Avril Lavigne/Avril Lavigne

＜発売日＞2013/11/05予定

＜番号（JAN)>0887254963325

<情報＞

＜キーワード＞
最強無敵のロック・プリンセス＝アヴリル、待望のニュー・アルバム！

＜内容＞
最強無敵のロック・プリンセス、アヴリル・ラヴィーンの2011年大ヒット作『グッバイ・ララバイ』に続く待望のニュー・アルバム、遂に完成！通算5作目にして堂々自らの名を冠したセルフ・タイトル・アルバム。アヴリルをデビューさせたL.A.リード（当時ARISTA社長)が現在社長を務めるEPICからの移籍第１弾。信頼するL.A.の元で自身が信じる音楽を追求し完成させた、純度100アヴリル・ラヴィーンな最高傑作！プロデューサーには、今年7月にアヴリルと結婚したばかりのチャド・クルーガー（ニッケルバック）を始め、ボーイズ・ライク・ガールズのマーティン・ジョンソン等が名を連ね、アヴリルのロックでパンクな魅力全開の作品になっている！最新シングル「ロックンロール」や、22カ国で1位を獲得した先行シングル「ネヴァー・グローイング・アップ」含め１３曲収録。

Arcade Fire / Reflektor <2CD>

＜発売日＞2013/10/28

＜JAN（番号）＞0602537521180

＜情報＞

＜キーワード＞
★一切妥協しない、ぶれないインディ・ロックの雄、Arcade Fireが完成させたのは渾身のダブル・アルバム！本作は過去のどの作品よりも、スリリングでミステリアスなサウンド。

＜内　容＞
■本作： 2011年にグラミー賞を受賞した”The Suburbs”に続く約3年3ヶ月振りリリースされる4作目のスタジオ・アルバム。
■プロデューサー： DFA Recordsの共同設立者であり、元LCD Soundsystem のフロントマンとして知られているJames Murphy、旧知の仲であるMarkus Dravs.（Coldplay他）とバンド自身。
■ジャケット： フランスの彫刻家、ロダンによるギリシャ神話に登場する吟遊詩人オルフェウスとその妻エウリュディケ像。
■物議を醸したキャンペーン： フロントマンのWin Butlerがハイチの呪術描画に影響を受け作ったグラフィティ（落書きアート）を使い、ストリート拡散ゲリラ・キャンペーンを行った。
■'Reflektorのビデオはこちら！： https://www.youtube.com/watch?v=7E0fVfectDo
■'Here Comes The Night Time'、'We Exist'、'Normal Person'をフィーチャーした22分の映像。監督はRoman Coppola（フランシス・フォード・コッポラの次男）： https://www.youtube.com/watch?v=_fFAKrIntzY
■直近の予定： 11月3日、ニューヨークで開催されるYouTube Music AwardsにEminem、Lady GaGa等と共に出演！

＜同時発売情報＞
●上記アルバムのアナログ盤も同時発売。（0602537521197）

Stone Temple Pilots/ HIGH RISE(EP)

＜発売日＞10/8

＜番号（JAN)>0602537554003

http://www.youtube.com/watch?v=yQgiSAIzmHY

＜キーワード＞
リンキン・パークのチェスター・ベニントンが加入した新作が遂に完成！
1986年から活動し続けたストーン・テンプル・パイトッツの新たな歴史が始まる・・・

＜内容＞
■ロックンロール界において屈指の影響力と激動の歴史を持つバンドの一つ、ストーン・テンプル・パイロッツ！（以下STP）。ベーシストのRobert DeleoとギタリストのDean Deleo、ドラマーのEric Kretzは、リンキン・パークのヴォーカリスト、ChesterBenningtonと力を合わせるという大胆な決断を下した。Benningtonを迎え入れたSTPは、新発見した独立の復興を燃え立たせている。
■　Bennington について、Robertは語っている、「俺は彼がどんな人物か、ヴォーカリストとして彼にどんなことが出来るか知っていた。それに、彼はSTPの曲を聞いて育ったんだ。俺達が一緒にやろうと決めた時、（Chesterが）過去の曲に栄誉を与えるだけじゃなく、新しい音楽も作りたいと言ったんだ」

