輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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Eric Clapton / Give Me Strength: The '74/'75 Recordings

2013-10-16 | Rock&Pops
<発売日>2013/11/25

<番号(JAN)>0602537545940

<情報>

<キーワード>
5CD+1Blu-ray audio


<内容>
★来日も決定したエリック・クラプトンの、1974/1975年セッションズが登場!!

■クラプトンが1974年から1975年にかけて制作した3枚のアルバムに、ボーナス・トラック、サラウンド・ミックス等が追加された豪華盤!
■ディスク 1には『461 Ocean Boulevard』(1974)のExpanded Versionを収録。
■ディスク 2には『There's One In Every Crowd』(1975)のExpanded Versionを収録。
■ディスク 3と 4には『E.C. Was Here』のremixed adn expanded versionを収録。
■ディスク 5には『The Freddie King Criteria Studio Sessions』を収録。
■Blu-ray Audioには『461 Ocean Boulevard』『There's One In Every Crowd』『E.C. Was Here』のサラウンド・ミックスを収録。

■初回生産限定盤。

O.S.T/THE COUNSELOR

2013-10-16 | Sound Track(o.s.t./musical/net-drama)
<発売日>2013/11/12

<番号(JAN)>3299039952221

<情報>

<キーワード>
誰が一体“悪”なのか? 豪華キャストが仕掛けるセンセーショナル・サスペンス『悪の法則(原題:THE COUNSELOR)』キャメロン・ディアス、ブラッド・ピット、ハビエル・バルデム、ペネロペ・クルス、マイケル・ファスベンダーの豪華キャストと、リドリー・スコット監督によるスタイリッシュかつスキャンダラスな作品のサウンドトラックを手がけるのは、『アウェイクニング』のダニエル・ペンバートン!

<内容>
■ 3度のオスカー・ノミネートに輝くリドリー・スコット監督最新作。
出演は、キャメロン・ディアス、ブラッド・ピット、ハビエル・バルデム、ペネロペ・クルス、マイケル・ファスベンダーの豪華キャスト陣。結末が全く見えない、センセーショナルでスキャンダラスなサスペンス作品『悪の法則(原題:THE COUNSELOR)』がいよいよここ日本でも11月15日から公開となる。

■ リドリー・スコットのスタイリッシュかつスキャンダラスな映像美と細やかでスリリングな演出を盛り上げるのは、『アウェイクニング』などの映画スコアを手がけた英国の若手作曲家、ダニエル・ペンバートン。

■ 英国では映画だけでなく数多くのTV番組のテーマ曲や音楽を手がけ、権威あるIvor Novello賞も受賞した経歴を持つ、ダニエル。今作『悪の法則』のスコアは、ロンドンの伝統あるアビーロード・スタジオでレコーディングを行ったという。

■ 静かなエレクトリック&アコースティック・ギターの調べとエレクトロなサウンドを組み合わせたアンビエントな音像は、観客の先入観すら逆手に利用した、スリリングな映像とストーリーにぴったりとマッチし、観る者総てをさらに混沌とした謎に引きずり込むのである。

【映画公開情報】
11月15日(金) TOHOシネマズ 日劇他全国ロードショー

O.S.T/INSIDE LLEWYN DAVIS

2013-10-16 | Sound Track(o.s.t./musical/net-drama)
<発売日>2013/11/19

<番号(JAN)>0075597959130

http://www.insidellewyndavis.com/

<キーワード>
『オー・ブラザー!』のコーエン兄弟&Tボーン・バーネットのタッグが再び強力なサウンドトラックを創り上げた! 60年代のフォーク・シーンを題材にしたコーエン兄弟最新作『インサイド・ルウェイン・デイヴィス』のサウンド・トラックが登場!

<内容>
★『ビッグ・リボウスキ』や『バートン・フィンク』、『ファーゴ』といった代表作で現映画界を牽引するコーエン兄弟。彼らが新たに手掛けた最新作は、1960年のニューヨークはグリニッジ・ヴィレッジを舞台とする、あるフォーク・シンガーの1週間を描いた作品。ボブ・ディランが憧れたというデイヴ・ヴァン・ロンクというフォーク・シンガーの回想録を基にコーエン兄弟が脚本・監督を担当したこの映画は、700万枚を超える大ヒットとなったサウンドトラックとなったあのビッグ・ヒット『オー、ブラザー!』に続く、音楽を主軸に置いた作品だ。

★『オー、ブラザー!』ではカントリー音楽をふんだんに使用したサウンドで映画ファンのみならず音楽ファンをも魅了したコーエン兄弟だが、今作は60年代フォークを掘り下げる作品。この最新作の劇中にも使われるフォーク・ソングを多数収録したオリジナル・サウンドトラックが登場した。このサウンドトラックには、主人公を演じるオスカー・アイザックの他、重要な役どころを演じるジャスティン・ティンバーレイクによるフォーク・ソングも収録。今作の音楽を担当したのは、『オー、ブラザー!』でもコーエン兄弟とタッグを組み、大ヒット作を生み出したTボーン・バーネットなのだから、サウンド面での充実ぶりは、このメンツだけでも十分うかがえるものとなるだろう。

★マムフォード&サンズのマーカス・マムフォードや、パンチ・ブラザーズもゲストとして参加しているこのサウンドトラックだが、特筆すべきは、ボブ・ディランの未発表楽曲「フェアウェル」を収録している点。この楽曲は、1963年、彼のサード・アルバム用に書かれた曲なのだが、最終的に作品に収録される事はなく、その後リリースされたブートレグ作品に収録されていた楽曲。オフィシャルな音源には収録されなかったにもかかわらず、その後20を超えるアーティストからカヴァーされてきた隠れた名曲なのだが、その正式音源がこのサウンドトラックに収録されているのだ。また、映画の主人公のモデルとなったデイヴ・ヴァン・ロンクの楽曲も収録しており、60年代、フォーク・ロック・ムーヴメント前夜のテイストがふんだんに盛り込まれた作品だ。



