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ファン・ジョンミンXカン・ドンウォン「検査外伝」ティーザーポスター公開...来年2月4日に公開確定

2015-12-20 10:40:02 | 映画・ドラマつながり



ファン・ジョンミン カン・ドンウォン主演の映画「検査外伝」が2016年2月4日封切りを確定し、ティーザーポスターを公開した。

映画「検査外伝」は殺人濡れ衣を着せられ投獄された検査が刑務所で会った前科9犯イケメン詐欺師と手を握って濡れ衣を脱ぐうとする内容の犯罪娯楽映画。

19日ショーボックスが公開した「検査外伝」のティーザーポスターは真剣な表情で作戦を指示するファン・ジョンミンと、ストライプすら完全に消化して、指で「V」を作って笑っているカン・ドンウォンのいたずらな姿を収められている。検査と詐欺師に刑務所で会って呼吸を合わせていくファン・ジョンミンとカン・ドンウォンの強大ケミストリーで、以前の韓国映画で見たことなかった愉快なバディプレイを期待している。

二人の呼吸は2016年2月4日に会うことができる。

定刻呉記者siwoorain @
写真提供。ショーボックス


いよいよ
公開日確定

イケメン詐欺師、チウォン役のドンちゃんに期待!

カン・ドンウォン&イ・ビョンホン&キム・ウビン、映画「マスター」出演確定…夢のキャスティング

2015-12-17 21:37:15 | 映画・ドラマつながり



TVREPORT |2015年12月17日12時32分
写真=TVレポート DB

俳優カン・ドンウォン、イ・ビョンホン、キム・ウビンが映画「マスター」(監督:チョ・ウィソク、制作:映画社ZIP)出演を確定した。

「マスター」は建国以来最大規模の詐欺事件を巡り、犯人を追う知能犯罪捜査隊と、希代の詐欺師、そして彼のブレインの追撃を描いた犯罪娯楽アクション映画だ。2013年、洗練された演出力で観客と評論家から好評を受け、550万人の観客を動員した「監視者たち」のチョ・ウィソク監督が手がける、2作目の犯罪アクション映画として期待を高めている。

最近観客500万人を突破しながら“チェ輔祭”ブームを巻き起こした「黒い師弟たち」のカン・ドンウォンは、希代の詐欺事件を追う知能犯罪捜査隊のチーム長“キム・ジェミョン”役を務める。隙のない作戦で捜査を率いる知的で洗練されたカリスマ性、更には強い相手であればあるほど、より強固な姿勢で向かっていく猪突性と大胆性を備えたキム・ジェミョンに扮するカン・ドンウォンは、生涯初の刑事キャラクターを通じて新しい変身を披露すると期待を集めている。

徹底した計画と華やかな話術、完璧なネットワークで最大規模の詐欺事件を引き起こすウォンネットワークの“チン会長”役はイ・ビョンホンが務め、カン・ドンウォンと初めて共演する。最近の出演作「内部者たち」で見る者を圧倒させる演技力を再び証明したイ・ビョンホンは、特有の爆発的なエネルギーと強烈なカリスマ性で、カン・ドンウォンと激しく対立しながら映画をリードしていく。

生まれつきの頭脳とテクニックでウォンネットワークを育てた張本人であり、チン会長のブレインである“パク・チャングン”室長役としては、20代最高のスター俳優キム・ウビンが合流し「マスター」の華やかなキャスティングに傍点を打つ。ウォンネットワークに対する捜査網が迫ってくると、警察とチン会長の間で葛藤することとなる“パク・チャングン”役のキム・ウビンは、ストーリーの緊張感と面白さを倍増させると見られる。

「マスター」は2016年上半期にクランクインする予定だ。

元記事配信日時 : 2015年12月17日08時21分
記者 : キム・スジョン


うぉー!とうとう決まりましたか!
なんだか。まだ、信じられないキャスティング
楽しみだーっ‼︎



【記事】イ・ビョンホン&カン・ドンウォン、映画『マスター』で初共演?新鮮な組み合わせに関心倍

2015-12-11 18:18:28 | 映画・ドラマつながり


20151211-3[写真:映画『内部者たち』&『黒い司祭たち』のスチルカット]

