カン・ドンウォンについていきます☆

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韓国の俳優カン・ドンウォンさんを応援するryukaのブログ☆

漢陽大★創立70周年

2009-06-07 14:00:22 | 出身校関係


韓国サイトよりお借りしました

漢陽大学創立70周年なんですね

ドンウォン君がお祝のコメントを寄せてました



ここのところ。いろいろ大忙しですね

2年前ですが。漢陽大学の機械工学部に行ったときのレポートはこちらです
http://blog.goo.ne.jp/zuiryu118/d/20080214



学生の提出したレポートを見て。
改めて。うぅぅぅ。ドンウォン君てあんなに頭は小さいけど(笑)
メチャメチャ頭いいんだーーーーーーーーーーっ
実感した瞬間でしたっ。



コチャン高校★生活館

2009-05-13 22:36:53 | 出身校関係


ドンちゃん、高校では寄宿制の高校に通っていたと言っていましたね。

3月にコチャン高校に行ったとき。この写真も撮っていたのですが。

今ごろのアップになりました

このハングルは。辞書で調べたとこころによると『生活館』と書かれて

いるようなんですけど。つまり。ここは。

ドンチャンが住んでいたところ

と思って良いのだろうか。日本語では学生寮とか寄宿舎とか。そんな表現
になるのかな~。


ちょうどこの写真を撮ったときに立っていた場所から・・・

「くるっ!!」

と振り返ると。この「生活館」があります~


ドンちゃん。お部屋のこと。

『一部屋に12人が寝泊まりしてひとりが眠れる空間は肩幅の広さしかない』

と言っていますね。(KOREA+actより)


ってか。
肩幅の広さ~!!!!

信じられない・・・・・・・・・・


(Korea Movieより)
-ドンウォンさんが通っていた高校はフリースクールだったそうですね。
ご両親が進歩的だからだと思います。



D:「通っていたころは感じなかったですが、今思えばそうですね。”先生、今日は授業受けたくないです”というと、帰らせてもらえましたからね」


コレ。話しの前後関係があって。こういう記事が文章に載ったんだと思いますが

コレだけ読んだら。「はーーーーーーーー」 みたいな感じですね


ドンちゃんのあのやわらかいしゃべり方で。とても自然に高校時代を振り返って
きっと。しゃべってくれたんだと思いますが。

この文章だけ。いきなり入ってくると。
なにそれ!!みたいな感じですね(笑)


ヌメロ東京の日本語版記事の翻訳もそうでしたが。
ちょっとあの文章だけでは、ものたりないなぁ。
なんて思ってしまいました。行間につまっているものが多すぎて~!!

その点。「ぴあ」の来日インタビューの記事は。とても自然でよかったな。

ドンちゃんのこと知ってるひとは、
どんなインタビュー記事(翻訳)でも行間を読み取れると思うので、
そのニュアンスがわかると思うけど。

あの『春が似合うスターナンバー1』に選ばれたあのドンちゃんがしゃべってる表現をそのまま。ニュアンス伝えてくれる記事(翻訳)というのは・・・・
意外に多くないような気もしたり…(っていうか。記者の人にそこまで求めたら酷かな
求めすぎかー


ドンちゃんのとても優しくて柔らかい喋り方~
チョア! (って。あんたの「チョア」はいらん!はは)
あ~。ドンちゃんのあのニュアンスを

そのまま日本語で表現して欲しい~


ちょっと前に。
ドンウォン君が『人を介すると自分の意図したことが伝わらないから
しゃべらない。』とっていたの、なんか。わかるような気がするわ~


勝手に記事が独り歩きして・・・

こういうこと。言いたいんじゃないんだけどな・・・・

なんて思ったら。もう。貝になりたくなるもんね

あ。ちょっと話が学生寮の話から飛んでしまいましたね



サッカーの練習が終わったあと。きっと。この水飲み場で「ゴクゴクゴク」
仲間と一緒にパシャパシャ水かけっこしたり。していたに違いない




また登場この写真。




学校の廊下に。大きな額に飾ってあった~



とてもステキな校風だったなぁ。
コチャン高校。ほんと。良かった~



高校の時は焼酎を2本くらい軽く飲んでたよ!!
(Korea Movieより)


おおおお。


さすが。韓国の男だ

それでこそ。ウリ王子だっ (笑)




ディープに韓国★昌原(チャンウォン)にて②

2009-03-16 00:08:48 | 出身校関係


ハードスケジュールな1日を終え、
ホテルでチェックイン。
そして。夕飯を食べに外にでる。本当は、チャンウォンのテジクッパを試して
みたかったのだけれどさすがに昼も食べたので、ビビンパッに。



夜の街。昌原をちょっとだけプラプラ。映画館もチェック

でも。さすがに疲れた~明日はソウルに戻らなければならない~(ちょっとサミシイ

あまり無理をせず、ホテルに戻ってゆっくり休んだ。


そして。

朝。


早起きする。


昌原発9:10の高速バスでソウルに戻る予定。
その前に。

ドンウォン君の小学校へ行くことに

ホテルからタクシーで10分くらい。

レッツラゴ~


とても広い学校だ


『ナミャン小学校。』くぅぅぅ。なんとも。感慨深い。


朝の学校っていうのは、とてもすがすがしい。

ドン少年もこのグラウンドを駆け回っていたのかな~


きっとここを通ったに違いないぃ~


休日の早朝・・・門はあきっぱなしなものの。鍵がかかっていて
どこへも入れない(笑)



ガラス越しに。写真を撮る。食堂みたいだ。イスが小さくてなんともかわいい!!


