輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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Petula Clark/Lost In You

2013-01-22 | Rock&Pops
<発売日>2/26

<番号(JAN)>0887654325921

<情報>

<キーワード>
イギリス、そしてヨーロッパを代表するヴェテラン女性シンガーペトゥラ・クラークの最新作

<内容>
イギリス、そしてヨーロッパを代表するヴェテラン女性シンガー、ペトゥラ・クラーク。昨年80歳を迎えフランス語アルバム『Petula』を15年振りに発表したが、早くも今回は英語によるニュー・アルバムが届けられる。リード曲「Cut Copy Me」では、瑞々しくキュートでエレガントな歌声はそのままに、ノスタルジーに浸ることなく、シンプルでありながら、この時代ならではのアレンジになっていることで、ファンの間でも新鮮な驚きをもって歓迎された。新曲の他には、自身の代表作「Downtown」のセルフカバーや、ジョン・レノン「Imagine」、エルヴィス「Love Me Tender」など名曲のカバーも並ぶ。ペトゥラ・クラークといえば1964年に「Downtown」でグラミー賞ベスト・ロックンロール・レコード部門を受賞した他、翌年にはベスト女性ヴォーカル部門でもグラミーを受賞。15作連続でビルボードTOP40入りさせてきた、世界で評価されるイギリス人女性シンガーだ。今も変わらない歌声は2013年もなお、世界を魅了し続ける。

Bajofondo/Presente (softpacklimited edition)

2013-01-22 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
<発売日>3/5

<番号(JAN)>0887654321121

<情報>

<キーワード>
本能のまま進化し続けるエレクトロ・タンゴの雄、バホフォンドの現在

<内容>
鬼才グスタヴォ・サンタオラジャ率いるエレクトロニカ・タンゴ・ユニットの雄<バホフォンド>、6年ぶり最新スタジオ録音にして移籍第1弾!2003年、2007年に続くサードアルバムとなる本作では、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、ベースからなる本格弦楽アンサンブルの豊かな響きが従来のバンドネオンの哀愁+ビートにあいまって、かつてないユニークなサウンドを生み出している。タンゴ、フォルクローレ、ロック、エレクトロニカ、ジャズ、クラシック、ワールドミュージック・・・・あらゆるジャンルが融合したラプラタ河発の魅力的かつ普遍的な音世界は聴く者の本能に深くつきささる。敏腕プロデューサーとしても知られているサンタオラジャは、映像作曲家としても世界的に有名。映画「バベル」(06)「ブロークバック・マウンテン」(05)の音楽で、2年連続アカデミー賞作曲賞を受賞している。アルバムのタイトルPresenteはスペイン語で「現在」を意味し、まさに進化するバンドの“今”が伝わる最新録音の登場だ。Gustavo Santaolalla – guitar, percussion, vocalsJean Campodónico – programming, beats, samples, guitarLuciano Supervielle – piano, keyboards, scratchJavier Casalla – violinMartín Ferrés – bandoneónGabriel Casacuberta – bassAdrián Sosa – drumsVerónica Loza – vocals, video jockey

