コメント返しがまだできていなくて~ミアネヨ。少し待っていてくださいね。
さて。今日は正気に戻りつつあるので(笑)名古屋のことを書いてみたいと思います。
(写真がですねぇ。無いんですよ。名古屋の写真が
ホント何も。慌ててて
何も撮っていない。会場のお花も撮り忘れた
ミアネヨ。)
ナンデソンナニ時間ナイノ???
ハイ。
ちらっと書きましたけど。入り待ちとか出待ちしてて
バタバタバタ
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東京駅を出たのは14:30。
名古屋着16:15。 ホテルにチェックインして少しゆっくりしていたので
会場に着いたのは18:40頃でした。
楽屋入り口前にはペンたちの姿。もう辺りは暗い。人数は30人くらいなのかな。
(思っていたより少なかった)
ドンちゃんが楽屋入りしたのは、たしか。19:30頃だっただろうか・・・
ピタッと車が着いて。ドンちゃんが階段を上っていく。その瞬間がまるでスローモーション。わずかな時間の流れをしっかり目に留めておきたい
後ろ姿のドンちゃん
階段をゆっくりゆっくり上っていく。
《あーぅ。行かないでぇ~~!!こっちみて~~~っ》 ryukaの心は叫んだ。
心だけでなく。実際に叫んだっ
「ドンウォンssi~~~~~~~~っ
」
すると。
くるっ。
ウリ王子が振り返った
(って。たまたま振り返っただけかな
)
おぅおぅおぅおぅおぅ
ハーッ
満足。(笑)
20時からの舞台挨拶。映画のエンドロールが流れるまで、外のソファーで待機した。
音声が漏れてきて。今。どのシーンだね。とチングとあれこれ想像する。
そして。明りがついた。
座席へGO
チングはすごい。まるで忍者のようにスルスルスルスルと迷うことなく座席へ向かっていく。機敏だ!私も後をついていく。
名古屋
舞台挨拶のはじまりはじまり~~~っ。
なかなかの良席。チングよ。コマッスムニダ
東京のドンちゃんとはまた違って。とってもキュートだった
義兄弟に出演を決めた理由というのは、どの舞台挨拶でも最初に質問されてたと思うけど、東京では、「え~これは、実はもう10回目くらいで(韓国も入れたら50回)」な~んて言って前置きしていたし、大阪の時も「実はもう101回目で~(冗談です)」
な~んてさらに回数を増やして前置きしていたけど(笑)名古屋のときは、素直にふつーに。語りだした(笑)
チャン・フン監督にうまく釣られたってかんじですよ。ハハハハ
な~んて感じに笑いながら(本人的に楽しそう)しゃべっていました。(ハングルで釣りの「釣る」という表現があるのですが~ってな説明していたかな)
ソンガンホさんとのことも、質問されて。他の友達にも言えないような心の内も話せる方で~と言っていて。スター
カン・ドンウォン。友達にも言えない悩みってそりゃあるにきまってるだろうけど。なんなんだろうなぁ~な~んて妙にそんなところ気になった。
お酒の話では、メクチュ(ビール)も好きだし、ワインも好きだし、シャンパンも飲むし
日本酒も飲むしぃ~って。ハイハイ。ドンちゃんいっぱい飲むのね~
わかってますよ~(笑) 可愛かった
あと。会場の2名の方の質問コーナーで。たしか。最前列の方の質問が選ばれたんですよ。そしたら。ドンちゃん「質問された方が最前列にいて、少し照れますね」みたいなこと言ってました。照れてる~~(グフ。きゃわゆいのぅ!!)
ジウォンと似たところがあるかというような質問もあったかな。
だいたい似てると言ってたかなぁ(合ってる?)仕事では冷たいときもあるし、楽しくもするし、周りの人に気もつかったりするし~ って。
義兄弟のアクションシーンはチョン・ウチのアクションに比べたら。『ぜ~んぜん楽勝♪だよ』的な発言もしてたかと思います~
記憶にあるのはこんな感じ~
とにかく。表情がとっても可愛くて
東京のドンちゃんとまた違う雰囲気に~~~(キュンキュン
)
花束もたくさんもらっていました!(良かったね!)
こんなに広い会場にたくさん集まっていただきありがとうございます~
スクリーン自体はそんなに大きくないけど(後ろ振り返りながら笑ってた。韓国はでっかいもんね)後ろの方の方は見えたでしょうか~。って。そういえば最初に気にかけて言ってたな♪
ご機嫌な感じのドンちゃんでした