【目に見えるものは・・】
自動車や電気用品
スポーツ、映画、アニメ、音楽。
こういったものには、翻訳の必要があまりなく、
世界に日本の良いものが流通している。
【研究や思想となると】
古くは、
内村鑑三、岡倉天心、鈴木大拙、朝河貫一など
日本から世界に発信していた。
やはり英語力の壁が高い。
THE QUALIA JOURNAL
は、脳科学者 茂木健一郎の英語版ブログです。
Open Spectrum Japan
は、経済学者 池田信夫の英語版ブログです。
日本を代表するメガアクセスのブロガーである両先生も、英語版の更新回数は少ないですね。
【外交政策に限定されますが】
Japan-World Trends
は、英語のほかに、中国語とロシア語で日本の外交政策に関する論評を発信しています。(私のブログでブックマーク)元外交官の河東哲夫氏のブログです。
【社会保障政策では】
英語で発信しているサイトとなると、
IPSS Web Journal
ぐらいか。
国立社会保障・人口問題研究所のサイトから。
*7番目 Web の項目から入ります。
*かくいう私は、若い頃は、何度か、国際シンポジウムのようなもので発表したことがありますが、英語力の壁は厚かったです。
(ホームページの著作の項でリストアップしてあります。)
*写真は、ラオス、ビエンチャン。
安曇野カンポンLIFE
の 6月21日付記事からお借りしました。
若い時(今でもお若いが)お二人でアジアに住んでいた(長い旅?)とのことです。
*アジア→奄美大島→安曇野 という素晴らしいご経験をもっておられます。
自動車や電気用品
スポーツ、映画、アニメ、音楽。
こういったものには、翻訳の必要があまりなく、
世界に日本の良いものが流通している。
【研究や思想となると】
古くは、
内村鑑三、岡倉天心、鈴木大拙、朝河貫一など
日本から世界に発信していた。
やはり英語力の壁が高い。
THE QUALIA JOURNAL
は、脳科学者 茂木健一郎の英語版ブログです。
Open Spectrum Japan
は、経済学者 池田信夫の英語版ブログです。
日本を代表するメガアクセスのブロガーである両先生も、英語版の更新回数は少ないですね。
【外交政策に限定されますが】
Japan-World Trends
は、英語のほかに、中国語とロシア語で日本の外交政策に関する論評を発信しています。(私のブログでブックマーク)元外交官の河東哲夫氏のブログです。
【社会保障政策では】
英語で発信しているサイトとなると、
IPSS Web Journal
ぐらいか。
国立社会保障・人口問題研究所のサイトから。
*7番目 Web の項目から入ります。
*かくいう私は、若い頃は、何度か、国際シンポジウムのようなもので発表したことがありますが、英語力の壁は厚かったです。
(ホームページの著作の項でリストアップしてあります。)
*写真は、ラオス、ビエンチャン。
安曇野カンポンLIFE
の 6月21日付記事からお借りしました。
若い時(今でもお若いが)お二人でアジアに住んでいた(長い旅?)とのことです。
*アジア→奄美大島→安曇野 という素晴らしいご経験をもっておられます。
http://mixpaper.jp/scr/viewer.php?id=4a6faafad5062
http://www20.big.jp/~asayale/
コメントありがとうございました。
教えていただいた顕彰会のサイトを
「坂之上の夜明け」の P 1812
にリンクしました。