Krokus/Dirty Dynamite

2013-01-22 | Rock&Pops
<発売日>2/26

<番号(JAN)>0887654154521

http://www.youtube.com/watch?v=jEg4rNH09rM

<キーワード>
ヨーロッパを代表するメタルバンド クロークスがキャリア40年にして送る最高傑作!酸いも甘いも噛み分けた彼らが2年を費やした、原点回帰の自身作

<内容>
結成から約40年。本国スイスでは国民的人気を誇るヨーロッパ大陸を代表するメタルバンド、クロークス。80年通算4枚目となる「Metal Rendez-Vous」がワールドワイドでリリースされ、ブレイク。そのポップさと激しさの極上バランスサウンドはNWOBHMバンドにも大きな影響を及ぼした。83年突如としてジューダス・プリースト風真鋼鉄スタイルに変身、アルバム「Headhunter」をリリース、一気に80年代メタル代表バンドに成り上がる。90年代には一時活動停止。以降、メンバーはガラッと変わり創立メンバーであるギタリスト、フェルナンド・フォン・アーブのプロジェクトと化していたが、2007年11月スイスのTV番組でオリジナル・メンバーが再会。2008年には、スイスで10,000名以上を動員し、再結成Liveを行ない、2010年には20年振りとなる復活アルバム『HooDoo』をリリースした。あれから2年。「俺たちはゴルフやテニスで隠居してたわけじゃない。まだまだ満足なんかしてないぜ。これはただのニュー・アルバムじゃない。2年をかけて間違いなく俺達の“最高傑作”を作り上げたんだ!」ヨーロッパからアメリカ/カナダ/日本をはじめ世界的な成功を収めた一方で、メンバー間の衝突や病気からバンドは一時は崩壊。世界中のスタジアムの一方で汗臭いライヴハウス、ドラッグ、悪徳弁護士との諍い、長期間のバス移動とファスト・フードまみれの毎日・・・、バンドは幾多の浮き沈みを経て、2008年に再結成し、そして今作に向かって走り続けてきた。オリジナル・メンバー5人に加えて、ギターにマンディ・メイヤー(エイジア)を迎えて、この最強アルバム『ダーティー・ダイナマイト』は制作された。「金に糸目はつけない!」とばかりに名門アビー・ロード・スタジオでレコーディング。ストーンズ、ビートルズ、ザ・フー・・・ロックのレジェンド達が作り上げた雰囲気たっぷりの中で、小細工なしの、時代に一撃を加える“ダーティー・ロック”を完成させた!


Off With Their Heads/Home

2013-01-22 | Rock&Pops
<発売日>3/12

<番号(JAN)>0045778722921

<情報>

<キーワード>
レッツ・シンガロング!王道メロディアス・パンク・サウンド満載!オフ・ウィズ・ゼア・ヘッズ エピタフからのセカンド

<内容>
2002年結成、Ryan Young(vocals/guitar)、Justin Francis(drums)、Zack Gontard(guitar)、Robbie Swartwood(bass)の4人からなるミネアポリス出身メロディアス・パンク・バンドOFF WITHTHEIR HEADS(オフ・ウィズ・ゼア・ヘッズ)。2010年にエピタフのオーナー/Bad Religionのメンバーでもあるブレット・ガーウィッツが大絶賛のラヴコールを送りエピタフ入りを果たし、アルバム『In Desolation』をリリース。誰もがシンガロングして楽しめる、バカ正直でユーモアに溢れたメロディアス・パンクは大絶賛され、“パンク・ロック界の新プリンス”とも称された。Bad Religion、Against Me!、Less Than Jake and Murphys等とも対バンしながら2年が経ったが、その間も休む間もなくアメリカ、カナダ、ヨーロッパでライヴを続け、会場を大合唱、笑い、カオスの渦にまき、まさにブレット・ガーウィッツが見込んだ王道パンク・バンドに成長してきた。もちろん今作でさらにパワーアップ。プロデュースは、自身もAll、Descendents、Black Flagで活躍するビル・スティーヴンソン(As I Lay Dying、Rise Against、NOFX、Against Me!など)が手掛けている。まさにファンの期待通りに進化をとげていることは間違いなく、さらに強力になった王道メロディアス・パンクを是非体感して欲しい!

Post War Years/Galapagos

2013-01-22 | Rock&Pops
<発売日>2/26

<番号(JAN)>0887654358028

http://www.youtube.com/watch?v=eQTVZrK91GA

<キーワード>
ジェームス・ラトリッジ(MGMT、マイ・ブラッディー・ヴァレンタイン)プロデュースによるUKエレクトロ・ロックのニューカマー ポスト・ウォー・イヤーズ

<内容>
ポスト・ウォー・イヤーズは2008年、イギリス中部の都市レミントン・スパでSimon, Henry, Tom,Fredで結成された4ピースバンド。2009年にアルバム『The Greats and the Happenings』をリリースしており、これはラフ・トレード好きな音楽ファン等を中心に「2009年にリリースされた最も革新的なデビューアルバム」として一躍注目を集めた。その後バンドはRCAと契約しベースをロンドンに移して、今作に向けて活動してきた。制作に当たってはプロデューサー、リミキサーとしても知られるジェームス・ラトリッジ(MGMT、グリズリー・ベア、マイ・ブラッディー・ヴァレンタインほか)をプロデューサーに迎えた。第一弾シングル「All Eyes」はリッチ・コスティー(Muse, Bloc Party, Rage Against the Machine, Interpol)がミックスを手掛けており、その完成度の高さからメジャー進出で彼らが新たな段階に突入したことを印象付けた。シンセが牽引するエレクトロ・ロック。ドリーミーで、オーディエンスを異次元に連れていくような奥行きもある。脈々と続くUKエレクトロ・ロックの系譜に、新たな1ページが加わる。

