『シナプスの笑い』の最新号が届きました。(写真)
このブログにコメントいただいたYさんからいただいたものです。
Yさんのレイアウトにはやさしさが漂っていると思いました。
年に3回刊行されています。
鹿児島の精神しょうがい体験者の皆さんで作られています。
ラグーナ出版
やどかり姫 の出だしの部分をのぞけます。
このブログ:
第3196号 2009.09.24 では、Vol.8 を紹介しています。
第2397号 2009.03.01 では、Vol.7 を紹介しています。
南日本新聞の紹介記事がきっかけでした。
大学のキャンパス内にある紀伊国屋の福祉コーナーに出ていますから
とりあえず手にとって見てください。
【よしののQさんへ】
園芸療法のことがでています・・・
p.91
*障がい者家族体験記 後編 M.N
「精神障がい者の妻と職親を兼ねて40年」という原稿です。pp.88-93.
このブログにコメントいただいたYさんからいただいたものです。
Yさんのレイアウトにはやさしさが漂っていると思いました。
年に3回刊行されています。
鹿児島の精神しょうがい体験者の皆さんで作られています。
ラグーナ出版
やどかり姫 の出だしの部分をのぞけます。
このブログ:
第3196号 2009.09.24 では、Vol.8 を紹介しています。
第2397号 2009.03.01 では、Vol.7 を紹介しています。
南日本新聞の紹介記事がきっかけでした。
大学のキャンパス内にある紀伊国屋の福祉コーナーに出ていますから
とりあえず手にとって見てください。
【よしののQさんへ】
園芸療法のことがでています・・・
p.91
*障がい者家族体験記 後編 M.N
「精神障がい者の妻と職親を兼ねて40年」という原稿です。pp.88-93.
明日ボランティアフェスタに、東京からの講師の方の話を聴きに行く予定です。
ボランティアセンターか交流センターか、県図書で見られればいいのですが。
ちょっと間が空いてしまいましたが、これからなにかしら記事をアップしたいと思っています。
コメントありがとうございました。
2つのブログのデザインを変えてみました。
「もみじ」にしたということは
冬には変えないと・・
貴ブログの新しい記事読みましたよ。
返事が遅れ、申し訳ありませんでした。
職場から帰宅するとグッタリすることが多く、季節の変化に伴い症状が少し波をうっているようです。
初めての就職。介護の現場(老健)に就職した時、もう一人、顔見知りの同級生が先に入社していました。
私は目の回るような忙しさに気持ちばかりが焦ってしまい、適応できませんでした。彼女は入浴介助に汗びっしょり、しかし地に足をつけて働いていた記憶が今でも記憶に残っています。一緒に頑張りたかったです。資格合格通知が届いたのは仕事をやめてすぐのことでした。
4年間福祉を学び、ボランティア・実習を体験し、資格を取得した。この経験は、来年で80を迎える祖母と向き合い続ける時、何か役に立つのではないかと思っています。
まだ28ですが、学生時代を思い出すだけで、病的に辛かったこともありますが、あの頃の瑞々しさを感じます。そして、これからの活力にもなります。
来月1日の音楽発表、久しぶりに母校へ行けるということでとても嬉しく思っています。
ネット上ではございますが、お手紙のお礼とかえさせていただきます。
失礼致します。 ラグーナ出版 四元拓也
コメントありがとうございました。
私も40歳代で職場を自己都合でやめて
多くの「友」を失ったりしました。
ようやくあと1年少しで定年です。
鹿児島では
ガヤレストランや那津(おでん屋さん)
の皆さんに地元並みにおつきあいいただいていてありがたいです。
音楽祭での演奏は楽しみですね。
今日はありがとうございました。
いろいろと参考になりました。これから福祉の現場で活躍する学生さんと触れ合ってみたいものです。学園祭 Y氏が演奏するとのこと・・・遊びにお伺いしようかと思っています。『シナプスの笑い』は私も大変共感できるので 全巻そろえてます。社会から精神しょうがい者に対する偏見がどうしたらなくなるのだろうと日々 葛藤しております。そしてどうしたら 発症する前に 早期発見し しょうがい者となる前に病気に気づき 早期治療にて病を防げるか・・・そのためには いかに一般の健常者に心の健康がいかに大切か・・・知って欲しいと切に願っております。
昨日は
こちらこそ
ご用向きも伺わないで
一方的にお話してしまい
失礼しました。
こころの病は
社会全体で
もっと知っていかなくては
と思います。
貴社のようなご活動が
大きなきっかけを作っておられると
敬服しています。
PS Yさんの出演は「学園祭」でなく
11月1日の音楽祭でした。