伊勢ー白山 道

集団では無く、社会の中で心身の健康を正しく個人で目指します

再会を喜ぶ 

2008-10-06 19:40:45 | Weblog

昨日、読者からの情報で、長野県の松本市にあるラーメン屋
さんのレジ横に、「内在神への道」が数冊平積みされていた
と聞きました。 静かに5%運動をする人が居ると知り、嬉し
く思いました。
5%運動とは、現状のアタリマエにしてしまっている事に、
まず気付いて欲しいと、日本の国土自体が御神体である
国常立太神(クニトコタチオオカミ)の啓示を受けたのが始まりで
した。
これを補助して助けているのが、太陽神である天照太御神
です。 国常立太神が人格神としての現れをすると、最初の
高位次元では、スサノオと成り(鳴り出す)ます。
次の次元ではスサノオが分神して、シバ神・アッラー・ミカエル
などなどの青い霊光を有した神霊と成り、世界中に現れま
した。
国常立太神とは、古神道系の組織で良く言われる様に、
国と子達(クニとコタチ)、つまり国土と、そこに住む
子供達=人間が1つのセットで初めて成立する神霊です。
国土には、人間が不可欠なのです。
人間が居なければ発動しない、大きな大神格です。
これが動き出すと、世界中を飛び跳ねます。

問題は、この国土に住む人間です。
この住人が、現状への感謝を忘れかけた事が、そもそもの
現実界の荒廃の始まりです。
太古の日本で実践されていた、神への感謝のみを捧げる祭
が沢山されていた世紀には、世界は平和にまとまっていた
そうです。
この太古の時代に、この元の元の神霊への感謝を捧げて
いた、古い古い魂を宿した人間達が、今の地球での現代
社会に沢山生まれて来ています。
この古い魂を宿す人が伊勢白山道に触れると、何故か
「懐かしさ」の郷愁を感じたり、心が嬉しく成る事に成ります。
これは、理屈では割り切れない感情です。

長野県の松本あたりは、太古の因縁が強い場所の1つです。
スサノオの青い霊光から分派派生した神々の住まう地域
です。
この地域に縁を持ち住むラーメン店の主も、古い魂の人かも
知れません。
元(もと)の神と自分自身との1対1の再会が、古い魂の人
から順番に日本全国で始まり出しています。 
5%運動が力を増すに連れて、全人類が元の神を自分の心
に既に宿していた事を思い出し始めるでしょう。
すると、日常のアタリマエな物事の有り難さに、ただ涙する
事が始まります。
アタリマエ事は、元の神の命懸けのプレゼントだからです。

生かして頂いて ありがとう御座位ます

人類の 5% 運動を広めたいです。
  
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コメント (261)
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