輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

●メーカーからご提供頂いた情報を元に小売店のチェック用として使用されております。本文の複写転載禁止。内容変更可能性あり。

THE JAYHAWKS/MOCKINGBIRD TIME

2011-08-19 | Rock&Pops
発売日:9/13

番号orJAN:0011661865020

情報:

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内容:
ファン待望のTHE JAYHAWKSがGARY LOURISとMARK OLSON含むオリジナル・メンバーで再始動。16年ぶりのスタジオ・レコーディング作をROUNDERよりリリース。
●1985年にミネアポリスで結成,その抜群のセンスとハーモニーが日本でも熱狂的ファンを生んだ伝説のバンド、The Jayhawksが1995年『Tomorrow the Green Grass』以来16年ぶりにGary Louris,Mark Olsonを含むオリジナル・バンド・メンバーでニュー・アルバムをスタジオ録音。

●今回のバンド復活に関し、LourisがRolling Stone誌にいうには『僕たちのゴールはこれまでにないようなJayhawksの最高のアルバムを作ることなんだ。Markと僕は二人とも何かこのバンドでやり残したことがある気がしていて、一緒にまた集まって曲を書いたらいいものがたくさん出来たんだ。 全12曲がOlsonとLourisの共作であるだけでなくLourisは本作のプロデュースも手掛けた。本作は2010年の冬にミネアポリスにある The Terrarium Recording Studiosで1ヶ月以上かけて録音。Louris,Olson以外のオリジナル・バンド・メンバーはKaren Grotberg (keyboards, vocals), Tim O’Reagan (drums, vocals) and Marc Perlman (bass).The Jayhawksとしてスタジオに入って以前と今回の違いはLouris曰く、「以前よりもMarkと僕はさまざまな音楽を経験し、以前よりも自分たちの嗜好が広がったんだ。だからこのレコードはちょっとした実験的な瞬間もあるし、ちょっとした俗的部分もある。僕は丁寧に作られた出たり入ったりする感じの曲が好きなのだけどMarkと一緒だと詞が音楽に影響してとても興味深い、不均整の曲が出来るんだ。その絶妙なバランスがすごくいいんだ。僕たちが一緒に作ってうまくいくというのは何か運命的なものなんだと思う んだ、ピーナツ・バター&ジェリーのように。この6~7年の間たくさん共作に携わってきたが、より僕たち二人で生む魔法みたいなものを確信するようになったよ。これは誰とでも作り出せるものではないんだ。」 

●ここ最近は2009年にAmerican/Legacyからアンソロジー・アルバム『Music From The North Country』や2010年にセルフ・タイトルド・デビュー・アルバム『The Jayhawks』(ファンの間では『The Bunkhouse album』と呼ばれている)がLost Highwayより初めてCDで再発、さらに今年1月にAmerican REcordingsからリリースされた2枚のアルバム『Hollywood Town Hall』 (1992) Tomorrow The Green Grass』 (1995)がレア・ボーナス・トラックを収録して再発されるなど、The Jayhawksに再評価、最注目が高まっている中ついに本作がリリース!●本作録音後の2011年1月にはなんとオリジナル・バンドで15年以上ぶりに Minneapolis, Chicago, New York, Philadelphia,Torontoでライヴを敢行。この復活がChicago Tribune紙は「とても盛り上がった約2時間のセットでさまざまなメロディーとバランスいいソングライティングを堪能、そしてもちろんOlsonとLourisのヴォーカル・ハーモニーには誰もがうっとりだった。」と大絶賛。

※上記作品のDVD付Deluxe Versionも発売。DVDには約24分のアルバム製作ドキュメンタリー,さらに約18分のリハーサル・セッションが収録予定。



DARYL HALL/LAUGHUNG DOWN CRYING

2011-08-19 | Rock&Pops
発売日:9/13

番号orJAN:未定

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内容:
今年2月に行われたHall & Oatesでの6年ぶりの来日公演も大盛況だったDaryl Hallが15年ぶりにソロ・アルバムをリリース!!!
ヴァージョン・アップしたDaryl Hall,ここから新たなステージが始まる。
                                                 ●今年 Hall & Oatesとして6年ぶりに来日公演を行い、プロモーションでTVにも久々に現れたDaryl Hallがなんと15年ぶりに帰ってきた!!!本作はソロ・アルバムとしては5作目、VERVE FORECAST移籍第1弾。
●Daryl Hallの一番の魅力であるソウルフルなヴォーカルは健在(むしろHall & Oatesの時期に戻ったかのよう)で新しい曲の数々はフレッシュで彼ならではのヒット性に満ちた覚えやすいものばかりで彼の声を魅力を大いに引き出している。

