カン・ドンウォンについていきます☆

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韓国の俳優カン・ドンウォンさんを応援するryukaのブログ☆

カン・ドンウォン、映画「新感染 〜ファイナル・エクスプレス」後続作「半島」撮影に突入...ゾンビと死闘する

2019-06-30 09:23:55 | 映画・ドラマつながり



韓国型ゾンビものの新しい境地を開いた映画「新感染 〜ファイナル・エクスプレス」の後続作「半島(原題)」の撮影が、24日始まった。
映画「新感染 〜ファイナル・エクスプレス」はウイルスに感染したゾンビ素材と時速300kmで疾走する釜山(プサン)行きの高速鉄道の中という限定された場所で発生するスリル感で1150万の観客を動員した作品だ。

映画「半島」は、「新感染 〜ファイナル・エクスプレス」の時点から4年が過ぎた後、国家機能が止まって災難で廃虚になった半島から脱出するための主人公の死闘を描く。

「ソウル・ステーション パンデミック」、「新感染 〜ファイナル・エクスプレス」で世界観を受け継いできたヨン・サンホ監督が演出を手掛け、俳優カン・ドンウォン、イ・ジョンヒョン、イ・レ、クォン・ヘヒョ、キム・ミンジェ、ク・ギョファンなどが出演する。

カン・ドンウォンは劇中、焦土化した半島に再び足を踏み入れることになるジョンソク役を演じる。ジョンソクは全国を覆ったゾンビと命を賭けた激しい死闘を行う。

イ・ジョンヒョンは荒廃した半島でゾンビに対抗して生き残った生存者ミンジョンに扮す。彼女は極限の状況でもあきらめないで人々を導く強靭な女戦士だ。

イ・レはミンジョンと共に危機を解決する少女ジュニ役を、クォン・ヘヒョはミンジョンが導く一党の年長者であり救出されるという信頼を失わないキム老人役を演じる。キム・ミンジェとク・ギョファンはそれぞれ違う野心を隠したまま半島の軍部隊を導くファン中佐とソ大尉役をそれぞれ引き受けた。

「新感染 〜ファイナル・エクスプレス」のその後4年、より一層すさまじくて激しい死闘を描き出す「半島」は、「新感染 〜ファイナル・エクスプレス」の世界観をより一層拡張させて期待を集めている。



ドンちゃん、韓国でクランクインしたんだね
怪我なく無事撮影できますように
いつも応援しているよ〜〜

【REPORT】カン・ドンウォン、映画「ゴールデンスランバー」日本プレミアムイベントに登場!サプライズの連続で会場は温かい雰囲気に

2019-01-13 20:58:48 | 映画・ドラマつながり

2019年1月5日(土)、伊坂幸太郎原作の小説を韓国で映画化した「ゴールデンスランバー」の日本公開を記念したプレミアムイベントが開催され、主演のカン・ドンウォンが来日。会場となった東京・竹芝ニューピアホールに多くのファンが詰めかけた。現在は初のハリウッド進出作「Tsunami LA」(原題)の撮影準備に入っているカン・ドンウォン。ここでは、楽しいハプニングもあった夜の部の模様を紹介する。

2010年に日本でも堺雅人主演で映画化された「ゴールデンスランバー」。カン・ドンウォンはその韓国版で、国家的陰謀に巻き込まれ決死の逃亡をはかる宅配ドライバーのキム・ゴヌを演じている。来日は「MASTER/マスター」の舞台挨拶以来、約1年ぶり。まだ松の内ということもあり、場内にはどこか華やいだ雰囲気が感じられた。
 

客席からのサプライズ登場にファン歓喜

イベント開始から15分間は映画の冒頭がスペシャル上映された。ゴヌがいきなり暗殺犯に仕立てあげられた場面で上演は終了。MCの登場に続いて、突然、客席からサプライズで現れたのは、本日の主役カン・ドンウォン! こんがり日焼けした肌、前髪を下ろした少年のような髪型。9頭身のスタイル。カッコいい! ラッキーなファンと握手しながらステージを目指すその顔は、照れくさそうではあるがファンと会えた歓びで輝いていた。

「こんにちは、お会いできて嬉しいです」とまず挨拶したカン・ドンウォン。MCから「今日はLINE LIVEの生配信もあって全国のファンが見ています。カメラに手を振ってください」と促されると「一台だけですか?」とジョークを飛ばす。その間もファンの目はカン・ドンウォンの一挙手一投足に釘付け。会場からの「カッコいい~」の声に「ありがとうございます。数年前にはもうちょっといけてたんですけど」と笑いながら返すカン・ドンウォン。面白い、しかも可愛い。
 

