輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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MATT NATHANSON/LAST OF THE GREAT PRETENDERS

2013-07-02 | Rock&Pops
<発売日>2013/7/16

<番号(JAN)>0015707827928

<情報>

<キーワード>
爽やかなPOPソングが映画やTVで使用されているアメリカ人
シンガー・ソングライターの最新アルバム!


<内容>
2007年にリリースしたアルバム、『Some Mad Hope』からのシングル、「Come On Get Higher」は、200万枚の売上を記録するヒット曲に。

アメリカの人気TVショウのゲスト出演し演奏を披露するいっぽう、8枚目のアルバム、『Modern Love』はiTunesのPOPチャート初登場1位、ビルボード・チャート初登場17位を記録した。

DOC WATSON/THE DEFINITIVE

2013-07-02 | country,bluegrass,c-pop,USroots,folk
<発売日>2013/7/16

<番号(JAN)>0015891409726

<情報>

<キーワード>
ブルーグラス・ギタリストの第一人者
40年に亘る作品をまとめた初のアンソロジー2枚組!


<内容>
アメリカン・トラディショナル・ミュージックの盲目ギタリスト、ドット・ワトソン。
40歳からその才能を認められた遅咲きアーティストながらも、1流のギタリストとしてレスペクトされてきた。

1962年~2005年までヴァンガード・レコーズとシュガーヒル・レコーズからリリースされた全34曲を集めた豪華2枚組 !


THE SMASHING PUMPKINS/THE AEROPLANE FLIES HIGH ~

2013-07-02 | Rock&Pops
THE AEROPLANE FLIES HIGH (DELUXE EDITION) LIMITED

<発売日>2013/7/29

<JAN(番号)>0602537408450

<情報>

<キーワード>


<内 容>
1996年発売、大ヒット・アルバム『メロンコリーそして終りのない悲しみ』からのシングル5曲のエクスパンデッド・ヴァージョンを収録した5CDセットで当時限定盤として発売。今回のニュー・ヴァージョンはリマスターに追加曲、DVD付の6CD+1DVD限定盤。

<同時発売情報>
LP5枚組限定エディションもあり。(LPにはボートラ曲、DVDは収録されません)
(0602537408467)


Moreland & Arbuckle / 7 Cities

2013-07-02 | World(World,Reggae,ska他各国民族)
<発売日>2013/7/30

<番号(JAN)>0888072343290

<情報>

<キーワード>
★白人ブルース・ロック・デュオ、モアランド&アーバックルの新作!

<内容>
2001年に米カンサス州ウィチタで出会ったアーロン・モアランド (g)とダスティン・アーバックル (vocal, harp)により結成された、ロック、ブルース、デルタ・ミュージック、ミシシッピ・ヒル・カントリー、フォーク、ソウル、そしてガレージ・ロックのスタイルを融合させた硬派なサウンドで人気を集めるコンビ。自主レーベルからセルフ・プロデュースによる『Caney Valley Blues』(2005年)、『Floyd’s Market』(2006年)、『1861』(2008年)の3作を発表後、Telarcに移籍して『Flood』(2010年)発表。その後ZZ Top、George Thorogood、Jonny Lang、Buddy Guy、Robert Cray、Los Lonely Boysのツアーに参加するチャンスを得、その知名度を飛躍的に上げた。スティーヴ・クロッパー (g) をゲストに迎えた『Just A Dream』(2011年)以来、2年ぶりの新作となる本作では、新ドラマーにKendall Newbyを迎え、マストドンやスウォードの作品でも知られるシアトル拠点のプロデューサー、マット・ベイルズを招聘した。

【Personnel】 Aaron Moreland (guitar) / Dustin Arbuckle (vocal, harp) / Kendall Newby (drums)

Earl Klugh / Handpicked

2013-07-02 | Jazz
<発売日>2013/7/30

<番号(JAN)>0888072332010

<情報>

<キーワード>
★現シーンを代表するジャズ・フュージョン・ギタリスト、アール・クルーの5年振りの新作!

