カン・ドンウォンについていきます☆

～ＷＥＬＣＯＭＥ ＴＯ ＭＹ ＢＬＯＧ～
韓国の俳優カン・ドンウォンさんを応援するryukaのブログ☆

ハ・ジョンウ、カン・ドンウォンの酒豪ぶりを暴露「家に帰らない」

2014-06-15 23:21:49 | カン・ドンウォンall
俳優ハ・ジョンウが後輩のカン・ドンウォンの酒豪ぶりを暴露した。

ハ・ジョンウは15日に韓国で放送された「セクションTV芸能通信」でチョ・ジヌンをはじめ、映画「群盗」の出演者たちがよく飲み会を開いたという話に対して「チョ・ジヌンさんは大酒飲みだ」と話した。

続いて彼は「カン・ドンウォンさんも負けない。残った酒を全部飲まなければ、家に帰らない」と暴露した。

チョ・ジヌンは「最後まで飲まないなら、最初から酒を口にしない。記憶が飛んでしまう時も結構ある」と認めた。


ドンちゃんの酒豪ぶり、またもや暴露されちゃったねㅋㅋㅋ
慶尚南道の男は酒が強いんだいっ


ハ・ジョンウ＆チョ・ジヌン、カン・ドンウォンを絶賛「他の女優が要らなかった」

2014-06-15 23:19:34 | カン・ドンウォンall
俳優チョ・ジヌンが映画「群盗」で共演したカン・ドンウォンを絶賛した。

チョ・ジヌンは最近行われたMBC「セクションTV芸能通信」の収録で「カン・ドンウォンがいたため、他の女優が要らなかった」と話し、“カン・ドンウォン中毒”であることを表した。

さらにハ・ジョンウは「映画の撮影が終わった後、カン・ドンウォンと食事に行く時間が一番楽しかった」と、カン・ドンウォンを褒め称えた。

続いてハ・ジョンウは「映画の撮影中、カン・ドンウォンの男らしい演技に座り込んでしまった」と話し、関心を集めた。

一方カン・ドンウォンは、ハ・ジョンウ、イ・ソンミン、チョ・ジヌン、マ・ドンソクに対して「最初に会った時、怖かった」と正直に語り、現場を爆笑させた。この様子は15日午後、韓国で放送される。



いいねいいね～カン・ドンウォン中毒

ハ·ジョンウ - カン·ドンウォン主演の『群盗』、カンヌマーケットで世界各国に先行販売

2014-06-12 22:57:08 | 映画・ドラマつながり
俳優ハ·ジョンウ、カン·ドンウォン主演映画『群盗：民乱の時代』（以下、『群盗』 ）が、世界各国に先行販売される快挙を遂げた。

映画の投資配給会社であるショーボックスは、15日午前「『群盗』がカンヌ映画祭マーケットで北米、フランス、ドイツ、オランダ、ベルギー、台湾などに販売された」と発表した。また「カンヌ映画祭開幕直後の14日、カンヌ映画祭マーケットで『群盗』が韓国映画にとって海外市場の中で最も重要なマーケット対象としている米国とカナダを含む北米、フランス、ベルギー、ルクセンブルグ、スイス、モナコなどのヨーロッパフランス語圏、またドイツ、オーストリアを含むドイツ語圏やオランダ、加えてアジア地域では、台湾とインドネシアの配給契約を完了した」と付け加えた。

『群盗』は、朝鮮後期、貪官汚吏が幅を利かせる時代を痛快に覆す義賊のアクション時代劇で、『犯罪との戦争：悪い奴らの全盛時代』のユン・ジョンビン監督がメガホンをとり、ハ·ジョンウとカン·ドンウォンが主演を務めた。

フランスを含めてベルギー、ルクセンブルグ、スイス、モナコなど、フランス語を使用しているヨーロッパ全域のライセンスを購入したMetropolitan Filmexport（メトロポリタン・フィルム・エクスポート）は、『10人の泥棒たち』の配給を行った会社で、ユン・ジョンビン監督とは、前作『犯罪との戦争』に続いて二度目の縁となった。