KEITH URBAN/FUSE

＜発売日＞既発

＜番号（JAN)>5099991220028

<情報＞

＜キーワード＞
全米およびカナダのアルバムチャート初登場１位！


＜内容＞
オーストラリア出身、世界を魅了するアーバンの
３年ぶり７枚目のスタジオ・アルバム！！

グラミー賞受賞４回、２９曲のシングルが米チャート入り！幅広い音楽ファンに愛される
ＲＯＣＫ／カントリー・ミュージシャン！

■ミランダ・ランバートとのデュエット曲（Ｍ６）と、若手Ｎｏ．１カントリー・アーティストの
エリック・チャーチがフィーチャリング曲（Ｍ１２)収録！

London Grammar/ If You Wait

＜発売日＞9/9既発

＜番号（JAN)>0602537492909

http://p.tl/6wk3


＜キーワード＞
★The Velvet Undergoundと活動を共にしていたNico、Lana　Del Rey、Florence　& The MachineのFlorence Welchを彷彿とさせる大器、Hannah Reidを擁するLondon Grammarのデビュー・アルバム！！


＜内容＞
■London Grammar： 2009年、イギリスのノッティンガムで結成されたロック・バンド。Hannah Reid（Vo）、Dan Rothman（G）、Dot Major（Multi Instruments）の3人編成
■バンド結成の経緯： 2009年、ノッティンガム大学の学生寮でHannahとDanが大学1年生の時に出会い、Facebookのギターを持ったHannahの写真を見たDanが一緒に活動しないかとメッセージを送りLondon Grammarが始まる。後にDanの彼女が紹介したマルチ奏者、Dotが参加しトリオ編成となった。結成から数年経った2012年12月、YouTubeで’Hey Now’を公開、一気に音楽ファンの注目を集める。現在、120万回を超える再生回数を記録。
■リリース： 2013年2月、EP “Metal & Dust”をデジタル・リリース（オーストラリアのiTuneチャートではトップ5にランク）。6月には’ Wasting My Young Years’をリリース、全英シングル・チャートで31位を記録。9月にファースト・アルバムをリリース、全英アルバム・チャートで2位を記録！
■プロデューサー： ダブ、レゲエ、テクノ、フォーク、ロックの選りすぐりのエッセンスを溶解させたサウンドが特徴のDeadzoneのメンバー、Tim BranとRoy Kerr（PaulMcCartney、Ladyhawke、LittleBoot等）。
■彼らの音楽： 環境的で、優美で、古典的な音と哀愁を帯びたギター・サウンド、天高く舞い上がるようなヴォーカル、物悲しい歌詞の融合と表現されている。
■類似サウンド： “Big Voice”と表現される彼女の声は、イギリスの女性シンガー・ソングライターのBat For Lashes、デビュー・アルバムでイギリス最も権威のあるMercury Prizeを受賞したThe XX等が挙げられている。
■Hannahの声： Florence WelchやJudie Tzuke（1979年のヒット曲、’Stay With Me Till Dawn’で知られるイギリスのシンガー・ソングライター）に例えられることもある。
■全英No.1アルバムにフィーチャー！： 来日公演が即日ソールド・アウトとなり話題となったエレクトリック・ミュージック・デュオ、Disclosureの”Settle”のクロージング・トラックの’Help Me Lose My Mind’にフィーチャーされています。

WARR ACRES/ HOPE WILL RISE

＜発売日＞2013/10/29

＜番号（JAN)>0617401252039

http://www.youtube.com/watch?v=9BjqCRvhbis

＜キーワード＞
オクラホマ州の街から名前をとったエレポップ・バンドの最新作！

＜内容＞
■中学時代の仲間を中心に結成しヴィクトリー・チャーチを拠点に活動。デビュー・アルバム、『WARR ACRES』でキャリアをスタート。５枚のライヴ・アルバム４作のDVD、２枚のスペイン語アルバムをリリースし、ダヴ・アワードにノミネート。