■■映画『INSIDE LLEWYN DAVIS』とは■■
1960年のニューヨークが舞台。ボブ・ディランも憧れたと言う実在のフォーク・シンガー、デイヴ・ヴァン・ロンクをモデルとした主人公、ルウェイン・デイヴィスの1週間を描いた映画。まだマスコミやレコード会社などが発達していなかったこの時期、グリニッジ・ヴィレッジのライヴ・ハウスで歌を歌い続け、友人や見知らぬ人たちからの協力をえながら生活をしていく。61年、ボブ・ディランの登場で、全て忘れられていく運命にあるこの60年のグリニッジ・ヴィレッジのフォーク・シーンを描いた作品。


GRATEFUL DEAD/SUNSHINE DAYDREAM (3CD+DVD)

2013-10-16 | DVD&BLU-RAY(BLU-RAY AUDIO)
<発売日>2013/11/6

<番号(JAN)>0081227965013

<情報>

<キーワード>
グレイトフル・デッド1972年の未発表コンサート・フィルムが41年の時を経て待望のDVD化! グレイトフル・デッドのキャリアにおいても、またカウンター・カルチャー史においても、一つの時代の頂点を捉えた貴重な歴史的記録がリマスター映像&音源で蘇る!

<内容>
■ 1972年8月27日。伝説となったヨーロッパ・ツアーを終えたグレイトフル・デッドは、オレゴン州ヴェネタへと向かい、サイケデリック革命集団、メリー・プランクスターズと合流し、チャリティー・コンサートを行った。

■ 記録的猛暑のなか、オールド・ルネッサンス・フェアグラウンドに設置されたステージで行われたこのライヴは、グレイトフル・デッドのキャリアにおいても、またカウンターカルチャー史においても、一つの時代の頂点を表したものとなった。

■ グレイトフル・デッド・ファンの間で最も映像商品化が望まれていた未発表コンサート・フィルムの一つが、41年間の時を経て待望のリリース!

■ リマスター映像+カリフォルニア州サン・ラファエルのTRIスタジオでジェフリー・ノーマンが新たにミックスし、デヴィッド・グラッサーによってリマスターされた音源を使用!

■ スティーヴ・ヴァンス書き下ろしのイラストとコートニー・ポロックのタイダイ(絞り染め)をフィーチャーしたアートワークにも注目!


CLIFF RICHARD/THE FABULOUS ROCK N ROLL SONGBOOK

2013-10-16 | Rock&Pops
<発売日>2013/11/12

<番号(JAN)>0825646411870

<情報>

<キーワード>
レジェンドが歌う、ロックンロールの青春時代。 嗚呼、これが素晴らしきロックンロール大辞典! クリフ・リチャード記念すべき通算100枚目は、ロック黎明期に輝く名曲をカヴァーしたソングブック・アルバム!

<内容>
「これは、ロックンロールをチャートの頂点に押し上げたアーティストたちに対する私なりのトリビュートだ。私はロックンロールが大好きだったし、今でも大好きなんだ」--クリフ・リチャード

■ 英国音楽史上最大のヒット・メイカーであり、国民的男性シンガーでもある、 クリフ・リチャード。

■ 彼の記念すべき通算100枚目(!!!!)のスタジオ・アルバムのタイトルは、『THE FABULOUS ROCK 'N' ROLL SONGBOOK』。偉大なるレジェンドが、彼に大いなる影響を与えた、ロックンロール黎明期に燦然と輝くアーティストとヒット曲へのリスペクトを込めたトリビュート・アルバムだ。

■ 英国が生んだ、最初、そして最高のロックンローラーの一人、クリフ・リチャードが自身の原点とも言える、エルヴィス・プレスリーやリトル・リチャード、チャック・ベリーにバディ・ホリーといったレジェンドたちのロック史に輝く名曲たちを次々とカヴァー!

■ しかも、レコーディングは、ロンドンのアビーロード・スタジオでザ・シャドウズをバックに従えてではなく、ナッシュヴィルのブラックバード・スタジオで、地元のミュージシャンをバックにしたもの!しかもライヴ・レコーディングという、古き良き時代のロックンロールそのままの方法で!!しかし、これによって「Teddy Bear」(Elvis Presley)、「Rave On」(Buddy Holly)、「Johnny B Goode」(Chuck Berry)などの楽曲に新たな息吹が吹き込まれた。

■ 因みにファースト・シングルとなるのは、1曲目の「Rip It Up」。クリフ通算140枚目(!!!!)のシングルとなる。

■ クリフ・リチャードは本作についてこう語っている「音楽の歴史における最大の進歩の一つであるロックンロールと、そのロックンロールを世界中のチャートの頂点に押し上げたアーティストたちに対するトリビュートだ。偉大なる芸術のすべてがそうであったように、ロックンロールもまた、一つの形式にとらわれることなく、いくつもの歴史的変革を繰り返し今日まで続いている。”THE FABOLOUS ROCK 'N' ROLL SONG BOOK”に収録されているのは、そのロックンロールを作った曲だ」

■ エルヴィスのファースト・アルバムを買うために、お小遣いを何週間分も貯め、リトル・リチャードのアルバムを誰かから借りたり、はたまたビル・ヘイリーのライヴを観るために学校をサボったり…本作『THE FABULOUS ROCK 'N' ROLL SONGBOOK』に詰まっているのは、クリフ・リチャードの想い出だけでなく、ロックンロールの青春時代そのものである

(バイオ)
50年以上にもわたりシーンに君臨してきた英国音楽界を代表する男性シンガー、クリフ・リチャード。1958年にデビューした彼は、そのティーンエイジャーならではエネルギーで当時のシーンに新鮮な息吹を吹き込み、たちまち英国のみならずヨーロッパ初の本物のロック・スターとして、多大な人気を獲得する。

50年にわたるキャリアの中で、累計アルバム・セールスは2,500万枚を記録。今でもなお、クリフ・リチャードは新たな音楽、そして精力的なライヴ・パフォーマンスを通じてファンを魅了し続ける、英国音楽史上最大のヒットメイカー、そしてエンターテイナーである。

THE POGUES/30 YEARS [COMPLETE BOX]

2013-10-16 | Rock&Pops
<発売日>2013/11/19

<番号(JAN)>0825646478033

<情報>

<キーワード>
アイリッシュでパンキッシュな酔いどれ魂が今1つに!ザ・ポーグスの30年が衝撃価格のBOXセットで登場! ジョー・ストラマーを迎えて行った'91年のライヴもDISC8に収録! 更に『赤い薔薇を僕に』と『ピース&ラヴ』はニューリミックスを使用!ポーグス・スピリットの全てがここに

<内容>
■ アイリッシュ・トラディショナル・フォーク・ミュージックとパンク・ロック・スピリットから生み出される独自のスタイルで、時代に確実な足跡を刻み込んだ、ザ・ポーグス。タフでエモーショナルな表現で、ルーツと時代感を織り交ぜながら自分達の音楽を創り上げたバンド、そして精力的に活動した80年代から月日が流れてもなお、いや、現在では、更に伝説的な存在として、ジャンルを問わず、現在も幅広い リスナーから支持を受けているグループである。

■ その彼らの30年のキャリアを一つにまとめた、お手軽でコンパクト、しかし充実の8枚組BOXセットが衝撃価格で登場!