イ・ビョンホンとカン・ドンウォンが、映画『マスター』のキャスティングに肯定的な反応を示している。

10日の午前、多数の関係者が「イ・ビョンホンが、チョ・ウィソク監督の新作映画『マスター』の有力な主演候補中の1人」と、話し「共演する俳優としては、カン・ドンウォンが嘱望されている」と、伝えた。 また「2人ともオファーされた状況」とし、「2人の出演が確定すれば、史上最高のトップ俳優2人の映画になる」と、語った。

2人が、この映画出演を決めれば、スクリーンで初めて共演することになり、映画ファンの期待を高めることにもなる。
ネットユーザーらは「イ・ビョンホン、カン・ドンウォン、名前を聞いただけでヒットの予感がする」、「演技上手の2人が協演すれば、シナジーがはんぱない」、「『マスター』で、誰が警察で誰が詐欺師なんだ?」などの反応を見せた。

映画『マスター』は、警察と詐欺師を扱う緊張感あふれる犯罪娯楽アクションジャンルで、チョ・ウィソク監督が台本脚色作業中で、来年クランクイン予定。


ってか、まだ、決まってなかったのか
どっちなんだ?

決まったら面白いような、複雑なような

俳優カン・ドンウォン、新作「マスター」に出演決定

2015-12-10 17:52:05 | 映画・ドラマつながり


韓国俳優カン・ドンウォン(34)が、チョ・ウィソク監督の新作「マスター」に出演を確定させた。
10日午前、複数の映画関係者は「カン・ドンウォンが来年クランクイン予定の映画『マスター』の主人公にキャスティングされた」とし、「『監視者たち』のチョ・ウィソク監督が演出を手掛ける」と明かした。
映画「マスター」は、警察と詐欺師のストーリーを緊張感溢れる展開で描く犯罪アクション。チョ・ウィソク監督は現在、台本の脚色に集中していることが伝えられた。

WOW!korea提供

すごい
働く男、チョア

ドンちゃん、スバラシ~


「黒い司祭たち」チャン・ジェヒョン監督“カン・ドンウォンのキャスティングは神の十手”

2015-12-08 19:08:42 | 映画・ドラマつながり



映画「黒い司祭たち」を見た業界関係者たちは、「これを新人監督が作ったのか?」と驚いた。それだけ早いテンポの中で吹き荒れる物語の展開と、三人の俳優の呼吸を見事に融合させた新人監督チャン・ジェヒョンの演出力はすごかった。

彼は「黒い司祭たち」の始まりになった短編「12番目の補助司祭」で、すでに「2014年第15回全州(チョンジュ)国際映画祭」韓国短編コンペティション部門の監督賞を受賞して、演出力を認められていた。

カトリックで言うところの12形状のうちのひとつの悪魔が少女ヨンシン(パク・ソダム)の体に入り、これをキム神父(キム・ユンソク)とチェ輔祭(カン・ドンウォン)が取り出そうとする過程を盛り込んだ「黒い司祭たち」は、多少暗くてオカルト的素材であるため、大衆の反応を勝ち取ることができるかがキーだった。だが、短編を作る時から念頭に置いていた長編「黒い司祭たち」と、韓国を代表する俳優キム・ユンソク、カン・ドンウォンと新鋭女優パク・ソダムの活躍が大きかった。

「シナリオを配る時、俳優が最初の観客だと考えたが、俳優が楽しく読んでいたという話を聞いて自信が沸きました。俳優のリアクションがとても重要ですね。各自のキャラクターも見るが、シナリオを全体的に貫くフィードバックをしてくれて、たくさん役に立ちました。多くの観客の方が公開後に好きだと言ってくれて嬉しいです。映画を撮る時は個人的に作品との戦いになりますが、多くの方々にそれを認められるとカタルシス(解放感)を感じました」