7年かけて夢を実現させた意欲作「僕が制作を提案」


「ゴールデンスランバー」はそもそも、カン・ドンウォンが韓国での映画化を切望。自ら映画制作会社に制作をオファーし、7年の歳月をかけて夢を実現させた意欲作だ。「日本版の映画を見たらとても面白くて。これをもう少し韓国風にアレンジしてリメイクしたら、韓国の観客の方にも楽しんでいただけるのではないかと思い、僕が制作を提案しました」

日本公開が決まったことに関しては、「これまでにこういう経緯を辿った作品はあったのでしょうか?日本の小説が原作で、日本で映画化された後、韓国でも映画化された。正確にはわかりませんが、そんなに多くはないのではと思います。そう考えるとこのプロセスそのものが興味深く、楽しいものでした」

構想から実現するまでには7年間かかった。「僕が最初に映像化を提案したのは2010年。原作の版権を得るのに思ったより時間がかかりました。でもその頃すぐに映画化していたら、僕は若すぎたかもしれないですね(笑)」ここでMCが「韓国で『ゴールデンスランバー』を見た人、と会場に問いかけるとかなりの手が挙がった。「ありがとうございます。頑張ります」と微笑むカン・ドンウォン。

ハリウッド進出も決まって忙しいようだが、年越しは?「僕の友人のお母さんと一緒に海外旅行に行っていた母が戻ってきたので、4人で美味しいものを食べながら過ごしました。でも僕らは母たちが旅行に行っていることすら知らなかったんですよ(笑)」

そんなカン・ドンウォン。始まったばかりの2019年はどんな年にしたい?「いつもと同じように頑張って映画を撮りたいです。今年は環境も新しくなるので、アメリカでしっかり定着できるように頑張ります」


映画の◯×クイズに、撮影の裏話も…


ここで映画をより楽しむための全員参加の◯×ゲームが開催された。「ほぼ2年前に撮影した作品なので、僕自身はあまり覚えていないです……」と笑うカン・ドンウォン。「ゴヌが車の中で食べていたのはおにぎりである」正解はキンパブ(韓国海苔巻き)なので×。を筆頭に出題された7つの難問に「みなさんよくわかりますね~」を連発。最終的に2名が勝ち残り、原作本と韓国公開時のオリジナルグッズが贈られた。

そしてトークの後半では、よりリラックスした姿を見せてくれたカン・ドンウォン。日本版と韓国版の違いについては「日本版を見て、展開をよりスピーディーにし、スリラーの要素とアクションを加味したら面白いだろうなと思いました。エンディングはより希望を届けられる作品にしたかった」と解説。「日本版は主演の堺雅人さんがとてもよかったので、その雰囲気を活かしたいと思いました。また、ゴヌについては、平凡だけどささやかな自分の正義感を大事にしたいと願う人。ゴヌのような人がもっと多くなってくれればいいなと思いながら表現しました」

「ゴールデンスランバー」というタイトルはビートルズの曲からとられているので、音楽に関する裏話も披露された。「劇中に、学生時代の僕ら5人がバンドを組むシーンがあって、それぞれが楽器の練習をしてきて撮影で初めて音合わせをしたんですが…キム・ソンギュンさんが、もとはベースだったのに当日いきなりキーボードに変更になり、聴くに耐えない状況になりました(笑)」バンドメンバーの写真を見ながら「これが学生の顔でしょうか?まあ、昔はあんな学生もいましたけどね」と笑うカン・ドンウォン。「みんな同世代だったので本当に楽しく撮影できました」とても37歳には見えないカン・ドンウォンに、あらためてビックリ!

