関谷英理子
:ビジネスパーソンの英単語帳+70(ディスカバー、2010.09.10) を買いました。
机に座って最初から読む本ではなく、かばんに入れておいて、待ち時間にめくって読むために買いました。
自分の英語の幼さを気づかせてくれます。ネイティブでないので学ぶよりないです。何度も音読しながら読むといいと思います。
書評から:
関谷英理子:ビジネスパーソンの英単語帳+70 (2010.10.19)
◆目次◆
STEP1 建設的に議論を構築するポジティブ英単語
STEP2 的確に言いたいことを伝えるワンポイント英単語
STEP3 デキるビジネスパーソンを印象づけるスマート英単語
STEP4 相手の心にぐっと踏み込むインプレッション英単語
appendix 知らないと恥をかく!NG単語&フレーズ15
70の事例から:
△の表現を○のように言い換えることを提案しています。
【alternative】
△We have different plans.
違う計画があります。→
○We have several alternative plans.
いくつかの代替案があります。
【reservations】
△I don’t like this project.
私はこのプロジェクトが気に入りません。→
○I have reservations about this project.
この計画に懸念を抱いています。
早い話が、英語の勉強は暗記なので、あまり年寄り向きではないのですが、細切れの時間をこんな本をめくりながらすごします。一度にたくさん読まない。同じ箇所を何度も読む。
よく「私は英語は苦手」といいますが、それは「私は努力するのは嫌い」というだけのことなので、恥ずかしいと思います。若いとき、なんどか採用の場面にいましたが、その人のまじめ度は、英語の成績でわかります。
もちろん、英語ができればそれでいいのか?そんなことはないのですが、なにごとも先人の智恵を借りながら学ぶことでしか前には進まないという好例に英語を挙げました。著者が強調していますが、英語はあくまでも何かを伝える手段であって、ただぺらぺら話せば言いというものではありませんね。話すべき内容は何か。それは、各人の日頃追求しているテーマです。
この本は、「話す」ためのテキストですが、
「読む」:
これまでも、なんども学生と個別に英語の勉強(主として読解力)をやりましたが、毎週1回、半年もすれば、かなり進歩します。
「聞く」:
ヒアリングに関しては、ネットでたくさんの機会がありますね。
「書く」:
このほうは、いまも絶望的です。医学などの分野では、英語で書かれたというだけで博士論文の審査は合格だと聞きました。簡単な日記程度のものを目標にします。
:ビジネスパーソンの英単語帳+70(ディスカバー、2010.09.10) を買いました。
机に座って最初から読む本ではなく、かばんに入れておいて、待ち時間にめくって読むために買いました。
自分の英語の幼さを気づかせてくれます。ネイティブでないので学ぶよりないです。何度も音読しながら読むといいと思います。
書評から:
関谷英理子:ビジネスパーソンの英単語帳+70 (2010.10.19)
◆目次◆
STEP1 建設的に議論を構築するポジティブ英単語
STEP2 的確に言いたいことを伝えるワンポイント英単語
STEP3 デキるビジネスパーソンを印象づけるスマート英単語
STEP4 相手の心にぐっと踏み込むインプレッション英単語
appendix 知らないと恥をかく!NG単語&フレーズ15
70の事例から:
△の表現を○のように言い換えることを提案しています。
【alternative】
△We have different plans.
違う計画があります。→
○We have several alternative plans.
いくつかの代替案があります。
【reservations】
△I don’t like this project.
私はこのプロジェクトが気に入りません。→
○I have reservations about this project.
この計画に懸念を抱いています。
早い話が、英語の勉強は暗記なので、あまり年寄り向きではないのですが、細切れの時間をこんな本をめくりながらすごします。一度にたくさん読まない。同じ箇所を何度も読む。
よく「私は英語は苦手」といいますが、それは「私は努力するのは嫌い」というだけのことなので、恥ずかしいと思います。若いとき、なんどか採用の場面にいましたが、その人のまじめ度は、英語の成績でわかります。
もちろん、英語ができればそれでいいのか?そんなことはないのですが、なにごとも先人の智恵を借りながら学ぶことでしか前には進まないという好例に英語を挙げました。著者が強調していますが、英語はあくまでも何かを伝える手段であって、ただぺらぺら話せば言いというものではありませんね。話すべき内容は何か。それは、各人の日頃追求しているテーマです。
この本は、「話す」ためのテキストですが、
「読む」:
これまでも、なんども学生と個別に英語の勉強(主として読解力)をやりましたが、毎週1回、半年もすれば、かなり進歩します。
「聞く」:
ヒアリングに関しては、ネットでたくさんの機会がありますね。
「書く」:
このほうは、いまも絶望的です。医学などの分野では、英語で書かれたというだけで博士論文の審査は合格だと聞きました。簡単な日記程度のものを目標にします。
このword book 是非購入したい!と思います。
学び!や努力!!とは…など本当に同感です。
結構ボケーッとした暮らしの私には刺激的です。
コメントありがとうございます。
この本には
potential を使うことを薦めています。
p.36
そこで
I find great potential in the Uearata area.