昨年 フライングして 「ルビー婚」やっちゃったので
今年は 特に 計画していなかった ほんとの結婚40周年記念
当日の昼 いきなりレストランを予約だなんて 無理な話で
Kのかける予約電話は全てNG
この感染拡大の状況下だし ならば いい肉を買って お家でお祝いしましょうということになりました
しかも 今年も友人からお祝いのワインが贈られたので なおさら お家がいいよね
なかなか会えない友人たちと 会ってる気分で・・・
乾杯! ありがとう!
アペタイザーは Kの担当
ステーキとデザートは 私の担当
昔のアルバムを眺めながら これまで40年の道のりを懐かしんでみたり・・・
昔:直接ホテルの式場で着付け・・・ではなく
自宅で着付けして まずは Kの実家へご挨拶という田舎のしきたりでした
写真に写っている 両親も 義母も 今はもう旅立ってしまいました
今
ほとんど変わっていません
昔:当時 ご近所さんは 自宅で 宴が始まっています
今:リフォーム後の現在
「今年は何も用意してなくてごめんよ」
と Kは言いますが 実はそんなことないんです
「架空園の収穫期」
先日の個展で 二人の意見が一致し 記念に作品を購入したのでした
大切にしましょう
かあさん 私もご馳走ほしいでち!
よく似た風景です。
自宅で支度して、先ずは夫となる人の家に行き、御先祖様にもご挨拶。
道中、ご近所さまも総出。
今では、考えられないですがね。
式場では、縁の薄い親戚の方々まで(ほぼお年寄り)、延々と続きました。
その日に、東京まで最終の新幹線で行き、翌日に✈️ハワイへ。
素敵なルビー婚式、おめでとうございます。
その日は 早朝から 友人たちとの二次会まで
一日中ハードスケジュールでした
しかも風邪気味だった新婦
次の日は 二日酔いで 新しい親戚の皆様のご接待
当日ハワイに脱出というのは良かったですね~
こんな経験した反動で 子供たちの式は自由にさせましたよ
この辺も似てるんじゃないかな~
旅行から帰ったら、ご近所、親戚へのご挨拶回りや、およばれやら、くたくたの新婦でした。
息子たちは、自分たちで自由に。
同じくです。
大変でしたね~
田舎の長男 しかも同居されていたのでは?
違った 転勤族でしたっけ?
私は 婚約指輪の件では 大きなショック事件があり
結婚の義にまつわることでは 何も良い想い出がなかったわ(爆)