現在は初のハリウッド進出作「Tsunami LA」(原題)の準備に忙しいカン・ドンウォン。日焼けの理由は、サーファー役の役作りのためだ。「映画に出るときは何を大事にされますか?」という質問に、「観客の皆さんに楽しんでもらえる映画を作ること。楽しみ方や面白さにはいろんな種類がありますが、まずはそれを一番に考えています」と即答。ファンの拍手を受けて満足そうな笑みを見せた。


Q&Aコーナーではサービス精神全開


ここでQ&Aコーナーに。ボックスの中からチケットの半券を引くカン・ドンウォン。席番号を呼ばれ立ち上がった男性に向かって「なにこれ?」「友だちです」と日本語で言って大爆笑。「別に質問しなくていいから挨拶だけして座っていいよ」と言われたのは、カン・ドンウォンの親友としてもファンの間で超有名なデザイナーの松井征心さん。MCから「ドンウォンさんの魅力はどんなところですか?」と聞かれた松井さん。「優しいところ」という答えに会場は温かい雰囲気に。しかも後日、松井さんがSNSで明かしたところによると、これは偶然ではなくカン・ドンウォンのイタズラだったという。どうりで、コーナーの最初からニヤニヤしていたと思った(笑)。年の初めに自慢の友だちをファンに紹介したかったのだろうか。

次の質問「日本で行ってみたいところは?私は石川の金沢から来ました。海老、蟹、お刺身が美味しいいのでぜひ来てください」には、「僕が一番好きなものが入ってますね。蟹が好きなんです。ぜひ行きたいです」と答えたカン・ドンウォン。「携帯の待ち受けは?」という質問には「飛行機の中から撮ったハワイの風景。そんなにかっこいい写真じゃないですよ」と言って、実際に携帯の画面を見せてくれるという大サービスだった。

また、韓国でオススメの観光地を聞かれると「済州島です。僕は海外あちこち行っていますが、済州島ほど美しい島はない。文化も独特で、食べ物は豚肉、スンデのスープ、サバの刺身、太刀魚など美味しいものがたくさんあります」と熱弁を振るう。


韓国俳優界から“友人”ペ・ジョンナムが会場に登場!


さらにここで、さっきからちらちらとよそ見をしていた理由について話し始めたカン・ドンウォン。「先ほど僕の友人を紹介したので、もう1人、友人を紹介したいんです。韓国で最近、僕よりもはるかに有名なペ・ジョンナムさんです!」と言われたステージに現れたのは、ドラマ「ミスターサンシャイン」やバラエティ番組などで活躍中のペ・ジョンナム。「はじめまして、ペ・ジョンナムです。恥ずかしい、どうぞよろしくお願いします」と日本語で初々しく挨拶するジョンナム。「偶然日本に旅行に来ていたのでここに来てくれました。韓国で今、最もホットな男です!」と嬉しそうに肩を組んで顔を輝かせるカン・ドンウォン。仲間が大好きなのが伝わってくる!

最後は、LINE LIVEの視聴者からの質問。「今、一番食べたいものは?」「本当は焼きはまぐりが食べたかったんですが、お店が閉まっていました。お肉も好きですが昨日食べたので、今日は焼きはまぐりが食べたかった!」と残念そうなカン・ドンウォン。その口から「焼きハマグリ」という日本語が何度も出るのが、妙に面白い。

次は「ゴールデンスランバー」のノ・ドンソク監督からの映像メッセージが上映された。「ドンウォンさんは撮影中いつも監督の味方でいてくれた人でした。辛いときも寂しいときも隣にいて話を聞いてくれて、力になってくれました。映画のために生まれてきた人だと思いましたし、その姿に学ぶところが多かったです。日本で映画の宣伝をしてくれてありがとう。ファンといい時間を過ごして、美味しいものをたくさん食べてください。ファイティン!」さすがカン・ドンウォンが食いしん坊なことをよく知っている監督らしい結びの言葉に、ファンは爆笑。カン・ドンウォンもニッコリ。


感謝のスローガンに「素敵です」

続いてこのタイミングで、客席からドンウォンに向かって「来てくれてありがとう」のスローガンが一斉に掲げられた。嬉しいサプライズに日本語で「どういたしまして」とお礼を言うカン・ドンウォン。さらに「素敵です。ありがとう」と付け足してくれた。

ファンと一緒に記念撮影をしたあとは、とうとうお別れの挨拶。「久しぶりに日本で皆さんにお会いすることができて本当に嬉しかったです。これから一生懸命に映画を撮って、また日本にご挨拶に来たいです。素敵な姿で戻ってきますね」

映画が公開されるたびに来日して宣伝活動してくれる韓国俳優は、今はカン・ドンウォン以外見当たらない。1時間強、充実の内容だった。特に今回は、友人たちと一緒のところが見られて、素のカン・ドンウォンを身近に感じられたのが大きなお年玉だった。ファンもカン・ドンウォンも終始笑顔。新春にふさわしく、ほのぼのとした幸せ感いっぱいのプレミアムイベントだった。


