桑田佳祐の反日工作員ぶりは明らかですが、曲盗みは有名ですが歌詞についても言われてますね。
微妙なのもあるけれど、以下は明らかに日本毀損の在日上げ内容だと
思われます。
歴史が曲げた ⇒ 日本
隣の人が泣いている ⇒ 韓国
真相八方 ⇒ 四方八方のもじり。まっとうな言語感覚を日本語に対して持っていたら、こんな気色の悪い造語はしないでしょう。
友達も帰る祖国 ⇒ 北朝鮮。場合によっては韓国。
ここに決めた ⇒ 日本に居座ることに決めた。
生きていくことを望むなら冷たい風が吹いている ⇒ 無理に日本で生きて頂かなくても、祖国があります。大勢が密航で押し寄せ不法滞在で居着いて「強制連行」と嘘を付き、冷たい風に吹かれるどころか、ホラまで吹かれて泣いているのは日本人です。
人の涙 ⇒ 朝鮮人の涙。
アメリカの傘の下 ⇒ 基地日本への揶揄。
この国が平和だと誰が決めたの ⇒ 在日は虐げられ泣いてきたのに
汚れ我が身の罪ほろぼしに ⇒ 日本は「戦犯国」というの朝鮮人の定番。
隣り合わせの軍人さんよ ⇒ 憲法改正の安倍総理も含んでいるような。
まだ終わらぬ過去が泣いてます ⇒ 日本は慰安婦に謝罪するニダ、賠償するニダ
追記 コメ欄にコメントを頂いたので追記しておきます。
>「悲しみはメリーゴーランド」は他にも
>名前さえ白い砂に埋めた日々⇒「創氏改名」
>己も恥ずかしい つぶらな少女の涙を誰が拭い去る⇒「従軍慰安婦」
創氏改名と慰安婦は、ご指摘のとおりと思います。
更に追記
◆会報誌も酷かった (元ファンクラブ会員)
2018-08-22 23:35:30
該当テレビの話と
会員会報誌「代官山通信vol.123」の
kuwata氏のインタビューがヒドくて、会員を辞めました。
国会議員の靖国参拝を苦笑。
中韓に気をつかえ、的な。
ニュースの情報源は「池上君」
こんな空っぽのクソ野郎だったとは。
元ギターの大森氏は覚せい剤だし。
・・・・ここまで
以下もコメ欄よりの抜粋です。
◆紫綬褒章を受章した年の年末ライブで・・ (皇紀の足音)
2018-08-07 13:23:17
2014年10月に桑田佳祐は紫綬褒章を受章するのだが・・
その直後 2014年の年越しライブでの桑田佳祐のパフォーマンスを書きおこし
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「陛下のお出ましでございます !! 出ました あれ !! 白いんです」(天皇陛下をあれ呼ばわり)
「お元気ですか ? みたいな~ 朝からご苦労さんでございます」(天皇陛下のモノマネ)
「以前ね よくこういう話はしてたんす 酔っ払うとこの手の話するでしょ 野郎同士かっこつけて」
「お国からなんかもらったらどうすんだ ? 冗談じゃない ! こちとらROCKだよ !! ってさ」
「なんか宮内庁から封筒が来て ここサインすりゃ あの賞もらえます ? って」
「俺 いつもROCKって言ってんだからさ」
「でもー !! ちょっとボールペン持ってきてくれるー こんなもんか ?」(サインする振りしてニタリ)
「みんなに見てもらおうと持ってきたんだけどーー」(尻のポケットから勲章を出して掲げニヤニヤ)
「みなさんのおかげー !!」(勲章をフリフリ)
「じゃあ !! まず5000円から 欲しい人 ?」(勲章を高く掲げてフリフリ)
「8800円 !! はい やめなさい そういうの」(とぼけ顔)
「じゃあー感謝の気持ちを歌にしてみました 聴いて下さい ラブユー褒章ー !!」(替え歌を歌いだす)
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※
TVでの釈明・謝罪会見は頑なに拒否し所属事務所から謝罪文の発表とラジオ放送での説明で済ます
※
サザンオールスターズ = Southern All Stars →「朝鮮半島南部(韓国)のスター達」との意味らしい
▼反日・特亜贔屓と問題視される代表的な楽曲
「流れる雲を追いかけて」→ 中国残留孤児問題
「悲しみはメリーゴーランド」→ 朝鮮統治に関して朝鮮人目線での皮肉
「かしの樹の下で」→ 中国残留孤児問題
「平和の琉歌」→ 沖縄問題
「LOVE KOREA」→ ハングル語混じりで韓国への親密感
「ピースとハイライト」→ 安倍首相批判と集団的自衛権の揶揄
※
2013年のスタジアムツアーでの「ピースとハイライト」のパートで流された映像には
釣魚島(尖閣諸島の1つ)を中国領土だと主張するプラカードや日の丸にバッテンを描いた
中国や韓国で起きている反日デモの映像を流した
以上 皆様のご参考になれば幸いです
・・・・・ここまで
英霊に唾吐く桑田佳祐 別名 朴李ssiなの? 【大拡散希望】
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
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