福岡から戻って。

いやー。１週間過ぎました～
早いんだか。遅いんだか（笑）

福岡アジア映画祭。楽しかったです本人（ドンちゃん）が来てくれれば、そりゃ嬉しいけれど。来なくても。妙なドキドキ＆心臓炸裂っってのがないから（笑）ほどよく楽しく過ごせてイイです　化粧崩れも気になりませんし（ワハハ）

福岡では。とんこつラーメンも食べて～。有意義な週末でした～


illyのカフェがあったので。

ヌナのカフェｇを思い出し～


ここで。カプチーノを♪



カフェｇで撮った写真はこちら♪

また。行きたいな～



懇親会では監督様がたまたま近くの席に座ってくださったお陰で。
貴重な生の声を聞かせていただくことができ。本当にステキな思い出になりました。
こんな機会をくださった映画祭スタッフの皆さまに感謝申し上げます。

失礼がなかったか。。。少し気になりますけれど。。。
ドンウォン君の人柄がうかがえるエピソードをきくにつけ。胸がじーん。

雨が降って。ぬれた床を早く乾かそうとドンウォンssi、スタッフと一緒になってタオルでふきますとお話ししてくださったのを思い出しました。。。

ドンウォンさま～～～～っ

監督様もとても情熱的でロマンチックなお方なんだな～と（撮影中の）写真の険しい表情とのギャップにまたまた魅力を感じました


っつーことで。

ますます。『チョン・ウチ』のファンになっちまったぜ～～いっ


こりゃ。ロケ地探しの博士と化しているドン友さんのIさんに。詳しくレクチャーしてもらわなくっちゃフフッ♪



まだ。日本での上映は決定していないようなので。配給会社の方に希望を託したいです～

やっぱり。大きなスクリーンで


チョン・ウチ。また観た～～～～～～～～～い



Ｔシャツ。持参しました！

（さすがに。ちょっと恥ずかしくて表では着ませんでしたが寝巻きとして～）




また。大きなスクリーンで観れる日が来ますように♪

チョン・ウチ★モントリオールへ行く

チョン・ウチの今後～
カナダのモントリオールで上映されるようです～（主催者の方より冒頭挨拶で紹介がありました）※画像はイメージです



チョン。ウチ。世界を飛び回る～♪


カナダに行く予定のある方～。ウチ君を堪能してきてくださ～い
（って。ドンファンがたまたまカナダへ行く確率・・・何％？（笑）ハハ）

いいな～♪行きたいな～（笑）



それにしても。アノ翻訳。やっぱり日本語字幕にはできませんでしたね。ハハハ
ウチ君が現世で『今どきの女の子は何をあげれば喜ぶのか。』って聞くシーン。
韓国語の「花」という単語と放送禁止用語に近いあの言葉（笑）チェ・ドンフン監督の言葉あそび現地ではみな「プッ」笑いとばしてましたけど
さすがに。日本じゃ。ニュアンス伝わりませんね（笑）ryukaも現地で教えてもらったから意味理解できたけど。単語の意味・発音がわからないと、笑えない。
この言葉。字幕で。どう表現するのか。気になってたんですが。ハハハ
あの。かけ言葉は。さすがに文字にはできませんでしたね


意味が全くわからなかったらミアネ～
でも。ココでは説明できませんよ（爆）


福岡アジア映画祭にて


(7/10)のティーチ・イン

福岡アジア映画祭★懇親会ｐａｒｔ2

さて。つづき。

チェ・ドンフン監督が吸っていたタバコはマルボロ。
ドンちゃんもタバコ吸いますね（監督にも確認。笑）

ドンウォン君のこと。

「イム・スジョンよりホントきれいだよ～」

おっしゃってました～（顔がマジだった）

最初のころ、撮影中は。ドンちゃんともお酒飲まなかったらしいです。（撮影期間は８カ月（１３５日）らしいですけど。最初ってのも。いつのこと～ぅ！？笑）どうも、義兄弟のソン・ガンホさんとのビール飲みまくりの話の印象が強いですが