◆「カン・ドンウォン、アイディアを多く出した俳優…神の十手」

チャン・ジェヒョン監督は、劇中チェ輔祭役を演じたカン・ドンウォンに対して「キム・ユンソク先輩がそばにいるからあまり感じられないだろうが、思ったより経験とノウハウが多い俳優」と話した。チャン監督はカン・ドンウォンの演出におけるアイディアを多く受けたと明らかにして、チェ輔祭の複合的な感情表現をきちんと表現してくれて有難かったと話した。

「カン・ドンウォンさんを通じてたくさん学びました。大衆のニーズを知ることができ、特に女性の観客です(笑)。どんなものが好きなのか、そして簡単に見過ごしてしまいがちなディテールに対して反応するのも分かって、次の映画を作る時に多いに役に立ちそうです。祭祀服を着たカン・ドンウォンさんの姿を、そんなに多くの方が好きになって下さるとは思いませんでした。神の一手ではなく神の十手でしょう」

カン・ドンウォンは劇中、過去の妹の死のトラウマを抱いて生きていくチェ輔祭の役どころを消化、複合的な感情をあちこちにうまく表現した。短編では師匠と弟子の物語が集中して描かれたとすれば、カン・ドンウォンが表現した長編の中のチェ輔祭は、キム神父を誤解するなど葛藤と恐れを感じて劇を繰り広げていった。

「カン・ドンウォンさんのエンディングクレジットに出たグレゴリオ聖歌ですが、意図的に配置したんじゃないですかって?(笑)キム・ユンソク先輩とカン・ドンウォンさんがレコーディングをする時に声のトーンがよく合って、和音を本当にきれいに作ってくれました。歌がもったいなくて、話し合いの末、エンディングクレジットに出すことになりました。多くの方々が思ったより良く思ってくださって嬉しかったです。やはりカン・ドンウォンさんに対するフィードバックは、私が初めから考えたことより確実に大きいです」




◆キム・ユンソク、「黒い司祭たち」のミッドフィルダー

「黒い司祭たち」の公開以後、カン・ドンウォンの大きな活躍が注目されたが、実際に劇中の重量感と緊張感をずっと継続させた俳優はキム・ユンソクだ。色々なカトリックの神父の引き止めにもかかわらず、彼は悪魔が憑依したヨンシンに悪魔祓いをするためにブルドーザーのように押してくる。

「キム神父という役どころをキム・ユンソク先輩が演じなかったならば、光らなかったでしょう。映画の重心を本当によく捉えてくれました。とても保守的な役どころだが、祭祀服の襟元をなくすと、ごろつきやチンピラのような感じがするキム神父の役どころでした。映画を全体的によく導いていくキャラクターなので、ミッドフィルダーのような役割をしてくれました。経験も豊富で、いくつかだけ話せば『ああ、分かった』と言って私が想像したことよりもさらに格好良く演技をしてくれました」

チャン・ジェヒョン監督はベテラン俳優の前で自ら力不足を感じて、俳優に頼った部分が少なくなかった。経験が多い俳優たちなので、共に「OK」と言いながら映画を作っていき、俳優の多様な活躍に感謝の思いを表わした。



◆「パク・ソダム、演技してストレスを解消しろと話した」

パク・ソダムはデビュー2年目で「黒い司祭たち」によって大きな注目をあびている。主にベッドの上で血を流したり悪魔の声を出すなど、従来の韓国映画で見られなかったキャラクターを演技しなければならなかった。

「ヨンシンの役どころは新人で新鮮なイメージの女優だったら良いと考えたが、3次オーディションまでやった後に、スタッフの全員一致で(パク)ソダムを選びました。演技力はもちろん、イメージがよく合う女優でなければならなかったが、ぴったり合いました」

チャン・ジェヒョン監督は、精神的に大変なヨンシンのキャラクターを演技したパク・ソダムに、かえって明るい気持ちで生活するようにサポートした。おかげでパク・ソダムは監督の「カット」の声とともに笑顔を取り戻し、無事に3ヶ月間の撮影を終えることができた。

