BBの覚醒記録 

無知から覚醒に至る一つの記録です。「是々非々」がモットーで必要なら、
支持する政治家や弥栄を願う皇室への批判も厭わず。

尖閣は中国領土!と主張の桑田佳祐という男に 《拡散希望》

2018-08-07 | 日中問題

尖閣は中国領土だと主張する中国と、それに追随して
ファンを洗脳する桑田佳祐を弾劾すべきと
思う人はポチ押しで拡散にご協力ください。

 

竹島もそうですが、尖閣諸島が日本領土でないという嘘を認めてしまったら、日本が失うのは島周辺の海、それから海から得られる資源をも手放すことなのです。

と基礎を書くのも、桑田佳祐という男のとんでもない反日ぶりを書いたら、ファンのコメ欄への突撃は予期していたこととはいえ、余りにも日韓・日中問題に無知なコメントばかり。

ブログ主の主張は、桑田の音楽が好きなら黙って聴いていなさい。しかし声高の擁護など、日本人としては情報弱者のすること、ということです。

韓国や中国で同じ主張をしてごらんなさい、場合によっては逮捕、投獄、ゆるくても袋叩きで表を顔を上げて歩けません。

それほどまでに、桑田佳祐という男の日本毀損は悪質なのです。

無知から来る政治家もどきの賢くなさも、桑田低層ファンと同じレベル。

 

 

竹島が日本領土であるまぎれもない史実は過去述べましたが、尖閣についてはわずかだったような気がするので、桑田佳祐と桑田佳祐レベルのIQファンに、簡単に説明しておきます。
そういえば韓流の低能ファンたちも竹島について「どちらの国にも言い分が」などと、脳内にウジが湧いているような発言もありましたね。

桑田ファンにも韓日韓流ファンにも、人並みの知性を備えた人たちはいるでしょうが、領土問題や慰安婦問題に関しては口をつぐんでいるのでしょう。コメ欄に乱入して来るのは知的には底辺部の桑田ファンであり、心ある人が読めばかえって桑田の印象を更に悪くしたでしょう。

桑田佳祐と、その周辺の低層部ファンの皆様のために、尖閣問題の駆け足講義です。

■そもそも、尖閣諸島が沖縄県に編入されたのは、いずれの国にも所属していないことを、慎重な上にも慎重に調べた挙げ句のことで、中国のように勝手に我が国の領土宣言したのとは、わけが違います。

■明治政府が現地調査をしたのが1885年から。清の支配が及んではいないことを、確認しての日本国の領土決定です。国際法上の「先占」です。

■「先占」(せんせん)とは、国際法において、 いずれの国にも属していない無主の土地を、他の国家に先んじて支配を及ぼすことによって自国の領土とすることで尖閣がこれに該当します。

■先占は国際法上、国家が領有権を取得する方式として割譲や併合などとともに認められています。

■サン・フランシスコ平和条約においても、尖閣諸島は日本が放棄した領土のうちには含まれてはいません。南西諸島の一部としてアメリカ合衆国の施政下に置かれ、1972年の沖縄返還で日本に戻って来た経緯は国際的にも如実です。

■中国は、米国の施政下に置かれた地域に同諸島が含まれている内容に対し、従来何ら異議を唱えた事実はありません。
■中国の唐突な領有権主張は、1970年以降のことであり、尖閣諸島周辺に石油資源含有の可能性が解ってからのことで、魂胆がミエミエです。
 
■石油資源の可能性の前、中国は75年間(1895年~1970年)も尖閣が日本の領土であることに異議を唱えてはいません。
 
■中国共産党中央委員会の機関紙「人民日報」(1953年1月8日付け)において「尖閣諸島は琉球群島に含まれる」との主旨が明記されています。

 

■明から1561年に琉球へ派遣された使節が皇帝に提出した上奏文に、尖閣諸島の大正島が「琉球」と明記されています。

 

 

 

「過去のあやまち」というのは朝鮮と中国と左翼の、日本貶め隊の定番。

中国の我が国侵略の意図も露わな尖閣諸島狙いに対して、いったいどれほどの日本人が血の滲むような努力で我が国の領土に他ならないことを検証、発信に努めてきたことか!