■スウェディッシュ・ハウス・マフィアの「Don't you Worry Child」やエリー・ゴールディングの「Anyithing Could Happen」のカヴァーを演奏し、グループの歌唱力の高さをアピール

MAT ZO/DAMAGE CONTROL

＜発売日＞2013/11/5

＜番号（JAN)>0602537562398

http://www.youtube.com/watch?v=at3FPJaAwoY

＜キーワード＞
ビートポートNO.1記録のロンドン発DJ、待望のデビュー作！

＜内容＞
■ANJUNABEATSと契約していたロンドン出身の注目若手DJ

■エレクトリック・デイジー・カーニバル、エレクトリック・ズー、マイアミ・ミュージック・ウィークなどEDMフェスティバルに参加

■PETE TONG、A-TRAK, スウェディッシュ・ハウス・マフィア、スクリレックス、アバブ＆ビヨンド、スティーヴ・アオキほかビッグ・ネームのサポートアクトを務める

■BeatportとHypermachineでNO.1を記録したヒット曲、「EASY」feat. Porter Robinson収録。（米ビルボード・クラブ・チャートで１１位）

■最新シングル「 Pyramid Scheme」は米ビルボード・クラブ・チャート２位を記録！

■米MTVおよびVIBEにて「Artist to Watch(注目のアーティスト）」にノミネート！　

■フレンチ・ハウス、トランス、UKガレージ、HIPHOPなど幅広いジャンルを網羅したデビュー作。

The Who / Tommy <Super Deluxe Edition>

＜発売日＞2013/11/11

＜JAN（番号）＞0602537473960

＜情報＞

＜キーワード＞
★TOMMYのスーパー・デラックスとデラックスが登場！！

＜内　容＞
■オリジナルは1969年発売、4作目となるオリジナル・アルバム。
■ロック史上初の“ロック・オペラ”として発売された一大コンセプト・アルバムで大ヒット、全英2位、全米4位を記録。

■Disc 1：オリジナル・アルバムの2013年最新リマスター音源。
■Disc 2：ピート・タウンゼンドのデモ音源を中心に、未発表アウトテイクなどを収録。
■Disc 3：Blu-ray Audio（オリジナル・アルバムの5.1chハイレゾ音源）
■Disc 4：1969年ツアーの未発表音源を収録。
■80ページの豪華カラー・ブックレット付でレア写真やリチャード・バーンズの2万字エッセイを収録。
■トミー・ポスター付

■初回生産限定盤。

＜同時発売情報＞
●The Who / Tommy <Deluxe Edition>（0602537474004）
●The Who <Standard>（0602537474035）
●The Who <2LP>（0602537157495）

Mary J. Blige / A Mary Christmas

＜発売日＞2013/11/5

＜番号（JAN)>0602537477012

<情報＞

＜キーワード＞
メアリー・Ｊ．ブライジ、キャリア初のクリスマス・アルバム登場！

＜内容＞
1992年のデビュー以来、"クイーン・オブ・ヒップホップ・ソウル"としてシーンに君臨するスーパー・ディーヴァ、メアリー・Ｊ．ブライジのキャリア初となるクリスマス・アルバム登場！
セリーヌ・ディオン、アンドレア・ボチェッリ、マイケル・ブーブレをはじめとする数多のトップスターのメガ・ヒットを生み出したあのデヴィッド・フォスターがプロデュース。さらにはバーブラ・ストライザンド、マーク・アンソニー他がゲスト参加！

Michel Legrand / Anthology 15 CD Box Set

＜発売日＞2013/11/5

＜番号（JAN)>0600753455692

<情報＞

＜キーワード＞
フランス映画音楽／ジャズ界の巨匠、ミシェル・ルグランの来日記念ボックス・セット！新作『Harpe & Jazz』(DISC 8)を含む全15枚組！