■ 収録されているのは、1984年の『RED ROSES FOR ME/赤い薔薇を僕に』から1995年の『POGUE MAHONE/ポーグ・マホーン』までのスタジオ・アルバム7枚に、1991年ジョー・ストラマーを迎えて行われたライヴを収録した『THE POGUES WITH JOE STRUMMER LIVE IN LONDON』を加えた8枚!ジョー・ストラマーとのライヴは『LOOK THEM STRAIGHT IN THE EYE AND SAY...POGUE MAHONE』に3曲が収録されているが、これほどのヴォリュームでCD化されたのは、今回が初めて!!勿論、永遠のクリスマス定番曲「ニューヨークの夢」も収録されています!

■ 更に1stアルバム『RED ROSES FOR ME/赤い薔薇を僕に』は、オリジナルのマルチトラック・テープからNickRobinsが新たにミックスしたNEW REMIX音源を使用!

■ そして4作目『PEACE AND LOVE』も、オリジナルのマルチトラック・テープからSteve Lillywhiteが新たにミックスしたNEW REMIX音源を使用!

■ それ以外のスタジオ・アルバムは、2004年最新リマスターを使用!クラムシェル・ボックスにまとめられたジャケットは、オリジナル・アナログLPジャケットを元にしたデザインに!

■ 愛すべきアイリッシュでパンキッシュな酔いどれバンド、ザ・ボーグス。彼らの30年が今ここに!



KEZIAH JONES/CAPTAIN RUGGED

2013-10-16 | Rock&Pops
<発売日>2013/11/19

<番号(JAN)>0825646371761

<情報>

<キーワード>
ブルー・ファンク・イズ・バック! 超絶テクとファンクなサウンドが融合する稀有の才人、キザイア・ジョーンズの最新作!!

<内容>
「『キャプテン・ラギッド』は、俺がここ10年くらい温めていたキャラクターだ。このスーパーヒーローに課せられた仕事は、権力や政治を風刺する事だ。その魔法的な力でね。この作品で、俺は難民や出入国管理、そして亡命といった壮大な物語を語っている。彼らは生存者であり、真のスーパーヒーロー達なんだ。無骨で屈強なパーソナリティを持つこのキャラクターを通して、彼らを描写させていく、それがこのアルバムで俺が成し遂げたかったことなんだ」 - キザイア・ジョーンズ

■『ナイジェリアン・ウッド』の発表から5年、ブルースとファンクを融合させた“ブルー・ファンク”なるサウンドを確立させた、ナイジェリアが産んだ超絶ギタリスト/ミュージシャン:キザイア・ジョーンズが、自らのあのクセのある、社会的立場を具体化した、パーソナルかつ政治的なアフロ・スーパーヒーロー:『キャプテン・ラギッド』というキャラクターを身にまとい、今シーンに帰ってくる…!

■ あのパーカッシヴなギター・プレイ、ファンク/アフロビートとブルースを融合させたサウンド・スタイル、そして、深みのあるソウルフルな歌声と強力なグルーヴ感…。音楽界の「印象派」アーティストとも言えるキザイア・ジョーンズによる最新作は、自らが創り上げたキャラクター『キャプテン・ラギッド』を通して、現代アフリカ、そしてその都市的なムーヴメントを語る、というコンセプトの元制作された作品だ。彼の心の中にある様々な情景や怒り、そして政治的メッセージなどを描写するそのサウンドが、『キャプテン・ラギッド』という名のもとに今まで以上に自由に行き交う、痛快な作品が登場するのだ。

■ アフリカの大地に根付くあのビート感と、ファンクのグルーヴ感、そしてブルースの土着性と、ジャズの洗練されたスタイリッシュ感…、聴く者全ての身体に直接刺激を与えるそのサウンドは、今作でも健在。『ブルーファンク・イズ・ア・ファクト!』のあの衝撃的なサウンドと、その後のより深みを帯びた「キザイア節」とも言えるあの特徴的なグルーヴィ・サウンド、その総てを併せ持つ、究極のキザイア・ジョーンズ・サウンドが展開されている。

■ この最新作で、キザイアは再びシーンに衝撃を与え、パーカッシヴ・ギター・プレイの礎を築いたその存在感を、我々にまざまざと見せつけてくれる事になる…。

【バイオ】
ナイジェリア出身のキザイアは、若い頃、学問を究めるためにロンドンに渡ったが、結果的には両親が望んだ医者でなく、ミュージシャンとして故国を離れることになった。1992年、パリの地下鉄で演奏していたところが目に留まり、Delabelレーベルと契約を交わす。翌年リリースされたファースト・アルバム「Blufunk is a Fact」はたちまち成功を収め、さらにシングル""Rhythm is Love""が予想外の世界的ヒットとなったのである。新たなリズム哲学を生み出したこの傑作ファースト・アルバムは、キザイアがその後歩んでいく様々な音楽的方向性の片鱗が既に現れている。例えば、ブルーズにロックを経由してファンク、さらにその少し後にはアフロビートまでも。このように全く自然で成功したジャンルの融合は、キザイアのトレードマークとなり、今でも彼の成功の鍵となっている。
1995年に発売された彼のセカンド・アルバム、『AFRICAN SPACE CRAFT』は、アフロ・ファンク・ロックという形の音楽的ジグソー・パズルを宣言したアルバムであり、彼が別格のアーティストであることを裏付ける作品でもあった。これに続いたのが1999年にリリースされた実験的なアルバム『LIQUID SUNSHINE』である。
1997年、フェラ・クティが亡くなり、彼はその事に大きなショックを受けた。彼がフェラと出会ったのは、長時間の対談企画であったが、これは""Kalaluta共和国の大統領""(フェラのニックネーム)にとって最期の公式声明となった。その同じ年に彼は、パリとラゴスを離れ、ロンドンに移り住む。
2003年には映画『黒いオルフェ』(1958年)にインスパイアされた『Black Orpheus』を発表し、2008年にはフランスのBecauseレーベルに移籍、『Nigerian Woods』をリリースする。その新作を引っさげ2009年、来日公演を果たした。