また、台湾のKBro Media（ケーブメディア）とインドネシアのPT Primaもまた、購入契約を結び、アジア圏でも封切りされる予定だ。

映画『群盗』は、7月23日韓国国内で封切りとなる。

イノライフより　2014/05/18


すごい
ドンちゃん世界制覇

先日の明洞。again♪

2014-06-12 22:12:22 | ＭＶＩＯ/ユニクロ/コーロンスポーツ
明洞のユニクロドンちゃん再び～


ステキな空間

ユニクロは閉店していたけれど、扉があいていて。
このようにあなたとあたし。フタリきりの空間が


アップ


さらにア～～～ップ！！

ぎゃー



翌日。
店内にいるドンちゃん♪






そして。
ドンちゃんとはカンケイない映画だったんですが、
ちょっと話題の映画をみてみようとこのビルの上にある映画館に入ったんですが～。

入るやいなや。




ヌォ！

突然。心臓がバクバク。





もしや、もしや。もしや～～～～っ。この映像は

クレ



でたーーーーーーーーーーーっ。

群盗の予告でしたっ

条件反射で（笑）スマホを取り出し、カシャリとやってました
（最後しか撮れませんでした）

ギリギリセーフ


一瞬だったんですが。
相当テンションあがりました～～～






カン・ドンウォン主演　映画「群盗」製作報告会

2014-06-11 22:49:00 | 映画・ドラマつながり

「デュエリスト」のスルプンヌンとの演じ方の違いについて、記載があり、興味深かったのでこの記事をアップしてみました

【ソウル聯合ニュース】俳優カン・ドンウォンの４年ぶりの映画出演作となるユン・ジョンビン監督の「群盗：民乱の時代」（原題、以下「群盗」）の製作報告会が１０日、ソウル市内で行われた。

　兵役期間を含め４年というブランク後の復帰はカン・ドンウォンに少なからぬプレッシャーとなったようだ。製作報告会では、「感覚が戻らずつらくてもどかしさを感じ、首の後ろがこわばることもあった」と打ち明けた。２００３年のデビューから１０年以上が経ったが、「ようやく人間らしく何かができると思ったが再び適応するのは大変だった」という。

　映画復帰作として選んだ同作品は、韓国全土で蜂起が相次いだ１８６２年が背景となっている。カン・ドンウォンは優れた実力を持つ無敵の武官だが、役人と結託して悪質な方法で農民からの収奪を繰り返すチョ・ユンを演じた。

　チョ・ユンが映画「デュエリスト」（２００５年）で演じた刺客「悲しい目」と似ているようにみえるとの指摘については「二人は正反対のキャラクターだ」と説明した。悲しい目は良心の呵責（かしゃく）を感じつつも命じられた通りに行動するが、チョ・ユンは良心の呵責など感じない人物だとした上で、悲しい目は「優雅に」、チョン・ユンは「力強く」演じようと心掛けたと語った。

　「群盗」で最も期待されるポイントは、丸刈り頭で豪快に刀を振り回すドチとの対決だ。俳優ハ・ジョンウが演じるドチは純朴な屠畜（とちく）者だったが義賊集団の群盗に合流後、悪徳官吏に対抗する。

　ハ・ジョンウはカン・ドンウォンについて「思っていた以上の魅力を感じた。とてもマッチョで、最も男らしいのではないか」と評価した。

　ユン監督は作品について「心臓の震えを感じることができる映画だ」と強調した。韓国で来月２３日に公開される予定。



ドンちゃん、いつも共演者に「思っていた以上の魅力」を感じさせちゃいますね。ふふふ

『群盗』カン・ドンウォン「4年ぶりの復帰、大変だった」

2014-06-10 21:54:48 | 映画・ドラマつながり
4年ぶりに長編商業映画に復帰する俳優カン・ドンウォンが、映画に合流することになった契機を知らせた。

10日、ソウル・江南のメガボックスCOEX(コエックス)店で映画『群盗:民乱の時代』(以下、『群盗』)の製作報告会が行われた。

軍服務期間を含め、4年ぶりに長編商業映画で観客に会うカン・ドンウォンは、「監督さんを初めて訪ねた時、話を交わした」とし、「その時はシナリオを見ることもなかったし、何もなかった状況で顔を合わせをすることになった」と話した。引き続き「話もよく合った。当時(内容が)頭の中にだけあったそうだ。おもしろいと思った。初めての対話からよく通じた」と付け加えた。

また、カン・ドンウォン「久しぶりだったので大変だった。感が戻ってこなかった」とし、「とても久しぶりだったので苦しかった。首の後ろがこちこちになったこともある」と告白して視線を集めた。 軍除隊後、初めての長編映画に『群盗』を選んだカン・ドンウォンは、『僕がデビューして10年を越えたが“いまやっと人間らしく何かできそうだ”と思ったのに、再び大変になりました』と話した。

ユン・ジョンビン監督は「カン・ドンウォンの長い間のファンなので必ず一度一緒に仕事がしたかった」とし、「会う前からいろんなルートで求愛した。カン・ドンウォンもそれを知ってるから私を良く見てくれたのではと思います」と答えた。

一方、映画『群盗:民乱の時代』は7月23日公開。