輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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RUDIMENTAL/HOME

2013-04-02 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
<発売日>4/24

<番号(JAN)>0825646544752

http://www.youtube.com/user/RudimentalUk

<キーワード>
2012年「Feel The Love」で9週連続UKダンスチャート1位に君臨し続けたRUDIMENTAL(ルディメンタル) UKのみならず、世界中のダンスフロアが今か今かと待ちわびていたフル・アルバムが遂に完成! 今注目のUK女性シンガー・ソングライター、エミリー・サンデーも2曲でゲスト参加!

<内容>
■ 2012年「Feel The Love」で全英シングル・チャートの頂点をいきなりかっさらったロンドンはハックニー出身の4人組EDMグループ、ルディメンタル。

■ 「Feel The Love」、「Not Giving In」といったヒット・シングルをUKのダンスシーンに送り込み、Isle Of Wight、 Outlook、Hideout、Bestival、SW4,、Creamfieldsや Secret Garden Party、iTunes Festivalといったフェスティヴァルのステージや、「Later... with Jools Holland」等のTV番組への出演を通して着実に話題と人気を積み上げてきた彼ら。UKのみならず、世界中のダンスフロアが今か今かと待ちわびていたフル・アルバムが遂にこの春登場!

■ 因みに「RUDIMENTAL」という名は、メンバーのケシーが子供時代の教わった音楽教師に何度も何度も練習させられていたピアノ教則本、「RUDIMENTS BOOK OF PIANO」からとったという。

■ グライム、ガレージ、ダブステップ、ドラムンベース…UKアンダーグラウンドのあらゆる要素から影響を受けている4人のメンバーが一緒に曲を作れば、そこかわ生み出されるのは、ソウルとベースが際立ったEDM。

■ グループでソングライティングを手掛けるという古典的な手法に、エレクトロニックをフル活用した音作り。さらにルディメンタルはその音作りでも、生楽器(ハモンド・オルガン、フェンダー・ローズ、ホーン等)と電子楽器を上手く融合させている。そんな雑多な音楽性についてメンバーの一人、ピアースはこう語る:「俺たちのサウンドはオーガニックなんだ。これも、レイヴに行ったり、海賊ラジオ局やダブを聞いたり、兄貴たちが持ってたテープを聞いたりしてインスピレーションを受けた結果だ。俺たちは、自分たちの音楽的体験とロンドンの産物なのさ」

■ 今注目のUKの女性シンガー・ソングライター、エミリー・サンデーが2曲にフィーチャーされているのも、そんな彼らのオーガニックでエモーションな面を引き立たせるのに、大きな役割を果たしている。

■ 最先端のトガったサウンドでありながら、人間的な温もりのあるルディメンタル・サウンドのミュージック・ビデオもまた秀逸!北フィアデルフィアの街を走る馬やフィリピンのスラム街をドキュメンタリー風に捉えた映像も彼らのサウンドが持つエモーショナルな部分を盛り立てている。

■ 「ダンスフロアのソウルフルな部分が大好きなんだ。俺たちは、俺たちの音楽に合わせてダンスしながら、何かを感じてほしいのさ」--ソングライター/ミュージシャン/DJが集まった異種混合EDMグループ、ルディメンタルは今日もどこかのダンスフロアかステージで、ソウルフルでエレクトロニックなサウンドを人々に届けている。

【メンバー】
ピアース・アゲット
ケシー・ドライデン
アミー・アモー
DJレオン・ロール。

ロンドン、ハックニーのメルティング・ポット精神を体現する4人組。
メンバーそれぞれが個性が調和され、真のソウルフルな音楽を作り出す一方で、ダンスフロアでも大活躍である 。(UKダンスチャートで9週連続NO.1シングル「FEEL THE LOVE」)。新曲は彼等のユニークな音楽性を確立させている。ジョン・ニューマン、そしてアレックス・クレアの強烈なヴォーカルによる「NOT GIVE IN」(2012年10月リリース)はライブ演奏、4人によるソウルフルなヴォーカルのぶつかり合いが楽しめる1曲である。2013年リリースのデビュー・アルバムに先行してのシングルは、ルディメンタルを今後の期待値を高める。

