青い池のほかに「四季彩の丘」にも立ち寄りました。四季彩の丘は入場料はなく、帰りに感動した分の協力金を任意で支払う仕組みでした。さて、広さは15ヘクタールで30種類の花が植えられているとのことです。
四季彩の丘の奥には十勝岳が望めます。


四季彩の丘の奥には十勝岳が望めます。


9/12~9/13の土日で各牧場を見学してきたわけですが、折角の北海道ということで少し寄り道してきました。見学ツアーだけではもったいないので、過去には「旭山動物園」「小樽」「函館」などに足を延ばしてきましたが、今回は「美瑛」に向かいました。
まず、ここが「青い池」です。十勝岳の火山砂防工事のため、堰堤を建設したところ、ここに美瑛川の水が溜まり青い池が出来たそうです。美瑛川に地下水が湧出する「白髭の滝」などからアルミニウムを含んだ水が流れコロイドを生成、太陽光が散乱し、水の青さを一層引き立てています。
小さな池でしたが、思わず見とれてしまいました。



まず、ここが「青い池」です。十勝岳の火山砂防工事のため、堰堤を建設したところ、ここに美瑛川の水が溜まり青い池が出来たそうです。美瑛川に地下水が湧出する「白髭の滝」などからアルミニウムを含んだ水が流れコロイドを生成、太陽光が散乱し、水の青さを一層引き立てています。
小さな池でしたが、思わず見とれてしまいました。



ブレイクザポケットが9月21日(月・祝)中山12R・芝1800m戦に54kgで蛯名ジョッキーで出走しました。一番人気に支持をいただきながらも、結果は残念ながら勝ち馬にコンマ1秒差の3着でした。気になる場体重は前走からプラス4kgの430kgでした。さてレースでは後方3番手を追走、道中不利なく進みました。勝負どころで最内に進路をとり、最後の直線入口で仕掛けると、上がり最速の33秒5の末脚で追い込んでまさに「ブレイクザポケット」で行きましたが、残念ながら届きませんでした。
レース後の蛯名ジョッキーからのコメントでは「前回はいい位置につけて伸びがもう一つだったので、今回は控える競馬を試みました。最後の直線で素晴らしい脚をみせてくれましたが、途中で一頭分空いたスペースに入ろうとした時に、本馬が躊躇してブレーキをかけてしまいました。その後でまた伸びてくれましたが、前を捕まえられませんでした。それがなければ、きわどい勝負になっていたと思います」とのことでした。いつもながら残念なレースでした。応援いただいた「南里」のみなさんすみませんでした。次走は私も現地に行きます。まだまだ頑張ります。
レース後の蛯名ジョッキーからのコメントでは「前回はいい位置につけて伸びがもう一つだったので、今回は控える競馬を試みました。最後の直線で素晴らしい脚をみせてくれましたが、途中で一頭分空いたスペースに入ろうとした時に、本馬が躊躇してブレーキをかけてしまいました。その後でまた伸びてくれましたが、前を捕まえられませんでした。それがなければ、きわどい勝負になっていたと思います」とのことでした。いつもながら残念なレースでした。応援いただいた「南里」のみなさんすみませんでした。次走は私も現地に行きます。まだまだ頑張ります。
9/12~14の日程で社台サンデーG1の秋季北海道牧場見学ツアーに行ってきました。社台ファーム、ノーザンファーム、白老ファーム等で各クラブの活躍馬等に会ってきたのですが、一番の目的はわが愛馬との対面です。まずは初対面となる「シルバーポジー」です。現在2歳でデビュー待ちです。入厩先は池江泰寿厩舎です。この夏に骨瘤が発生しましたが、見学の時にお話しを聞いたところ現時点では全く問題ないとのことです。また骨瘤の部分ですが、右前脚の内側に小さなふくらみがありました。入厩のタイミングについて担当のスタッフの方にお話をお伺いしたところ、もう少しノーザンファーム空港で調教を行い、できれば年内の内に池江厩舎に入厩できればとのことでした。



「競馬場で待ってるぞ」の呼びかけにも「ヒヒン」と応えました。(親ばかですね)
「芦毛の魔女」と呼ばれるぐらい成長してほしいものです。(*^_^*)



「競馬場で待ってるぞ」の呼びかけにも「ヒヒン」と応えました。(親ばかですね)
「芦毛の魔女」と呼ばれるぐらい成長してほしいものです。(*^_^*)
シルバーウィークが始まりました。競馬の開催も3日間連続開催です。最終日に2勝目を目指してブレイクザポケットが出走します。今回は初めての1800m戦です。ジョッキーは主戦ジョッキーの蛯名さんです。9/16水曜日の追い切りも馬なりではなく一杯で追い切りましたので状態はまずまずではないかと思います。中山には行かず山梨での応援ですが2勝目を期待します。