何のぞいてるのぅぅぅぅ~(笑)


きゃーーーーーーーーーーーっ。
ドン少年
す・す・す・すみません~


タイヤ跳び!!



木の分布「韓国・日本
ただ。「韓国と日本」という単語に反応してカシャ。撮りました



学校の目の前は住宅地だ~


学校の外の道。お友達と楽しくおしゃべりしながらここを通っていたのかな。

というわけで。
そろそろ時間が迫ってきた。
バスターミナルへ戻らなければ・・・

サミシーーーーーーーーーーーーーー。

昌原の街並み

そして。
戻ってきた~


ソウルまで・・・

4時間とちょっと。28,200ウォン。9:10発のバスで・・・


朝ごはんに売店でキムパップを買って。時間がくるまでここで。待つ。


ソウルまで4時間。大変だね・・・


アニョ!
ケンチャナヨ~
意外とあっという間だよ~ドンウォンく~ん



ディープに韓国★昌原(チャンウォン)にて①

2009-03-15 00:53:42 | 出身校関係



昌原(チャンウォン)のバスターミナルに着いた~
わーっ。チャンウォンだ!チャンウォンだ~っ


昌原の地図を見る


あれっ

ドンウォン発見  うふ

さてと。

今日はハードな一日だったなぁ
ホテルに行くかっ。でもっ!その前に

ドンちゃんが中学校生活を送った『キョンウォン中学校へ』行こう

タクシーの運ちゃんに。キョンウォン中学校経由ホテルと伝える。

そして。

着いた


キョンウォン中学校入口。


ツカツカツカツカ・・・・またもや例のごとく。突き進む。



そして。中のドアを「ギィ」開いた!!



近寄る。
校歌だっ!!

フンフンフンフン~♪(口ずさんでみる)→ウソですはは


そこへ!!
またもや。事務員の方らしき人に、怪しまれ、近寄ってこられる。

そして。いつものパターンで。
強面のアジュシの顔も緩ませる~(笑)アジュシ。ドンウォンのこと知らないなんて!!!ここは、キョンウォン中学校ですよね!!!!!
携帯の待受けの写真を見せるも・・・・アジュシ苦笑い。
肩をポンポンと叩かれ、(ま。ゆっくり見ていきなさいみたいな感じ?)
アジュシは行くからみたいな(笑)
そのまま。どこかへ行っちゃった~。


中学校の先生。
ドンウォン君の人生に大きな影響を与えた3人の方のお一人ですよね~
中学ニ・三年の担任だったハ・ジョンア先生。と記事で読みました~


中学に入学したときは、身長が154センチ。
卒業するときには183センチだったんですよね!!

中学2年で一気に伸びたドンウォン君の背丈~

夏休みあけて、会ったら急にでっかくなってた!!!みたいな感じでしょうか(笑)

さてさて。
今日のスケジュールはこれにて終了~

ふぅ。しかし。すごい動いたな~




ディープに韓国★居昌(コチャン)高校

2009-03-10 21:48:54 | 出身校関係


朝がきた。チョウン・アッチム
昨日の雨がうそのように晴れて・・・すがすがしい朝。

映像テーマパークはたしか9時から開場。それまでの時間がもったいなくて、
ハプチョンからコチャンまで、車で30分くらい(4万ウォンくらい)とのことなので、
先に、ドンちゃんの出身高校の「コチャン高校」を目指し、出発することにした。


ハプチョン湖を迂回していくので、グルグルグルグル~。直線で行ければもっと近いのだろうけれど。
途中の景色を眺めながら、「どんなところなんだろう」と期待が膨らむ。

そして。

とうとう着いた

きたきたきたきたぁぁぁ~っ。

ここが。ここが。ドンちゃんの出身高校かぁ~(胸は高鳴る)
ドンちゃーーーーーーん。来ちゃったよ~っ

このグランドで・・・ドンちゃんはサッカーの練習をしていたのか~

タクシーの運ちゃんに、15分くらい、このままここで待っていて下さいと
お願いする。学校を一周して、戻ろうと思っていた。


図書館だ!! 建物の裏にあった。


急に・・・

中を見たくなった。正面の階段を上り、入口のガラスのドアを「ギィ」と開ける。どんな感じなんだろう。
ちょっと入らせていただこう。

「入った!!」

くぅぅぅ。

すると。学校の先生?事務員の方?が、ワタシをみつけ、「何かご用で?」というようなニュアンスで、こちらに話しかけてきた。

挨拶をし、「なぜここにいるのか」片言の韓国語で簡単に説明した。(あやしいものじゃありません~)


そうしたら、「ちょっとこちらへどうぞ。」と何やらどこかへ案内される感じ。
途中、「カン・ドンウォンさんのファンはたくさん来ますか?」と聞くと
(こんなとこまでわざわざ来ないよ~笑)と言わんばかりに首を横に振る。

ここの中に入ることに。

ひぇ~

ここで、待っててください。と。

しばらくして、さきほどの方が、別の先生らしき方を連れてきてくれた。

先生だ~っ(緊張!)