BRUNO MARS/UNORTHODOX JUKEBOX [INTL DELUXE]

2013-10-16 | Rock&Pops
<発売日>2013/11/5

<番号(JAN)>0075678677199

<情報>

<キーワード>

<内容>
そのメロディは現代の奇跡、その歌声は世界の至宝-。 2011年シングル世界売上1位2位独占、グラミー賞2年連続6部門ノミネートを果たした“世界No.1メロディ・メーカー”、ブルーノ・マーズ。全米No.1ヒット2曲を放ち、全世界でまだまだ大ヒットを記録中の2ndアルバムにレア・トラックを収録したデラックス盤が登場!! ■■2013年12月31日までの限定発売!!■■

ERIC CLAPTON/CROSSROADS GUITAR FESTIVAL 2013 [2DVD]

2013-10-16 | DVD&BLU-RAY(BLU-RAY AUDIO)
<発売日>2013/11/19

<JAN(番号)>0603497907717

<情報>

<キーワード>
2010年シカゴ、トヨタ・パーク以来約3年振りに開催された、クロスロード・センターのための第4回チャリティ・フェスティヴァルの模様を収録!

<内 容>
■ 2013年4月12日、13日:ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン
■ ジェフ・ベック、B.B.キング、ブッカー・T、ゲイリー・クラークJR、ジョン・メイヤー他豪華参加陣

※CDは曲順・収録数がBD、DVDと異なります。


■■クロスロード・ギター・フェスティヴァル■■
エリック・クラプトンがカリブ海のアンティグア島に設立したクロスロード・センター(麻薬中毒患者の救済施設)の為のチャリティー・コンサートで、様々なギタリストが集結する。第1回目は2004年にテキサス州ダラスのコットン・ボウル・スタジアムで開催され、2007年と2010年にイリノイ州ブリッジヴューにあるトヨタ・パークで開催された。今年で第4回目となる夢の祭典。


【エリック・クラプトン 2014年2月 来日公演決定!】


<同時発売情報>
●上記アルバムのブルーレイ盤も同時発売。(0603497907724)

●上記アルバムのCD盤も同時発売。(0081227961701)

[Disc One]
1. “Tears In Heaven” - Eric Clapton
2. “Lay Down Sally” - Eric Clapton with Vince Gill
3. “Green Onions” - Booker T. with Steve Cropper, Keb’ Mo’, Blake Mills, Matt “Guitar” Murphy & Albert Lee
4. “Heavenly Bodies” - Kurt Rosenwinkel
5. “This Time” - Earl Klugh
6. “Mirabella” - Earl Klugh
7. “Great Big Old House” - The Robert Cray Band
8. “She’s Alright” - Doyle Bramhall II with Gary Clark Jr.
9. “Bullet And A Target” - Doyle Bramhall II with Citizen Cope
10. “Queen Of California” - John Mayer
11. “Don’t Let Me Down” – John Mayer with Keith Urban
12. “Next Door Neighbor Blues” - Gary Clark Jr.
13. “Damn Right, I’ve Got The Blues” - Buddy Guy with Robert Randolph & Quinn Sullivan
14. “Why Does Love Got To Be So Sad” - The Allman Brothers Band with Eric Clapton

[Disc Two]
1. “Congo Square” - Sonny Landreth with Derek Trucks
2. “Change It” - John Mayer with Doyle Bramhall II
3. “Ooh-Ooh-Ooh” - Jimmie Vaughan
4. “Save The Last Dance For Me” - Blake Mills with Derek Trucks
5. “Don’t Worry Baby” - Los Lobos
6. “I Ain’t Living Long Like This”- Vince Gill with Albert Lee
7. “Diving Duck Blues” - Taj Mahal with Keb’ Mo’
8. “When My Train Pulls In” - Gary Clark Jr.
9. “Mna Na Heireann” - Jeff Beck
10. “The Needle And The Damage Done” - Allman, Haynes, Trucks
11. “Midnight Rider” - Allman, Haynes, Trucks
12. “Key To The Highway” – Eric Clapton with Keith Richards
13. “Gin House Blues” - Andy Fairweather Low with Eric Clapton
14. “Got To Get Better In A Little While” - Eric Clapton
15. “Sunshine Of Your Love” - Eric Clapton


 CROSSROADS GUITAR FESTIVAL 2013 [2BLU-RAY]

GREEN DAY/!CUATRO! [DVD]

2013-10-16 | DVD&BLU-RAY(BLU-RAY AUDIO)
<発売日>2013/10/29

<番号(JAN)>0075993997040

<情報>

<キーワード>
POPなパンクが、世界に鳴り響く! ロック史に残る連続3枚リリースを成し遂げたグリーン・デイ。その3部作のメイキング映像を収録した映像作品が遂に一般発売に!