●今回共同プロデュースについているのは Greg Bieck (Jennifer Lopez, Destiny’s Child, Ricky Martin) と Paul Pesco。エネルギッシュでHall & Oatesの1981年大ヒット・アルバム『Private Eyes』からDaryl Hallの作品には欠かせないベーシスト/プロデューサーT-Bone Wolk (Billy Joel, Carly Simon, Elvis Costello)が "Lifetime of Love,” “Wrong Side of History”"Problem With You.”で参加しているが、残念ながら昨年2月に心臓発作で急逝。本作が30年間一緒だったHallとの最後のプロジェクトとなってしまった。

●Daryl Hallはアメリカのミュージック・シーンにおいてHall & Oatesやソロとしても尊敬される存在であるが,2007年後半から自らがホスト/プロデュースを務めるwebのTV番組『Live From Daryl's House』をスタート、もともとのアイディアは「友人と共に演奏し、それをインターネットで流す」というものだが、超大物アーティストからほぼ無名の新人バンドまでさまざまなアーティストが出演し想定外のコラボレーションを果たすなどもあり、この番組で人気の出たバンドも輩出してきている。 中でもFitz and the Tantrums,Company of Thievesなどでこういったバンドを初めてマスメディアで紹介、Rolling Stone, SPIN, Daily Variety, CNN, BBC, Yahoo! Music などで大絶賛、とても影響力のあるブロガーBob Lefsetz曰く「この番組はヴェテランのアーティストが友人や新しいアーティストたちのコラボレーションを通してデジタル時代における改革を図り、それが大成功している。」と。この番組はヴァラエティーのカテゴリーにおいて2010年にWEBBY賞を受賞した。今でもHallは新しい才能あるアーティストたちを見つけてはMillerton,NYにある自宅に招いて番組で紹介している。2011年9月24日からは独立系放送番組で放映されることが決定!この番組をスタートしてDaryl Hallはまた新たなステージに立ったのだ!アメリカでの大ヒットはまちがいないし、日本のファンの期待を裏切ることのない内容です。



LOU LESAGE/UNDER MY BED

2011-08-19 | Rock&Pops
発売日:9/13

番号orJAN:060252777314

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内容:
CHARLOTTE GAINSBOURG,VANESSA PARADISなどフレンチ・ロリータお好きな方は要チェックのLOU LESAGEがデビュー!
全曲英語です!

●彼女の両親はPierre EmeryとGil Lesageで2007年にロマン・ポランスキー監督の奥さんEmmanuelle Seignerと一緒に『Ultra Orange & Emmanuelle』というアルバムをリリースしたことでも知られるフランスのカルト・ユニットUltra Orangeの二人。Louは18歳から活動するシンガー/女優。両親がミュージシャンということもありThe Rolling Stones,Velvet Underground,Stoogesや父親のアルバム(CherikeesやSuspenseUltra Orangeなど)を聴いて育つ。父親Pierreはアメリカのロックに影響を受けた曲,詞を書き、パリの家でレコーディングをした後、LouがJack Whiteが使うNashvilleのスタジオでヴォーカルを録音。フランスでは今年1月に4トラック収録のEPが先行リリースされているが今回ついにその1stアルバムをリリース。
●彼女が一番影響を受けているヴォーカリストはCat PowerとThe KillsのAlisson Mosshart,相反する繊細さとパワフルさを兼ね備えているのは、その影響か。先行でMyspaceで視聴することの出来る“Forgotten Child”は とてもはかなく、"Dirty Looks"はBlondieのようで60年代テイストがかっこいい。
●2008年フランス公開の青春映画『Lol』に出演し、女優としても活動するLouはパリのロック・シーンの新たなミューズとなりそう、大注目のアーティストだ!