「悪魔ではなく、多重人格でキャラクターをつかめと注文しました。そしてアクション映画をするように攻めていこうと話し、演技をしながらストレスを解消しろと話しました(笑)。声もダビングされたものと考えられる方々が多いですが、実際にソダムの声か、そこに少しだけ手を加えて使いました。ダビングをすれば感情がのせられたせりふを伝達するのが簡単ではありませんね。俳優たちには常に感謝しています。もう損益分岐点も越えたし、楽な気持ちです」
元記事配信日時 : 2015年11月19日08時06分
記者 : シン・ソウォン、写真 : クァク・ギョンフン

見過ごしてしまいそうなディテールにも反応するドンちゃん!またもや、たくさんアイディア出したんだね~~聞きたい、聞きたい~
やっぱ、日本に来なくちゃだね!
来て来てみんなで団体鑑賞したいね~~




「黒い司祭たち」観客数500万人を突破…出演者たちが喜びの認証ショット公開

2015-12-08 18:17:25 | 映画・ドラマつながり

写真=映画社ZIP
映画「黒い司祭たち」(チャン・ジェヒョン監督)が3日午前、観客数500万人を突破した。「黒い司祭たち」のこのようなヒットには韓国映画界の偏見を変えた点で意味がある。

「黒い司祭たち」は危険に直面した少女を助けるためにミステリアスな事件に立ち向かう二人の司祭のストーリーを描いた映画だ。公開3日で100万人、7日で200万人、10日で300万人、16日で400万人を突破した「黒い司祭たち」が、この日午前8時30分、11月歴代韓国映画としては初めて観客500万人を突破した。

従来の最高記録であった「あなた、その川を渡らないで」(2014年11月27日公開)の480万1527人を超え、11月歴代韓国映画最高の興行記録を更新した「黒い司祭たち」が公開第5週になる現在も勢いが衰えることなく、公開29日で500万人の観客数を達成した。

これで11月公開した韓国映画としては初めて観客500万人を突破したのはもちろん、連日最高記録を更新している「黒い司祭たち」は通常オフシーズンとされる時期であるにもかかわらず、異例の興行ブームを巻き起こして市場の拡大をリードした点でさらに意味がある。

また、ジャンルのスペクトル拡大にも貢献した。「黒い司祭たち」が当初商業映画として成功を収められるかという懸念の声もあったが、結局人々の心を掴むことに成功したのだ。


「黒い司祭たち」は韓国でもエクソシズムが普遍的に楽しめるジャンルであることを示唆する。11月初旬公開というハンディキャップにジャンル的な挑戦まで、制約を乗り越えて作品と俳優たちの演技だけで成功を成し遂げた。おかげで11月劇場を訪れた観客たちは様々なジャンルを楽しむことができた。

一方、観客数500万人突破を記念して、「黒い司祭たち」のキム・ユンソクとカン・ドンウォン、パク・ソダムが観客たちに感謝の気持ちを込めた認証ショットを公開した。劇中でキム神父役を担当して重量感のあるカリスマ性で観客たちを圧倒したキム・ユンソクは映画に出演した豚の“ドンドン”を連想させる豚の貯金箱を持って「500万突破!『黒い司祭たち』と楽しい年末をお過ごしください!!ドンドンも」という愉快な姿とコメントの認証ショットを公開して視線を集めた。

また、チェ輔祭役で複雑な感情を完璧に演じこなし、観客を魅了したカン・ドンウォンは、現在映画撮影中の全羅南道(チョルラナムド)莞島(ワンド)の海辺の砂浜で「500」という数字を書いて座っている笑顔の認証ショットを伝え、2015年最高の発見と評価されるヨンシン役のパク・ソダムは500ウォン硬貨を持っているかわいい姿で観客数500万人突破の喜びを伝えた。
元記事配信日時 : 2015年12月03日10時03分
記者 : チェ・ナヨン


ドンちゃ~ん!チュッカヘヨ~