Keaton Henson/Birthdays (Deluxe)

2013-01-22 | Rock&Pops
<発売日>2/26

<JAN(番号)>0887654276520

<情報>

<キーワード>
ロンドンから発信される、内に秘めた静かな物語UKのシンガー・ソングライター キートン・ヘンソンの2ndアルバム


<内 容>
ロンドンでイラストレーター、ミュージシャンとして活動するキートン・ヘンソン。「ほとんど家を出ることなく、絵を描き、音楽を奏でることで一日の大半を過ごす」ということ以外彼に関する情報はほとんどなく、謎めいた存在として捉えられることの多いミュージシャンだ。2012年4月にリリースされたアルバム『Dear』はほとんど彼の寝室でレコーディングされたということで、時として儚げで、誰かに聴かせることを意図せずに制作された非常に内省的な内容でありながら、インディ・ロック・ファンを中心に彼の名はじわじわと広がり始めた。“誰かに聴かせる自己表現”としての音楽には懐疑的と思われた彼だが、セカンド・アルバムとなる今作のリード曲「Kronos」では自己の殻を突破するようなロックを聞かせており、彼の変化を物語るかのようだ。ミュージック・ビデオも自身で手掛けており、既に独自の世界を確固なものとしているミュージシャンであるが、レディオヘッドを擁するマネージメントATCが彼と契約していることでも注目されている。レディオヘッドやボン・イヴェールのように、じんわりと心に沁みわたる音楽を奏でるシンガー・ソングライターである。希望を予感させるようなアルバム・タイトルのように、内省だけではなく音楽で他と共鳴することのできるミュージシャンであることは間違いない。

<同時発売情報>
●上記アルバムの通常盤も同時発売。(0887654171023)


Stereophonics/Graffiti On The Train(Deluxe)

2013-01-22 | Rock&Pops
<発売日>3/5

<JAN(番号)>5053723003006

<情報>

<キーワード>
UK国民的バンド ステレオフォニックス移籍第1弾!洗練と貫録、そして孤高の境地へ。

<内 容>
ここ20年間のUKで名実ともに最もビッグな存在1つ。16年のキャリアを通してリリースの度に新境地を見せながら作品クオリティを上げてくる世界的にも稀な成長力・生命力を持ったロック・バンドSTEREOPHONICSの移籍第1弾!97年の1st.Al『ワード・ゲッツ・アラウンド』が全英6位、ダブル・ミリオンに輝いた2nd『パフォーマンス&カクテルズ』から07年の6th『プル・ザ・ピン』まで5作連続で全英初登場1位という驚異的な成功を収め(90年代以降ではオアシスの7枚連続1位が最高、次にステレオフォニックス、ブラー、レディオヘッド、コールドプレイの5枚連続)、16年間トップランナーであり続けた存在感は確かな風格と貫録に満ち溢れている。デビュー当初は片田舎の小さな町の匂いを感じさせる歌詞と骨太で剛健なロックンロール、素朴で大陸的なバラードが主体だったが、4人編成になってからは洗練と多彩なサウンドが加わり、軽やかさと重厚さを自在に操るバンドとなっていった。デビュー以来1年として休むことなくノンストップで走り続けた彼らが、前作『キープ・カーム・アンド・キャリー・オン』(10年)でV2レコーズ時代から続いていた契約を満了、リセット期間を設けるために初めて長い休息期間に入った。そしてこの度、オアシスのマネジメントで知られる「イグニション」内にバンド自ら設立したレーベル「スタイラス・レコーズ」を立ち上げ、本作はその第1弾となる。このアルバムは、フロントマンのケリー・ジョーンズが以前より執筆している映画用の脚本をベースにしたストーリー性豊かな内容で、昨年10月にウェブ上で発表された新曲「ヴァイオリンズ・アンド・タンバリンズ」のケリー初監督ミュージック・ビデオのように、美しく儚い映画のような世界となっており、サウンドもかつてないほど緻密で洗練されている。明らかにこれまでとは違う進化と深化を遂げている彼らの激濃密な高純度ロック・アルバム!