取材:望月美寿

■LINE LIVE見逃し配信中
カン・ドンウォン映画『ゴールデンスランバー』公開記念イベント
配信日時:2019年1月5日(土)19:13~
配信URL:https://live.line.me/channels/260601/broadcast/10294993
※2019年2月4日(月) 23:59 まで限定公開

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■作品情報
「ゴールデンスランバー」
2019年1月12日(土)より シネマート新宿ほか全国順次公開

監督:ノ・ドンソク
原作:伊坂幸太郎「ゴールデンスランバー」(新潮文庫刊)
出演:カン・ドンウォン「MASTER/マスター」「華麗なるリベンジ」、キム・ウィソン「新感染 ファイナル・エクスプレス」、キム・ソンギュン「悪いやつら」、キム・デミョン「インサイダーズ/内部者たち」、ハン・ヒョジュ「ビューティー・インサイド」、ユン・ゲサン「犯罪都市」

2018年/韓国/韓国語/108分/スコープサイズ/字幕翻訳:李 英愛 原題:골든슬럼버 英題:GOLDEN SLUMBER 配給:ハーク
(C) 2018 CJ E&M CORPORATION, ZIP CINEMA, ALL RIGHTS RESERVED

【ストーリー】
人気アイドル歌手を強盗から救い出し、国民的ヒーローになった優しく誠実な宅配ドライバーのゴヌ(カン・ドンウォン)。ある日、久しく会っていなかった友人ムヨル (ユン・ゲサン)から突然連絡が来る。再会の喜びも束の間、目の前で次期大統領候補者が爆弾テロにより暗殺されてしまう。動揺するゴヌに向かってムヨルは「お前を暗殺犯に仕立てるのが“組織”の狙いだ。誰も信じるな、生きろ!」と警告して自爆。
大統領直属の機関である国家情報院はゴヌを暗殺犯と断定し、マスメディアが一斉に報道。大規模な包囲網が敷かれる。身に覚えのない罪を着せられたゴヌだったが、やがて事件の裏に国家権力が潜んでいることを知る。無数の警察に追われる無実の男は、巨大な陰謀にどう立ち向かうのか……?

■関連サイト
「ゴールデンスランバー」オフィシャルサイト:http://hark3.com/goldenslumber/


ほんとに楽しい一日でした♡
ドンちゃん来てくれてありがとーっ


カン・ドンウォン、少年の心を持った謎の男に!『隠された時間』公開決定

2017-06-03 19:44:44 | 映画・ドラマつながり


日本でも高い人気を誇るカン・ドンウォンの主演最新映画『Vanishing Time』が、『隠された時間』として、8月19日(土)より全国にて公開されることが決定した。

本作は、満月の日に行方不明になった少年が、大人の姿となって現れ、彼を唯一信じる少女との知られざる時間をファンタジックに描いたラブストーリー。

少女スリン(シン・ウンス)は最愛の母を亡くし、義父に連れられ離島に引っ越してくる。新しい学校にも、家にも馴染めず孤独な日々を過ごしていた彼女は、自分と同様に親のない少年ソンミンと知り合う。2人だけの秘密の暗号を作って友情を育み、淡い恋心が芽生えたある日、同級生たちと出かけた立入禁止区域の洞窟で、スリンだけを残し、3人の少年が一瞬にして姿を消してしまう。発見に結びつく手がかりもつかめず捜査が難航するなか、見知らぬ男(カン・ドンウォン)がスリンの前に突然姿を現し、「僕はソンミンだ」と主張する…。

しかし、周囲の大人たちはスリンが正体不明の謎の大人に振り回されていると心配し、警察がソンミンの後を追う。果たして、本当にソンミンは時間の中に取り残されていたのか、もしくは、ただの不審者なのか――。

今秋にはイ・ビョンホンとの共演作『MASTER/マスター』も日本上陸するカン・ドンウォン主演の本作。作品ごとに華麗なる変身を遂げてきた彼が、外見は大人でいながら心は少年のままという難しいキャラクターを、繊細にみずみずしく表現。多くの女性ファンを魅了する美しい顔立ちに憂いを帯びた切ない視線を浮かべ、カン・ドンウォンの新たな魅力をスクリーンに焼きつける。