<内容>
18歳にしてジョージ・ベンソンのレコーディング、ツアーに参加し、20歳でチック・コリアのリターン・トゥ・フォーエヴァーに加入したという、天才アコースティック・ギタリスト、アール・クルー。当時GRPを設立したばかりのデイヴ・グルーシンにもその才能を買われ、23歳になる1976年に『Earl Klugh』でデビュー。1979年に発表したボブ・ジェームスとの共演アルバム『One on One』ではグラミー賞ベスト・ポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンス賞を受賞。それ以降も1985年『Soda Fountain Shuffle』、1987年のジョージ・ベンソンとのコラボ作『Collaboration』、ボブ・ジェームスとの再共演作『Cool』、1999年のウィンダム・ヒル作品『Peculiar Situation』、2005年『Naked Guitar』、2008年『The Spice of Life』等、名作を途絶えることなく発表し、確固たる地位を築き上げた。

本作は5年振りの新作。ビル・フリーゼル、ジェイク・シマブクロ、ヴィンス・ギルをゲストに迎え、バート・バカラック「Alfie」、ビートルズ「If I Fell」、ロジャーズ&ハート「Blue Moon」、ヴィンス・グアラルディ「Cast Your Fate To The Wind」、イーグルス「Hotel California」、セロニアス・モンク「Round Midnight」、そして「But Beautiful」、「Love Is A Many Splendored Thing」という超スタンダード・ナンバーをカヴァーした内容。(#4, 13, 14, 16はクルーのオリジナル)

Ron Block / Walking Song

2013-07-02 | country,bluegrass,c-pop,USroots,folk
<発売日>2013/7/30

<番号(JAN)>0011661916722

<情報>

<キーワード>
★アリソン・クラウスの盟友バンド、ユニオン・ステーションの中心メンバー、ロン・ブラックの最新ソロ作。

<内容>
米ブルーグラス/オルタナティヴ・カントリー界を代表するアーティスト、アリソン・クラウスの盟友として知られるギタリスト/ソングライター/シンガー、ロン・ブラックの通算3作目となるソロ・アルバム。ロバート・プラント(レッド・ツェッペリン)との共演アルバム『レイジング・サンド』(2007年)でグラミー賞を獲得し、一躍世界的に有名となった女性フィドル奏者/シンガー、アリソン・クラウスとのコラボで知られるバンド、ユニオン・ステーションのギタリスト/ソングライターとして中心的な役割を果たす一方、ロンダ・ヴィンセント、ランディ・トラヴィス、ザ・ボックスカーズ、ザ・コックス・ファミリー、デイリー&ヴィンセント、ドリー・パートン、ヴィンス・ギルとも数々の共演を果たし、今やシーンの押しも押されぬ重要人物なった。本作は『Faraway Land』(2001年:Rounder)、『DoorWay』(2007年:Rounder)に続く3rdソロ・アルバム。アリソン・クラウス、ユニオン・ステーションのダン・ティミンスキー、ジェリー・ダグラス、そしてケイト・ラスビー、サム・ブッシュ、スチュワート・ダンカン、シエラ・ハル等の面々を迎えた豪華共演アルバム。

VOLTO! / Incitare

2013-07-02 | Rock&Pops
<発売日>2013/7/22

<番号(JAN)>0888072346314

https://www.youtube.com/watch?v=C6j_zyaWeSs

<キーワード>
★全米で話題のロック・フュージョン・バンド、ヴォルト!のデビュー・アルバム!

<内容>
プログレッシヴ・メタル・バンド=Toolのドラマー、Danny Carey、ロサンゼルス拠点のロック・バンド=Pigmy Love Circusのギタリスト、John Ziegler、そしてAlanis Morrissette、Don Henley他のセッション・ベーシストとして知られるLance Morrisonのトリオが結成した尖鋭フュージョン・バンド、ヴォルト!、待望のデビュー作。現シーンきっての実力派ミュージシャン3人が立ち上げたこのラディカルなロック・フュージョン・バンドは、ここ数年に亘ってレッド・ツェッペリン、ジミ・ヘンドリックスやウェザー・リポート、ジェフ・ベック等のナンバーをカヴァーを中心的なレパートリーとするライヴ活動で既に全米の耳のいいロック・リスナーの注目を集めており、全曲オリジナルで挑むこのデビュー・アルバムへの期待度は最高潮に達している。往年のクラシック・ロック・ファンからMars Voltaファンまで、幅広いロック・ファン~フュージョン・リスナーにとっては絶対聴き逃せない、話題の一枚。

Christian Wallumrød Ensemble / Outstairs

2013-07-02 | Jazz
<発売日>2013/7/5

<番号(JAN)>0602537330621

<情報>

<キーワード>
★ノルウェーの若手ミュージシャンを代表するピアニスト/作曲家、クリスチャン・ヴァルムルー率いるアンサンブルの『Fabula Suite Lugano』(2009年)以来4年振りの新作!

