小説家、精神科医、空手家、浅野浩二のブログ

小説家、精神科医、空手家の浅野浩二が小説、医療、病気、文学論、日常の雑感について書きます。

コロナをこわがり過ぎている医者はヤブ医者

2020-11-11 01:26:22 | 医学・病気
コロナをこわがり過ぎている医者はヤブ医者。

なので、要注意。

11月になって、寒くなってきた。

僕のかかりけつのクリニック(僕は、医者でもあるが、IBS、喘息、不眠症、の患者でもある)では、コロナ感染、に、ビビッてしまっているので、換気のし過ぎと、空気清浄機をガンガンつけているので、待合室が、ドっ寒かった。

そもそも、医者は、学者でも、知的職業でもない。

十年一日の、同じ事の繰り返し、の毎日である。

朝から、閉院時間まで、診察の仕事が終わったら、あとは、ビールを飲んで、野球観戦、くらいである。

時間外に、ネットで、ウイルス学を、調べようとする、ヤツなんか、いない。

まあ、テレビのニュースくらいは、見るだろうが、ニュースでは、本当のことは、知ることは出来ない。

なので、医者は、ヤブ医者ばかりなのである。

学会なんて、レベルが低いし、いい加減な組織だし、そんな所で、取った、なんとか専門医なんて、肩書き、は、全く、無意味だし。

医学部では、ウイルス学、なんて、無いのである。

(細菌学はあるけど、ウイルスのことは、ほとんど、述べられていない)

一年の教養課程の、生物学で、ウイルスの事を少し、学んだだけである。

医者なんて、その程度の、知識しかない。

向学心のあるヤツなんて、いないのである。

東大医学部、北大医学部、教授の、8割おじさん、の、西浦博、教授が、いい例である。

そもそも、医学部教授は、ほとんとが、向学心の無いバカである。

これは、事実である。

ポリクリ(臨床実習)、で、大学病院の医師の言ったこと。

「医学部を出て、基礎医学に行くヤツは、よっぽど、頭のいいヤツか、よっぽど、のバカか、の、どちらか」

この意味、わかるかなー?

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