ルディメンタルのブレイクのきっかけとなった、LAショーツ・フェスティバル受賞やMOBOにノミネートされた「Feel The Love」に続き、10月には「NOT GIVE IN」のミュージック・ビデオが解禁となる。
今年の夏は彼等はスタジオでの曲作りやレコーディング、そして有名クラブでのイベント、大型フェスまわりで忙しい夏を過ごした。またiTunesフェスティバルではエド・シーランのサポートを行った。


JOSHUA REDMAN/WALKING SHADOWS

2013-04-02 | Jazz
<発売日>5/14

<番号(JAN)>0075597960938

https://www.facebook.com/JoshuaRedmanMusic

<キーワード>
ジョシュア・レッドマンが奏でる12のバラッド。
ストリングスとの初共演、そしてブラッド・メルドーとの初プロデュースにより、現代ジャズ・シーンで最もアクティヴなサックス奏者がまた新たな音楽の扉を開ける!


<内容>
● ソロ名義としては4年ぶりの新作は、ジョシュアの情感あふれるサックスがストリングスをバックに、またブラッド・メルドーとの共演で、そのサウンドはまさにヒーリング・ミュージック!

● 収録はオリジナル曲のみならず有名スタンダード曲からビートルズ「レット・イット・ビー」、ジョン・メイヤー「ストップ・ディス・トレイン」、ブロンド・レッドヘッド「ドール・イズ・マイン」、ウェイン・ショーター「インファント・アイズ」、バッハ「アダージョ」まで多岐にわたるカバーも収録。

● これまでもブラッド・メルドーと共演を行ってきたジョシュアだが、ブラッドが彼のプロデュースを手掛けるのは今回が初めて!更にジョシュアがストリングスと共演するのも初めて!「ストリングスの入ったバラッド・アルバムを、しかもこれまで一緒にやってきたミュージシャンとブラッドのプロデュースで作る機会を与えられてこの上なく幸せだと思っているよ。これは長年作りたいと思っていた作品なんだ」とジョシュア本人も語る自信作である!

● 「ジョシュア・レッドマンほどインテリジェンスとエネルギーに満ちたサックス奏者は、どんな音楽的セッティングに身を置いても、たちまち自分の居心地の良い場所に変えてしまうだろう」--ニューヨーク・タイムズ

【メンバー・クレジット】
ジョシュア・レッドマン(ss,ts)
ブラッド・メルドー(p)、ラリー・グレナディア(ds)、ブライアン・ブレイド(ds)
アレンジ:ブラッド・メルドー、パトリック・ジメリ、ダン・コールマン、ジョシュア・レッドマン
ストリングス指揮:ダン・コールマン
プロデュース:ブラッド・メルドー


GOO GOO DOLLS/MAGNETIC

2013-04-02 | Rock&Pops
<発売日>5/7

<番号(JAN)>0093624945581

http://www.youtube.com/user/thegoogoodolls

<キーワード>
今を生きる僕らに明日を生きるアンセムを-- 愛され続ける歌を奏でる愛すべきアメリカン・ロック・バンド、グー・グー・ドールズ豪華プロデューサー陣を迎えた、10枚目のオリジナル・アルバム

<内容>
■ “ベスト・アメリカン・ロック・バンド”の誉れ高き、そして“アメリカン・ロックの良心”、グー・グー・ドールズ。“アメリカで最も有名な無名バンド”から、“ベスト・アメリカン・ロック・バンド”へと成長した彼らの10枚目となるオリジナル・アルバムが到着した!

■ ニューヨーク、ロンドン、ロサンゼルスの3都市でレコーディングを行ったという今作。プロデューサーには、トレインなどを手掛けたグレッグ・ワッテンバーグ、グリーン・デイなどを手掛けたロブ・カヴァロ、ボン・ジョヴィなどを手掛けたジョン・シャンクス、ケイティー・ペリーなど手がけたグレッグ・ウェルズというヒット・メイカー4人を迎えている。

■ バンド曰く、前作のややダークな部分とは打って変って、今作はトンネルの向こう側へ抜けたような明るさがあるという。ヴォーカルのジョン・レズニックは「俺はとてもこの新作を誇りに思う。アルバム制作を通して、本当に心から楽しみながら、才能豊かな彼らから多くのことを学んだ。楽曲から、ポジティヴなエネルギーが感じられると思うよ」と語っている。それは、リード・シングルの「レベル・ビート」を聴けば、明らかである。