そしてヒロインの少女・スリンを演じるのは、300倍の競争率を勝ち抜き、本作で鮮烈なデビューを飾った新人女優シン・ウンス。昨年は岩井俊二監督の短編映画『チャンオクの手紙』(’16)にも出演を果たし、本作では神秘的な表情に複雑な情緒をにじませたヒロインを完璧に演じ、驚異のライジングスターとして存在感を発揮する。

メガホンをとったのは、パク・チャヌク監督の『親切なクムジャさん』の演出部を経て、今回初の長編となるオム・テファ監督。独創性豊かなファンタジックな物語を、スリリングな展開で描き上げている。

『隠された時間』は8月19日(土)、シネマート新宿ほか全国にて順次公開。



日本公開日決定
嬉しいですね
もう少し先かと思ってました
今からワクワク

華麗なるリベンジ 公開

2016-11-13 15:13:47 | 映画・ドラマつながり


待ちに待った「華麗なるリベンジ」
昨日公開しましたね

シネマート新宿に行ってきました!

少し早めに到着。開館を待ちました



階段まで華麗なるリベンジ〜っ


衣装展示も始まりました〜



ロビーの様子


ドンちゃんがいっぱい


今回も有志でお花を贈りました


入場者プレゼント


購入したパンフと、半券引き換え(プリーストと華麗なるリベンジの半券持参)でいただいたポストカード


本編前に、ドンちゃん、ジョンミンさんのメッセージがあってテンション大
コレは予想してなかった!結構しゃべってる〜〜


韓国で大ヒット、日本でもヒット間違いなし!
ファンじゃなくても楽しめる、ファンなら最高に楽しめる
今回もまたもやそんな作品

そして、
映画鑑賞後は
チングが誘ってくれた日比谷BarへGO
映画タイアップで、コラボレーション企画やってるとのこと







ふふふ
ドンちゃんに浸れてシアワセ〜

日本でも、韓国でも、今 最も旬な俳優
カン•ドンウォン〜〜っ

ドンちゃん ファイティン

あ、最後に
シネマートの外のメイン看板を。

隠された時間★11月16日封切り確定

2016-10-26 18:04:06 | 映画・ドラマつながり


[OSEN =ソンジヨン記者]映画「隠された時間」が11月16日封切りを確定した。
配給会社ショーボックスは26日、このように明らかにしたカン・ドンウォンシンウンス主演の映画「隠された時間」が来月16日に公開さと説明した。
「隠された時間」は、謎の失踪事件の後、時空間が止まった世界に閉じ込められて一人大人になって帰ってきたソンミン(カン・ドンウォン)と彼の言葉を信じてくれたたった一人の少女スリン(シンウンス分)の話を描いた。
新鮮なジャンルと風変わりな素材で既存の韓国映画で見ることができなかった特別な感性を込めて、私のより一層期待を集める中、修能前日封切りを確定して目を引く。
「英投機」のオム・テファ監督とカン・ドンウォンシンウンスが意気投合した「隠された時間」がチケットパワーを示す目と耳集まっている。 /sjy0401@osen.co.kr
[写真]ショーボックス提供
ソンジヨン記者



でたーっ。公開日の変更💦💦💦
「隠された時間」は11月16日に封切り。
ハァハァ。。。
アルゲッスムニダ


カン・ドンウォン主演映画「隠された時間」12才以上観覧可確定

2016-10-23 09:04:38 | 映画・ドラマつながり


カン・ドンウォン主演映画「隠された時間」(監督:オム・テファ、制作:Barunson E&A) が、12才観覧可判定を受けた。上映時間は130分だ。

映像物等級委員会側は、「隠された時間」に対して「時間の中に閉じ込められて大人になったある男性を通じて現実との違和感を描いたファンタジー映画で、青少年が理解するのに無理のないテーマだ」とし、「暴力は軽微かつ簡潔に描写されており、そのほか恐怖や薬物、セリフの部分は12才以上の青少年が観覧できる水準」と説明した。

同映画は11月10日に公開される。11月17日に行われる修学能力試験(日本のセンター試験に相当) 特需を狙う作品だ。12才観覧可判定を受けたことにより、修学能力試験の受験生はもちろん、中学生観客層の動員も可能になった。

「隠された時間」は、ファノドで起きた謎の失踪事件後、止まった時間の中で大人になって現れたソンミン(カン・ドンウォン) と唯一彼を信じた少女スリン(シン・ウンス)、世の中は知らなかった2人だけの特別なストーリーを描いた映画だ。長編映画「イントゥギ」で演出力を認められたオム・テファ監督がメガホンを取った。カン・ドンウォンと新人シン・ウンスが出演する。
元記事配信日時 : 2016年10月20日21時39分
記者 : キム・スジョン