PLANET FUNK/THE GREAT SHAKE

2011-08-19 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
発売日:8/下旬

番号orJAN:0602527754383

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内容:
イタリアから大注目のエレクトロ・ダンス・アクトの出現!
現在、先行シングル"Another Sunrise"がヨーロッパのクラブ・シーンでヒット中。
●1999年に2つのクラブ・ユニット Souled Out (ナポリのプロデューサー Alessandro Sommella, Domenico “GG” CanuとSergio Della Monica)と Kamasutra (フローランスのキーボーディストMarco BaroniとDJ Alex Neri)が融合して結成してできたPLANET FUNKは2002年にアルバム『Non Zero Sumness』でEMIからデビュー。これまで4枚のアルバムをリリースし、本作が5作目。
●Dan Black,Raiss, Sally Doherty, John Graham, Emilia de Poret, Luke Allenなどさまざまなヴォーカリストたちとコラボしてきた彼らだが、新たにAlex Uhlmannをヴォーカルに迎え今回約1年を費やして本作を製作。
●1曲を除き英語!!!!

●以下、新Alex Uhlmannnのメッセージです。
ナポリからローマに行く車の中で新譜を全て聞いた。とても美しい時間だった。昨年1年はまさにこのアルバム・タイトル通りの劇的1年だったんだと実感。この美しいプロジェクトに正式に参加したのはまさに12ヶ月前でUKからベルリンに移住したあと、にもかかわらずほとんどはイタリアで過ごしたのだ。常に旅をしているような生活で次々と届く情報の波に囲まれながら、次の岸まで進むような日々。全てが絡み合う現代において、テクノロジーは物事を簡単にするだけではなくこれまで以上に同時に複雑にもしている。国境はこれまで以上にぼやけてきているのに誰もが平和に過ごせるほど私たちはお互い近くにはいない。この世界は常に幸せな場所ではなく、私たちは心から心底楽しめるはずのものを追いたくなるが、最終的にはそのように出来ず日々追われている。実は人生における小さな出来事の中に喜びがあったりするのだ、朝の出来立てのコーヒーの香り、地下鉄で見かけた知らない人からの一瞬の微笑み、そしてこのような音楽に出会ったときに感じる気持ち。僕とこのバンドの仲間はこの1年間いろいろな物事からインスパイアを受け、それを音楽で表現してきた。そしてここに完成。結果とてもリアリティーと誠実さに満ちたものが完成した。是非みんなにも楽しんで欲しい!



Boom Bip/Zig Zaj

2011-08-19 | Rock&Pops
発売日:9/27

番号orJAN:0602527811611

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内容:
ロサンゼルスを拠点に活躍するオハイオ出身プロデューサーBoom Bipが、今年9月に新アルバム『ZigZaj』のリリースが決定!
Gruff Rhysとのプロジェクト=Neon NeonによるMercury Prize級の大作以来初のBoom Bipのアルバム作品である。Pukkelpop、Coachella、GlastonburyやTransmusicales、Ether Festivalなど数々の大型フェスティバルに出演、Super Furry AnimalsやMice Parade、Interpolなどと米国ツアーを行い、Sonic Youth、The Cure、Mogwaiなどと共演。パリのPompidou Centreやシドニーのオペラハウス等でも演奏したことがあるというから驚きだ。普段から様々なレーベルのアーティストのリミックスを手がけていることで有名な彼の最新オリジナル作品。何と言ってもAlex KapranosやMoney Mark、Cate Le BonやLuke Steele、Red Hot Chili PeppersのメンバーたちやWarpaint、Bon Iverなど、豪華な面々をゲストに迎えた今作は既に大きな話題を呼んでいる。今期一番の注目の作品を見逃すな!

Veronica Falls/Veronica Falls

2011-08-19 | Rock&Pops
発売日:9/20

番号orJAN:0602527773896

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内容:
UK音楽界で絶対的存在感を誇るロンドン発インディ・ポップ・バンド、Veronica Fallsの念願のデビュー・アルバムが発売大決定!
デビュー・アルバムのリリース前にも関わらず、イギリスだけでなくアメリカを始め世界を舞台に活躍するVeronica Falls。これまでに発表されたシングル作品がケタ違いの注目を集め国外に強力なファン層を獲得、またライヴ・パフォーマンスの圧倒的なクオリティが多くのファンを魅了し、シーンから高い支持を得ている。今回そんな世界中から絶賛される彼らが、確かな実力を武器にこれまで以上に洗練された音楽性を集約した渾身の12曲をあのBella Unionからセルフタイトルでリリース。甘くポップなチューンからぞっとするような深く鋭い闇が見え隠れする大胆で異常なまでの中毒性を持つサウンドが耳を惹き付ける。シーンの最前線で活躍する彼らが、新たなステージへ踏み出す歴史的瞬間を見逃すな!