■ 気持ちが高揚するようなファースト・シングル「レベル・ビート」は勿論、ラヴ・バラード「スロー・イット・ダウン」、ブルー・カラー・アンセムの「キープ・ザ・カー・ランニング」、そしてとろけるようにロマンティックな「カム・トゥ・ミー」まで、アルバムには復活のスピリットが弾けんばかりに詰まっている。ジョン・レズニックは更にこうも付け加えている。「ここまでずっと一緒に演奏し続けてても、俺たちはどうにか成長し続けることが出来ている。そのおかげで、色々やることが出来る。その時々の状況を俺たちは否定的に捉えたことはない。今こうやって俺たちは今を生きているし、そうしているからこそ、クールな出来事が人生に起きているんだと思う」 

■ グー・グー・ドールズは1,000万以上のアルバムを世界で売り上げ、ラジオ局のHOT ACフォーマットでは、歴史上どのアーティストも多い14曲のトップテン・ラジオ・ヒットを持っている。また、ビルボード誌の編集者が選んだ1992年から2012年の20年間のトップ100曲の中に、1位の「アイリス」をはじめ、3曲もの楽曲が選ばれている。

■ ジョン・レズニックはソングライターの殿堂、ハル・デイヴィド・スターライト・アワードを受賞。グー・グー・ドールズはローリング・ストーンズから最近では「アイリス」をカヴァーしたテイラー・スウィフトまで、数多くのアーティストとステージを共にしている。最近では、ワシントンDCでバラク・オバマ大統領の就任イベントでもパフォーマンスを行った。

■ 「アコースティック・ギターを手に歌い始めれば、俺は俺のようにしか歌えない。俺たちは他の誰にもなれやしない。自分たちの歌っているものも気に入っている。もし気に入らなかったら、演奏もしないよ」--そのキャリアが20年を超えても、その誠実な音楽と姿勢に少しも変わりななく、人々に愛され続けている歌を奏で続けている愛すべきアメリカン・ロック・バンドの姿がここにある。


CHARLI XCX/TRUE ROMANCE

2013-04-02 | Rock&Pops
<発売日>4/23

<番号(JAN)>0825646462049

http://www.youtube.com/user/officialcharlixcx

<キーワード>
21世紀版★英国女子パワー、魅せます! アイコナ・ポップの「I LOVE IT」に共作&フィーチャー・アーティストとして参加!2013年はこのポップな英国女子、CHARLI XCX(チャーリー・エックス・シー・エックス)に大注目せよ

<内容>
★現在20歳。スレイ・ベルズ、サンティゴールド、コールドプレイのオープニングで腕を磨いてきた英国女子、CHARLI XCX(チャーリー・エックス・シー・エックス)

★アイコナ・ポップの「I LOVE IT」に共作&フィーチャー・アーティストとして参加!先日のSXSW2013でもアイコナ・ポップのステージに飛び入り共演したばかり!

★ SXSW2013でのパフォーマンスにアメリカのメディアも大注目!SPINが「チャーリーの頭の振り方は表彰もの!」と騒げばワシントン・ポストも「マドンナの娘のように歌い、そのダンスはまるでオースティンをスーパースターとして離れるつもりでいるかのようだった」と持ち上げ、さらにハッフィントン・ポストは「2013年は彼女の年だ」と大絶賛!!

★ 「ウェンズデイ・アダムス+ビートル・ジュースのウィノナ・ライダー+ベイビー・スパイス」と彼女自身が表現するスタイルはヴィヴィッドで多面的、そして少しダークなエッジ有。シンセとビートにエモーショナルなヴォーカルと攻撃的なラップを乗せてチャーリーが唄うのは、少女から大人の女性へと揺れ動く英国女子のリアルな心模様。それはまさに現代ロンドンのハイバーリアリズム・ポップ!

