カン・ドンウォンについていきます☆

~WELCOME TO MY BLOG~
韓国の俳優カン・ドンウォンさんを応援するryukaのブログ☆

妄想劇場★2009年の年末に。

2009-12-29 21:02:16 | 妄想劇場


早いもので2009年もあと数日。
みなさん今年はどんな年でしたか?

今年の締めくくりはやっぱり妄想劇場で

ryukaのブログにお越しくださってるみなさまへ~
ありがとございました~
来年も宜しくお願いしま~す

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ねぇ。

どうしたの。



さっきから

ぜんぜん。しゃべってくれないし。


・・・・。

ドンちゃん。

だってーーーーーーっ。。。
もうっ!
鏡。見てよ



えっ。鏡



・・・。

わかったよ・・・


なんかやったかな、、、、。






ぬぉーーーっ

な・な・な・なんだーーーーーーーーーっ。


いったい。いつのまに・・・

えーっ。えーっ・・と。



ドンちゃんっ。
どういうことっ


・・・。
ごめん。

ぜんぜん。わからない・・・


もうぅぅぅぅぅ。
ドンちゃん!
思い出してよ~~~~っ




あっ。


もしかして・・・




ちょっと!ドンちゃん。顔が嬉しそうだよ!


あ。
ミアン・・・



だって。

誰がつけたか・・・わかっちゃったから


えーーーーーーーーーーーっ。
わかっちゃったの


バタバタバタバタ




つけた人に。おかえし!

しちゃってもいい・・・・?





お・お・お・・・おかえし?




しない方がいいのかな?



えーーーーーーーーーーーーーーっ



フフッ。





今日は。これから特別なところに連れていくから♪




早く用意してきて。



と・と・とくべつな。。。ところ!?


クレ!!





ドンウォン号で出発だ~


いつも。応援してくれて。ありがとね。




なになに。どうしちゃったの。急に!!



あ。ドンちゃん。

なに。
ここで降りるの?



ほらほら。こっちだよ。
手かして。







どこいくの!
ドンちゃん





またもや~~~っ。ヘリ


ドンちゃん。
今日の行き先は~


ふふふ。
ヒミツ。着いたらのおたのしみ。



えーーーーーーーーーっ。
待てない!!
早く教えてーーーーーーーーーーっ



アンデ



どこどこーーーーーーーーっ。


もう。いいじゃん!どこだって!!




いつも。ありがとね。来年も宜しくね

☆THE END☆




ドンちゃん記事2つ。

2009-12-28 00:01:24 | 映画・ドラマつながり

◆花美男俳優江東院が今度は演技力で勝負の賭を投げる.

江東院はイ・ミョンセ監督の 'M' 以後 2年間の空白期を壊して ‘前愚癡’(監督ツェドングフン)で派手に復帰した.去る 23日封切りした ‘前愚癡’は封切り一日前の 22日前夜上映だけでも全国 4万余観客を動員するなど江東院のチケットパワーを立証した.また封切り 3日ぶりに全国 100万名を突破して競争作 ‘アバタ’を猛追撃している.

濡れ衣を着せられて絵掛け軸に閉じこめられた朝鮮時代悪童道士前愚癡が 500年後の現代に封印で釈放されて世の中を散らかす妖怪たちに対立して戦う活躍の姿を描いた作品 ‘前愚癡’で江東院は予測不許滑稽な道士に扮して熱演を広げた.特に彼の興行作である ‘オオカミの誘惑’ 以後もう一度女心を振ったという肯定的な評価を受けている.

また江東院は ‘前愚癡’ のみならず封切りを控えて ‘義兄弟’でも観客たちとの出会いを準備している.江東院の次期作は演技派俳優ソン・ガンホ,‘映画は映画だ’の張勳監督との出会いで製作段階から大きい話題になった.

映画 '義兄弟'は罷兔された国政院要員(ソン・ガンホの方)と捨てられた南派工作員の運命的な出会いをグリーン作品で江東院は劇中南派工作員サポート役を引き受けて男性的で真摯なキャラクターを演技する予定だ.

江東院は最近ニュース円とのインタビューで “ソン・ガンホ先輩との延期は ‘前愚癡’ 先後輩俳優たちとはまた他の楽しさがあった”と ‘義兄弟’に対する強い期待感を現わしたりした.