Liam Blake/You And Other Stories

2011-08-19 | Rock&Pops
発売日:9/6

番号orJAN:0602527749426

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内容:
イギリス出身クラシック・ミュージシャンのLiam Blakeのデビュー・アルバムがリリース!
17歳からポップ・フォークを書き続けて来たというLiam。ギターの技術と、聴けば身体がとろけてしまうような世にも美しい歌声、そして素晴らしい作曲センスに恵まれた才能溢れる彼に惚れ込んだHelium Recordsから、待望のデビューアルバム『You and Other Stories』が発売される。70年代のロンドンかローレルキャニオンに生まれたかったという彼、Crosby Stills NashやJoni Mitchellが好きな人は是非手に取ってみてほしい1枚だ。


The Treatment/This Might Hurt

2011-08-19 | Rock&Pops
発売日:9/6

番号orJAN:0602527776835

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内容:
ロンドンからの本格的ブリティッシュ・ハード・ロック・バンドが遂にデビュー!
レコーディングはスティーヴ・ハリス所有のスタジオを使用、ミックスエンジニアにはトニー・ニュートンを起用!NWOBHMのバックアップを引き受け第2世代への道筋を開くサウンドに世界が驚愕する!
バンドの平均年齢17歳というダイアモンドの原石のような素材に世界が驚愕!ルックス良し、サウンド良し、メロディ良しの非の打ちどころのないザ・トリートメントが日本を席巻する!!


Lanterns On The Lake/Gracious Tide, Take Me Home

2011-08-19 | Rock&Pops
発売日:9/20

番号orJAN:0602527769325

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内容:
イギリスはニューカッスル出身のフォークバンドLanterns On The Lakeのデビュー・アルバムがリリース!
2008年に結成された彼らは、婚約中であるギター/ヴォーカルのHazelと、ギターのPaulはドラムス/ピアノ担当のOlと古いバンド仲間であり、ヴァイオリンのSarahはHazelの元クラスメイト、ギター/ヴォーカルのAfamとベースのBrendanは兄弟であるなど、それぞれが強い繋がりを持った絆の深いバンドだ。「湖水のランタン」というバンド名にぴったりの音楽を奏でる彼らの最新作では、前2作のEPと同様にPaulがプロデュースを担当し、Starlightから「If I've Been Unkind」と「I Love Your, Sleepyhead」、Misfortunesから「A Kingdom」の再レコーディングを行い収録。Bella Unionとの長期契約を獲得した彼らの確かな才能を、その耳で確かめてほしい。


The Duke Spirit/Bruiser

2011-08-19 | Rock&Pops
発売日:9/20

番号orJAN:0602527794891

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内容:
ロンドン発オルタナ・ロック・バンドThe Duke Spiritの3rdアルバムの発売が遂に決定!
2003年にロンドンで結成されたThe Duke Spirit。Guitar Hero使われている楽曲で彼らの曲を初めて聴いたという人も多いだろう。これまでにQueens of the Stone AgeやYeah YeahYeahs、R.E.M.、BRMC、SupergrassやEagles Of Death Metalなどの著名アーティストたちのサポートを務めた経験のある彼ら。衝撃のデビュー・アルバム『Cuts Across The Land』や、世界を騒がせた2ndアルバムの『Neptune』に続き、今年の9月に3作目となる作品『Bruiser』がリリースされることが決定した。Andrew SchepsとRick Fileをプロデューサーに迎え、既に話題沸騰している今作品。My Bloody ValentineやSonic Youthなどの80/90年代オルタナ・ギター・バンドのリスナーから、The Gun ClubやThe Cramps系ロックンロール、更には初期R&Bやガレージ、サイケデリック・ロックのファンまで幅広く楽しめる作品である。


Boots Electric/Honkey Kong

2011-08-19 | Rock&Pops
発売日:9/20

番号orJAN:0602527795317

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内容:
Eagles of Death Metalのフロント・マンJesse "The Devil" Hughesが、Boots Electricとして衝撃のソロデビュー!
これまで数々の踊れるガレージ・ロックの名曲を残して来たカリフォルニア出身の鬼才ミュージシャンJ Devilが、今年9月20日にDangerbirdから超待望のソロデビュー作『Honkey Kong』をリリースすることを明らかにした。BeckやDepeche Modeを始め様々な歴史的大作を手がけたTony Hofferをプロデューサーに迎え、Beastie Boysとのコラボレーションで有名なMoney Markと共同で制作された作品だ。ソロとして新しい音楽性を追求する大きな第一歩となるこの作品、これまでの彼を知る人も知らない人も、全ての音楽ファンに聴いてもらいたい作品である。