あ〜気になる〜〜
いろいろ気になる〜〜

10月22日公開★プリースト 悪魔を葬る者 見てきました

2016-10-23 07:36:46 | 映画・ドラマつながり
昨日、待ちに待った『プリースト 悪魔を葬る者』が日本公開
シネマート新宿に行ってきました〜



外の看板


ちょっと引いて全体像


メインの看板


ロビーにはたくさんのポスター


シネマート新宿に有志でお花を贈りました


日本語字幕でやっとみれて、詳細がわかり、新たな発見がたくさん

毎回新しい驚きと感動をくれるドンウォンくん
アガト〜っ。チェ副司祭バンゼー




カン・ドンウォンの感性ファンタジーがやってくる『隠された時間』11月10日に公開

2016-10-19 20:48:01 | 映画・ドラマつながり


俳優カン・ドンウォンとシン・ウンスが演映画『隠された時間』(監督:オム・テファ、制作:Barunson E&A)が11月10日の公開を決めた。
『INGtoogi』で注目されたオム・テファ監督の演出、カン・ドンウォン、シン・ウンスのキャスティングで話題を集めた『隠された時間』は、ファノドで起きた謎の失踪事件後、止まった時間の中で大人になって現われたソンミン(カン・ドンウォン)と唯一に彼を信じたある少女スリン(シン・ウンス)、世の中は知らなかったその二人だけの特別な話を描いた映画。

今回公開されたキャラクターポスターは初の感性ファンタジーに挑戦したカン・ドンウォンの最も純粋な変身と、新人シン・ウンスの神秘的な魅力が収められている。既存の韓国映画では見られなかった新鮮な設定と素材、新しいジャンル的試みと纎細な感性で期待を集めている『隠された時間』は11月10日に公開される。[写真:Barunson E&A]


やっと公開日が決まりましたね
「検事外伝(華麗なるリベンジ)」の日本公開と合わせて、日韓でドンウォン祭りだ〜〜〜

私たちの幸せな時間

2016-09-14 21:15:39 | 映画・ドラマつながり
アンニョン

今日も、あと少しで終わりですが、
10年前、2006年の9月14日。なんとっ、「私たちの幸せな時間」が韓国で公開となった日のようです
ひーっ。10年‼︎‼︎

ということで、
自分の持ってるグッズを久しぶりにひろげて見ました


週刊朝日の切り抜きまであるのが笑える。
ってかすっかり忘れてた

懐かしい〜


日本公開は2007年7月14日ですが
この時は、ドンちゃんのこと。知りたい知りたい知りたい......と毎日ドン漬けになっていて
それがまた、幸せな日々でもありました。

ってか、あれから、そんなに年月が過ぎてしまったのうぅぅぅぅ。早いですね。

蓮池薫さんが翻訳したことでも話題になりましたが、この本を、通勤電車の中で読んで、鼻水たれたこと、思いだします(笑)

漫画にもなったとかで、この発売日に本屋に駆け込んだときの状況までもが思い出されます(笑)漫画なのに、そんなに夢中になってどうすんの?って感じですよね
いまや、保管してるのは、表紙のみ。ビリっと切ってファイルしていました。

先日、ウヘンシならぬウヘンセと称して開催してきたチングとの誕生会も、なんと10周年を迎え、ちょっと感慨深く思い出したりしています。

この前、海の見えるレストランでお祝いしました♡
ちょっとユジョンの気持ちになって、
あ〜ユンスに海を見せたかったなぁ〜的なコンセプトでレストランをチョイスしてみたんですが、なんというか雰囲気がとても良かったです。ふふ



ウヘンセとはなんぞや???という方の為に、
また、改めて説明させていただくと、

この映画は韓国語でウリドゥリヘンボッカンシガンといい、略してウヘンシと言われていたので、
9月生まれ同士の友達と、ウリドゥリヘンボッカンセンイル、つまりウヘンセと称して毎年この時期に誕生会を開いてきたのです〜