<内容>
「『クアトロ!』はこの3部作を作るのが俺達にとってどういう体験だったのか、と
いうことを明らかにする作品だよ。この映像を見ることで、ファンのみんなにもっと
俺達の作品に接してもらって、もう一歩踏み込んでもらえる作品になってるんだよ」
- マイク・ダーント (b)

■ 2012年に生まれた、前代未聞のロック3作品連続リリース『ウノ!』『ドス!』『トレ!』。
12年9月から12月にかけて連続して発表したこの3部作で、グリーン・デイはロック・バンドとしての未知の領域へと足を踏み入れ、その存在感をシーンに見せつけてくれた。3部作発売途中にはビリー・ジョー・アームストロングのリハビリ施設での療養により活動がストップしていたのだが、復帰後には大規模なツアーを実施、多くの観客を動員するモンスター・ライヴ・バンドとして変わらぬグリーン・デイ・パフォーマンスを世界中のファンに披露してくれている。

■ その前代未聞の偉業を成し遂げた彼らが、この3連続リリース作品の制作過程を収めたドキュメンタリー映像作品『クアトロ!』を発表する。元々この映像作品はオフィシャル・オンライン・ストアのみで購入可能となっていた作品だったのだが、遂に今回、一般発売を迎えることとなったのだ。

■ この映像作品『クアトロ!』は、ティム・リンチ監督によるドキュメンタリー作品。今回の3部作のメイキングを追った内容となっており、さらに2012年に行われていたバンドのライヴの模様も捉えたものになっている。このドキュメンタリー作品は、13年1月に行われたエクストリーム・スポーツの祭典”エックスゲーム”の冬季大会での上映の他、3月にはテキサス州オースティンで開催されるサウス・バイ・サウスウェストでも上映されるなど、様々な場所で上映会が開かれ、多くのファンを動員した作品なのだ。

(バイオ)
ビリー・ジョー (vo、g)
マイク・ダーント (b)
トレ・クール (ds)

1987年、幼なじみであったビリー・ジョー、マイク・ダーント、トレ・クールにより、サンフランシスコ・バークレーで結成される。1989年、インディ・レーベルから2枚のアルバムをリリースし、1993年、メジャー・レーベル “Reprise” と契約、翌年1994年、メジャー・デビュー・アルバム 『ドゥーキー』 をリリース、1995年第37回グラミー賞において “Best Alternative Group” を受賞する。同年10月リリースされた2ndアルバム 『インソムニアック』 のツアーで遂に待望の初来日を果たす。
続く1997年7月末に行われた日本初の大型野外ロック・フェス “フジロック・フェスティバル97” への参加が決定するが、残念ながら台風の影響により出演日の公演は中止となった。
そして2000年、長いツアーを終えた彼らが充分に休養をとって取り組んだ4thアルバム 『ウォーニング』 が遂に完成、8月には “サマーソニック2000” のヘッドライナーとして4度目の来日を果たす。
2004年、5枚目のオリジナル・ニュー・アルバム 『アメリカン・イディオット』 で新たなファンを獲得。2009年に 『21世紀のブレイクダウン』 をリリース、今作と前作の楽曲を中心としたミュージカル『アメリカン・イディオット』を開催するなど、その存在感をロック・シーン以外のマーケットへと見せつけていく。
そして2012年、8年ぶりとなる“サマーソニック2012”に参戦後、前代未聞の3作連続リリース作品『ウノ!』『ドス!』『トレ!』をそれぞれ9月、11月、12月に発表。3作連続リリースの直後にビリー・ジョーがリハビリ施設に入るためしばらくバンドとしての活動が止まってしまっていたのだが、復帰後大々的なツアーを敢行、2013年6月1日に行なわれたロンドンのエミレイツ・スタジアムでは6万人を集客、このスタジアムで行われたライヴとして最大観客数を記録するなど、より巨大化しながら活動を続けている。



RUSH/RUSH: CLOCKWORK ANGELS TOUR

2013-10-16 | Rock&Pops
<発売日>2013/11/19

<番号(JAN)>0016861759827

<情報>

<キーワード>
遂にロックの殿堂入りを果たした史上最強のロック・トリオ:ラッシュ。彼らの最新作『クロックワーク・エンジェルズ』に伴うライヴ音源を収録した、最新ライヴアルバムが登場!

<内容>
■ 前作『スネークス・アンド・アローズ』より約4年振りに、Roadrunner Records移籍第一弾となる作品『クロックワーク・エンジェルズ』を発表した、伝説のロック・トリオ:ラッシュ。この作品は、地元カナダでは1位を、アメリカでも2位という、1993年発表の『カウンターパーツ』に続く最高のチャート・アクションを記録し、「現役」であり「史上最強」でもある事実をまざまざとシーンに見せつけてくれた、最新作にして最高傑作との呼び声も高い作品だ。

■ この作品発表後、遂にあの「ロックの殿堂」入りを果たし、ロサンゼルスにある「ロックウォーク」にもその手形が飾れることになるなど、今までの凄まじい功績を讃えるニュースが飛び交い、世界中のラッシュ・ファンを狂喜乱舞させ、全音楽ファンに改めてラッシュの力を見せつける作品となっている。

■ そんな伝説であり現役の最高峰ロック・トリオ:ラッシュが、2012年より最新作発売に伴う、「クロックワーク・エンジェルズ・ツアー」と題されたワールド・ツアーをスタートさせているのだが、早くもこの最新ライヴ音源を収録した最新ライヴ・アルバムが登場! 

■ 3時間にも及ぶ興奮のパフォーマンスを収録したこのライヴ作品『クロックワーク・エンジェルズ・ツアー』には、「トム・ソーヤ」や「ザ・スピリット・オブ・レイディオ」、「2112」といったラッシュのクラシックから、「アナログ・キッド」や「テリトリーズ」、「サブディヴィジョンズ」といった80年代のラッシュの名曲、そして、“クロックワーク・エンジェルズ・ストリング・アンサンブル”と名付けられたゲスト・アーティストと共に披露された、このツアーのために特別なアレンジが施された「ヘッドロング・フライト」や「YYZ」、「レッド・セクターA」といった楽曲が収録されている。実は今までのラッシュのツアーはメンバー3人のみで繰り広げられていたため、このストリング・アンサンブルのツアーへの参加は、バンドにとっても初の試みとなったもの。

■ 勿論最新作『クロックワーク・エンジェルズ』からの楽曲も9曲を披露している。

■ そしてもう一つのハイライトとなるのが、今まで滅多にライヴで披露されたことはなく、勿論ライヴ音源として収録された事のない楽曲、「ザ・ボディ・エレクトリック」や「ミドルタウン・ドリームス」を収録している点と、比類なき名ドラマー、ニール・パートによる3度のドラム・ソロ・パートが完全収録されている点だ。

■ 正に過去の偉業を振り返りつつ、現在進行形のラッシュ像を見せつける、最強のツアーとなっている。最新作収録楽曲がライヴではどう披露されるのか、その全てを堪能できる、ファン垂涎の内容だ!!!