Laura Marling/A Creature I Don't Know

2011-08-19 | Rock&Pops
発売日:9/20

番号orJAN:0602527785592

情報:

キーワード:

内容:
21歳になったばかりの英国出身のフォーク・シンガーソングライターLaura Marlingが、待望の3rdアルバムを今年9月にリリース大決定!
2007年にロンドンのミュージック・シーンを突然の登場と共に騒がせて以来、着々と実力とファン層を獲得し活躍し続けるLaura Marling。17歳で制作したデビューアルバムがMercury Music Prizeにノミネートされた伝説を持つ彼女が『A Creature I Don't Know』をV2 Recordsをリリース。実はNoah and the Whaleのオリジナル・メンバーでもあった彼女。今年はBrit Awardsでベスト英国女性アーティスト、NME Awardsではベストソロアーティストを獲得し、新譜への期待は高まるばかりだ。イギリスのフォーク・ミュージック・ファンはマスト・チェックの1枚。


Clap Your Hands Say Yeah/Hysterical

2011-08-19 | Rock&Pops
発売日:9/14

番号orJAN:0602527779553

情報:

キーワード:

内容:
★世界一アツいあのバンドが帰ってきた!★
- インディ・ロックの世界を揺るがせ続ける注目の異端児。
2005年に結成され、同年に発表されたセルフタイトルド•デビュー・アルバムが世界中に大ヒットを巻き起こし一気にその名を知らしめたニューヨーク出身のインディ・ロック・バンド。最初は仲間同士で楽しむためだけに音楽を始めたというAlec Ounsworth, Robbie Guertin, Lee Sargent, Tyler Sargent, と Sean Greenhalghからなり、その人気は瞬く間に上昇。インターネットを最大限に利用し、レコード・レーベルとの契約前としては異例の知名度を集めることに成功したことでも有名である。今回は彼らの期待の新作が9月にV2 Recordsから発表される。
*国内盤同発予定!

※ボーナス・トラック2曲とパッケージ: Digipack & 8ページブックレットの
輸入盤のみのデラックス盤も同時発売。


The Rapture/In The Grace Of Your Love

2011-08-19 | Rock&Pops
発売日:9/7

番号orJAN:0602527773667

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内容:
★ダンス・パンク界の先駆け、再び始動★
ジャンルの歴史を改めて大きく塗り替えること間違い無しのThe Rapture。
ニューヨーク出身のダンス・パンク・バンド。1998年に結成され、7年前に発表された彼らのファースト・シングル“House of Jealous Lovers”はロックとダンス・ミュージックとを融合し音楽界に革命的変化をもたらした。4作目となる彼らのアルバムはLCD SoundsystemのJames Murphyが立ち上げたレーベルDFA Recordsから9月7日に発表となる。CassiusやMotorbassとして活躍しThe PhoenixのWolfgang Amadeus Phoenix等数々の作品を手がけたことでも有名なPhilippe Zdarがプロデューサーを務めた。
*国内盤同発予定!


The Drums/Portamento

2011-08-19 | Rock&Pops
発売日:9/14

番号orJAN:0602527788364

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内容:
★インディ界のスーパー・スター、衝撃の新作を発表★
ニューヨーク・ブルックリン出身のアメリカン・インディ・ポップ・バンド。元Elkland(Goat Explosion)のメンバーが2006年に結成。2009年のEPリリースに併せて、BBC Sound of 2010のNo.5を見事獲得し、LAのCliché 誌にも掲載された。2010年最初のNME誌では年間一番の期待として紹介され、Clash誌でも同様に掲載。シカゴのPitchfork Mediaでも2010年Best Hopeとして読者からの票を獲得した。2010年の2月にはThe MaccabeesやBombay Bicycle Club、The Big Pinkと肩を並べて2010 NME Awards Tourとしてイギリス全土を回った。Florence & The Machineの2010 Cosmic Love Tourや、Kings of Leonのロンドン・ハイド・パーク公演でサポートを務めた。Edwin Collinsともコラボレートしたファースト・アルバムが世界中で大ヒットをかまし一気にインディ界でのスーパー・スター的位置を獲得したザ・ドラムスだが、実はメンバーが大の日本好きであり、震災後チャリティー・トラック“The New World”をリリース。嬉しいことに日本を助ける為なら何でもしたいとコメントしている。
*国内盤同発予定!