直立不動で(笑)

「アニョハセヨ。チョウムペッケスムニダ。チョヌン○○○・・・」と
自己紹介をし、また。なぜここに来たのかを簡単な韓国語でお伝えしたら、
その先生は、とても優しい笑みを浮かべながら、さあ座ってください。と
ちょっと待っててくださいね。とまたどこかへ行って・・・・

しばらく待ち・・・・

先生が、何やら右手にアルバムらしきものを持っていらっしゃった

きゃーーーーーーーーーーー。
らしきものじゃなーーーーーいっ。まさに卒業アルバムだーーーーーーーーーっ



そして。ドンちゃんのページを・・・・

きゃーーーーーーーーーっ。ドンちゅわんだぁ~~~

見なれた写真であっても。こうやって、アルバムの中に拝見するドンちゃんの
お写真は~。なんとも感慨深いものがありましたっ。

写真をとらせていただいてもよいですか?
お伺いしましたら、快く「いいですよ!」といってくださったっ。



いい大人がドンちゃんを見て「モシッソヨ~

でも。先生方は、そんな姿を見ても、ニコニコしてくださっていました
(いつのまにやら、となりの校長室から、先生がでてきて、「校長先生です」
と紹介してくださり、また直立不動で、アニョハセヨ。と挨拶。緊張しました!)



左側が校長先生。右側が文学?の先生。(文学の聞きとりがあやふや校長先生は最初、発音からすっかり教頭先生だと思っていた。あとで辞書で調べたら!なんとっ。その単語は校長先生だった~。ドアの札にも、校長室と書かれていたオットケー


担任だった先生はまだいらっしゃるんですか? 聞いてみた。
「イッソヨ!」いますよと。え~。いらっしゃるんだぁ。なんかちょっと興奮。
ちょうど授業をされているようで。このまま待っていたら、連れてきてくださり
そうな雰囲気だった。(ひょー)

「お茶いかがですか」こんな優しい言葉もくださった。
でも。ちょうどタクシーを待たせていたので、「ありがとうございます。タクシーを待たせているので。」と丁重にお断りした。
ありがたい~。そして。なんて優しいんだ~。


帰りも先生はご丁寧に、お見送りまでしてくださり、
あまりに恐縮し、「もう。ここで大丈夫です~。コマッスムニダ」と深々とお礼を言った。その文学?の先生(写真右)は、東京・大阪・埼玉に行ったことありますよ。と日本に興味津々な感じが伝わってきた。山形にも行くとおっしゃっていた~

とても温かい気持ちに満たされて・・・アンニョンヒゲシプシオ~。
ご挨拶をして、お別れいたしました。


ドンちゃん。やっぱり一人だけ。目立ってる


なんだか。とても神聖な場所にいるような気がして・・・。
ドンウォン君の高校時代の思い出がたくさんつまっている場所に来させていただき
ありがとうございました~。心の中で、学校に深々と頭を下げた。

ドンウォンく~ん
本当に先生方に親切にしていただきました。
温かい学校の雰囲気を感じさせていただきました。心より感謝申し上げます~



すっかり。15分の予定が・・・30分くらい経ったかも
ダッシュで、運ちゃんの元へ。

運ちゃんは走らなくて大丈夫だよ~。とコレまた優しい運ちゃんで。
なんだか。慶尚南道のヒトはみんなイイ人だ~っ。とタクシーに乗り込み
「こんなだったあんなだった」とメチャメチャな韓国語でしゃべってましたが。ノンバーバルコミュニケーションで伝わったのかな。ニコニコしてくれていました。


さ~。これからは。また。ハプチョンへ戻るぞ。。。。
レッツラゴ~ 






漢陽大学機械工学部

2008-02-14 00:00:03 | 出身校関係
ドンちゃんの卒業した、漢陽大学機械工学部へ行ったときの写真です

機械工学部だけ、横文字で「ENGINEERING CENTER」とある 
この学部だけちょっと格式高いのかな~ と思わせる雰囲気…

機械工学部は1F



教務室の前に、何やらおもむろに置いてある。(論文のようだ!!)

しかし、床に置いてあるんですよ~ (ビックリ
誰か持っていっちゃったら、どうするんでしょうかね~。



ドンちゃんもこのようなレポートを書いたに違いない~。
そう思うと、気になるこの中身…
表紙には「システム解析」と書いてある…
むずかしそ~~~っ

ちらり。。。


めくらせていただいたぁ~






す・す・す・すばらしい…


ryukaには全くわからんぞ~っ

ドンちゃんは頭小さいけど、脳みそは「ぎゅっ」とつまってるんだー
ハハ




「質問は一つに」な~んて、いつも「えっ」みたいな
きょとんとしたドンちゃんでも、頭はすごく良いのです…

そう確信した瞬間でした~