月一回の美術ワークショップ 皆さんの作品
先月から満席です ありがとうございます
そして 今年最後だったので 忘年茶話会の鑑賞会
ご家族3人でご参加されている 娘さんからのメッセージに
嬉しくて 涙があふれて 困りました
何とかごまかしてみたものの
席を外して ティッシュで拭き拭き(涙)
いつか お別れの時があるのかな・・・
覚悟しなければ なんだけど
想像しただけで 辛い
だめだめ
月一回の美術ワークショップ 皆さんの作品
先月から満席です ありがとうございます
そして 今年最後だったので 忘年茶話会の鑑賞会
ご家族3人でご参加されている 娘さんからのメッセージに
嬉しくて 涙があふれて 困りました
何とかごまかしてみたものの
席を外して ティッシュで拭き拭き(涙)
いつか お別れの時があるのかな・・・
覚悟しなければ なんだけど
想像しただけで 辛い
だめだめ
Kが会社から持って帰った 冊子
72頁にも及ぶ 秋の社員研修旅行の記念誌だった
そういえば 旅行から帰国して 原稿をまとめるのに 相談に応じて
ここはいいね ここはカット もう少し専門的な切り口の文言をいれたら?
などと 何度も校正して書き上げたKの出稿のページもあった
いや この写真採用する?(笑)
創立60周年だから18組もの家族同行が遂行されたこと
今更知ったわけで・・・
ローマ班
ベトナム班
それぞれの 楽しそうな笑顔のアルバムは どのページも楽しく
また それぞれの旅行記も 読み応えあった
改めて参加して良かったと思った
さて 来年は?と期待したけれど
行き先は「ケアンズ」との決定したものの
次回の家族参加はなし だって
残念だけど 60周年の節目の特別企画だったことを思えば
そりゃ 毎年家族旅行ってのはさすがにありえないわけで・・・
それにしても 社員を大事にする 楽しい会社だなと感じた
Kは 退職後 2度目の再雇用にしろ なんとラッキーなタイミングだったのだろう
Kに感謝
いたれりつくせりの研修旅行の余韻がまだまだ続いている
元カレと待ち合わせして クリスマスデートした
オリオンビールで メリークリスマス
地元の沖縄料理店で 元カレ=今夫と 7時に待ち合わせ という
しょ~もな~
紅イモのポテトサラダ
ゴーヤーチャンプル
ヒラヤチーとごぼうの唐揚げ
ラフテーと煮卵
モズクの天ぷら
泡盛ロックで
なんとも Xmas感のない 12月25日だった
だって クリスチャンじゃないモノね~
NETFLIXで新着の ヴァージンリバー第6シリーズ 隙間時間に観てたけど すでに見終わってしまった
もう第7シリーズが待ち遠しいぞ~
最近地上波のTVが 面白くないので ネット配信は有難い
とりあえず我が家も慌ててクリスマス演出
テーブルを飾ってみた
他のデコレーションは 長年箱にしまったままだ
TVの画面は ネット配信の動画と音楽で 簡単にクリスマスムードでありがたい
昨夜 とりあえず キッシュは作った
ローストビーフと チキンは 手間抜き~
ケーキも市販の小さなロールケーキ
実は慌ててケーキ屋さんに行こうとしたけど
ケーキを買うお客で付近が大渋滞していたので スーパーのケーキで間に合わせたの
今朝長女から動画が送られてきた
孫たちが朝プレゼントを見つけて大喜びしている瞬間の動画だった
この日の朝のあの特別なワクワクは 今でも忘れられない
今は亡き両親に感謝する クリスマス
クリスマスに全く関係のない 想い出のローマ画像
大天使ミカエル
ポテロの作品もあった
街中がアートだ
最近クリスマスのイベントに なんの関心もなくなって
これは 老化の兆候なのかあ?
今から せめて キッシュを作って
チキンなど 適当にメニューに取り入れることにしよう
姉の施設で今年最後の弁護士さんと打ち合わせだった
2時にバタバタと向かって 帰り道は すっかり夕暮れ
来年2月に次回公判が決まって それまでに 18頁の陳述書を呼んでチェックすることがミッション
相手の弁護士の答弁書には ウソばっかり書かれてて
なんだかなぁ・・・
まぁ それが裁判なのだろう
例の和歌山の事件の判決が「無罪」になったのはビックリだけど
それは 弁護士の手腕による印象操作なのかも
土曜日の講座日には 焼きたての差し入れをいただいた
地元では有名な大判焼き
地方によっては 呼び方が違うかもだけど(今川焼? 御座候?)
ついこの前まで一個80円だったのが 最近値上がりして100円になったようだ
お茶を入れて 講座の皆様と忘年茶話会で 今年を締めくくることができた
こちらは 友人から贈られたシュトーレン
毎年届くクリスマス菓子
待ってました(笑)
どっと疲れた心身に やっぱり甘いモノは 幸せなひと時だ
ほっと一息で 小休止
さぁ 書類に目を通そう!