＜内容＞
アカデミー賞＆グラミー賞に幾度も輝く映画界最高峰の巨匠、ミシェル・ルグランがそのルーツであるジャズ・アーティストとして待望の来日を実現！その来日記念盤として、ルグランの数多ある名作群の中から厳選された14作品に新作（DISC 8）を追加した15枚組ボックス・セットを満を持してリリース！

来日日程：
11/18(月) NAGOYA BLUE NOTE
11/21(木) & 22(金) BLUE NOTE TOKYO
11/23(土) Muza Kawasaki for Montreux Jazz Festival in Japan, Kawasaki

3度のアカデミー賞と5度のグラミー賞に輝くマエストロ、ミシェル・ルグランがジャズ・ミュージシャンとして登場する。数々の映画音楽で不滅の功績を打ち立てた彼だが、そのルーツにはジャズがある。‘50年代初頭、パリを訪れていたディジー・ガレスピーに作品を提供したことがプロ・アーティストとしての本格的な活動につながり、‘58年のアルバム『ルグラン・ジャズ』ではマイルス・デイヴィスやビル・エヴァンスらとコラボレーションを展開。それから半世紀以上が経った現在、彼のジャズは更に深みを増している。代表作である映画音楽の演奏も期待をしつつ、マエストロが繰り広げる“ルグラン・ジャズ2013”に期待は高まるばかりだ。（BLUE NOTE HPより）

＜来日メンバー＞　Michel Legrand(p)　ミシェル・ルグラン（ピアノ）、Pierre Boussaguet(b)　ピエール・バウサエ（ベース）、François Laizeau(ds)　フランソワ・レゾー（ドラム）、Catherine Michel(harp)　キャサリン・ミシェル（ハープ）

最初期である1958年の名作『Legrand Jazz』(DISC 2)やスタン・ゲッツ、バド・シャンクとの共演作『Stan Getz, Communications '72』、『Bud Shank plays Michel Legrand』(DISC 4)はもちろん、『シェルブールの雨傘』[Les Parapluies de Cherbourg] (1963)、『 ロシュフォールの恋人たち』[Les Demoiselles de Rochefort] (1967)、『モン・パリ』[L'Événement le plus important depuis que l'homme a marché sur la lune] (1973)等の数々の映画作品でタッグを組んだ盟友＝ジャック・デミ監督との共作集アルバム『Michel Legrand & Jacques Demy』(DISC 7)、ルイ・アームストロング、バーブラ・ストライザンド、レイ・チャールズ、トニー・ベネット他の錚々たるメンツがルグラン作品を取り上げたカヴァー集『Interprètes internationaux / International performers 1958-2011』(DISC 10)、アラン・ドロン作品音楽を集めた『Hommage à Alain Delon / Tribute to Alain Delon』(DISC 13)など、そのルーツであるジャズの作品と映画音楽作品が実にバランス良く配されたスーパー・ボックス・セット！

David Garrett / Garrett vs. Paganini

＜発売日＞2013/11/05

＜JAN（番号）＞0602537518197

＜情報＞

＜キーワード＞
今、世界の注目を一身に集めるイケメン・スーパー・ヴァイオリニスト、デヴィッド・ギャレット。その初主演映画として話題の『The Devil’s Violinist』からインスパイアされた、待望のニュー・アルバム！（1CD通常盤）

