能人サッカーチームの活動やテレビゲームなどを通じて親しい関係を維持してきた。ウォンビンは去る16日午後、カン・ドンウォンが主演を務める『M』（監督：イ・ミョンセ）の試写会場であるソウル・三成洞（サムソンドン）COEXメガボックスを訪れ、応援メッセージを伝えた。

ウォンビンはこの日、会場で「ドンウォン、映画撮影ご苦労さまだった。（映画を）楽しく観させてもらうよ」とカン・ドンウォンにエールを送った。短いメッセージだったが、真心が伝わったというのが現場関係者の話だ。（以下略）Wow Koreaより





カン・ドンウォン「ウォンビンのためならば…」映画『マザー』試写会に出席！！


ってな記事。でないかな～




◆[ムビコレNEWS]より　カンヌで5分以上スタンディングオベーション

『殺人の追憶』『グエムル－漢江の怪物－』などで国際的に高く評価されている韓国の鬼才ポン・ジュノ監督の、長編としては3年ぶりとなる待望作『母なる証明』。カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に出品されたこの作品が5月16日にカンヌで上映され、キャストのキム・ヘジャ、ウォンビン、チン・グと監督がレットカーペット・セレモニーに登場した。

せい惨な女子高生殺人事件の容疑者となり身柄を拘束されてしまった息子。その容疑を晴らすために真犯人を追う母親の姿を、スピード感あふれる映像で描いたエンターテインメント・サスペンスで、人間描写の素晴らしさと衝撃のラストが秀逸。上映後は満席の場内で大きな拍手が巻き起こり、5分以上もスタンディングオベーションが続いたという。



おおおおお

見たい、見たい

オンニがツアーから帰ってきた！

ウォンビンssiのマザー撮影地見学ツアーから帰ってきた大先輩のオンニから
今日。電話をいただいた～。

くぅ。ウォンビンssi。とても美しかったとか・・・
『美しい』という言葉では表現しきれないほど・・・とか

ずっとメガネをかけていたとかで・・・（今。韓国ではメガネが流行ってる？笑）

ハニカミくんだったとかで・・・・

とにかく。この世の星のヒトとは思えない・・・・ウツクシイお方。
そう表現されていました。

なんでも。集合写真で。ウォンビンssiのけっこう近くになれたとか。

驚くことに。ウォンビンssiの方から握手を差し出されたラッキーなお方も
いらっしゃったとか（えーーーーーーーーーーっ。ビックリ！）

アナウンスで、「ウォンビンさんは疲れているので、握手とかはダメですぅ」みたいなこと言われてたようなんですが。

でも。せっかく韓国まで行ったのだし。長いこと待ったファンへのプレゼントとして、「握手」みんなとしてくれたらいいのにね。「ダメですー。」なんて言われちゃうのはちょっとサミシイ・・・・

お土産グッズもたくさんもらったとかで。

ポン・ジュノ監督との会話も淡々とした感じでお話になったとか。

ドンちゃんセンパでは『ウォンビンssi』のお名前でましたけど。

『ドンちゃんのお話でました～？』

聞いてみましたよ

残念ながら・・・。出なかったみたい

監督との映画の話が中心だったようですからね。ハイ。わかります・・・

それにしても。

『ウォンビンssiがあんなに美しいとは思わなかった！』というオンニのその興奮ぶりは・・・・とてもすごいうつくしさだったのだなーとこちらにも伝わってきましたっ。お肌が本当にキレイだったとかで。


そんなこの世のお方と思えない・・・ウォンビンssi。そしてウリドンウォン君。


あ～そんな二人がおうちでゲームなんかしてる姿・・・・

くぅ。ちょっと想像すると・・・・・・。たまりませんね。

壁に穴をあけてみてみたい・・・（のぞきみかっ（笑））


歌を歌うわけでもなく、ただハニカンでいらっしゃった、というウォンビンssi。

それでも。恋い焦がれて大好きだったそんな憧れの人を目の前にして・・・・

どれほど胸が高鳴ったでしょうね

興奮が伝染し。

ちょっとウォンビンssiのことをひとめ見たくなってしまいました～



こらっ！
よそ見はアンデヨ～っ（笑）

でも。ウォンビンさんは・・・特別かな。はは

ウォンビンssiの『マザー』関連記事

今日はウォンビンssi関連の記事だよ～っ




何かと話題の「マザー」と「チョン・ウチ」



そして。ウォンビンssiファンにはたまらな～い
こんな嬉しい記事＆ツアー発見っ
（もう、ファンクラブ会員の方にはとっくにお知らせされてるんですよね）


Wow Koreaより

ウォンビンの『マザー』 日本人ファン600人が応援に

韓国俳優ウォンビンの活動復帰作となる最新映画『マザー』の日本先行販売を記念して撮影現場を訪れるツアーが実施される。

映画『マザー』は、韓国映画界を先導してきたポン・ジュノ監督がメガホンを取り、2009年の韓国映画界最大の期待作と言われている。早くも制作が30%しか進んでいない2008年11月の段階で日本とフランスでの先行販売が決定した。

さらに、ドラマ『秋の童話』『フレンズ』、チャン・ドンゴンと共演した『ブラザーフッド』などで日韓はおろかアジア圏での人気を確立した俳優ウォンビンの最新作であり、軍服務から4年間の沈黙を破り活動を再開することとなる復帰作としても制作前から話題を集めている作品だ。

今回のツアーでは、撮影現場の見学のほか、ポン・ジュノ監督とウォンビンとの特別イベントも予定されている。ツアー参加者には監督とウォンビンとの団体写真撮影の特典もある。また、イベントを通して得られた収益金の一部は、映画スタッフ・監督・俳優らの意志で主演俳優ウォンビンが特別代表として活動している＜韓国ユニセフ＞へ寄付されることになっている。

詳細：http://www.knt.co.jp/esite/0902/wonbin-mother/



いいなっいいなっいいな～っ
でも。待ちましたもんね～。ファンの方々・・・

思いっきりウォンビンssiに触れてきてくださ～い GO


チョン・ウチツアーもやってくれないかなぁ～
一緒に写真撮影ですよ～いいな～