チェ・ドンフン監督。会話中もジェスチャーが凄いです（笑）
身振り手振り全身で会話みたいな楽しい監督でした～

愛妻家なんですネ奥様をすごくリスペクトしていらっしゃるというか～
脚本書いたあとも、奥様のご意見がすごく参考になるらしく～必ずみてもらうみたいで。

「的を得ているんだよ！」

な～んて。目がマジ（笑）

奥様が以前。ドンちゃんが出演した映画のプロデューサーをされていたことがあって。その時のドンちゃんの印象が～。ものすごく良かったんですって。

「カン・ドンウォンすごくいいわよ！」

そう言われたらしく～。（今回のキャスティングにもかなり影響しているようなニュアンスでした）

タチャ（いかさま師）の時も。奥様がチョ・スンウssiのファンだったらしく～
その前の作品(ビッグ・スウィンドル：犯罪の再構成）でも。パク・シニャン。いいわよ～♪

ゼンブ採用してるや～～～ん

もう。奥様の意見。影響力。

でかっ　笑。


チェ・ドンフン監督。奥様にメロメロっ～～～（プロポーズのエピソードまで聞いちゃいました）



ドンウォン君とも。他の出演者のみなさんとも。
本当に信頼しあって良い関係が作られているんだな～。そんな感じが会話の中から伝わってきました。

チョン・ウチ続編なんかの質問もでたりしたけど、冗談で。ドンちゃんに。

「続編はドンウォンssiが軍隊行ってる間にドンウォンssiが(シナリオ）書くんだよー」

な～んて言ってみたりしたんですって。そしたら。ドンちゃんも「オッケー！！」
だって。（笑）

さんざん、（ドンちゃん）ワイヤーアクションで飛びまわされたから、今度はいろんな人をビュンビュン飛ばしたいみたいな。そんなニュアンスをリアクション。監督が身振り手振り再現してくれてました


何かの雑誌で。クランクアップのとき、ドンちゃんたちがチェ・ドンフン監督をワイヤーに吊るそうと試みたけど、逃げられてしまった～　というのを読みましたけど。

って。監督に言ってみたんです。

そうしたら。

『ガハハハハ』

監督。大笑い
だってコワイんだもーーーーーーーーーーーーーーん。まさにそんな感じでしたー。（監督ぅぅぅぅぅ）


それにしても。ドンちゃん。監督のこと。吊るしたかったでしょうねぇ


監督を囲んで（ryukaの右斜め前が監督）


今回のような貴重な機会をいただき、ホント感謝です
韓国でもこういう機会(監督とファンが一緒に飲食）は殆どないと監督もおっしゃってました。今回は映画祭だから特別だと。

黒澤明と小津安二郎の映画が好きと言っていた監督
今度日本にいらっしゃったら～。どなたか。監督を永田町のRestaurant「黒澤」に連れて差し上げてくださ～い♪（ちょっと。興味持たれてました～。目がキラッ）


本当に貴重なお時間・お話。ありがとうございました～

福岡アジア映画祭★懇親会ｐａｒｔ１

アンニョン

今日はおとといの懇親会でのことを中心に書いてみようと思います


参加者は６０名くらい。（と聞いています）
たまたま監督さんが私たちのそばに座ってくださったので。色々お話を伺うことができましたっ
有名な監督なのに、とても気さくで、楽しく会話をしてくださる方。っていう印象でした。
ビールのせいかしら。なんだか。とてもいい感じ♪まるで。大学の映画講座の授業を終えて。教授と生徒が飲みに行く～♪みたいな。ハハハ。チェ・ドンフン監督の映画講座パート２ｉｎ居酒屋～～♪みたいなノリでした

会話はですね。今回。英語でしました。（メチャメチャな英語です～。通じればいんですっ（笑）コミュニケーションです～。ハハハ。）
とはいえ。ここに書くからには。いい加減なことは書けないし。。。
ちゃんと聞き取れたことを中心に書いてみます。


◆監督が一番好きなシーンはどれですか。

この。ビルの端っこにドンウォン君が立っているシーン。だそうです。


本当にあそこは危険で。。。って。そりゃ。わかるって！笑（って。ＣＧじゃなかったの！？）ワイヤー１本で、、、。ドンウォン君。カチンコ（ＡＣＴＩＯＮ「カチッ」っていうアレ）も自分一人でやったとおっしゃってましたっ（他のスタッフは危険だから、あそこまで行けないし～だって）
うううう。王子ぃぃぃ怖かったでしょうにぃ

本当にＣＧじゃないんですか。としつこく聞いちゃいましたケド。
違うんですって～～～っ。ＣＧアニエヨ～～～by監督




◆何かアクシデントはなかったんですか

一度だけ、ワイヤーが切れちゃったことがあったんですって
それで。ドンちゃん。ビューーーーーーーーーーーーーーン。落ちちゃったらしく
監督。あの時はホント焦ったとかで。慌てて駆け寄ったと。ケンチャナ！？（そりゃそうですよね、、、）
でも。ソレ１回だけだったと～。ホント。あの時は焦ったっ。ってなお顔されてました。
ドンちゅわ～～～～ん。だいじょぶだったですか～～



