今日はパブリックアフェアの応援に東京競馬場に出かけました。500万のダート1400mで前回と同じ田中勝春ジョッキーで出走し結果は6着でした。馬体重は2kg増の444kgで、まずまずのスタートから道中は後方に控えて、前走同様末脚を活かす戦法でした。坂を上がってからの直線では外から追い出しを開始し、ジリジリと伸びてきましたが前回のようにごぼう抜きとはいかず、勝ち馬から1秒差まで詰めたところがゴールでした。
田中勝春ジョッキーのコメントとしては「馬混みを気にするところがあるので、今回も後方からの競馬を試みました。流れが速くなったし、もう少し前との差を詰めてもいいと思うのですが」とのことでした。
粕谷調教師のコメントは「芝・ダートいずれでもいい脚を使える馬ですので、次走は芝の短めの距離を使うことを検討します。来週2月6日(土)に牝馬限定の春菜賞(芝1400m)という適鞍がありますので登録しておきます」とのことでした。引き続き応援に出かけます。
ガンバレー、パブリックアフェア!!