<同時発売情報>
●上記アルバムの通常盤も同時発売。(5053723003020)

Jimi Hendrix/People, Hell & Angels

2013-01-22 | Rock&Pops
<発売日>3/5

<番号(JAN)>0887654189820

<情報>

<キーワード>
死後40年以上を経て甦る、革命児ジミ・ヘンドリックスのニュー・スタジオ・アルバム!

<内容>
ジミ・ヘンドリックスは、晩年に自己のスタジオ「エレクトリック・レディランド・スタジオ」を設立。時間を見つけては多くの録音を行っていた。彼が残した素材から、これまでに「ファースト・レイズ・オブ・ザ・ニュー・ライジング・サン」、「サウス・サターン・デルタ」(1997年)、「ヴァリーズ・オブ・ネプチューン」(2010年)という3枚の「ニュー・アルバム」が発売されてきたが、さらなるすばらしいジミヘンの「新作アルバム」が発表となる! 1968年以降、ジミ・ヘンドリックスは何かに急かされるように、旧友や新編成を従えて新たな素材の開発に意欲的に取り組んでいた。史上屈指の輝きを見せるギターワークを収めた本作『ピープル、ヘル&エンジェルズ』は、ソングライター、ミュージシャン、プロデューサーとしてのジミ・ヘンドリックスの成長ぶりを感動的なほど色鮮やかに見せてくれる。

How To Destroy Angels/Welcome Oblivion

2013-01-22 | Rock&Pops
<発売日>3/5

<番号(JAN)>0887654754622

<情報>

<キーワード>
鬼才トレント・レズナー(ナイン・インチ・ネイルズ)待望の最新アルバム

<内容>
2009年ナイン・インチ・ネイルズ(以下NIN)の活動休止を宣言した首謀者<トレント・レズナー>が同年、妻である<マリクイーン・マンディグ>とともに始動したプロジェクト、ハウ・トゥ・ディストロイ・エンジェルスのデビュー・アルバム。メンバーにNINのサウンド・クリエイティブ面における長年の功労者である<アティカス・ロス>と同じくNINのアートワークを数多く手がけてきた<ロブ・シェリダン>を迎え、NINサウンドを継承しつつもオスカー賞を獲得した2010年公開の映画『ソーシャル・ネットワーク』のサウンド・トラックでも証明されている独特の世界観を進化させ、もはやインダストリアル・ロックの枠を超越した最新かつ、唯一無二のトレント・サウンドが堪能できる一枚

David Bowie/The Next Day (Deluxe)17曲入り

2013-01-22 | Rock&Pops
<発売日>3/12

<JAN(番号)>0887654619228

<情報>http://www.youtube.com/watch?v=QWtsV50_-p4

<キーワード>
デヴィッド・ボウイ、10年ぶりのニュー・アルバム突如発表!ボウイは、ポピュラー音楽文化が彼を最も必要としているタイミングに突然、最前線に帰ってきた!盟友トニー・ヴィスコンティ・プロデュースによる通算30作目