そして、今年はなんと10回目の開催となりました

いただいたプレゼント




Good luck!Dongwon

ステキすぎるプレゼント。
ありがとうございます

ほんと、ドンちゃんのファンで良かったといつも感じています。


「私たちの幸せな時間」も日本での映画化が決まったみたいですよね。

誰がやっても気になりそうですが
要チェックです

今年も2本映画公開を控えて益々活躍するドンちゃん。これからも、まだまだついていきます〜〜〜

Good luck!Dongwon

ファイティ〜〜ン




イ・ビョンホンのハリウッドの友人空席満たしたカン・ドンウォン・キム・ウビン・コン・ヒョジン

2016-09-14 18:06:37 | 映画・ドラマつながり



[スターニュースキム・ミファ記者]
(左上から時計回り)俳優カン・ドンウォン、キム・ウビン、コン・ヒョジン、チェ・ドンフン監督、キム・ジウン監督、アンソフイ/写真=スターニュース


ハリウッド映画「マグニフィセント7」の試写会には、韓国俳優イ・ビョンホンが、一人立っていた。しかし、この日のアフターパーティーにはカン・ドンウォン、キム・ウビン、コン・ヒョジン、アンソフイ、オム・ジウォンなど俳優たちとチェ・ドンフン監督キム・ジウン監督など映画界の人々が団結して、イ・ビョンホンを祝った。


過去12日午後、ソウル江南区メガボックスCOEXでイ・ビョンホンのハリウッド第六進出作「マグニフィセント7」(監督アントンフークア)のメディア配給試写会が開かれた。この日、イ・ビョンホンは、試写会が終わった後、舞台に上がって、記者懇談会を持っている映画を撮影した裏話や感想などを伝えた。

この日のマスコミ配給試写会後に進行されたVIP試写会には、スターらが大挙参加した。ハリウッド映画のVIP試写会を一人で担当したイ・ビョンホンのために仲間の俳優たちが総出動したもの。

「 。また、キム・ジウン監督とチェ・ドンフン監督など映画監督もこの場に一緒にしたイ・ビョンホンのハリウッド映画出演を祝った。

イ・ビョンホンはハリウッド映画主演作「マグニフィセント7」のパーティーのホストとして同僚俳優たち呼んでもてなし、一緒に楽しい時間を過ごしたという裏話だ。

「マグニフィセント7」を一緒に撮影したハリウッドの友人は一緒にしていなかったが、韓国の同僚俳優たちがその場をさらにタイト満たした。

キム・ミファ記者letmein@mt.co.kr


わぁ〜
すごい豪華な面々
ドンちゃんが遠くに行ってしまう〜(笑)
→すでに遠いですが



イ・ビョンホン&カン・ドンウォン&キム・ウビンが豪華共演の映画「マスター」第1弾予告編を公開!

2016-09-13 18:05:54 | 映画・ドラマつながり


Kstyle

「監視者たち」のチョ・ウィソク監督の新作であり、イ・ビョンホン、カン・ドンウォン、キム・ウビンが共演する映画「マスター」が12月の公開を確定し、第1弾予告編を公開した。

「マスター」は、建国以来最大規模の詐欺事件を巡って、犯人を追う知能犯罪捜査隊と希代の詐欺師、そして彼のブレインの追撃を描いた犯罪娯楽アクション映画だ。12月の公開を確定し、最初に公開した「マスター」の第1弾予告編は、ベテラン俳優たちの新しい変身と爆発的な相乗効果、そしてフィリピンでの撮影を通じて完成したエキゾチックな風景が、短いながらも強烈な映像として盛り込まれている。

澄んだ空からフィリピンの危ない路地裏へ続くカメラムービングを通じて徐々に表れる後ろ姿から始まり、視線を引き付ける。それぞれの目的のためにどこかへ向かう3人の登場に続き、「詐欺?それが兆単位になると、なんと言うだろう」と挑発的に質問する希代の詐欺師チン会長(イ・ビョンホン)、これに立ち向かって「今回の事件は完璧に終わりにして、腐敗した頭を切ろう」とチン会長に追撃の意志を示す知能犯罪捜査隊のチーム長キム・ジェミョン(カン・ドンウォン) の姿で、緊張感を与えた。

そしてチン会長のブレインであるパク将軍(キム・ウビン) の「さあ、レースが始まります」という意味深なセリフと共に、本格的に事件の始まりが知らされた。

希代の詐欺師役を務め、外貌から強烈に変身したイ・ビョンホンと、デビュー後初めてエリート刑事役を演じ、知的で洗練されたカリスマ性をアピールするカン・ドンウォン、この2人の間でストーリーに緊張感を与えるキム・ウビンの新鮮な魅力まで、それぞれの異なるキャラクターで衝突する3人の強烈な演技が、緊張感と面白さを最大に引き出している。

