この本は、
岩清水日記
2008年5月28日の記事で紹介されていたものです。(写真もでていました・・)
ずっと、気になっていたのですが、
今日夕方、中央駅の本屋さんで手にとって見て
買いました。
著者の加藤博史先生は、
1949年生まれ(私より8つ若い)、龍谷大学教授。博士(社会福祉学)。
2008年4月、晃洋書房(京都)、256ページ、3200円+税。
私には、難しいのですが、
・制度の説明
・研究の歴史の単純化された知識
を「社会福祉学」というのか?
という疑問に応えてくれそうに思いました。
これまでも幾つかの「概論書」というか「体系書」に挑んで
途中というか、早々にやめています。
こんどは、最後まで読んでみたいです。
岩清水日記
2008年5月28日の記事で紹介されていたものです。(写真もでていました・・)
ずっと、気になっていたのですが、
今日夕方、中央駅の本屋さんで手にとって見て
買いました。
著者の加藤博史先生は、
1949年生まれ(私より8つ若い)、龍谷大学教授。博士(社会福祉学)。
2008年4月、晃洋書房(京都)、256ページ、3200円+税。
私には、難しいのですが、
・制度の説明
・研究の歴史の単純化された知識
を「社会福祉学」というのか?
という疑問に応えてくれそうに思いました。
これまでも幾つかの「概論書」というか「体系書」に挑んで
途中というか、早々にやめています。
こんどは、最後まで読んでみたいです。