＜内　容＞
その天才的なクラシック・ヴァイオリンの演奏と、ロックやポップスにも果敢に挑戦する今日的なアプローチ、そしてファッション・ショーや雑誌でモデルを務めるイケ面ぶりで、母国ドイツを拠点に全欧で人気爆発中のスーパー・ヴァイオリニスト、デヴィッド・ギャレット。その初主演映画として世界の注目を集める『The Devil’s Violinist』からインスパイアされたニュー・アルバムが登場！
その話題の初主演映画『The Devil’s Violinist』は、19世紀ヨーロッパの伝説的な天才ヴァイオリニスト、ニコロ・パガニーニの狂気と孤独に満ちた生涯を描いた作品で、その超絶技巧とカリスマ的なパーソナリティーで人々を魅了して“現代版パガニーニ”とも賞されるギャレットにとってはまさにはまり役。さらに監督が『不滅の恋／ベートーヴェン』(1994年)、『アンナ・カレーニナ』(1997)などのクラシカルな作品で評価が高いバーナード・ローズ、ウィーン、ミュンヘン、イタリアで撮影された、とくれば、ファンならずとも期待に胸が高まることだろう。共演陣に『ドラゴン・タトゥーの女』(2012年)などでおなじみの英国出身のジョエリー・リチャードソン、「僕と彼女とオーソン・ウェルズ」(2009年)のクリスチャン・マッケイが名を連ねる。
世界公開は2013年冬予定。日本ではアルバトロス・フィルムとクロックワークスの共同配給で2014年公開予定。

【David Garrett】
1980年9月4日、ドイツはアーヘン生まれの33歳。4歳でヴァイオリンを手にし、10歳でハンブルグ・フィルハーモニ-管弦楽団との共演を果たし、12歳でポーランドが生んだ伝説のヴァイオリニストIda Haendel に師事、13歳の時に録音したアルバムで1994年に史上最年少で名門ドイツ・グラモフォンからデビュー、その後ヨーロッパ室内管弦楽団、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、ベルリン放送交響楽団での活動を経て、2000年にニューヨークでItzhak Perlman に師事、2001年にジュリアード音楽院に入学、モデルとしても活動、ロシア・ナショナル管弦楽団、ラハティ交響楽団、リエージュ交響楽団との共演などなど、クラシック界で10代頭から重ねてきたその輝かしきキャリアと称賛の声を数えあげれば枚挙に暇のない、今最も注目されている若手ヴァイオリニストである。さらに2007年にはDECCA より、自身初プロデュースによる、初のクロスオーヴァー・アルバム『Free』をリリース。映画、ミュージカル、さらにはへヴィ・メタルのMetallica のカヴァーをオーケストラ・ヴァージョンでアレンジして世間の度肝を抜き、2009年には再び自身のプロデュースによる第２弾クロスオーヴァー・アルバム『Rock Prelude』をリリース。Michael Jackson「Smooth Criminal」、Queen「Who Wants To Live Forever」、AC/DC「Thunderstruck」などのポップス、ロックの名曲のカヴァーをはじめ、ドビュッシーの「月の光」、ヴィヴァルディの「夏」、バッハの「Ｇ線上のアリア」のようなクラシック・ナンバーを独自の色に染め直し、さらに自身のオリジナル曲まで収録したこのアルバムは、全米クラシカル・クロスオーヴァー・アルバム・チャートで９週連続NO.1の快挙を成し遂げ、40週以上にわたってトップ10内にランクされるという驚異的なセールスを記録。さらに2010年に全米・ドイツで先行発売された第３弾クロスオーヴァ―・アルバム『Rock Symphony』では、Nirvana 「Smells Like A Teen Spirit」、Guns 'N' Roses 「November Rain」、Aerosmith 「Walk This Way」、Metallica 「Metal Master」、Led Zeppelin 「Kashmir」、Wings「Live And Let Die」のようなロック・クラシックス、さらにはヴィヴァルディの作品とU2の名曲「Vertigo」をドッキングさせた衝撃の「Vivaldi vs Vertigo」、さらに「ベートーヴェン : 交響曲第5番ハ短調 “運命”」や「バッハ:トッカータ」などのようなクラシックの名作を強烈なロック・スピリット溢れる自身の色に染め直した作品など、クラシックとロックをクロスオーヴァーさせた斬新なサウンドを編み出し続けている。