「彼らの影響は否定しようがない。どれだけ他の人達からさえない奴らだって見られても、自分達に正直であり続けた、という事実もまさに彼らにとっての遺産なんだ。ラッシュは正しく、そのタマを持ったバンドで…、いつだって奴らはクールだったのさ」
─ デイヴ・グロール(ロックの殿堂式典でプレゼンターを務めた時のコメント)

【バイオ】
■RUSH■
ゲディ・リー ─ ベース、ヴォーカル
アレックス・ライフソン ─ ギター
ニール・パート ─ ドラム


■バイオグラフィ■
レッド・ツェッペリンらに触発され、1968年トロントで結成、1974年にデビュー以来、比類なき独自の成長を遂げてきたラッシュ。3人組のトリオ編成ながら、パワー、緻密さ、創造力の3要素を100%満たす最強のユニットとして、今なおプログレッシヴ・ハード・ロック界だけではなく、現代のロック・シーンにおいて頂点に君臨し続けている。
2012年に発売した最新作『クロックワーク・エンジェルズ』は彼らにとって通算20作目となるスタジオ作品となっており、その他にも数多くのベスト盤/コンピレーション盤、ライヴ作品などリリース。プログレッシヴ・メタルの最高峰、ドリーム・シアターをして「ラッシュがいなければ、ドリーム・シアターは無かったかもしれない」と言わしめるほど、多くのバンドに影響を与える存在だ。2003年2月には、カナダの『HALL OF FAME』入りを果たし、2013年、遂に「ロックの殿堂」入りを果たす。


DONNY HATHAWAY/NEVER MY LOVE; THE ANTHOLOGY

2013-10-16 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>2013/11/12

<番号(JAN)>0081227965433

<情報>

<キーワード>
ソウル・ムーヴメントのアイコン、孤高の天才シンガー・ソングライター、ダニー・ハサウェイ。ソウル・ミュージックに新たな道を示した彼の軌跡を、23曲もの未発表曲という新たな発見と共に辿る4枚組CDボックス・セットが奇跡のリリース!

<内容>
■ ソウル・ムーヴメントのアイコン、孤高の天才シンガー・ソングライター、ダニー・ハサウェイ。才能あるミュージシャン、創造性あふれるアレンジャー、そしてパワフルなシンガーでもあった彼は、33年というその短い生涯の中で、数々の音楽的遺産を後世に遺していった。

■ ソウル・ミュージックに新たな道を示した彼の音楽と人生を辿る、4枚組CDボックス・セット『NEVER MY LOVE; THE ANTHOLOGY』。今作には、今もなお音楽シーンに大きな影響を与え続けているダニー・ハサウェイを語る上で外すことのできないスタジオ・トラックとライヴ・トラックに加え、23曲もの未発表曲が収録されている。また、CDと共に、彼の音楽と人生を綴った、音楽ジャーナリスト、Charles Waringによるアルバム・ノーツを貴重な写真と共に掲載したブックレットも収められている。

【DISC 1: ダニー・ハサウェイの音楽と人生】
■ DISC 1は、ダニー・ハサウェイの音楽的キャリアを辿る内容になっており、カーティス・メイフィールドと共作し、ジューン・コンクエストと共演したダニー・ハサウェイ、キャリア初のシングル「I Thank You Baby」から始まり、彼が残した3枚のスタジオ・アルバム『EVERYTHING IS EVERYTHING / 新しきソウルの光と道』(1970年作品)、『DONNY HATHAWAY』(1971年作品)、『EXTENSION OF A MAN / 愛と自由を求めて』(1973年作品)、更に映画サウンドトラック『COME BACK CHARLESTON BLUE』(1972年作品)から選ばれた曲を収録。その中には、キング・カーティスをサックスでフィーチャーした「Giving Up」、後にレオン・ラッセルなどのアーティストによって広くカヴァーされる「Song For You」、そしてダニー・ハサウェイ、最期のヒット・シングル「You Were Meant For Me」も入っている。

【DISC 2: 未発表スタジオ録音集(全13曲すべて未発表)】
■ DISC 2は、1968年から1978年の間にダニー・ハサウェイがレコーディングした13の曲をフィーチャー。何れも未発表音源!!中でも特筆すべきなのは、『EXTENSION OF A MAN / 愛と自由を求めて』のレコーディング・セッション直後に録音した1曲「Never My Love」(今作のタイトルもこの曲からとられている)、更にナッシュヴィル風なテイストの「A Lot Of Soul」(余談だが、ダニー・ハサウェイは、ウィリー・ネルソンの「Shotgun Willie」のアレンジを手掛けたことがある)、更にはピアノとフル・オーケストラをフィーチャーした壮大なクラシック曲「Zyxygy Concerto」であろう。

【DISC 3: 1972年、ザ・ビター・エンド(ニューヨーク、グリニッチ・ヴィレッジ)におけるライヴ録音(全10曲すべて未発表)】
■ DISC 3には、ゴールド・アルバムにも輝いた1972年の『LIVE』から零れてしまったライヴ・トラックを、ひとまとめに収録!ロサンゼルスやニューヨークのクラブで行った迫真のライヴ・パフォーマンスを収めたライヴ・アルバムの歴史的名盤『LIVE』からは、これまでもアルバム未収録音源がいくつか発掘・発表されてきたが、今作ではいまだかつてないヴォリュームとなる10曲もの未発表ライヴ音源を収録!こちらの10曲は、ニューヨークのグリニッチ・ヴィレッジにあったクラブ、ザ・ビター・エンドで行われたライヴをレコーディングしたものであり、心揺さぶられるソウル・アンセム「What's Going On」や、扇情的なほどエモーショナルな「Voices Inside (Everything Is Everything」が収録されている。

【DISC 4: ロバータ・フラックとによる不滅のマスターピース】
■ DISC4には、本BOX SETのトリを飾るに相応しく、数々の世界的ヒットを世に送り出し、70年代最も成功した音楽的パートナーシップの一つとして数えられる、ダニー・ハサウェイとロバータ・フラックの不滅のマスターピースたちを集めている。二人が70年代にリリースした3つのゴールド・シングル、「You've Got A Friend(R&B8位)」、「Where Is The Love」(R&B1位)【どちらもアルバム『ROBERTA FLACK & DONNY HATHAWAY』に収録】、そしてロバータ・フラックの『BLUE LIGHTS IN THE BASEMENT』に収録されている「The Closer I Get To You」(R&B1位)は勿論収録!更に、ダニー・ハサウェイの死後、1980年にチャート・インを果たした「You Are My Heaven」や「Back Together Again」も収録されている。