日本と韓国の舞台挨拶の違いとか、そういう話の流れになり～

そういえばっ。

っと。ryukaはアノことを思い出し。

◆１／９(400万突破のお礼舞台挨拶）は。みなさん黒の洋服でしたけど。みんなで一緒にしよう♪　ということだったんですか～


聞いてみました。


最初は。「赤」で統一しようとされていたみたいです～
監督がみんなに。電話で聞いてみたら。

『オッケー！』

と言ってくれたのはドンちゃんだけで。（笑）

アレがない、コレがない・・・
結局黒になったとか。監督の発案だったんですね♪フフ


そして～

日本と韓国の舞台挨拶の違いとか～そんな話の流れになり
「賞」とか。そういう話になり～

監督は第１回目の作品でも沢山賞を受賞されているし、そのへんの話になったとき、
「賞」そのものは重要ではないとおしゃっていて。（両親は喜ぶかもしれないけれど）
沢山の賞は重要ではないと。。。あぐらをかきたくないという凛とした姿勢がうかがえました（モシッソヨ～）

で。その流れで

ドンちゃんの百想ノミネートのこと。聞いてみちゃったんです。
To tell the truth 本当のところどう思われますか。と。

あいまいな聞き方をしてみました～

そうしたら。本当のところ、To tell the truth・・・「なんで義兄弟でチョン・ウチじゃないんだ」そう思ったよ！

そんなふうに。率直に語ってくれちゃった、チェ・ドンフン監督。
正直にコマウォヨ～
確かに。監督の立場だったらそう思いますよね～～～～。


チョン・ウチの撮影。ほんとに頑張ったですもんね～。
つくづく。ドンちゃん
お疲れさまーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ。

映画。とっても良かったよぅぅぅぅぅぅぅ。

あのシーン。このシーン。ほんと。タイヘンだったね～
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

昨日の監督さんとプロデューサー

ドン友Ｍさんが撮影昨日の監督さんとプロデューサーの方

福岡より。

アンニョン
昨日から福岡にきています

昨日、監督・プロデューサー含めた懇親会があったのですが、参加させて頂きました

22時より開始で（居酒屋にて）終了したのはなんと夜中1時監督。とても気さくで楽しい方でした
皆さんサインもらったり一緒に写真撮ったり、始終笑顔
最後は参加者全員で集合写真で締めくくり
ryukaも監督に色んなお話聞くことができました～

帰ったらアップしたいと思いますので、ちょっとだけ待っててね

今日はもう一回映画を見て夜便で東京に戻りま～す
では

チョン・ウチ★福岡アジア映画祭スケジュール

チョン・ウチのスケジュール


７月１０日（土）19：00～「チョン・ウチ」＊ティーチ・イン　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　
７月１１日（日）15：30～「チョン・ウチ」＊ティーチ・イン

　　　　　　　　＊天神岩田屋本館７Ｆ・ＮＴＴ夢天神ホール

☆料金：前売（１作品券）￥１４００　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　（５作品券）￥６０００（１０作品券）￥１００００　
　　　　当日（一般）￥１８００（大学）￥１５００（中高・シニア６０才以上）￥１０００　
　　　　7/10パーティーチケット￥４０００（当日￥４５００）＊メールで予約。

＊前売券は、チケットぴあ、ファミリーマート（Ｐコード：461-846）、ローソンチ
ケット（Ｌコード：89696）、九州日仏学館、キャナルシティ、博多リバレイン地下
２階アートリエなどにて発売中！
☆主催：福岡アジア映画祭実行委員会　電話０９２ー７３３ー０９４９　e-mail: faff@gol.com　　　　　　　
☆映画祭ホームページはここ
http://www2.gol.com/users/faff/faff.html

（チケットは、日時指定ではありません。ご入場が心配な方は、早めに来ていただいて、３０分前から並んでいただきます。ご了承下さい。）　
http://reviewfilm.exblog.jp/13338618/

チョン・ウチ★福岡アジア映画祭で上映決定！！

嬉しいニュースです
ドン友さんが知らせてくれました



関係者の方のブログより

第２４回　福岡アジア映画祭（2010/7/9～11）での上映作品が一部決定しました。
その他上映作品は、只今選定中であり、詳しいスケジュールに関しては決まり次第お知らせ予定です。
http://reviewfilm.exblog.jp/i7/

監督の舞台挨拶が予定されてるみたいですネ（ドンちゃんは無いようです）

それにしても。嬉しい
日本での初めての一般上映！！日本語字幕ぅ！
興奮する～～～～～っ
７月は福岡にＧＯ