岩清水日記
の10月7日の記事に
森 幹郎先生の御本について触れられていた。
私にとっては、「政策老年学」の大先輩です。
森 幹郎 著作一覧
○第一章 ハンセン病関係書
○第二章 老年学関係書
とありますから、
先生にとっては、ハンセン病の方がライフワークだったのですね。
「老年学」についていえば、森先生の巨大な足跡は、とうてい私などが近寄れるものではありません。
若い時に、岡山の長島で働いておられたことを阿部志郎先生の御本か何かで聞いていました。
まったく知らないことが多く天を仰ぐのみです。
本格的に、高齢者政策、老年社会学を研究される方は是非ご覧ください。
*老人福祉法(昭和38年)制定時の原案作成者です。(「老人福祉専門官」)
*写真のホテイアオイは、
自家焙煎コーヒー「Gaya通信」からお借りしました。
の10月7日の記事に
森 幹郎先生の御本について触れられていた。
私にとっては、「政策老年学」の大先輩です。
森 幹郎 著作一覧
○第一章 ハンセン病関係書
○第二章 老年学関係書
とありますから、
先生にとっては、ハンセン病の方がライフワークだったのですね。
「老年学」についていえば、森先生の巨大な足跡は、とうてい私などが近寄れるものではありません。
若い時に、岡山の長島で働いておられたことを阿部志郎先生の御本か何かで聞いていました。
まったく知らないことが多く天を仰ぐのみです。
本格的に、高齢者政策、老年社会学を研究される方は是非ご覧ください。
*老人福祉法(昭和38年)制定時の原案作成者です。(「老人福祉専門官」)
*写真のホテイアオイは、
自家焙煎コーヒー「Gaya通信」からお借りしました。