■ 全R&B/SOULファン必聴!!ソウル・ミュージックに新たな道を示した偉大なるアーティストの軌跡を辿る4枚組CDボックス・セットがここに生まれた。


FOALS/HOLY FIRE [DELUXE EDITION]

2013-10-16 | Rock&Pops
<発売日>213/10/29

<番号(JAN)>0825646422746

<情報>

<キーワード>
“今UKで最もエキサイティングなライヴ・バンド”、FOALSの“現在進化形”がこれだ!!最新アルバム『HOLY FIRE』に今春ロイヤル・アルバート・ホールのライヴ映像DVDをプラスしたCD+DVD最強盤が登場!!

<内容>
■ 先日発表された英国の2013年度Q AWARDのノミネーションでも、「Best Live Act」、「Best Album (アルバム『HOLY FIRE』に対して)」、「Best Act In The World Today」と、アウォードの中でも重要な3部門にノミネートされ、さらに英国の権威ある2013年「Barclaycard Mercury Prize」でも「Album Of The Year」にノミネートされるなど、今年最注目のUKバンドであることは間違いない!

■ メディアから大絶賛されている、その彼らの最新アルバム『HOLY FIRE』。全英2位を獲得したそのアルバムに、今年の3月28日、ロンドンの歴史的ライヴ会場、ロイヤル・アルバート・ホールでのライヴを収めた映像作品『LIVE AT ROYAL ALBERT HALL』をDVDでプラスしたのが、こちらの最強盤『HOLY FIRE / LIVE AT ROYAL ALBERT HALL』。ちなみにこのショウのチケットは、僅か15分でソールド・アウト!正にこのライヴは、バンドにとって一つの頂点を極めたといっても過言ではないだろう。

■ さらにDVD部分には、アルバムのメイキングを収めたドキュメンタリー映像「NOTHING LEFT UNSAID」も収録!正に今、キャリアの頂点を極めつつある彼らの姿を音&映像でとらえた作品となっている。

■ 2013年、アルバム発売直後からUKは勿論、ヨーロッパ、アジアをくまなくツアーしていた彼ら、今夏グラストンベリー(金曜日のOther Stageのトリ前)、レディング&リーズ・フェスティヴァル(メイン・ステージ、トリから3番目)、ラティティード(日曜日のトリ)など、英国のメジャー・フェスティヴァルを次々と制覇したほか、ここ日本のFUJI ROCK FESTIVAL2013への出演も記憶に新しい。

■ 更に今作に合わせ、FOALSはUKツアーの日程を発表!CAGE THE ELEPHANTをサポートに迎えたこのツアー、最初に発表された7公演のうち、6公演はものの1時間内にソールド・アウトとなったという。

■ 今UKで最もエキサイティングなライヴ・バンド、FOALS。今最も旬な彼らの現在進化形がここにある

【CD】
『HOLY FIRE』
Prelude
Inhaler ※1stシングル
My Number ※2ndシングル
Bad Habit
Everytime
Late Night ※3rd シングル
Out Of The Woods ※最新シングル
Milk & Black Spiders
Providence
Stepson
Moon

【DVD】
「LIVE AT ROYAL ALBERT HALL」
Prelude
Olympic Airways
My Number
Bad Habit
Milk And Black Spiders
Blue Blood
Late Night
Providence
Spanish Sahara
Red Sock Pugie
Electric Bloom
Moon
Inhaler
Two Steps, Twice
「Nothing Left Unsaid」※アルバムのメイキング・ドキュメンタリー映像


FOALS/ LIVE AT THE ROYAL ALBERT HALL(BLU-RAY)

2013-10-16 | DVD&BLU-RAY(BLU-RAY AUDIO)
<発売日>2013/10/29

<番号(JAN)>0825646416202

<情報>

<キーワード>
今UKで最もエキサイティングなライヴ・バンド、FOALS。その彼らが、新たなる高みへと上り詰めた、まさにその瞬間を捉えたライヴ映像作品がブルーレイで登場!!

<内容>
■ 先日発表された英国の2013年度Q AWARDのノミネーションでも、「Best Live Act」、「Best Album (アルバム『HOLY FIRE』に対して)」、「Best Act In The World Today」と、アウォードの中でも重要な3部門にノミネートされ、さらに英国の権威ある2013年「Barclaycard Mercury Prize」でも「Album Of The Year」にノミネートされるなど、今年最注目のUKバンドであることは間違いない!

■ その彼らの初ライヴ映像作品となる『FOALS: LIVE AT THE ROYAL ALBERT HALL』。今年の3月28日、ロンドンの歴史的ライヴ会場、ロイヤル・アルバート・ホールでのライヴを収めたものである。ちなみにこのショウのチケットは、僅か15分でソールド・アウト!正にこのライヴは、バンドにとって一つの頂点を極めたといっても過言ではないだろう。

■ 本ブルーレイ作品は、その圧巻のライヴは勿論のこと、最新アルバム『HOLY FIRE』からのミュージック・ビデオを4本、さらにライヴ・セッションをCCTV(監視カメラ)で撮影した映像や、アルバムのメイキングを収めたドキュメンタリー映像「NOTHING LEFT UNSAID」など、実に盛りだくさんの内容が収録されている。その総収録分数は何と、3時間近く!!