一方偶然な機会にまた会ったハンギュと支援が各各失った名誉と背信者の濡れ衣を脱ぎためにお互いに身分を隠したまま近付いて危ない同行を描き出す映画 ‘義兄弟’(提供·配給ショバックスミデ-オプルレックス/製作ショバックスミデ-オプルレックスルビコンピックチョス多細胞クラブ)は来る 2010年 2月 4日封切りする.



◆'前愚癡',封切り 4日ぶりに 150万突破...今年韓国映画最短記録

[OSEN=ツェナヤング記者] 映画 '前愚癡'がクリスマス書き入れ時を迎え大きい興行勢を見せて封切り 4日ぶりに 150万名を突破する気炎を吐いた.

 映画振興委員会入場券統合ネットワークの (街)集計によれば 26日から 27日まで '前愚癡'は全国 48万 4167人,累積観客 151万 9887人を集めて 2位を飾った.

 1位に上がった 'アバタ'は全国観客 73万 4186人,累積観客数 394万 8639人を記録した.

 23日封切りした '前愚癡'はこういうわけで封切り 4日ぶりに 150万名を越えるように動員する記録を立てた.これは今夏映画館通りで封切り 4日ぶりに 134万名を動員した '海雲台' より早いだまされ.こんな点で '海雲台'に引き継いだ '前愚癡'の年末 '1000万大業' 希望が控え目に占われたりする.

 一方韓国古典小説 '戦友致奠'を現代的に再解釈した '前愚癡'は韓国最初の韓国型ヒーロー映画を標榜する.江東院,金尹錫,林修正,柔らかくなった,バックユンシック,ヨム・ジョンアなどが出演して '犯罪の再構成','タチァ'のツェドングフン監督が演出を引き受けて製作段階から話題を集めた作品だ.



チョン・ウチがいっぱい。

2009-12-27 14:03:57 | 映画・ドラマつながり

ま。思っていたほど。いっぱいでもないんですが(笑)
街で見つけたチョン・ウチ~~っということで写真を載せてみます。

チョン・ウチのちらし(パンフ)は、必ずあるもんだと思っていたらっ。
既に置いていない(無くなってしまった)ところもありました

ひとつ前の記事に載せた写真は、チュンムロのテハンクッチャンで撮ったものです。

ココも同じ場所~



ヨンドンボCGVに行きました(ショーケースがあったところですネ)

やっぱり世界一大きいスクリーンで観たい!と思って行ったのですが(でも。そのスクリーンで上映していたのは、別の映画でした係の人がスクリーン見せてくれたのですが。ほんと、大きいあんなのみたことない~~今度はあそこででっかいドンちゃんみたい~


CGVにあった看板はこちら


ヨンドンボ駅通路にあった看板


コンデ舞台挨拶のあった映画館ロッテシネマ
 

こんなポスターも。


そして。雪が降った25日の夜


赤い文字。ソウルクッチャン。チョンウチCOMING SOON発見して。
慌てて車の中からカシャ。

チョン・ウチ★最高~♪

2009-12-27 13:45:35 | 映画・ドラマつながり

チョン・ウチ。観て来ました~~~っ

とにかく。最高ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ

面白いっ

今日のニュースで読みましたが、封切り4日で、150万人突破したみたいですねっ
さっすがーーーーーーーーーーっ。ウリ王子

3回観てきましたが。毎日でも観ていたい

とにかく。観客のみなさん。笑うんですよ。
韓国語がわかったら、もっと笑っちゃうと思うんですけど、わからなくても
充分面白さは伝わってきましたっ

なんせ、いろんなドンちゃんがスクリーンの中にはいるっ

明るいキャラクターに飢えていたと言っていたドンちゃん。こっちも(ファン)もそんなキャラクター待ってたぜ~~~っ。そうそう。こういうドンちゃん見たかったのよぅぅぅ

ウチ。最高です!!
今。好きなキャラクター№1になってしまいましたっ
もう。なんともお茶目で、いたずらっけたっぷりで、口癖なんかも特徴があって、行動が面白い しぐさというか。目をまんまるくしたり、まゆげがさがったり、口をヘの字にしたり、ホッペに力入れて踏ん張ってる顔とか。とにかく面白い~

モチロン。
かっけードンちゃんの見せ場もあるっ。くぅぅぅぅぅ。
観客が、そんなかっけードンちゃんみて「おぅぅぅ」なんて声が聞こえた日にゃ。
ははは。よしよし。ドンちゃんの凄さ。感じちゃったね!なんてこっちが優越感(何の優越感!?笑)どーだーっ。カン・ドンウォンすごいだろーーーーっ。みたいな(笑)

オンナの子みたいにきゃわゆい表情なんかも。もちろん入ってるしぃ(目がウルウルしてるの~
そして。鋭い目で「ギッ」睨みつけてる顔も~

とにかく。チョン・ウチ。面白かった最高

また。観たい~っ






韓国から戻りました!