★ Ariel Rechtshaid (アッシャー、ソランジェ・ノウルズ)、Patrik Berger (ラナ・デル・レイ、ロビン)、£zus MillionやBlood Diamondsとコラボレートしながら生まれた今作には、CHARLIの中に眠っていた才能を花開かせた。

★ 結果、彼女のデビュー・アルバム『トゥルー・ロマンス』には、スージー・スーからスパイス・ガールズ、ザ・ナイフからニルヴァーナまで、あらゆる要素を取り込んだエレクトロなポスト・モダン・ポップが盛りだくさん!

★ 英国女子のポップでパンクな心意気を胸に、チャーリー・エックス・シー・エックスはガールズ・パワーを取り戻すべく世界へ大きな一歩を踏み出す。草食男子は要警戒!グライムス、エリー・ゴールドリング好きは要チェックですよ!!


FITZ AND THE TANTRUMS/MORE THAN JUST A DREAM

2013-04-02 | Rock&Pops
<発売日>5/14

<番号(JAN)>0075678731921

<情報>

<キーワード>
ポップ+ソウルは∞(無限大)! 艶やかに、そして鮮やかに。ポップとソウルの無限の可能性に挑み続ける6人組、フィッツ&ザ・タントラムズ初見参!

<内容>
★ フィッツ&ザ・タントラムズとは:スタジオ・エンジニア&ミュージシャンだった マイケル“フィッツ”フィッツパトリックを中心に2008年に結成。

★ フィッツに女性ヴォーカル+サックス&フルート+キーボード+ベース+ドラムス&パーカッションを加えた6人組の彼ら、数枚のEPをリリースした後、2010年にインディーのDangerbird Recordsと契約。同2010年にリリースされたデビュー・アルバム『Pickin' Up The Pieces』はビルボード誌のHeatseekersチャートの1位に輝き、バンドはTVやフェスティバル、そしてツアーに引っ張りだこ。あまりの忙しさに米Vogue誌から「2011年夏一番忙しいバンド」と評されるほど。

★ それから2年…Dangerbirds Recordsで彼らと契約したJeff CastlazがElektraの社長に就任したのを機にメジャー・デビューを果たす!

★ アルバム・タイトル『MORE THAN JUST A DREAM』は、ファースト・シングル「Out Of My League」のコーラス部分から取ったそう。

★ 昨年末、立て続けにJason Mrazのマディソン・スクエア・ガーデン公演、そしてNo Doubtのギブソン・アンフィシアターでの公演のオープニング・アクトに大抜擢された彼らは、早くもそこで新曲を披露。「ハイオクタンのネオ・ソウル」とStereogumに評される。さらにダリル・ホールがホストを務める音楽番組「Daryl’s House」にも出演。ダリル本人とも共演も!

★ プロデューサーにBECK、M83、フェニックスとの仕事で知られるトニー・ホッファーを迎え、ハリウッドのサウンド・ファクトリーでレコーディングされた彼らのニュー・アルバムは、持ち味のソウル&ポップ・サウンドはそのままに、エレクトロやインディー・ロック、ヒップホップの要素も取り入れたより幅広い音楽性のアルバムに!

★ 因みに彼らはレコーディングに入る前、リハーサル・スペースに「精神錯乱一歩手前になるまで」籠り、僅か2ヶ月で30曲以上も作りあげたという。

★ そしてパワフルで魅せるライヴ・パフォーマンスも健在!SXSW2013 に参戦したばかりの彼ら、Hapar's Bazaar誌の「3月の注目リスト」の中でも紹介中!

★ 更に!この夏、ブルーノ・マーズの全米ツアー、さらにデイヴ・マシューズ・バンドのオープニングを務めることも決定済み!“夢以上”のアルバムを引っさげて、スターダムを軽やかなステップで駆け上がっては飛び跳ねる、まさに“ドリーマーズ・ハイ”なフィッツ&ザ・タントラムズ。この名前、覚えて損は無いですぞ!


R.E.M./GREEN 25TH ANNIVERSARY DELUXE EDITION

2013-04-02 | Rock&Pops
<発売日>5/14

<JAN(番号)>0081227965709

<情報>

<キーワード>
R.E.M.のグリーン革命が今蘇る! 世界的なブレイク作であるメジャー・レーベル移籍第1弾アルバム『GREEN』の発売25周年を記念した2枚組デラックス・エディション発売決定!

