文芸春秋7月号
先月は買わなかった。
月に1回のテンポも政治を考えるのには良い。
このブログではあまり「政治」ものは取り上げませんが・・
「赤坂太郎」というペンネームの永田町の情勢分析は
面白いです。今月号は、M農林大臣の死と安倍総理。
表題は
塩野七生の記事(p114-p127)
ローマの歴史を知識としての史実ではなく
現代を読み解く素材としている。
「歴史という長い縦軸をもつことが自分という器の
容量を増やすことにつながる」と結ぶ。
先月は買わなかった。
月に1回のテンポも政治を考えるのには良い。
このブログではあまり「政治」ものは取り上げませんが・・
「赤坂太郎」というペンネームの永田町の情勢分析は
面白いです。今月号は、M農林大臣の死と安倍総理。
表題は
塩野七生の記事(p114-p127)
ローマの歴史を知識としての史実ではなく
現代を読み解く素材としている。
「歴史という長い縦軸をもつことが自分という器の
容量を増やすことにつながる」と結ぶ。