<内 容>

移り変わり行くロック・シーンの中で常に孤高の存在として時代の先端を突き進む、デヴィッド・ボウイ。長い沈黙の中、何の前触れもなく、突如、自身の66回目の誕生日1月8日に2003年『リアリティ』以来10年ぶりのニュー・アルバム『ザ・ネクスト・デイ』のリリースを発表。シングル「ホエア・アー・ウィー・ナウ?」のビデオもオフィシャルサイトでいきなり公開。この「事件」は全世界の音楽シーンで「驚き」と共に、大絶賛・称賛の声で迎えられた。同時に全世界119ヶ国のiTunes Storeにて一切の事前発表なく、配信開始され、同時に、デヴィッド・ボウイの10年ぶりにして30作目のスタジオ・アルバムとなる『ザ・ネクスト・デイ』もiTunes Storeで予約の受付が急遽開始。なんと24時間以内に27カ国のiTunes Storeのトップアルバムチャートで1位まで駆け上った。全世界で1億3000万枚以上のアルバムを売り上げ、昨年のロンドンオリンピック閉会式で大トリとしての出演を依頼をされたと報じられるほどの大スターであるデヴィッド・ボウイ。彼はいかにして、SNSやゴシップ系のWEBサイトなどの包囲網が張り巡らされた現代ににおいて、情報を一切流出させずに新作を制作したのか。レコーディングスタジオを出入りする彼の姿を見かけた者はいない。Twitterで口を滑らせた関係者もいない。音源のリークも勿論なかった。大物アーティストが新作を発表する際、通常であれば事前告知やヒントを出すことでバズを広げ、大勢のファンが「待っている」状態を作りあげようとするもの。ボウイはこれらの行為を一切行わないことで、『ザ・ネクスト・デイ』を2013年最大の注目作品へと昇華させた。ニュー・アルバム『ザ・ネクスト・デイ』のプロデューサーは、ボウイの多くの作品を手掛けてきた、トニー・ヴィスコンティ。彼曰く「過去と未来を繋げる作品」であり「かなりロック」な作品、「ボウイの典型的な名曲を期待している人も、革新的で新しい方向を求める人も堪能できる内容」とのこと。謎のアートワークは名盤『Heroes』のジャケットを破壊するかのような斬新なデザイン。1stシングル「Where Are WeNow」はボウイのベルリン時代を彷彿させるような透明感のある美しくそして儚い印象的なナンバー。ベルリン時代を思わせる印象深い映像である半人形、半実写のビデオも既に大きな話題に。本国UKでは「哀愁を帯びたこの新曲は、ロック史上最も人々を驚かせた、彼の帰還を祝すために最適なシングルと言えるだろう。ボウイは、ポピュラー音楽文化が彼を最も必要としているタイミングに突然、最前線に帰ってきた。」「文化というものを創造した人々は何処へ行ってしまった?エルヴィスは死んだ。ビートルズももういない。つまり、これはただのシングルじゃない。現代における、文化の創造だ」と絶賛されている。

<同時発売情報>
●上記アルバムの通常盤も同時発売。(0887654618627)14曲入り。

O.S.T./A Good Day To DieHard

2013-01-22 | Sound Track(o.s.t./musical/net-drama)
<発売日>2/12

<番号(JAN)>0887654371225

<情報>

<キーワード>
2月14日 日米同時公開 映画『ダイ・ハード/ラスト・デイ』のサウンドトラック

<内容>
2月14日 日米同時公開、ブルース・ウィリス主演の人気シリーズ待望の最新作『ダイ・ハード/ラスト・デイ』のサウンドトラック。前作から6年振り、初の海外ロケで、シリーズのクライマックスとも言われる大注目作だ。音楽を手掛けるマルコ・ベルトラミは近年も『ウーマン・イン・ブラック』『ソウル・サーファー』などで知られており、まさに現在注目の音楽監督。ダイ・ハード シリーズでも、前作『ダイ・ハード4.0』の音楽監督をつとめており、レン・ワイズマン監督との息の合ったスコアが展開される。

SMASH Cast/BOMBSHELL

2013-01-22 | Sound Track(o.s.t./musical/net-drama)
<発売日>2/12

<番号(JAN)>0887654467928

<情報>

<キーワード>
日本でも放送中!大人気ショービズ・サバイバル・ドラマ『スマッシュ』早くも第2弾サントラが到着

<内容>
スティーブン・スピルバーグ製作総指揮のもと、ショウビズ界、演劇界で活躍する第一級クリエーターたちが集結し、ブロードウェイ・ミュージカル製作の舞台裏と人間模様をリアルにドラマティックに描いた話題作『スマッシュ』。キャストには、ブロードウェイ実力派女優のメ―ガン・ヒルティ、アメリカン・アイドル出身の〝キラ星″キャサリン・マクフィ―、アカデミー賞女優のアンジェリカ・ヒューストンなど、豪華俳優陣を起用。全米では2/5よりシーズン2に突入するが、今シーズンよりジェニファー・ハドソンも登場することが早々と昨夏には発表されており、このドラマへの期待が伺われるところ。トニー賞&グラミー賞の常連である音楽監督マーク・シャイマンとスコット・ウィットマンが手掛ける音楽も、まさにこのドラマを盛り上げる大きな要素だが、劇中の代表曲で何度も登場する「レット・ミー・ビー・ユア・スター」は第55回グラミー賞のBest Song Written For Visual Media部門にノミネートされており、2月は『SMASH』から目が離せない!シーズン2のスタートと共に届けられる今作は、シーズン1から及びこれからシーズン2で放送される劇中曲で構成された豪華盤。前述の「レット・ミー・ビー・ユア・スター」をはじめ、音楽監督マーク・シャイマン/スコット・ウィットマンとキャストが織りなす、今全米で最もホットなエンターテイメントを聴かせてくれる。無料BSテレビ局<Dlife>にて毎週土曜21:00より好評放送中

Vicente Amigo/Tierra

2013-01-22 | World(World,Reggae,ska他各国民族)
<発売日>2/19

<番号(JAN)>0887654353221

<情報>

<キーワード>
フラメンコ・ギター界の貴公子ビセンテ・アミーゴ約3年振りとなるオリジナル・アルバム!