<内 容>
■ 1988年にリリースされたジョージア州アセンズ出身の4人組、R.E.M.の通算6作目のスタジオ・アルバムであり、ワーナーブラザーズ移籍第一弾作品でもある『GREEN』。

■ バンドが初めて世界的な認知を獲得した、文字通りブレイク作であるこのアルバムのリリースから25年。発売25周年を記念した2枚組豪華デラックス・エディションが登場した。

■ Disc1を飾るのは、全米レコード協会認定ダブル・プラチナ傑作アルバム『GREEN』のリマスター盤。そしてDisc2には、130公演にもわたった「GREEN」ワールド・ツアー日程の最後から2つ目の公演となる1989年11月10日のノース・キャロライナはグリーンズボロのショウを収録。ちなみに、このショウが行われたのは、マイケル・スタイプ、ピーター・バック、マイク・ミルズとビル・ベリーが初めてのレコーディングを行ったウィンストン・セーラムにあるミッチ・イースターのドライヴ・イン・スタジオから僅か数マイルの場所だったそう。まさに原点への凱旋公演を収録したライヴ盤になるだろう!

■ そしてパッケージにも注目!オリジナル・アートワークを元にしたクラムシェル・ボックスの中には2枚の紙ジャケット仕様のCDの他、メンバーをフィーチャーした4枚のポストカード、更に折り畳み式のポスターも!

■ “グリーン”革命が叫ばれる今だからこそ、「オレンジ・クラッシュ」、「ポップ・ソング89」、「スタンド」等の名曲を収録したこの傑作アルバムの存在が改めて輝きだすのかも知れない!



<同時発売情報>
●上記アルバムのアナログ盤も同時発売。(0081227966454)

SKATERS/I WANNA DANCE ~[7 INCH VINYL]

2013-04-02 | Rock&Pops
<発売日>4/9

<番号(JAN)>0054391973832

http://www.youtube.com/user/SKATERSNYC

<キーワード>
ニューヨーク&ボストンのガレージ/インディー・ロック・シーンでBUZZりまくっているSKATERS。チラ見せ7インチシングル・レコード、限定盤で登場!

<内容>
■ 2011年の末に結成されたSKATERS。ヴォーカルのマイケル・イアン・カミングスと、ドラマーのノア・ルービン(The Dead Trees / Adam Green / Little Joy)はギタリストのJoshua Hubbard(The Paddingtons / Dirty Pretty Things)とロサンゼルス⇔ロンドン間でデモのやりとりを1年ほど行っていたが、やがて3人はEPをレコーディングするために中間地点(???)にあたるニューヨークはマンハッタンにあるロフトに集まり、そこを拠点にすることに決めた。

■ そうやって生まれた彼らの音楽は、人種/カルチャーの坩堝であるニューヨークに相応しい、種々雑多なジャンルやカルチャーからの影響を感じさせるスマートでダイナミックなパンクバンド・サウンドであり、ボストンとNYCの音楽シーンで活躍する若くてエネルギッシュなミュージシャンをフィーチャーしたライヴ・バンドである。

■ そんな彼らにニューヨークのヒップなメディアも大注目!
「SKATERSはマイケル・イアン・カミングスのエネルギッシュで目立ちまくったヴォーカルをフィーチャーしたダークなガレージ・ロックを演奏している」 --THE NEW YORKER紙

「SKATERSはブレイク寸前まで来ている」 --BLACKBOOK MAGAZINE

「SKATERSはNYCのミュージック・シーンに嵐を巻き起こそうとしている」 --NOISEY/VICE MAGAZINE

■ 今から注目して損は無し!クールでヒップに見られたければ、彼らの7インチ・シングル・レコードから要チェック!


DEVICE/DEVICE

2013-04-02 | Rock&Pops
<発売日>4/9

<番号(JAN)>0093624945710

http://www.youtube.com/user/devicetheband

<キーワード>
圧倒的メロディ・ラインを吐き出すヘヴィ・インダストリアル・サウンドの最高峰! ディスターブドのフロントマン、デイヴィッド・ドレイマンによる新プロジェクト、始動! 超豪華ゲストまでも自らの中に取り込んでしまう、デイヴィッド・ドレイマンのディヴァイス(デバイス/装置)に君は耐えられるか?!