Netfiix や プライムビデオを観だしたら止まらない
このまま 自堕落な生活になってしまいそうなので とりあえず 試作を2枚仕上げた
そして 引きこもっていたら体にも悪いので 慌ててジムでスイムレッスンを受けに出かける
そこで 初めて気づいた
コンタクト入れる時間がない まいっか って出かけたら
コンタクトレンズを入れなくても ジム内で何の不自由もないじゃんってことを
なぁ~んだ
元々そんなに強い近視じゃないうえに 老眼が進んで
しかも TVを65インチにしたので 字幕も楽に読めるのだ
コンタクトの装着がなくなると 生活がすごく楽だわ~
運転の時だけはメガネをかけることにして
これから レンズは必要ないかも~
忘れたころに ローマ旅の振り返り
スペイン広場の後は トレビの泉に向かった
2024年 10月
2007年 9月
当時からここは観光スポットだったので 人は多かったが
今年の人出は ギュウギュウだった
17年前にコインを投げたから 再訪できたのかな?
当時は若かったけど 17年の時は流れ・・・・
2024年
お互い すっかり年齢を重ねたわけで
それでも元気でここへ戻ってこれたことは ラッキーだとしみじみ
もしかしたら ローマ訪問も これが最後かな と 感傷的になったりして
ちなみに トレビの泉のコインにまつわる言い伝えは投げ入れる枚数は、叶えたい願いによって異なるとのこと
もう一度ローマを訪れることができる!
大切な人とずっと一緒にいることができる!
そして、、、、
今の恋人や夫・妻と別れることができる!?
当時コインをそれぞれ1枚ずつ 二人で2枚投げたから
またローマに大切な人と一緒に訪れることができたってことね
しかし 3枚投げる人っているのかな(笑)
ローマの街中には あちこち このような水のみ場がある
けれど 日本人の私は さすがにこの水を飲む勇気はなかった
路地はほぼ石畳
雨に濡れると ちょっと歩くのにも注意が必要で ちょっと疲れる
ランチのお店
カルトナージュは 北海道で親友が教室をしているので 目に留まった
~つづく~
枚方河川敷で 寛平さん主催のマラソン大会があり 昨年に続き 孫たちが参加したリポートがきた
今年は 孫4号も小学生になり参加したとのこと
3人とも 無事完走したらしく 頑張った!
だがしかし・・・・
孫4号は 片足かかとが こんな状態で走ったらしく
ぉいぉい なんでやねん
あなたですよ!
参加賞のパンとジュースをもらってほっと一息
でも かなり寒かったようだ
真ん中の人 泣いてるで~
まだ人見知りかな?
お兄ちゃんとはニコニコ
年末年始には 会いに行く予定だけど
きっとギャン泣きされること間違いないね
久しぶりに姫とほぼ毎日散歩していた畦道を歩いた
塀越しに 老健施設の窓ベが見えていた
その一角に 飾られている人形や造花や置物で 部屋の主の人柄が想像できる ほっこりする窓辺があった
今日その窓を見上げると・・・・ 空き部屋になっており 人形も造花も置物も 当然消えており
空き部屋になっていた
胸がざわついた
もしかして・・・
姫もいなくなった今 辛くなった
当時 窓辺を見上げるだけで 勝手にその部屋の住人と心を通わせていただけに 寂しい
素敵な窓を見つけると ついつい撮っている
これは 2017年に訪問したシドニーの街角
これは ローマの窓辺
窓辺には 様々な人の日々の営み
そして物語を感じる
昨日に引き続き 今日も別会場で アートのワークショップ
見事に それぞれの個性が感じられた完成作品
初参加の方をお迎えし 作品はクリスマス&お正月モードだった
昨日は チャリティー美術展を巡った
2年前は賛助出品したけれど その後気持ちが寄り添えなかった
昨夜の晩御飯 K作 久しぶりのカルボナーラ 相変わらず んまい
久しぶりの日の出前
昨日もSちゃんと話していたことなんだけど
この年齢の自分は もっと のんびり むしろ暇を持て余して隠居(?)生活をしているイメージだったのに
なに? この多忙は
自分の時間がほんの隙間時間なのは想定外
水曜日の孫の塾への送迎は 今年度1年の期間限定で引き受けたのに
今朝になってママから「来年度もお願い」とかLINE
そもそも その英語塾なんて なんの為にもならないと思うわけで(無駄金だと思う)
それより 感性や体を使う塾の送迎なら進んで送迎するのにな と思うけど それは言えない
先日も 姉の施設での弁護士打ち合わせから 慌てての帰り道に送迎していた事情は 気っと知らないでしょ
そして 何より時間を奪われるのは 姉の不動産トラブルのサポート
弁護士さんとの打ち合わせの立ち合いは 2週に及び その後は 通帳をチェックしてお金の流れを洗い出す作業などなど
本人の通帳管理やお金の流れのずさんさを改めて知ることになり
これが仕事だとしたら かなりの仕事量だと思うわけ
それを 姉は妹に 当然だとでも言うように 押し付けてくるから やっかいだ
そもそものスタートは 姉の任意後見人を引き受けたことから始まるわけだけど
その過程で 通帳の出し入れチェックで発覚した不動産詐欺
裁判の行方はどうなるかわからないけど 彼女は騙されていたことすらわかっていなかったのだ
姉・妹の関係だけで いつも上から目線な構図はなんなの?
どの兄弟でも 大なり小なりあるのかもね
とにかく 今は 自分の時間が欲しい~