誰だったんだろう。。。

釜山国際映画祭から、４カ月が過ぎた・・・
これから先のことを思うと長く感じるけれど。
過ぎてしまった４か月は短く感じる。


１０月中旬の釜山は。日中とても暑くて。日焼けしそうなくらいだったのに
夜になると。。。冬のような寒さ。


チングが走って確保してくれた良席
レッドカーペットを歩くドンちゃん

この席なら～。もしかして。もしかして～。なんとか手を差し出せばっ
いける？？？　握手

そんなほのかな期待を抱きながら～
時間が来るのを待った。


いよいよ始まり。。。。
今か今かとドンちゃんの登場を心待ちにする

まずは。練習だ
誰でもいいからやってみるのだ（笑）

キタキタキタキタ～～～っ

いったい。あのお方はヌグセヨ～～～っ。

う～ん。見たことないけどぅぅぅ。

まずは。練習だっ！！！

手を出すぞ～～～～っ（ニョキッ）


ムォ～っ

手に気づいてくれた～～～っ。


うぉ～っ。誰だかわかんないけど（笑）握手してくれたぞーーーーー（よっしこの調子だっドンちゃんの時もがんばるぞ）


おぅぅぅぅぅぅ。
向こうの方にぃ。





王子～～～～っ。


やってくるぅぅぅぅぅ


ドンウォンssi～～～～～～～～っ。


心の底から。絶叫した





ドンウォンssi～～～～～～～～っ。


・・・。








はーーーーーーーーーっ。


・・・。


あっという間だった・・・・



むーーーーーーーーーーーぅ。

ドンちゃんは行ってしまった～～～～っ



握手の練習もむなしく（笑）

目の前のプレス席の連中に（おっと。失敬）全てを持っていかれたのだーーーーーーーーーっ（笑）


あんなに大声で叫んだのに。

まったく。届かなかったーーーーーーーーーーーーーーーっ

あまりの大歓声。

ソレはソレで嬉しいのだけれどぅぅぅ


心の叫び＆実際の叫び声も届かず

ドンちゃんは前の方へと進んで歩かれたのでした。


う～む。

ざんねーーーーーーーーーーーーーーん。


ハジマン。

とても・・・


キラキラキラキラ

キラキラキラキラ

キラキラキラキラ
（しつこい？）


輝くドンちゃんの後ろ姿。。。。。
ステキでした




それにしても。

いまだに気になる（笑）
あの握手してくださった俳優さんは～
一体。ヌグセヨ～～～っ。

どなたですかぁぁぁ

ドンちゃん見ぃ～つけたっ。

先週の土曜日。10時50分発の飛行機で。釜山から戻る飛行機の入り口。
新聞をいくつか取った。
唯一。載っていた昨日の映画祭閉幕の記事＆写真。


どんなにち～っちゃくても。
見つけちゃうよっ（笑）



ア～～ップ



いたいたいたっ
ドンちゃん




とても晴れやかな笑顔をしていたネッ

☆ラブリ～ドンちゃん☆

ラブリーなドンちゃん






ぐわぁぁぁぁぁぁ




ＧＡＮＧ ＤＯＮＧ ＷＯＮ

　　　　Ｎｏ．１

ヨギチョギ★カメリア

カメリア。あちこち


タクシーの中から。発見


開場前・・・日差しの照りつける中。撮った一枚


アーップ



ラブ・フォー・セールの中に。
ステキな表情のドンちゃんが沢山いましたっ
かなりの驚きの・・・もありましたっヘヘ

晴れ姿。ドンちゃん♪

釜山国際映画祭閉幕式。
花火が夜空に舞う。

レッドカーペットを歩くドンウォン君。
まっすぐ歩き・・・そして左に曲がりまっすぐ歩く・・・・・

晴れ舞台での挨拶。

その野外上映場での空間そのものが。思い出として刻まれた。





家に着き。ゴソゴソ探し出したＣＤ。
どこかにあったはず。あのＣＤ・・・



探し出した！！
そう。
『Departure』
この曲だ。

閉幕式の夜空を飾る花火。
そのドーンという音ととともに流れた曲。。。。


もう一度。再現・・・あの時の感情を。もう一度
今。浸りたくて。聞いている。


Departure


５年ぶりのレッドカーペット。
晴れ姿。ドンウォン君。
なんて誇らしいのだろう。

なんて。嬉しいのだろう。
カン・ドンウォンのファンとして。
誇らしくて嬉しくてたまらなかった、あの日。

感動をありがとう

仕事先がカメリア

今、『カメリア』という名前がつく場所で仕事しています

カメリア★釜山国際映画祭

今日は・・・これから仕事で・・出張です。
明日の夜遅くまでかかりそうなので。今日アップしておきます

ネタバレになることは書きませんので
大まかな感想のみ。


２年前に東京を舞台に外国の監督３人が撮影したオムニバス映画『TOKYO!』というのがあったけれど。
カメリアは『釜山』を舞台にタイ・日本・韓国の監督が「愛」をテーマに描いた作品だ。