<内容>
「これは単純なメタル作品ではない。ナイン・インチ・ネイルズやミニストリーといった初期インダストリアル・ロックから大きな影響を受けたサウンドで、ダークなエレクトロニック・ヴァイブがある。と同時に、かなりビッグでアンセミックな激しいメロディックな曲もあるんだ。未来的なロックっていう感じだな」
- デイヴィッド・ドレイマン

■ 全世界で1,500万枚の売上実績を誇るモダン・ロック・シーンのカリスマ的アイコン、ディスターブド。2011年に活動休止を宣言した彼らだが、2013年、このディスターブドのフロントマンであるデイヴィッド・ドレイマンが新プロジェクトを始動させる…、その名も、「デヴァイス」!

■ このプロジェクトはデイヴィッドと、元フィルターのギタリスト、ジーノ・レナードとのプロジェクトだ。その他、ドラムにはエヴァネッセンスのウィル・ハント、ドープ/ロック・オブ・エイジズのギタリスト、ヴァイルスといったメンバーが集結し、ディスターブド直系のハードなメロディ・ラインが炸裂しながらも、今までのディスターブドとは違う、よりインダストリアルなテイストが全編を支配する、新たなる「モダン・ロック」像を提示するする圧巻の作品を創り上げた。

■■ また、本作には超豪華なゲスト陣が参加!!■■
★ サージ・タンキアン(システム・オブ・ア・ダウン)
★ トム・モレロ(レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン)
★ ギーザー・バトラー(ブラック・サバス)
★ グレン・ヒューズ(ディープ・パープル~ブラック・サバス~ブラック・カントリー・コミュニオン)
★ M.シャドウズ(アヴェンジド・セヴンフォールド)
★ リジー・ヘイル(ヘイルストーム)
これら豪華ゲストそれぞれの持ち味がデイヴィッド・ドレイマンのあのアクの強いヴォーカル・パフォーマンスとどのような化学反応を引き起こすのか…、
期待は尽きない。

■■メンバー■■
デイヴィッド・ドレイマン
ジーノ・レナード

■■参加アーティスト■■
ウィル・ハント(エヴァネッセンス)
ヴァイルス(ドープ/ロック・オブ・エイジズ)

【バイオ】
ディスターブドの歴史は1994年から始まる。当初はBRAWLというバンド名で活動をしていたのだが、1996年にデイヴィド・ドレイマンが参加してからバンド名をディスターブドと変える。2000年にはGiant Recordと契約を交わし、デビュー・アルバム『ザ・シックネス』を発表、そのパワフルなボーカル・パフォーマンスと圧倒的サウンドで一気にスターダムへと駆けのぼり、デビュー作にしてビルボード・チャート29位を記録、最終的に全米だけで400万枚を売り上げるモンスター・アルバムとなる。その後バンドはReprise Recordsと新たに契約を交わし、2002年にセカンド『ビリーヴ』を、2005年にはサード『テン・サウザンド・フィスツ』を、2008年には4枚目『インデストラクティヴ』を、そして2010年に5枚目『アサイラム』を発表、全ての作品をビルボード・チャート1位に送り込み、またUSのみで全ての作品が100万枚を超えるセールスを記録するなど、圧倒的存在感をシーンに見せつけながら活動をしていたのだが、2011年、レア・トラック集『ザ・ロスト・チルドレン』を発表した後、バンドは活動休止を宣言する。

その後デイヴィッドは、元フィルターのギタリスト、ジーノ・レナードと楽曲を作りはじめ、よりインダストリアル色の強いプロジェクトを始動させる。2012年11月にその新プロジェクトのレコーディングが開始した、との情報が入るや否や大きな話題を呼んだのだが、遂に自らのバンド名を冠した作品『デヴァイス』を完成させた。モダン・ロック・シーンのアイコンが放つ新プロジェクトの全貌が、いよいよ明らかになるのだ…!




PHOENIX/BANKRUPT!

