【季刊の専門図書】
社会保障に関する海外事情は、
国立社会保障・人口問題研究所から刊行される季刊『海外社会保障研究』が基本図書です。
その最近号は、第168号(AUTUMN 2009)です。(写真 右)
今号のテーマは、
諸外国における高齢者への終末期ケアの現状と課題
で、
イギリス、フランス、ドイツ、オランダ、オーストラリア
の5カ国について、専門家の論文が掲載されています。
→次号が発行される頃に、インターネット上で全文がアップされます。
*「坂之上の夜明け」P 1551 (109 専門検索)
【ドイツの場合】
ドイツに関しては、
藤本健太郎(静岡県立大学)氏が担当しています。
(写真左に同氏よりいただいた論文抜き刷り)
1 ドイツの概況
2 ドイツの医療制度の概要
3 ドイツにおける死亡者の状況
4 ドイツにおける終末期ケア
5 在宅ホスピス(ベルリン)における聞き取り調査
6 ドイツにおける取組みの特徴と日本への示唆
(1)明確な在宅重視
(2)在宅ホスピスの主力となるボランティア
(3)ネットワークによる在宅高齢者のサポート
藤本健太郎
【ブログとtwitter】
私が最近記事を書いているのは、以下の3つです。
それぞれの特色をあげてみます。
相互に補完しあっています。
★原典資料(英語・ドイツ語):「坂之上の夜明け」1日平均アクセス100 記事累積 2165本
★日本語資料:「坂之上の昼下がり」(このブログ) 1日平均アクセス 400 記事累積 3278本
★多少の自分の本音: twitter(1つの記事が140字以内の「つぶやき」)読んでいる人 24人 記事累積 296(上記2ブログの重複が多い)
社会保障に関する海外事情は、
国立社会保障・人口問題研究所から刊行される季刊『海外社会保障研究』が基本図書です。
その最近号は、第168号(AUTUMN 2009)です。(写真 右)
今号のテーマは、
諸外国における高齢者への終末期ケアの現状と課題
で、
イギリス、フランス、ドイツ、オランダ、オーストラリア
の5カ国について、専門家の論文が掲載されています。
→次号が発行される頃に、インターネット上で全文がアップされます。
*「坂之上の夜明け」P 1551 (109 専門検索)
【ドイツの場合】
ドイツに関しては、
藤本健太郎(静岡県立大学)氏が担当しています。
(写真左に同氏よりいただいた論文抜き刷り)
1 ドイツの概況
2 ドイツの医療制度の概要
3 ドイツにおける死亡者の状況
4 ドイツにおける終末期ケア
5 在宅ホスピス(ベルリン)における聞き取り調査
6 ドイツにおける取組みの特徴と日本への示唆
(1)明確な在宅重視
(2)在宅ホスピスの主力となるボランティア
(3)ネットワークによる在宅高齢者のサポート
藤本健太郎
【ブログとtwitter】
私が最近記事を書いているのは、以下の3つです。
それぞれの特色をあげてみます。
相互に補完しあっています。
★原典資料(英語・ドイツ語):「坂之上の夜明け」1日平均アクセス100 記事累積 2165本
★日本語資料:「坂之上の昼下がり」(このブログ) 1日平均アクセス 400 記事累積 3278本
★多少の自分の本音: twitter(1つの記事が140字以内の「つぶやき」)読んでいる人 24人 記事累積 296(上記2ブログの重複が多い)