カン・ドンウォンについていきます☆

~WELCOME TO MY BLOG~
韓国の俳優カン・ドンウォンさんを応援するryukaのブログ☆

カンヌ国際映画祭レッドカーペットに参加

2018-05-09 21:51:32 | その他映画祭


ドンちゃん、最高にステキ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

釜山国際映画祭2016

2016-10-28 21:17:08 | その他映画祭

先日、釜山国際映画祭(BIFF)に合わせて訪韓してきました

友達と待ち合わせ前。
海雲台ビーチをバックにドンちゃんをカシャリ



今年はいつもの場所にBIFFの特設会場がない。
それもそのはず。台風18号の影響で「BIFFビレッジ」が大きく破損。
急遽「映画の殿堂」という場所にイベント会場が変更になりました。
スタッフの皆さんは徹夜で作業されたとか。1日でこれだけの変更に対応されて、映画祭を成功させるんだという想いにちょっとウルウル




10月7日の「The Priests」トークイベントのゲストは
パクソダムちゃん




真っ赤なパンツスーツがとっても似合ってるぅ
キュート



誰かさんが来るかもしれないという一縷の望みを捨てきれず(笑)トークイベント開始のなんとっ。4時間前から場所の確保ハァハァ

しかし、上には上が。ピョンホンペンさんたちは、前日夜からいらっしゃっている方々もいるようでした



翌日のニュースにあれれ



座高の高い二人の後ろ姿を発見
テヘヘ


イ•ビョンホン オープントーク


こんな後ろ姿も

そんなこんなで、
朝から、ずーっと座りっぱなしでおケツは固まり、疲労も17時半で限界。その場を去りました。


コレは、翌日のアスラ(チョン•ウソンさん、チュジフンさんなど)のトークイベントの様子。
凄い人だかり。ピョンホンさんの時もこのくらい集まっていました。(くるっ。振り返ると凄い人)

疲労感が高まる中でも、
コーロンスポーツとジオラマDVDのチェックはせねば、ヘトヘトのカラダに鞭を打ち、駆けずり回り。
しかしっ。まさかのジオラマDVDは韓国でsold outひーっ恐るべし。


コレ。(帰国後に日本でネット購入しました)

そして。
昨年11月の「黒い司祭たち」の舞台挨拶でドンちゃんが通った場所を検証(笑)



矢印がドンちゃんだよ〜(ブレブレでわかんないねミアネヨ〜)

ロッテシネマセンタムシティ
ドンちゃんの足取りを復習


そろそろフラフラしてきたので、何か腹に入れたい
ということで夕食タイムに。



ここには、ドンちゃんの昔のサインがあります


(お店の名前と電話番号はここに書いてあるよ)

ふぐ汁がとっても美味しいです
以前、豪雨の中ドンペンさんたちとみんなで来たときに、あれれ!ドンちゃんのサインがある!と嬉しい発見しました


10月8日

「The Priests 검은 사제들」鑑賞
ネットでは売り切れていたので、早起きして、窓口に並び当日券で入りました



あの凄い演技を見せてくれたパクソダムちゃん。実物からは想像できないギャップ



誰かさんは来ませんでしたが(笑)
見届けられて満足でした



そのあと、さらに映画を1本みて、
ホテルへ向かいました。
タクシーの運転手さんに、橋の近くにこういうところあるから、寄ってくださいーと写真を見せて連れて行ってもらったのが、ここ。



締めくくりは やっぱりドンちゃんで

海雲台の屋台に現れたドンちゃんの記事を最後に載せておきます。
読んでいただきありがとうございました〜〜〜


[BIFF-単独]カン・ドンウォン極秘釜山行き...親しいベジョンナムと海雲台遭遇
記事入力2016.10.10午後3:36
最終的な修正2016.10.10午後4:06



[TVレポート釜山=キム・スジョン記者]俳優カン・ドンウォンが釜山を訪れた。

10日、映画関係者によると、カン・ドンウォンは去る9日、釜山海雲台の飲食店にベジョンナムと一緒に登場して目を引いた。カン・ドンウォンとベジョンナムはモデル出身から縁を続けている親友として有名である。

関係者によると、カン・ドンウォンは映画関係者の会議のために釜山を訪れた。カン・ドンウォンは、日程が終わった後、釜山で映画「保安官」(キム・ヒョンジュ監督)の撮影中ベジョンナムと会ったことが分かった。

カン・ドンウォンは11日、ソウル江南で開かれる映画「隠された時間」(オム太和監督、正しい手がアンこの制作)制作報告会に出席するためソウルに向かった。

昨年「検査外伝」、「黒い司祭」の興行連打を打ったカン・ドンウォンは、今年の「隠された時間」、「マスター」(ジョウイソク監督)で列を指定歩みを続けていく。

11月に公開される「隠された時間」は、怒涛で起きた謎の失踪事件後わずか数日で、大人になって現れたソンミン(カン・ドンウォン)と唯一の彼の信じてくれたたった一人の少女スリン(シンウンス)の神秘的な話を描いた映画だ。短編「森」、長編「英投機」で個性の強い演出の世界を披露してきたオム・テファ監督がメガホンを取ってカン・ドンウォンがワントップで映画を導く。今年の釜山国際映画祭アジアフィルムマーケットでも良い反応を得ている。