2009-12-27 12:36:11 | 舞台挨拶


みなさん、アンニョン

昨日の夜、韓国より戻ってきました


26日の舞台挨拶。見てきました~

ドンちゃん。メッチャかわいかったです

ニコニコニコニコ。笑ってる~~~~。

お口がムニュ~。口角がくいっと♪あがって微笑みまくり~

「オッパめがねとって~っ」のリクエストに応えて。メガネをとったドンちゃん。
でも。何も見えないんだって~ そう言ってたと。教えてもらいましたっ(普段はコンタクトなのかな

24日と25日のクリスマスは一人で家にいたみたいです~
ラーメン(ジャパゲッティ)を作って食べたとか一歩も外に出てないから、雪も見ていないって。(25日夜、ソウルに雪が降ったんですよ~)

23日は舞台挨拶終わって、夜先輩が遊びにきたらしく~、遅くまでお酒をのんでたみたい~

しかし。ドンちゃん微笑みまくりで~。超可愛かったっ

今日も夜まで舞台挨拶。ドンちゃん。頑張って~~~っ



雑誌★CINE21・MovieWeek・HIGH CUT

2009-12-20 22:00:10 | 新聞・雑誌・カタログ・写真集など
★CINE21(2009.12.22-12.29)








★Movie Week(2009.12.16-12.22)


★HIGH CUT(2009.12.18-12.31)





続々ドンちゃんカバーの雑誌発売うれしっ
あ~もう。とまらない~。
ちょうど。韓国に行くときに購入できるのもあるけどぅ。
やっぱ。日本語訳が欲しいなぁ。ネットで買おうかなぁ。ポチッ


ワンズショップ
http://www.onesshop.com/menu/shop.asp


釜山★有料試写会

2009-12-20 12:39:42 | 舞台挨拶

昨日、今日と。ドンちゃん。有料試写会の舞台挨拶ですか~♪
韓国サイトより写真お借りしました


ドンちゃん。ファンの前でみせる表情が~あったかくてチョア
ニコニコニコ
坊ちゃん。よく笑われて~ とファンの方の書き込み。愛に溢れてるぅぅぅ。
こちらも胸がいっぱいに

ロッテ西面2番目の回には、ドンちゃんのアボニム。お父様がいらっしゃっていたとか
アボニ~ム。ドンウォンニムチンチャモシッソヨ~♪
「チョン・ウチ成功、間違いなしですね」気持ちをお伝えした~い。うふっ


 

 

ロッテ西面!あそこの映画館か~っ 浮かんでくるぅ~
もう。釜山サイン会のときに、あの建物はくまなくチェックしましたからね~(ほろ苦い思い出も、今となっては。懐かしいははは)

義兄弟★2月4日封切り

2009-12-19 23:54:11 | 映画・ドラマつながり

鋭い目・・・・



ソン・ガンホと江東院の出演で話題を集めた映画義兄弟(脚本/監督張勳)が 6年前その日(?)の事件を盛ったスチールを公開した.

最近義兄弟公式ホームページを通じて公開した今度スチール写真は 6年前疑問の都心銃撃事件に投入された国政院要員ハンギュ(ソン・ガンホの方)と現場を抜ける支援(江東院分)の姿を捕捉した.

のんびりした午後は突然の銃声音に阿修羅場になって,現場に投入された ‘ハンギュ’の表情で狼狽することと銃声の主人公を逃さないという執念が覗き見える.阿鼻叫喚の状況を乗じて現場を抜ける支援の表情と周辺を隅隅までよく見るが現場を統制することができなくて東奔西走するハンギュを一カットに盛り出したスチールは見る人々に張り切ている緊張感をそっくりそのままプレゼントする.

