今日、16:00~17:40
学内にて、留学生の参加を得てシンポジウムが行われ、参加しました。(写真)
学内のことなので、
簡単に書きます。
○ 日本語の学習
○ 来日初期の支援
○ 日本人学生や地域社会との交流
○ 生活支援(奨学金・バイト)
といったテーマについて、学内の留学生をシンポジストに迎えて話し合われました。
学内には、中国を中心に91名の留学生がいるとのこと。
福祉関係では、大学院2年に1人、大学院1年に1人=計2名だけです。
*この2人は、中日忍者隊のメンバーですから、詳しくはそちらの方をご覧ください。
学内にて、留学生の参加を得てシンポジウムが行われ、参加しました。(写真)
学内のことなので、
簡単に書きます。
○ 日本語の学習
○ 来日初期の支援
○ 日本人学生や地域社会との交流
○ 生活支援(奨学金・バイト)
といったテーマについて、学内の留学生をシンポジストに迎えて話し合われました。
学内には、中国を中心に91名の留学生がいるとのこと。
福祉関係では、大学院2年に1人、大学院1年に1人=計2名だけです。
*この2人は、中日忍者隊のメンバーですから、詳しくはそちらの方をご覧ください。
ということは、中国の若者は社会福祉分野に対して、関心度が薄い。皆が経済面ばかり向いて、研究しています。また中国の大学も重視されていないし、政府も重点な位置付けていない現状です。
コメントありがとうございます。
中国もそして日本も
「経済があってこそ社会福祉」という思想が支配的ですね。
「社会福祉があってこその経済だ」という風に多くの人が考えるにはまだ時間がかかりそうです。