<内容>
ECMレーベルからトリオ・アルバム『No Birch』(1996年)でデビュー。2003年にはアンサンブルを結成し、『Sofienberg Variations』(2003年)、『A Year From Easter』(2005年)、『The Zoo Is Far』(2007年)、『Fabula Suite Lugano』(2009年)と作品を次々と発表。 それと並行して、同じくECMに所属するユニット、Dans Les Arbres のメンバーとしても活躍しつつ、Karl Seglem、Sidsel Endresen、Audun KleiveやClose Eraseなどとのコレボレーション作品でも知られている。本作は2012年録音で、全曲ヴァルムルーのオリジナル曲。

【Personnel】 Christian Wallumrød (piano, harmonium, toy piano) / Eivind Lønning (trumpet) / Gjermund Larsen (violin, hardanger fiddle, viola) / Espen Reinertsen (tenor saxophone) / Tove Törngren (cello) / Per Oddvar Johansen (drums, vibraphone)

Producer : Manfred Eicher / Recorded : May 5-7, 2012 / Recorded at Auditorio RSI, Lugano / Rec. Engineer : Markus Heiland
All songs written by Christian Wallumrød

George Duke / DreamWeaver

2013-07-02 | Jazz
<発売日>2013/7/16

<番号(JAN)>00888072341708

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=OsF08KQCi5k

<キーワード>
★現代ジャズ/フュージョン・シーンを代表するキーボーディスト/コンポーザー/プロデューサー、ジョージ・デュークの新作!

<内容>
フランク・ザッパの"マザー・オヴ・インヴェンション"への参加、スタンリー・クラーク(bass)とのコラボ・ユニット等で高い評価を受ける一方、ソロ活動としても「シャイン・オン」他のヒットを飛ばしたマルチ・ミュージシャン。ブラジリアン・サウンドでもシーンを牽引する。本作は2010年『Déjà Vu』以来3年ぶりの新作。セルフ・プロデュースかつ、ほぼ全曲、デュークの書き下ろし新曲。最大の話題は2010年12月26日に急死した“Ivory Queen of Soul”(白きソウルの女王)ことティーナ・マリーが生前最後のレコーディングが収録されているということ。他にもレイラ・ハサウェイ、ラシェル・フェレル、フレディ・ジャクソン、ハワード・ヒューイット、ビービー・ワイナンズ等もゲスト参加。

Trampled Under Foot / Badlands

2013-07-02 | World(World,Reggae,ska他各国民族)
<発売日>2013/7/9

<番号(JAN)>0888072344938

http://www.youtube.com/watch?v=C0AS5mjOLc4

<キーワード>
★兄妹ブルース・トリオ、トランプルド・アンダー・フットの新作!

<内容>
夫婦でブルース・ミュージシャンとして活躍したBob SchnebelenとLisa Schnebelenの間に生まれたDanielle、Kris、Nickの兄妹によるブルース・トリオ、トランプルド・アンダー・フットの新作。2011年にVizztoneからリリースされた『Wrong Side of the Blues』から2年ぶりの5作目。バンド名はレッド・ツェッペリンの1975年の5作目『フィジカル・グラフィティ』 収録曲から取られたものだという。ストレートで外連味のない彼らのブルース・サウンドが持ち味。紅一点のリード・シンガー、Danielleの風格あふれる歌声も聴き応え満点。プロデュースは前作に引き続き、タジ・マハール、B.B.キング、ロバート・クレイ等を手掛けたTony Braunagelを起用。

【Personnel】 Danielle Schnebelen (lead vocals, bass) / Kris Schnebelen (drums, vocals) / Nick Schnebelen (guitar, vocals)

The Deadly Gentlemen / Roll Me, Tumble Me

2013-07-02 | country,bluegrass,c-pop,USroots,folk
<発売日>2013/7/8

<番号(JAN)>0011661917422

https://www.youtube.com/watch?v=wywmFn6SUdQ

<キーワード>
★ボストン出身のブルーグラス・バンド、ザ・デッドリー・ジェントルマンの3rdアルバム!

<内容>
今やブルーグラス・ブームの一大発信地となっているボストンから登場したブルーグラス・バンドのRounderレーベル移籍第一弾作品。自主レーベルからリリースした2008年『The Bastard Masterpiece』、2011年『Carry Me to Home』に続く2年振りの3rdアルバム。ブルース・スプリングスティーンのツアー・バンド、Springteen’s Seeger Sessionsに参加した経験も持つバンジョー・プレイヤー/ソングライターのGreg Liszt、ブルーグラス界のレジェンド、Jesse McReynoldsのツアーに15歳で参加し、David Grisman QuintetやTony Trischka Bandにも在籍した早熟のフィドル・プレイヤー、Mike Barnett、マンドリン・プレイヤーとして一世を風靡したDavid Grismanを父に持つベーシスト、Sam Grisman、Noam Pikelny、Stringdusters,、Grant Gordy Quartetとの共演歴を持つマンドリン・プレイヤー、Dominick Leslie、そしてギタリストのStash Wyslouchの5人によるユニット。トラディショナルなマナーに則ったブルーグラス・サウンドが熱い人気を呼んでいる。セルフ・プロデュースで、全曲Greg Lisztによる作曲。