それを妙なイントネーションの鼻歌一つで突き崩す如き桑田佳祐の言動は、許されるべきではありません。

ついでに、竹島問題の基礎すら心得ず学ぼうともしない韓流ファン(一部だと思いたい)のために、竹島(独島)が日本領であるという動かぬ証拠(幾つもある)を一つ。

 

日露戦争(1904年)以前に発行の教科書『大韓地誌』。
大韓民国の東端を東経130度35分と明記、竹島(東経131度52分は)含まれていません。また、この地誌という教科書には「日本海」表記です。

尖閣を中国に盗られたら、次は沖縄がやられ、その次が九州、そして本州の一部が占領されます。日本の半分が中国自治省となってしまいかねません。

コメントにまたIQの低い桑田擁護コメが湧くかと思いますが、今回は公開しません。記事に提示した内容についての、論拠とロジックを備えた反駁コメントは公開します。

追記 コメ欄より転載 桑田の反日活動リスト 

 

◆紫綬褒章を受章した年の年末ライブで・・ (皇紀の足音)

2018-08-07 13:23:17

 

2014年10月に桑田佳祐は紫綬褒章を受章するのだが・・
その直後 2014年の年越しライブでの桑田佳祐のパフォーマンスを書きおこし

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「陛下のお出ましでございます !! 出ました あれ !! 白いんです」(天皇陛下をあれ呼ばわり)

「お元気ですか ? みたいな~ 朝からご苦労さんでございます」(天皇陛下のモノマネ)

「以前ね よくこういう話はしてたんす 酔っ払うとこの手の話するでしょ 野郎同士かっこつけて」

「お国からなんかもらったらどうすんだ ? 冗談じゃない ! こちとらROCKだよ !! ってさ」

「なんか宮内庁から封筒が来て ここサインすりゃ あの賞もらえます ? って」

「俺 いつもROCKって言ってんだからさ」

「でもー !! ちょっとボールペン持ってきてくれるー こんなもんか ?」(サインする振りしてニタリ)

「みんなに見てもらおうと持ってきたんだけどーー」(尻のポケットから勲章を出して掲げニヤニヤ)

「みなさんのおかげー !!」(勲章をフリフリ)

「じゃあ !! まず5000円から 欲しい人 ?」(勲章を高く掲げてフリフリ)

「8800円 !! はい やめなさい そういうの」(とぼけ顔)

「じゃあー感謝の気持ちを歌にしてみました 聴いて下さい ラブユー褒章ー !!」(替え歌を歌いだす)
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TVでの釈明・謝罪会見は頑なに拒否し所属事務所から謝罪文の発表とラジオ放送での説明で済ます


サザンオールスターズ = Southern All Stars →「朝鮮半島南部(韓国)のスター達」との意味らしい

▼反日・特亜贔屓と問題視される代表的な楽曲
「流れる雲を追いかけて」→ 中国残留孤児問題
「悲しみはメリーゴーランド」→ 朝鮮統治に関して朝鮮人目線での皮肉
「かしの樹の下で」→ 中国残留孤児問題
「平和の琉歌」→ 沖縄問題
「LOVE KOREA」→ ハングル語混じりで韓国への親密感

「ピースとハイライト」→ 安倍首相批判と集団的自衛権の揶揄

2013年のスタジアムツアーでの「ピースとハイライト」のパートで流された映像には
釣魚島(尖閣諸島の1つ)を中国領土だと主張するプラカードや日の丸にバッテンを描いた
中国や韓国で起きている反日デモの映像を流した

以上 皆様のご参考になれば幸いです

・・・・・ここまで

 

現在までの反日韓国・中国寄り言動を見れば、韓国系工作員と思われても仕方がないでしょう。

 

  
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