さらに、知能犯罪捜査隊所属のシン・ジェムマ警衛役のオム・ジウォン、検査出身のエリート弁護士ファン・ミョンジュン役のオ・ダルス、ワンネットワークの広報理事キムママ役のチンギョンによる豊かな存在感もストーリーに刺激を与え、韓国とフィリピンを行き来するスリル満点の犯罪娯楽アクション映画に仕上がっている。「マスター」は、韓国で12月に公開する予定だ。
元記事配信日時 : 2016年09月13日08時18分
記者 : シン・ソウォン


ワクワクする〜
デビュー後初めてエリート刑事役を演じ、知的で洗練されたカリスマ性をアピールするカン・ドンウォン

また、惚れること間違いなし





ドンちゃんのサイン♡

2016-08-26 21:01:01 | 映画・ドラマつながり
今日、シネマート新宿に行ってきました



ドンちゃんのサイン〜〜♡ でかっ‼︎

思ってたより、デカかった

なんか、嬉しい

でっかいドンちゃんのサインみて、
日本ファンへの愛が、おっきくなったような気がして(笑) ほっこり♡

ありがと。ドンちゃ〜〜ん





なんども、近づいては写真撮り、
離れては写真撮り(笑)

左下に黒い司祭たちのポスターもあったよ


ここにもね♡

11月が楽しみですね

再びカン・ドンウォンに会う。また、ダブルである。

2016-08-25 20:59:31 | 映画・ドラマつながり


[スターニュース キムヒョンロク記者]
カン・ドンウォン/写真=スターニュース

今年の下半期、再びカン・ドンウォンに会う。また、ダブルである。

カン・ドンウォンが主演を引き受けたオムテファ監督の映画「隠された時間」とジョウィソク監督の「マスター」が来る11月と12月に封切りを控えている。実験的な挑戦、エキサイティングな期待作を自由に行き来する彼の真の姿を再び見る機会だ。昨年「黒い司祭」と今年の初めに「検査外伝」で証明した興行パワーがどのように発揮されるのか関心が集まっている。

来る11月封切りを調整している「隠された時間」は、ミステリーした児童失踪事件を扱うユニークなファンタジー映画だ。四人の子供が山に遊びに行って行方不明になった後、一人の少女が一人の構造され、そして数日後、他の少年が大幅に育ってしまった姿で現れる。この隠された時間の間に、少年に何が行われたのだろうか。

カン・ドンウォンは、外見だけ大人になった少年ソンミン役を引き受けた。興味深いが、実験的な小さな映画がカン・ドンウォンの力を得て注目されるようになるわけ。ちょうど1年前の劇場街オフシーズンの11月に公開され544万興行に成功した「黒い司祭」を連想させる。悪魔払いを前面に出したオカルトジャンルが観客に簡単にアピールしたのはカン・ドンウォンのスターパワーが一役買ったことを否定することはできません。偶然にも幼いソンミン役は「黒い司祭」でもカン・ドンウォンの子役を演じたイヒョジェが引き受けた。

続いて12月に公開される「マスター」は、この頃降り注ぐ犯罪ドラマの中でも指折りの期待作である。建国以来最大規模の詐欺事件をめぐり繰り広げられる詐欺師と知能捜査隊の追撃を描いた。カン・ドンウォンのほか、イ・ビョンホン キム・ウビン オム・ジウォン オ•ダルス ジンギョンなど有名な信頼できる俳優たちが一点に団結して期待感が高い。スピード感あふれる犯罪娯楽アクション映画という点自体も970万人を集めた上半期最高興行作「検査外伝」が自然に連想される。

しかし、カン・ドンウォンはイケメン詐欺師桁をキム・ウビンに譲って経刑事に変身する。大韓民国俳優であれば、一度は経る役割だが、彼には、今回が初めてである。長い剣や槍を楽しんで振り回した専売特許流麗なアクションがどのような格闘シーンに変貌することになるのかが期待ポイント。警察大詐欺師で対立を立てるようになるイ・ビョンホンとキム・ウビン二先輩・後輩俳優との呼吸がどうかも気になる。

ギムヒョンロク記者roky@mtstarnews.com



わーい

11月と12月が楽しみだ〜〜〜