2013-04-02 | Rock&Pops
<発売日>4/23

<JAN(番号)>0825646464517

<情報>http://www.youtube.com/welovephoenix

<キーワード>
洗練された絶妙なセンスで聴く者を虜にする、エヴァーグリーンな輝き溢れるサウンドスケープ… フランスが産んだインディ・ロックの至宝、フェニックスによる最新作!!

<内 容>
■ ロックやソウルといったスタイルとエレクトロニクスを絶妙な配合で融合させ、そのハイセンスなポップ・センスと卓越したソングライティング能力&メロディ・センスで世界中を虜にするフランスが産んだ4人組、フェニックスによる、前作より約4年振りとなる最新作!

■ フランス人アーティストとして初のグラミー賞「最優秀オルタナティブ・ロック・アルバム」受賞という快挙を成し遂げた前作『WOLFGANG AMADEUS PHOENIX』に伴うツアーを終了させた後、まずはニューヨークにあるスタジオで様々な実験的サウンドを試していたという彼ら。このニューヨークでの作業が、「フランス人である」という意識を強くさせたようで、その後フランスに戻り、2011年の春からじっくりと時間をかけて制作されていったこの最新作『バンクラプト!』は、今までのフェニックスの音とは違う色合いを見せながらも、正しく「フェニックス」的な絶妙なポップ・センスが鳴り響く、素晴らしい作品となっています!

■ 一聴すると非常にシンプルなポップ・ソングに聴こえてくるのですが、何度も聴けば聴くほど、そのシンプルさの裏に隠れた緻密な計算による複雑なサウンドスケープが見えてきて、その深みの虜になってしまう、という、「取っ付きやすさ」と「難解さ」という両極端の要素が混在する、実験的サウンドが全編にわたって展開されています。「実験的」と言っても、勿論絶妙なセンスの持ち主:フェニックスですから、あの透き通るような最高級のポップ感は今まで以上にさわやかに解き放たれています。一度聴いたらどっぷりハマってしまう彼らのサウンドスケープに、是非のめり込んでください

(バイオ)
[メンバー]
トーマス・マーズ - ボーカル
デック・ダーシー - ベース
ローラン・ブランコウィッツ - ギター
クリスチャン・マザライ - ギター


パリ近郊ヴェルサイユで幼馴染として育った4人で結成されたロック・バンド。元々、同じくヴェルサイユで学生時代を過ごしたフレンチ・デュオ、エールのバック・バンドを務めるため結成したバンドだったのだが、96年にローラン・ブランコウィッツが加入し現在の4人メンバーが揃ったところで、フェニックスと名乗り正式に活動を開始する。因みにブランコはフェニックス以前にはダーリンというバンドで活動しており、当時のバンドメイトであったギ・マニュエルとトーマ・バンガルテルは、その後ダフト・パンクを結成、現在に至る。

1999年にシングルを数枚リリースして注目を集めると、翌年00 年デビュー・アルバム『UNITED』を発表。ロックやソウルをエレクトロニクスと絶妙に融合させたその洗練されたポップ・サウンドが話題となり、スマッシュ・ヒットを記録、エールやダフト・パンクと並び新世代パリ・シーンを代表するバンドとして、その名を世界的なものとする。その後04年にはセカンド・アルバム『ALPHABETICAL』を、06年にサード『IT'S NEVER BEEN LIKE THAT』を発表、世界中で絶大な支持を得るバンドへと成長していく。06年にはSUMMER SONIC 06への出演、そして07年には初の単独来日公演を大成功に収め、ここ日本でも熱烈なファンを獲得していく。

2009年、4作目となる『WOLFGANG AMADEUS PHOENIX』を発表、バンドが共同プロデューサーを迎えて制作した初の作品であると同時に、自らのレーベル“Loyaute”からの初リリースとなった今作で世界的にさらにある大きな人気を博すこととなり、第52回グラミー賞では「最優秀オルタナティヴ・ロック・アルバム」を受賞、1991年に同賞が設立された以来、初のフレンチ・アーティストによる受賞となり、大きな話題を呼んだ。翌年にはSUMMER SONIC 09に出演(メンバーの体調不良により、大阪公演は残念ながらキャンセルに)、そして2010年には2度目のヘッドライン・ツアーを行う。



<同時発売情報>
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売。(0825646464500)