＜同時発売情報＞
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売。（0028948105663）

Roger Taylor / Fun On Earth

＜発売日＞11/11

＜JAN（番号）＞0602537569984

＜情報＞

＜キーワード＞
★QUEENのロジャー・テイラー最新作！！

＜内　容＞
■Queenのドラマー、ロジャー・テイラーの5枚目となるスタジオ・アルバム。
■過去5年間で書きためた曲の中から13曲を収録。

＜同時発売情報＞
●ロジャー・テイラーの全カタログを収録したBOXも同時発売！！（0602537537143）

O.S.T./Black Nativity

＜発売日＞2013/11/05予定

＜番号（JAN)>0888837699624

http://www.youtube.com/watch?v=jq3ZY9gain4

＜キーワード＞
アーバン・シーンの新星ジェイコブ・ラティモア主演、ほかジェニファー・ハドソン、メアリー・J.ブライジ等出演映画『Black Nativity』（日本公開未定）のサウンドトラックプロデューサーはラファエル・サディーク

＜内容＞
全米で今年度期待の年末映画『Black Nativity』のサウンドトラック。そもそもは1961年にブロードウェイで演じられた作品で、シングル・マザーに育てられた黒人少年が、まだ会ったことのなかった祖父母の家でクリスマスを過ごすうちに家族の大切さに気がついていくというストーリー。主演の黒人少年をアーバン・シーン期待の17歳ジェイコブ・ラティモアが、その母をジェニファー・ハドソンが、他にもメアリー・J.ブライジ、Nas等も出演しており、映画の全編がミュージカルさながらに音楽劇として構成されている。サウンドトラックももちろん豪華キャストによる作品で構成されており、プロデューサーはラファエル・サディーク。ブラック・コミュニティーのスタイリッシュかつファンキーで温かなクリスマスのムードが詰まっている。主演のジェイコブ・ラティモアは弱冠9歳からアーバン・シーンで活躍する将来を嘱望されるシンガーだが、アルバムとして大々的にお披露目されるのは今作が初めて。ジェニファー・ハドソンは女優としても常に活躍を続ける中で、次回作に向けたシングルがついこの９月に発表されるなど、この映画の公開に合わせて話題も豊富だ。サウンドトラックとしても注目の作品となることは間違いない。

Paul Potts/Greatest Hits

＜発売日＞2013/10/29予定

＜番号（JAN)>0888837840620

<情報＞

＜キーワード＞
“携帯電話ショップの店員(セールスマン)から世界的スターへ!!”世界中を感動の渦に巻き込んだポール・ポッツ初のベスト・アルバム。

＜内容＞
イギリスの人気オーディション番組『ブリテンズ・ゴッド・タレント』の第1回優勝者にして、一大旋風を世界各国で巻き起こしたポール・ポッツ。デビュー・アルバム『ワン・チャンス』は、全英アルバム・チャートで3週連続NO.1に輝いたのをはじめ、14ヶ国でNO.1を獲得、全世界で４００万枚の大ヒットを記録しました。2013年10月に、ポール・ポッツの半生を描いた映画『One Chance』（デヴィッド・フランケル監督ジェームズ・コーデン主演）が公開されるに合わせ、初のベスト・アルバムをリリース。出世作「誰も寝てはならぬ」から映画「タイタニック」の主題歌「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」までポールの輝かしい歌声をたっぷりと収録。

O.S.T./One Chance

＜発売日＞2013/10/22予定

＜番号（JAN)>0888837571425

<情報＞

＜キーワード＞
デヴィッド・フランケル監督（「プラダを着た悪魔」）によるポール・ポッツの半生を描いた映画『ワン・チャンス』のサウンドトラック

＜内容＞
デヴィッド・フランケル監督（「プラダを着た悪魔」）によるポール・ポッツの半生を描いた映画『ワン・チャンス』（日本は来年公開予定）。2012年の第66回トニー賞最優秀男優賞を受賞したジェームズ・コーデンが、主役のポール・ポッツを演じる話題作のオリジナル・サウンドトラック。テイラー・スウィフトの未発表音源「Sweeter Than Fiction」収録！ポール・ポッツが映画のために新たに6曲を録音、さらに、イル・ディーヴォ、マリオ・ランツァ、ヴィットリオ・グリゴーロらによるオペラの数々を収録。