2018年
1月3日 高齢者サービス付き住宅入居
10日 腰痛訴える 圧迫骨折の診断 → 1週間安静 (おむつ対応始まる)
19日 体調変化
20日 受診→CT画像では病変みつからず 経過観察との清水内科説明
29日 体調改善がないので 田岡病院でMRIを受ける → 脳梗塞が認められる → 入院&治療始まる
2月19日 急性期病棟3Fより6Fへ
27日 ベッド下に転落
3月10日 サ高住 退去手続き
4月21日 カンファレンス 退院 「和」入居
23日 ケアマネ&訪問看護士より確認連絡 表皮剥離&潰瘍についての対応で混乱 叔母の訃報連絡
24日 ミーティング 血液検査他の診断で 受け入れ継続
義父に叔母さんの他界を伝える
認知はなく 事実を理解しているようなので この機会に
今後の対応 つまり 体調が急変したらどう対処してほしいか ケアマネさんと意思確認をする
本人曰く
「施設の人なり 一番近くにいる人に判断は任せ 直ちに病院搬送ということは望まない
場合によっては施設での看取りも受け入れる」
本来なら実子である夫と義妹がキーパーソンになるべきだと思うが 決断できないのはいかがなものか?
大叔母の看取りに続き 大役を代行する決意を固める
何があっても腹をくくり 決して後悔しない
基本義父の自己責任&意思尊重であること それこそが 決断の原点だと思う
しかし どうして私はこんな役目ばかりなん?
自分の終活を考えながら
遺される身内には絶対心の負担を遺さないようにしようと心に誓う日でもあった
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