■ 2013年、アルバム発売直後からUKは勿論、ヨーロッパ、アジアをくまなくツアーしていた彼ら、今夏グラストンベリー(金曜日のOther Stageのトリ前)、レディング&リーズ・フェスティヴァル(メイン・ステージ、トリから3番目)、ラティティード(日曜日のトリ)など、英国のメジャー・フェスティヴァルを次々と制覇したほか、ここ日本のFUJI ROCK FESTIVAL2013への出演も記憶に新しい。

■ 今作に合わせ、FOALSはUKツアーの日程を発表!CAGE THE ELEPHANTをサポートに迎えたこのツアー、最初に発表された7公演のうち、6公演はものの1時間内にソールド・アウトとなったという。

■ 今UKで最もエキサイティングなライヴ・バンド、FOALS。今最も旬な彼らの現在進化形がここにある

(バイオ)
英オックスフォード出身、アートスクールの落ちこぼれによるエレクトロ・ダンス・パンクの5人組。自分達が踊りたくなるような音楽を作ろう!という目的を持って結成された彼らが作り出す音は、カラフルでダンサブルでパンキッシュな最新型ディスコ・テクノ・アート・パンク。2008年アルバム『アンチドーツ(解毒剤)』でデビューを果たし全英初登場3位を飾り、ゴールド・ディスクを獲得。08年5月に初のJAPAN TOUR、フジロック08レッド・マーキーにも出演。2010年5月、プロデューサーにルーク・スミス(元Clor)を迎え、スウェーデンのヨーテボリでレコーディングされた、セカンド・アルバム『トータル・ライフ・フォエーヴァー』のミックスはAlan Moulder(The Killers, Secret Machines, Nine Inch Nails)が手掛けている。フジロック2010にも出演、その後2011年には東京・名古屋・大阪で単独ツアーも実現させた。 2013年、2月に最新作となるサード・アルバム『ホーリー・ファイア』をリリース。今夏はグラストンベリー、レディング/リーズ、ラティテュードとUKのフェスへ続々出演したほか、ここ日本でもFUJI ROCK2013で来日、今UKで最もエキサイティングなライヴ・バンドの呼び名に相応しい、圧巻のステージを見せつけた。

【メンバー】
Yannis Philippakes / ヤニス・フィリッパケス(Vo/G)
Edwin Congreave / エドウィン・コングリーヴ(Key)
Walter Gervers / ウォルター・ジャーヴァース(B)
Jimmy Smith / ジミー・スミス(G)
Jack Bevan / ジャック・ビーヴァン(Dr)



NICKELBACK/THE BEST OF NICKELBACK VOLUME 1

2013-10-16 | Rock&Pops
<発売日>2013/11/05

<番号(JAN)>0016861759223

http://www.youtube.com/nickelback

<キーワード>
全世界でアルバム総売り上げが5,000万枚以上!! 21世紀を代表するロック・バンド、ニッケルバック初のベスト・アルバム登場!!!

<内容>
■ 全世界でアルバム総売り上げが5,000万枚以上!!21世紀を代表するロック・バンド、ニッケルバック初のベスト・アルバム。

■ 21世紀史上最も売れているバンドとして世界中で認知されている彼ら、これまでリリースした6枚のアルバムの総売り上げは5,000万枚以上(インディーズ盤は除く)!!ここ日本でも、昨年12月の来日公演でメンバーが切望していたという武道館でのライヴをソールド・アウトで実現、熱狂の渦を巻き起こしたのも記憶に新しい所。

■ ビルボード調べによると「2000年代(2000-2009年)で最も売れたアクト」の11位に選出。「今までに米国で最も売れた外国人アーティスト」部門ではザ・ビートルズに続き第2位にランク・イン。また、同誌によると、ニッケルバックを2000年代に活躍したロック・グループのトップとし、さらに彼らのヒット曲「How You Remind Me」をロック・ソングのトップ、他のジャンルを含んだランキングでも第4位としている。2000年代のビルボード・トップ・アルバム部門に4作品が挙げられているニッケルバックは、ビルボード・トップ・アーティスト部門では7番目にランク・インを果たしている。

■ 因みに、フロントマン、チャド・クルーガーのソロ・プロジェクトとしてリリースされたシングル“HERO”(映画スパイダーマンの主題歌)は全世界で700万枚以上を記録している。

■ そんな彼らに相応しく、本ベスト・アルバムには、ビルボード誌Hot100シングル・チャートで1位を獲得し、全米のみならず世界各国でナンバー1を獲得した大ヒット・シングル「How You Remind Me」は勿論、同Hot100シングル・チャートで2位を獲得した「Someday」と「Photograph」他、「Far Away」、「Rockstar」、「Gotta By Somebody」など全米TOP10ヒットも収録。

■ これぞ21世紀の北米ロックシーンの歴史を詰め込んだ1枚!!

(バイオ)
Chad Kroeger (チャド・クルーガー)-vocals & guitars、Daniel Adair (ダニエル・アデア)- drum & vocal、Ryan Peake (ライアン・ピーク) - guitars& vocal、Mike Kroeger (マイク・クルーガー)- bass

カナダのアルバータ州ハンナという小さな町で育ったチャドとマイクのクルーガー兄弟と、近くのブルックスという町で育ったライアン・ピーク。この幼馴染の3人が音楽で生活していく事を決め、ブリティッシュ・コロンビア州のバンクーバーに拠点を移したのが1996年の事。そしてこの年、ニッケルバックの歴史が幕を開ける。結成当初のドラマーはチャドの従兄弟でもあるブランドン・クルーガーが務めていたのだが、最終的にライアンの幼馴染であり同じブルックス出身のライアン・“ニック”・ヴィッケダールが正式に加入、バンド名も「ニッケルバック」と決め、本格的な活動を開始する。因みに彼らのバンド名は、マイクが地元のスターバックス・コーヒーでアルバイトをしていた時にいつも言っていた言葉、「Here’s your Nickel Back(5セントのお釣りね)」からとったもの。2005年にリリースした『オール・ザ・ライト・リーズンズ』のツアー中にヴィッケダールが脱退。その後、メンバーと旧知の友人で3 DOORS DOWNに在籍していたダニエル・アデアが加入。現在のラインナップになる。まず彼らは地元の自主レーベルからEP『ヘッシャー』(1997年)とアルバム『カーブ』(1998年)をリリース、地元のラジオ局の積極的なエア・プレイというバックアップ、そして精力的なライヴ活動を通して一気にその知名度をあげ、カナダで一躍人気者の仲間入りを果たす。その後もその人気はうなぎ上りとなり、メジャー各社争奪戦の末、ロードランナー・レコードとワールドワイドの契約を結ぶ。その後、現在(2013年)までに6枚のスタジオ・アルバムをリリースし、全世界で5000万枚以上を売り上げている。ここ日本でも昨年12月の武道館でのライブがソールド・アウトするなど人気・知名度も抜群である。