映画の上映が始まったのは、夜８：００頃
過去・現在・未来・・・
ドンちゃんのラブ・フォー・セールは３番目に上映された。

昼間の釜山は日差しが強く日焼けしそうなくらい暑かったのに、
夜になるとぐっと気温が下がり。野外上映場も寒さが増す。

２番目の作品の上映が終わってすぐ、ラブ・フォー・セールが始まった。


カン・ドンウォンの声が聞こえた


ドンちゃんの声。会場のファンは待ってました！と言わんばかりにキャ～～～
歓喜する

寒さなんて。どこかへ吹っ飛んだ。

今まで見たことのないドンちゃんをまた。。。映画の中に見てしまった

今年のセンパで、「こういうラブストーリーならいくらでもやりたい」そうドンちゃんが言っていたことを
思い出した。

なるほど。

クレ

ふむふむ。

納得。

設定がおもしろい。脚本がおもしろい。

見たこともない作品だった。

きっと。
みんなそう思っただろう。

センパで「おとといラブシーンを撮り終えて戻ってきたばかり」
と言っていたドンちゃんの姿が目に浮かんだ。

そういうシーンが出てくると。
ペンがみな「お～～～ぅ」（やめて～っという）反応していて。

なんだか。微笑ましかった。（もちろん、自分も反応）

また。新しいドンちゃんに出会ってしまった。。。

胸がいっぱいになって。

会場を後にした。

エンドロールが流れて・・・



あーーーーーーーー。
もう行かなきゃ。タイムアップ。
遅刻するから。
今日のところはココまで！

では。またね！

釜山国際映画祭閉幕式

アンニョン
今日。釜山より戻ってきました～

昨日のドンちゃん。本当にキラキラと輝いていました

とても眩しくて。眩しくて。ステキでした

ひときわ目立つ歓声。

ゆっくりとレッドカーペットを歩くその姿。
とても優しく穏やかな表情・・・

今でも目を閉じると。目に浮かんできます・・・

カン・ドンウォン。

輝く人

目に焼きついた。

その表情。その姿。

また・・・恋をしてしまいました

第15回釜山国際映画祭開幕

[TVレポート李ゼフン記者]

第15回釜山国際映画祭(PIFF)が 7日(今日の) 午後 7時釜山海雲台水営湾ヨット競技場野外上映館で公式開幕式を進行した.

開幕式は最近新しい花嫁になった俳優ハン・ジヘとチョン・ジュノの司会で進行された.開幕式はレッドカーペット行事後オープニング映像上映で始まった.レッドカーペット行事には俳優アン・ソンギ,チョン・ドヨン,ウォン・ビン,ソン・イェジン,キムユンジン,イ・ソンギュン,チェ・ガンヒ,チェ・スンヒョン,ハン・ジヘ,チョン・ジュノ,チソン,イ・ジョンジン,ク・ヘソン,スエ,ユ・ジテなどを始じめ監督イム・グォンテク,キム・ギドクなどが参加した.海外ゲストでは '色,係'のヒーローであるタングウェイ,日本の衣装監督ワダエミ,俳優蒼井優,岡田将生,開幕作の中国チャン・イーモウ監督と俳優低優同位,シャン置きますなどが参加して席を輝かした.

その後開幕宣言と審査委員会原緞紹介がつながったし,歌手及び俳優たちの祝い公演も進行された.ノ・ヨンシムとユンゴンが 'あなたのこの瞬間がただ愛を' 舞台を一緒に構えたし,この映像には俳優キムナムギルとムンソリ,オム・ジョンファ,礼智院,荒政民などが出演した.

公演後には開幕作である中国チャン・イーモウ監督の 'サンザシの恋'に対する紹介と俳優インタビューがつながった.開幕式の終わりは派手な花火ショーが飾った.

開幕作 'サンザシの恋'を始まりに 14日まで 9日間進行される釜山国際映画祭は今年67ヶ国,総 308本の映画が紹介される.閉幕作ではタイと日本,そして韓国の力量ある若い監督たちが一緒に参加したオムニバス映画 'カメリア'が上映される.タイのウィシット・サーサナティアン,日本の行定勲,韓国のチャン・ジュヌァンなど三人の名医監督が釜山を背景で愛話を盛り込んだ作品.時点がそれぞれ過去,現在,未来へ他の点がおもしろい.カン・ドンウォン,ソン・ヘギョ,ソル・ギョング,キム・ミンジュンなど韓国俳優たちの顔を確認することができる.

今年釜山国際映画祭は去る 15年の間行事を導いて来た金同好執行委院長の最後の映画祭という点でもっと特別だ.



ドンウォン君来たのかな？
な～んて。少し期待してチェックしてしまいました




※翻訳機のヘンな翻訳の修正頑張ろうと思いましたが、、、挫折。
ところどころ。ヘンですが。ミアネヨ