<内容>
1991年のデビュー以来、第一線で活躍を続けているスペインを代表するギタリスト、ビセンテの約3年振りとなる新作。前作『パセオ・デ・グラシア』(2009年)でも高い評価を得て、昨年3月に行われた7年振りとなる来日公演でも素晴らしいパフォーマンスを披露したばかりである。今作のプロデュースは元ダイアー・ストレイツのガイ・フレッチャーを起用。ガイ・フレッチャーの盟友でもあるマーク・ノップラー(元ダイアー・ストレイツ)のバンド・メンバーもバック・ミュージシャンのとして参加。ロンドンで録音された本作は従来からのフラメンコのスピリッツを尊重しつつも、ケルティック・ミュージックの要素を取り入れたりと、今までにない意欲作となっている。全曲ビセンテのオリジナル曲でアレンジは彼自身とプロデュースを担当したガイ・フレッチャー。

VETO/Sinus Point Break

2013-01-22 | Rock&Pops
<発売日>2/5

<番号(JAN)>0887654423528

http://www.youtube.com/watch?v=5EwciGauVTc

<キーワード>
NMEも注目するデンマークの大人気エレクトロ・ロック・バンドヴィートの最新作!


<内容>
デンマーク第2の都市アーヘンで結成され、2006年のデビュー以来『There's A Beat In AllMachines』(2006)、『Crushing Digits』(2008)、『Everything Is Amplified』(2011)をリリースしてきた5ピース・バンド、ヴィート。リーダーでヴォーカル/キーボードのTroels Abrahamsen、ギターDavid Krogh Andersen、ギター/キーボードMark Lee, ベースJens Skov Thomsen、ドラムMads Hasager という編成の通り、キーボードがフロントマンでサウンドの核になっている。デペッシュ・モードやブロック・パーティーにも例えられる音楽性で、地元デンマークではハイセンスなバンドとして絶大な人気を誇るほか、UKのNMEも度々記事にしたり主催イベントに呼ぶなどヨーロッパのインディ・ロック・ファンにもアピールしてきた。昨年9月に6曲入りEP『Sinus』をリリース。また今年1月に6曲入り『Pint Break』を配信のみでリリースする予定で、今作はそれらをコンパイルして12曲入りにまとめたもの。ダンサブルでありながら妖気も漂わせたヨーロッパならではのロック。

Harry Connick, Jr./Smokey Mary

2013-01-22 | Rock&Pops
<発売日>2/5

<番号(JAN)>0887654469823

<情報>

<キーワード>
スムース・ジャズ界の貴公子 ハリー・コニックJR.の最新作

<内容>
米エンタテインメント界を代表するスーパースター、ハリー・コニックJR.。ピアニスト/シンガー/アクター(映画・ドラマ・舞台)として活躍するイケメン・マルチ・タレント。全世界で2,500万枚以上のセールスを誇り、過去、グラミー賞受賞歴3回、トニー賞、エミー賞、アカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞、ケーブル・エース賞のノミネートは言うに及ばず、ここ日本においてもTV-CM出演歴もあり、ジャズ界で最も知名度の高いアーティストの一人だ。前作のアルバム『Your Songs』(2009年)もカヴァー・アルバムだったように、ここ数作はラヴ・ソングやホリデー・シーズン、またはブロードウェイをテーマとしたカヴァー・アルバムが続いたが、今作は久々のオリジナル・アルバムであり、ほぼ全て自身の作曲(Tr.10, 11を除く)によるもの。音楽監督をつとめた映画『恋人たちの予感』(1989年)ではグラミーを獲得、また90年代の華々しいデビュー当時もオリジナル・アルバム2作でグラミーを獲得しているなど作家としても定評があるだけに、まさに待望のニュー・アルバムだ。