帽子をがっくり目深にかぶった支援のスチールにはただいま現場をすり抜けて来たように相変らず冷えない緊張感と背信者で烙印を押されて北から捨てられることもできるという恐ろしさの気配がありありと見える.今度公開したスチールはソン・ガンホ,江東院が演技する二人の男の関係とこれから展開二人の男の危ない同行を予感するようにして期待感を増幅させる.

お互いに敵な竝びだけ分かった二人の男,ハンギュと支援の最後の選択を扱ったアクションドラマ義兄弟は来る 2010年 2月 4日封切りする.

出処 : ディッシュニュース


2月4日封切り
わおーーーーーっ

封切り間近『田禹治』主演のカン・ドンウォン

2009-12-18 23:21:21 | 映画・ドラマつながり

WoW!Koreaより

韓国俳優のカン・ドンウォンが、ファンタジーアクションの『田禹治』で2年ぶりにスクリーンに、しかも「はまり役」で戻ってきた。
 
韓国映画『田禹治』は、古典小説『田禹治伝』を下敷きに、朝鮮時代の道士や妖怪を現代に蘇らせる。カン・ドンウォンが演じた奔放で不真面目な道士・田禹治(チョン・ウチ)は輝いている。単に主人公だからというのではなく、古典小説から呼び起こし鮮やかに再創造されたキャラクターを、カン・ドンウォンが小気味良く演じたおかげだ。混とんの中で生きる天才小説家のミヌ(映画『M』、2007年)や死刑囚ユンス(映画『私たちの幸せな時間』、2006年)の悲しみと憂いに満ちていた瞳は今、茶目っ気たっぷりの瞳に変わっている。

映画公開を控えた16日、カン・ドンウォンに会った。彼はインタビューの間中、大勢の人に愛されたいという言葉を何度も繰り返した。「映画自体、実にストレートな娯楽映画じゃないですか。わたし自身も観客にもっと近づこうと努力した作品です。思ったより演技のリズムやテンポが鈍くなり、心残りもあるくらいです」。前主演作『M』がヒットしなかったせいだろうか。今回は心積もりの上で娯楽映画を選択し、人々に愛されるキャラクターを生み出そうと心に決めていた。

道術で最高の実力を持つ田禹治。いつも自信満々、王をからかうこともためらいなく、大義名分よりは女のほうに関心を持つ、手に負えないキャラクターだ。この茶目っ気たっぷりな田禹治をつくり上げる際に、カン・ドンウォンの遊び心も役に立った。妖怪と戦うために田禹治が自分の分身10人を生み出すが、それぞれ性格づけをしたのは彼のアイデア。シナリオにはただ10人の分身としか書かれていなかったのを、それではおもしろくないと思い一人一人の性格を考えたという。どういう性格なのかを説明してくれながら、「よく見れば、区別できるはず」と、鑑賞ポイントとして耳打ちした。

このほか、もともとは生意気で憎たらしかったせりふも、田禹治に親しみを持たせようと、どこか間の抜けた表情で言うように変更した。

役者以外の活動をあまりしない上、口数も少ないほうで、近づき難いイメージを持たれていることを承知している、とカン・ドンウォン。しかし、一度話してみればそうでもないとよく言われるし、田禹治ほど不真面目ではないにしても、友人とふざけた時はそうした姿も出てくるという。

一方、難度の高いワイヤーアクションも見事にこなし、チェ・ドンフン監督とチョン・ドゥホン武術監督から惜しみない賞賛が贈られた。映画『デュエリスト』での厳しいトレーニングのたまものだ。さらに今回は、4か月にわたり舞踊も習った。そのため彼のアクションは、体を投げ出すというよりは、長い手足の魅力を余すところなく生かした優雅な身のこなしというほうがふさわしい。

しかし本人は、アクションシーンの話になると、それまでの生き生きとした表情から一転、ため息をついた。実は遊園地のアトラクションなどは苦手で、バンジージャンプもどれほどけしかけられても結局は飛べなかったのだと明かす。中でも、建物6階分の高さから20回も飛び降りた時の恐怖は忘れられない。先輩たちと一緒にしゃべったり飲んだりする楽しみも覚えた作品だったが、『田禹治』といえば、「“本当にしんどかった”という思いが真っ先に浮かぶ気がします」。

映画は23日封切り。



ドンちゃんの分身10人
スクリーンにドンちゃんが10人~~~~っ 興奮