【Members】 Greg Liszt, banjo / Stash Wyslouch, guitar / Dominick Leslie, mandolin / Mike Barnett, fiddle / Sam Grisman, bass

Atomic / There's a Hole in the Mountain

2013-07-02 | Jazz
<発売日>2013/7/8

<番号(JAN)>0602537436828

<情報>

<キーワード>
★北欧前衛ジャズを代表するレーベルJazzlandの注目バンド、アトミックの最新作!

<内容>
スウェーデンを代表するサックス/クラリネット・プレイヤー/プロデューサー/作曲家として知られるFredrik Ljungkvist、スウェーデン出身ながらアメリカで音楽を学んだせいかオープンでパワフルな芸風を持つトランぺッターMagnus Broo、手数の多さと繊細な音色が売りのノルウェー人ドラマーPaal Nilssen-Love、際立つ美しいタッチの持ち主であるノルウェー人ピアニストHåvard Wiik、バンド・リーダーで堅実なスタイルのノルウェー人コントラバス奏者Ingebrigt Håker Flaten。それぞれがハイ・レヴェルなリーダー作を持つスーパー・ユニットによる、2011年『Here Comes Everybody』以来2年ぶりの新作。5人の個性豊かなプレイと北欧勢特有の確かな技術に裏打ちされた、緻密でアグレッシヴな最新ジャズ・サウンドをさらに進化させた作品。全曲がHåvard Wiik (Piano)、Fredrik Ljungkvist (Sax, Clarinet)の2人による書下ろし新曲。

Nick Drake / Five Leaves Left (LP)

2013-07-02 | Rock&Pops
<ReDISCovered Vinyl Set/180g Heavy Vinyl+Digital Track Download/Limited Edition>

<発売日>2013/7/29

<番号(JAN)>0602537134366

<情報>

<キーワード>
★ユニバーサル ミュージックがアナログ音源にこだわり抜いてスタートする新しいシリーズ、"ReDiscovered Vinyl Set"。車に例えるならカロッツェリアで仕上げられた高級イタリア車でしょうか?マニュアル・シフトにこだわりつつも、最新のテクノロジーを搭載した感じ。手にした時の喜びは半端無い商品です。


<内容>
★Nick Drakeと制作を支えた面々は殆どのメディアが興味を持たないような独創的で唯一無二の作品を世に送り出した。それが、Nickのデビュー・アルバム、”Five Leaves Left”。本商品は当時のアナログ・サウンドにこだわり抜いたLPとデジタル音源を同梱した逸品。勿論、限定盤です!

■Nick Drake: 1974年、抗うつ剤のアミトリプチリンの過剰摂取により26歳で夭逝したブリティッシュ・フォーク・ロック界の孤高のシンガー。亡くなって40年近く経つ今尚熱狂的なファンに支持され、新たなファンを獲得している。
■作品: フォークと言うには伝統過ぎず、サイケデリックと表現するには変過ぎない絶妙で独特なサウンドが高く評価されたファースト・アルバム。期待されたものを作るという落とし穴に陥ることを避け、プロデューサーのJoe Boydと共同作業を行った。タイトルはRizla という手巻きたばこ用巻紙ブランドの黄色の間紙に赤文字でタイプされていた「ONLY FIVE LEAVES LEFT」(残り5枚)に由来している。
■リリース日: 1969年9月1日、Island UKよりリリース。
■参加ミュージシャン: Richard Thompson(Guitar: Fairport Convention)、Danny Thompson(Bass: Pentangle)Paul Harris(Piano:Joe Walsh他)、Rocky Dzidzornu(Perc:The Rolling Stones他)等が参加。
■ストリング・アレンジメント: プロデューサーのJoeが考えていたアレンジャーの作品が気に入らなかったNickは自分が通っていたケンブリッジ大学の友人の方がより優れた仕事が出来るということで採用されたのが、Robert Kirby。全曲を手掛けたわけではないが、アルバムの全体の印象作りに大いに貢献した。
■プロデューサー: Fairport Convention等の作品を手掛けたアメリカ人プロデューサー、Joe Boyd。
■オリジナル・リリース・フォーマット: LPとカセットでリリースされたが、CDとデジタル音源の登場によって不必要な存在となっていった。ファンのニーズを満たしたのが高額な初回プレスLPや避けることができない低品質のブートレッグだった。

