介護福祉は現場から 2007.02.22-2011.01.25

新しいブログにリンクしています。7つのテーマにわけました。引き続きお読みください。

Een pintje alstublieft. (ビールをください。フラマン語)

2008-05-18 08:38:05 | 上荒田界隈
ベルギービールの世界はまだほんの入り口です。

このあいだ
いい入門書を
麦酒本舗でお聞きした。

(講釈先行になるおそれがあり、もう少ししてから求めることに)

【ベルギー語】
ベルギーは日本の四国と同じぐらいの大きさなのに
公用語は、オランダ語・フランス語・ドイツ語の3つです。

「ビール」は、
pintje ピンチェ です。

写真は、
「旅の指さし会話帳」シリーズの 66 ベルギー編
(オランダ語=フラマン語、フランス語=ワロン語)

著者は、ベルギー在住の福田由紀子さん
 情報センター出版局  2005年8月 A5版 128ページ。
  1500円+税。ISBN4-7958-3053-3

【10の分類】
この本の52ページと53ページの見開きに「ビール天国」というページがありました。

大きくいって、10の分類と、それぞれの代表的なものの
名前、ラベルのデザインがカラーで書いてあります。

○ 白ビール witbier に属する Hoegaarden フーガールデンが最初に飲んだもの。

○ ランビック lambiek に属する Kriek クリークはさくらんぼのビール。

○ ピルス  pilsbier に属する Edelpils

と、3つの種類を飲んだことに・・

次に飲んでみよう
と言っているのが

sterk blond ゴールデンエール に属する Duvel デュベルか。
 
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« カウントダウン | トップ | ドイツとデンマークの介護政... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

上荒田界隈」カテゴリの最新記事