8月26日午後1時
霧島神宮境内にて
6日間続いた「九面太鼓」の奉納。
このことを知らずに出かけたわけですが
ちょうど最終日の
しかも始まる直前に境内に着いた。
時間にして20分ぐらい。
石川県にいるとき
能登半島は輪島あたりの「御陣乗太鼓」というのが
やはり面をかぶり海岸で打つもので当時すばらしいと思った。
この「九面太鼓」は9人が笛の音に合わせて踊りながら打つ。
土地柄、天地創造のストーリーだという。
太鼓を打っている9人、笛の係り(中年の男)は
霧島の地元の現代人だが、木々の中の境内での太鼓は
悠久というか深遠な雰囲気で圧倒されました。
霧島神宮境内にて
6日間続いた「九面太鼓」の奉納。
このことを知らずに出かけたわけですが
ちょうど最終日の
しかも始まる直前に境内に着いた。
時間にして20分ぐらい。
石川県にいるとき
能登半島は輪島あたりの「御陣乗太鼓」というのが
やはり面をかぶり海岸で打つもので当時すばらしいと思った。
この「九面太鼓」は9人が笛の音に合わせて踊りながら打つ。
土地柄、天地創造のストーリーだという。
太鼓を打っている9人、笛の係り(中年の男)は
霧島の地元の現代人だが、木々の中の境内での太鼓は
悠久というか深遠な雰囲気で圧倒されました。