第2206号(2009.02.04)で、
『老年社会科学』に掲載された冨澤公子氏の論文に関して、
*当時、神戸大学大学院の博士課程に在学されていた。
今日、
ご本人からコメントが入り、
紹介いただいた別の論文を読むことができます。
冨澤公子論文(2009)
一般の方には難しいかと思いますが、
自称「奄美」研究の支店を担当していて、どうしても皆さんに紹介したいと思いました。
*写真は、加計呂麻島の小勝。奄美・加計呂麻島なんでもありBLOG(6月8日付)記事からお借りしました。
『老年社会科学』に掲載された冨澤公子氏の論文に関して、
*当時、神戸大学大学院の博士課程に在学されていた。
今日、
ご本人からコメントが入り、
紹介いただいた別の論文を読むことができます。
冨澤公子論文(2009)
一般の方には難しいかと思いますが、
自称「奄美」研究の支店を担当していて、どうしても皆さんに紹介したいと思いました。
*写真は、加計呂麻島の小勝。奄美・加計呂麻島なんでもありBLOG(6月8日付)記事からお借りしました。
ご連絡ありがとうございました。
高齢化=マイナス
という世間や学会の視点を
覆すに足る基本的な研究と存じます。
奄美大島は
私のとっても
物事の考え方の転換を迫るところです。
ご心配をおかけしていましたが、これまでの大学で主査を変えて、論文博士の道が開けることになりました。6月には新たな奄美研究結果がでますので、お送りさせていただきたいと思っています。これからも、よろしく、お願いいたします。
コメントありがとうございました。
貴ブログで
道が開けそうな様子拝見していました。
私のほうも
奄美への関心は残っています。
こちらこそ
よろしくお願いいたします。