東京の水道橋にある「ライフケアシステム」からはがきの便りが届きました。
(写真)
2009年2月号 第337号 2009年2月21日発行とあります。
このライフケアシステムは、
日本における在宅医療の草分けです。
創始者の佐藤 智先生とは、大昔、本を編集したときがあります。
*1993年『長寿社会のトータルケア』(第一法規)
←監修:隅谷三喜男・日野原重明・三浦文夫の「長寿社会総合講座」第5巻
この組織はサイトを持っておられず、会員には毎月はがきに短くエッセイが印刷されたものが届きます。(私は会員ではないのですが・・)
今月号は、
タイトルの「ナイチンゲールに学ぶ」
で、辻 江南雄先生が当番です。
孫引きになりますが、
ナイチンゲールは、
「・・究極の目的はすべての病人を(ブログ管理者注:病院ではなく)家庭で看護することである」といっています。
1876年の「貧しい病人のための看護」にあるそうです。
*ライフケアシステム(はがきの表面から)
344世帯 895人が加入。
2009年1月の活動状況:
訪問 医師 138件 保健師 14件 ソーシャルワーカー 5件
電話訪問 30件 緊急電話件数 12件
(写真)
2009年2月号 第337号 2009年2月21日発行とあります。
このライフケアシステムは、
日本における在宅医療の草分けです。
創始者の佐藤 智先生とは、大昔、本を編集したときがあります。
*1993年『長寿社会のトータルケア』(第一法規)
←監修:隅谷三喜男・日野原重明・三浦文夫の「長寿社会総合講座」第5巻
この組織はサイトを持っておられず、会員には毎月はがきに短くエッセイが印刷されたものが届きます。(私は会員ではないのですが・・)
今月号は、
タイトルの「ナイチンゲールに学ぶ」
で、辻 江南雄先生が当番です。
孫引きになりますが、
ナイチンゲールは、
「・・究極の目的はすべての病人を(ブログ管理者注:病院ではなく)家庭で看護することである」といっています。
1876年の「貧しい病人のための看護」にあるそうです。
*ライフケアシステム(はがきの表面から)
344世帯 895人が加入。
2009年1月の活動状況:
訪問 医師 138件 保健師 14件 ソーシャルワーカー 5件
電話訪問 30件 緊急電話件数 12件