発売日:9/13
番号orJAN:0011661865020
情報:
キーワード:
内容:
ファン待望のTHE JAYHAWKSがGARY LOURISとMARK OLSON含むオリジナル・メンバーで再始動。16年ぶりのスタジオ・レコーディング作をROUNDERよりリリース。
●1985年にミネアポリスで結成,その抜群のセンスとハーモニーが日本でも熱狂的ファンを生んだ伝説のバンド、The Jayhawksが1995年『Tomorrow the Green Grass』以来16年ぶりにGary Louris,Mark Olsonを含むオリジナル・バンド・メンバーでニュー・アルバムをスタジオ録音。
●今回のバンド復活に関し、LourisがRolling Stone誌にいうには『僕たちのゴールはこれまでにないようなJayhawksの最高のアルバムを作ることなんだ。Markと僕は二人とも何かこのバンドでやり残したことがある気がしていて、一緒にまた集まって曲を書いたらいいものがたくさん出来たんだ。 全12曲がOlsonとLourisの共作であるだけでなくLourisは本作のプロデュースも手掛けた。本作は2010年の冬にミネアポリスにある The Terrarium Recording Studiosで1ヶ月以上かけて録音。Louris,Olson以外のオリジナル・バンド・メンバーはKaren Grotberg (keyboards, vocals), Tim O’Reagan (drums, vocals) and Marc Perlman (bass).The Jayhawksとしてスタジオに入って以前と今回の違いはLouris曰く、「以前よりもMarkと僕はさまざまな音楽を経験し、以前よりも自分たちの嗜好が広がったんだ。だからこのレコードはちょっとした実験的な瞬間もあるし、ちょっとした俗的部分もある。僕は丁寧に作られた出たり入ったりする感じの曲が好きなのだけどMarkと一緒だと詞が音楽に影響してとても興味深い、不均整の曲が出来るんだ。その絶妙なバランスがすごくいいんだ。僕たちが一緒に作ってうまくいくというのは何か運命的なものなんだと思う んだ、ピーナツ・バター&ジェリーのように。この6~7年の間たくさん共作に携わってきたが、より僕たち二人で生む魔法みたいなものを確信するようになったよ。これは誰とでも作り出せるものではないんだ。」
●ここ最近は2009年にAmerican/Legacyからアンソロジー・アルバム『Music From The North Country』や2010年にセルフ・タイトルド・デビュー・アルバム『The Jayhawks』(ファンの間では『The Bunkhouse album』と呼ばれている)がLost Highwayより初めてCDで再発、さらに今年1月にAmerican REcordingsからリリースされた2枚のアルバム『Hollywood Town Hall』 (1992) Tomorrow The Green Grass』 (1995)がレア・ボーナス・トラックを収録して再発されるなど、The Jayhawksに再評価、最注目が高まっている中ついに本作がリリース!●本作録音後の2011年1月にはなんとオリジナル・バンドで15年以上ぶりに Minneapolis, Chicago, New York, Philadelphia,Torontoでライヴを敢行。この復活がChicago Tribune紙は「とても盛り上がった約2時間のセットでさまざまなメロディーとバランスいいソングライティングを堪能、そしてもちろんOlsonとLourisのヴォーカル・ハーモニーには誰もがうっとりだった。」と大絶賛。
※上記作品のDVD付Deluxe Versionも発売。DVDには約24分のアルバム製作ドキュメンタリー,さらに約18分のリハーサル・セッションが収録予定。
番号orJAN:0011661865020
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ファン待望のTHE JAYHAWKSがGARY LOURISとMARK OLSON含むオリジナル・メンバーで再始動。16年ぶりのスタジオ・レコーディング作をROUNDERよりリリース。
●1985年にミネアポリスで結成,その抜群のセンスとハーモニーが日本でも熱狂的ファンを生んだ伝説のバンド、The Jayhawksが1995年『Tomorrow the Green Grass』以来16年ぶりにGary Louris,Mark Olsonを含むオリジナル・バンド・メンバーでニュー・アルバムをスタジオ録音。
●今回のバンド復活に関し、LourisがRolling Stone誌にいうには『僕たちのゴールはこれまでにないようなJayhawksの最高のアルバムを作ることなんだ。Markと僕は二人とも何かこのバンドでやり残したことがある気がしていて、一緒にまた集まって曲を書いたらいいものがたくさん出来たんだ。 全12曲がOlsonとLourisの共作であるだけでなくLourisは本作のプロデュースも手掛けた。本作は2010年の冬にミネアポリスにある The Terrarium Recording Studiosで1ヶ月以上かけて録音。Louris,Olson以外のオリジナル・バンド・メンバーはKaren Grotberg (keyboards, vocals), Tim O’Reagan (drums, vocals) and Marc Perlman (bass).The Jayhawksとしてスタジオに入って以前と今回の違いはLouris曰く、「以前よりもMarkと僕はさまざまな音楽を経験し、以前よりも自分たちの嗜好が広がったんだ。だからこのレコードはちょっとした実験的な瞬間もあるし、ちょっとした俗的部分もある。僕は丁寧に作られた出たり入ったりする感じの曲が好きなのだけどMarkと一緒だと詞が音楽に影響してとても興味深い、不均整の曲が出来るんだ。その絶妙なバランスがすごくいいんだ。僕たちが一緒に作ってうまくいくというのは何か運命的なものなんだと思う んだ、ピーナツ・バター&ジェリーのように。この6~7年の間たくさん共作に携わってきたが、より僕たち二人で生む魔法みたいなものを確信するようになったよ。これは誰とでも作り出せるものではないんだ。」
●ここ最近は2009年にAmerican/Legacyからアンソロジー・アルバム『Music From The North Country』や2010年にセルフ・タイトルド・デビュー・アルバム『The Jayhawks』(ファンの間では『The Bunkhouse album』と呼ばれている)がLost Highwayより初めてCDで再発、さらに今年1月にAmerican REcordingsからリリースされた2枚のアルバム『Hollywood Town Hall』 (1992) Tomorrow The Green Grass』 (1995)がレア・ボーナス・トラックを収録して再発されるなど、The Jayhawksに再評価、最注目が高まっている中ついに本作がリリース!●本作録音後の2011年1月にはなんとオリジナル・バンドで15年以上ぶりに Minneapolis, Chicago, New York, Philadelphia,Torontoでライヴを敢行。この復活がChicago Tribune紙は「とても盛り上がった約2時間のセットでさまざまなメロディーとバランスいいソングライティングを堪能、そしてもちろんOlsonとLourisのヴォーカル・ハーモニーには誰もがうっとりだった。」と大絶賛。
※上記作品のDVD付Deluxe Versionも発売。DVDには約24分のアルバム製作ドキュメンタリー,さらに約18分のリハーサル・セッションが収録予定。