ファートゥアですが、9月5日(土)新潟7R3歳未勝利・芝1400m戦に52kg菅原明良ジョッキーで出走し、勝ち馬から5馬身、クビ差の3着でした。馬体重はマイナス2kgの482kgで、好位追走から、最後の直線でもファートゥアなりに伸びてきましたが、勝ち馬に離されたうえ、2着馬に差されてしまいました。
レース後、慶応ボーイの手塚先生からは「今日はゲートでおとなしかったし、前半噛んだものの、わりと落ち着いて走れていました。その分、これまでよりもスムーズな競馬ができたと思います」と話しています。クラブからは『ただ、上位入線は果たしたものの、勝ち時計も速くはありませんし、あっさり離されるあたり、いまの未勝利戦なら格好はつきますが、1勝クラスでは厳しレースを強いられると思われます。あらためて手塚先生と協議した結果、出資会員の皆様にはたいへん残念なことと存じますが、本馬を引退させることにしました。未勝利のままの引退となってしまい申し訳ありませんが、何卒ご容赦賜りますようお願い申しあげます。』と連絡がありました。
レース後、慶応ボーイの手塚先生からは「今日はゲートでおとなしかったし、前半噛んだものの、わりと落ち着いて走れていました。その分、これまでよりもスムーズな競馬ができたと思います」と話しています。クラブからは『ただ、上位入線は果たしたものの、勝ち時計も速くはありませんし、あっさり離されるあたり、いまの未勝利戦なら格好はつきますが、1勝クラスでは厳しレースを強いられると思われます。あらためて手塚先生と協議した結果、出資会員の皆様にはたいへん残念なことと存じますが、本馬を引退させることにしました。未勝利のままの引退となってしまい申し訳ありませんが、何卒ご容赦賜りますようお願い申しあげます。』と連絡がありました。
残念ですが、気持ちを切り替えてファートゥアの子に期待します。