12月封切りを控えた「マスター」ではイ・ビョンホン、キム・ウビンと熱演を広げた。 「マスター」は、建国以来最大規模の組単位の詐欺事件をめぐる詐欺師、知能犯罪捜査隊の話をスピード感あふれる描いた映画だ。カン・ドンウォンは、この映画でデビュー以来、初めて警察のキャラクターを引き受けてイ・ビョンホン、キム・ウビンと最強のアンサンブルを披露する見通しだ。

釜山=キム・スジョン記者swandive@tvreport.co.kr写真= TVレポートDB







コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

釜山国際映画祭開幕

2014-10-02 20:16:17 | その他映画祭
今日、開幕しましたね~
群盗みに釜山行ける人羨ましい~
去年は、いろいろあったけど、
まさかのドンちゃん登場で、
心臓止まりかけましたっ。
思い出の一枚‼(笑)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

釜山国際映画祭にて。

2013-12-29 13:23:43 | その他映画祭


お久しぶりです~
なかなかブログ更新もできなくてすみません
そんな中、いつもこちらを訪れてくださったみなさま
ありがとうございます~

1年早いですね。。。もう今年もあとわずかになりました。
みなさまどんな1年でしたかぁ?
ワタシはバタバタの1年でしたが、ドン活の方は地道に行っておりました~

ちょっと前のイベントになってしまいますが、
釜山国際映画祭に行った時の記事をアップします~



センタムシティにあるロッテ百貨店。CGV映画館はこの奥


手前には大きな看板

興奮~~

ロビー通路


記念品をいただきました



事前の記事では、ドンちゃんが(舞台挨拶に)参加できなくなったと…
残念…


ところが。
上映1時間前にドン友さんからメールが!!!





「ドンちゃん参加するって!」

えーーーーーーーーーーーっ(心臓バクバク)

本当だろうか・・・
半信半疑。ドキドキ・・・


うううう。現れたぁ~~~



本人は来ないと思っていたので、一眼レフをホテルに置いてきてしまった・・・
くぅ



義理堅いドンちゃん
うるうるうるうる



さすが。カン・ドンウォン。記者が多い!



注目のドンちゃん。
いろいろあっても。ファンはドンちゃんのキモチわかってるからね


ただ、うるうるして終わってしまった舞台挨拶



外の雰囲気はこんな感じ~


そして。ひときわ目立つ(ドンペンには

きゃ~~~~~


コレみただけで、どうしてこんなに興奮するんでしょうね


ドンちゃん。ありがと~~~う


いただいた記念品とパンフレット






コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

映画祭★シンポジウム

2011-04-21 22:37:08 | その他映画祭


今回驚きがあったのはチャン・フン監督。
いつもドンちゃんのそばにいらっしゃって目に入らなかったのですが
素敵な方ですね

「義兄弟」を51対49(の割合)で断ろうと思っていたドンちゃんが。
監督に会って。お話をきいていて。その日のうちに『やります』と言ってしまった。
そんなお話ありましたね。



そう思わせる監督の魅力。今回の別府で少し感じたように思いました

義兄弟のエピソードは特に聞けなかったのですが、
次回作「高地戦」~戦争映画の新境地を開く この話を今回は少し書いてみます。


韓国でもまだ誰も見ていないというホヤホヤのメイキング映像(5分位)が映画祭前日に届いたとのことでいち早くその映像観させていただきました。そして日本で初の制作報告会

戦争映画というと難しく感じそうだったのだけれど。
チャン・フン監督の説明はとてもわかりやすかったです

1950年に朝鮮戦争がはじまり1953年に休戦協定を結ぶまでのその3年間。何があったのか。
休戦協定のための会議を進行する一方で戦わなければならなかった兵士たち。。。
この映画「高地戦」が他の戦争映画と何が違うのか。ひとつは「山」も主人公であるということ。
高地(山)で戦う兵士たち。山もまた人と同じように戦争を通して変わっていく。


「どうしてこの映画を撮りたいと思ったのか。」

という質問に対し、監督は「戦争をどのように見るのか。どのように受け止めるのか。そのことについて原作者と共感できたからだ。」とおっしゃっていました。

「JSA」の作家が原作者とのこと。

う~む。

「今撮らなければと思った。」

チャン・フン監督が撮りたかった戦争映画。
この映画をみたら。チャン・フン監督の伝えたいことが少しわかるかな~

7月公開(韓国)とのことだけれど。とても見てみたい。。。


コス君は、超能力者の撮影がクランクアップして、その翌日からこの「高地戦」の撮影に入られたようです。
そして。コス君が。(超能力者の)キュナムが良民だとしたら、高地戦での役は・・・「本人そのものが戦争を表している」そう語っていました!!




