小説家、精神科医、空手家、浅野浩二のブログ

小説家、精神科医、空手家の浅野浩二が小説、医療、病気、文学論、日常の雑感について書きます。

女性起こしたら“痴漢扱い 冤罪被害の恐怖

2024-04-26 12:39:55 | Weblog
女性起こしたら“痴漢扱い 冤罪被害の恐怖

こういうの本当怖いわ。

電車の中で女に「痴漢」と言われたら、もう男の人生は終わりなのである。

警察は怠け者ばかりだから「吐け。吐け」の恫喝しかしない。

刑事事件の有罪率は99%以上なのである。

立証責任は(現行では実質上)被疑者にあり、弁護士をつけて、莫大な金と時間をかけて、10年以上、裁判しなくてはならない。

疑われた段階でもう会社はクビ、社会的にも白い目で見られる。

痴漢冤罪になってしまった男①


痴漢冤罪にされた男②


痴漢冤罪を回避するために覚えておくべき6つのこと


現実には絶対こう上手くはいかない。

痴漢の冤罪をかけられた時どのような対処をすべきか

スマートフォンは誰でも持っているから、痴漢よばわりされたら、このショート動画を駅員に見せ「こういう理由で私は駅員室には行きません」と言うのがいい方法だろう。

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