【 サウンド 】
■音源: アビー・ロード・スタジオでレコーディング時のエンジニアを務めたジョン・ウッド氏によって1/4インチ・マスター・テープを使用してリマスターリングを施されたものを使用。
■LP: 完全なアナログ工程で未使用ビニールを使用した180グラム重量盤にプレス。
■デジタル音源: MP3、アナログ起しのHi-Res FLACファイルがダウンロード可能。
【 パッケージ 】
■箱: 外側にはオリジナル・アートワークを印刷し、内側には使用した1/4インチ・マスター・テープが収納されていた箱の内側を印刷。
■ジャケット: アルバム初版を忠実に再現した。
■特典: 当時店舗で使用していたポスターの復刻版、Nick Drake直筆歌詞(2曲)のコピー、使用した1/4インチ・マスター・テープの摸造品(予定)。

Mona/ Torches & Pitchforks

2013-07-02 | Rock&Pops
<発売日>2013/7/23

<番号(JAN)>0602537464944

https://www.youtube.com/user/MonaVEVO

<キーワード>
ナッシュヴィルから現れたロックンロール黄金時代を今に蘇らせるバンド!爆音上等の肉食系リスナー待望のセカンド・アルバム!

<内容>
■2011年にリリースされたデビュー作は、イギリスも大注目。BBC毎年年末に行われる翌年注目すべき新人のランキング(BBC Sound Of 2011)にノミネートされた。またイギリスのMTVが行った2011年のBrand New For 2011では、あのJessie J、Far East Movementを破り受賞!多くのリスナーの支持を既に得ていることを証明。デビュー後は、Glastonbury、Reading、Leeds、日本のSummer Sonicなど.世界の有名フェスティバルにも出演して大きなリアクションを得ている。
■今作も、ほとんどの楽曲をヴォーカルのNick Brownがプロデュースをして、ナッシュヴィルで制作された模様。アルバム収録楽曲の詳細は不明ながら、シングル「Goons (Baby, I Need It All)」などを筆頭に激しいロックンロール満載間違いなし!
■Mona: 2004年に結成された米ナッシュヴィルを拠点に活動するロック・バンド。 結成して数年は何度と無くメンバー・チェンジがあったが、現在のラインナップは、Nick Brown(Lead Vo、G)、Vince Gard(Ds、Perc)、Zach Lindsey(B、Back Vo)、Jordan Young (G、 Back Vo)の4人。バンド名はNickのお祖母さんの名前に由来。2011年、時代に左右されないロックンロールで世界デビューを果たす!

Five Finger Death Punch/ The Wrong Side Of Heaven~

2013-07-02 | Rock&Pops
Five Finger Death Punch/
The Wrong Side Of Heaven and The Righteous Side Of Hell, Volume 1

<発売日>2013/07/30

<JAN(番号)>0813985011134

<情報>https://www.youtube.com/watch?v=X-2yuGgp_U8

<キーワード>
強靭さを持つパンチがさらに強くさらにしなやかに進化する!
これまで3枚のアルバム全て全米ではゴールド・ディスクを獲得したUSニュー・メタルの精鋭=5FDP、通算4作目!

<内 容>
■これまで3枚のアルバムが共にアメリカではゴールド・ディスクを達成。ファイヴ・フィンガー・デス・パンチ、通算4作目のオリジナル・アルバムが遂に完成!今作はシリーズになっており、11月にはVol.2となる作品もリリースされる予定であり、その序章にもなる作品!
■日本には『SUMMER SONIC 09』で初来日を果たしているが、今作リリース後の再来日の期待が高まっている。
■ファイヴ・フィンガー・デス・パンチ: ラスベガス出身の4人組ーーIvan Moody(ヴォーカル)、Zoltan Bathory(ギター)、 Jeremy Spencer(ドラム)、 Jason Hook (ギター)、Chris Kael(ベース)。彼らのこれまでの3作、2007年の『The Way of the Fist』、2009年の『War is the Answer』、2011年の『American Capitalist』は、どれもゴールド・アルバムに認定され、全世界で総計400万枚を超えるセールスを達成している。今年1年間に 『The Wrong Side of Heaven and The Righteous Side of Hell Vol.1 &2 』の2枚のアルバムを発表予定。

<同時発売情報>
■上記タイトルの2CDデジパック仕様のデラックス盤。ボーナス・ディスクには、15曲のライヴ音源を収録←こちらも同時発売(0813985011158)