シャイな感じのチャン・フン監督
なんとも内に秘めた魅力感じちゃったわ~~~っ

ドンちゃんが監督にやられちゃうの(笑)な~んかわかる気がするぅぅぅ(ハっ。スミマセン

真夜中のドンペン軍団トークの中でも。「チャン・フン監督のこと好きになっちゃいそう」そんなことを口にするドンペンもいました~~~っ



それはアンデ!!


(笑)



長くなっちゃったから。今日はこのヘンで
それではまた~









コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

別府映画祭の続き

2011-04-19 22:43:21 | その他映画祭


シンポジウムでの話はまた後で書きますね~


今日はレセプションでのこと~


16日夜。杉乃井ホテルというところで歓迎レセプションがありました~

(ワタシの席は超うしろコス君ファンは「超能力者」メイキングDVDを見ずして席取りにダッシュしてました


ゲストの挨拶のあと、

『韓流シネマ感想文コンクール』の授賞式

なんとっ。

buhiさんが舞台に おおおおぅぅぅ

【一般の部】で最優秀作品きゃぁ~~~~っスゴスギ(100点を越える応募があったようです)

最優秀ですよ!サイユウシュウ!! 



ドンちゃん ドンちゃんのファンの方が最優秀ですよ~~っ

わーーーーーーーーっ。スゴイ。こっちへおいで!!


「義兄弟」で受賞されました~~~~っうぉ~~っ!!

(ちなみに。ワタクシも出したんですが・・・落選・・・ くぅぅぅ 笑)

ドンペンみんな。輝くbuhiさんを見つめていました~

この会場にいる人もいない人も。。。と全ての方への思いやり溢れる素晴らしいスピーチ。またまた感動




おめでとうございました~~~


そのあと。

主催者より。サプライズプレゼントがあるとの発表がっ

その内容は・・・

コス君とのハイタッチ
(東日本大震災で大変な思いをしている日本を励ましたいというそんな優しい気持ちからでしょうか。サプライズプレゼントを企画くださったようです。コス君お気持ちありがと~~う!イ・ミョンセ監督もありがとうございます~♪)

ドンペンはみな余裕な表情でコス君との握手を済ませ(笑)それぞれお目当ての監督さん、俳優さんとの2ショット写真やサインをもらったり~と 楽しいひと時でした~



それから。
東日本大震災のチャリティイベントとしてオークション実施

今回来日の監督さんたちのサインが入ったポスターなど。落札を巡ってバトル~っ
オークションといっても上限が決まっていて、それ以上は「じゃんけん」という良心的なもの♪

私たちのテーブルは。チームワークで役割分担数人を除いてみなポスターゲット(ryukaはくぅ。ゲットならずでしたけどぅトホホ)
メチャメチャ盛り上がりました~。後ろの席からゾロゾロじゃんけんしに前まで出向き。またゾロゾロ戻る。そしてまた次のシロモノゲットのためゾロゾロゾロ怪しい団体でした
(でもそんな怪しい私たちのテーブルに。主催者が「盛り上げてくれてありがとう」と挨拶に来てくれたらしいですキャッ

怪しいドンペン軍団


宴が終わったのは9時頃・・・
そして。
怪しい軍団は・・・まだまだ怪しく・・・場所を移してまだだまだ続き・・・
軍団解散は・・・なんと。夜中の12時を回っていたのでした・・・
(ryukaはひとり頼んじゃいましたケド~美味しかったです~)

みなさま楽しい時間をありがとうございました~




今回お会いできなかった方とは・・・また今度。会えますように

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

別府八湯日韓次世代映画祭

2011-04-18 21:57:43 | その他映画祭


4/15から開かれた第3回別府八湯日韓次世代映画祭に参加させていただきました

開幕式の様子


ゲストの方々の挨拶は、
みなさん東日本大震災のことを心配してくださるもので、コスssiが『韓国では映画関係者みなが心配している』とお話されたとき、ふっと。ドンちゃんの顔が浮かんできてしまいました~。
チャン・フン監督、イ・ミョンセ監督を始めみなさんのお言葉。とても温かかったです。


この写真は、翌日16日の『デュエリスト韓国オリジナル版』の上映後。
イ・ミョンセ監督が開口一番「おはよ」っと日本語で挨拶。
なんとも温かい発音~っ(この上映後の舞台挨拶は予定には入ってなかったようですが、どうしても挨拶されたいとのことで・・・


シンポジウム「イ・ミョンセ監督と『デュエリスト』を語る」

この時に。イ・ミョンセ監督の口から『ドンちゃん』のメッセージが
『ここに来る前に。ドンウォンさんに電話をしました。本当なら(ドンウォンさんも)一緒に来たかったのですが公益勤務中なので来ることはできませんが…(日本の)みなさんにぜひよろしくお伝えください』とのこと
まるで。ドンちゃんがすぐそこにいるかのように(笑)イ・ミョンセ監督の言葉を通して。ドンちゃんのメッセージが伝わってきました。


とてもジーンとしました



イ・ミョンセ監督の発音する『がんばって』という日本語は・・・なんであんなに温かいのだろうぅぅぅ。
きっと。温かい人だから言葉もそんな風に伝わってくるのかな。

とても癒されました~










コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする