輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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VARIOUS/RAGGA RAGGA RAGGA 2014

2014-04-02 | World(World,Reggae,ska他各国民族)
<発売日>5/6

<JAN(規格番号)>VPGS7024

<情 報>

<キーワード>
本年度盤登場決定! 今年も「RAW=生/未加工」「X-RATED =X指定/未成年禁止」なジャマイカの最新ダンスホール・ヒッツを厳選! 現地ダンス&クラブを揺らす強力&強烈なハードコア・チューン満載! コア・マッシヴは勿論、入門編/サンプラーとしてもいいね! 廉価設定!「 おっぱいドーン!」でジャケ買いもいいよ!

<内 容>
● ラガ・ラガ・ラガ:グリーンスリーヴス・レコードによる定番最新ダンスホール・ヒット・コンピレーション・シリーズ。グリーンスリーヴスがVPレコード傘下に合流以降も継続し続ける老舗シリーズ。ジャマイカのストリート・ダンスやクラブの最新トレンドに密着し、「RAW X-RATED」のテーマの通り、特にハードコアなヒットを厳選収録。エロ&グロでストレート&リアルなビッグ・チューンを満載。ダンスホールの「なんでも有り」なカルチャーの魅力と、現地の旬を凝縮した濃密内容が長く支持されている理由。

●本年度作も強力&強烈!
 大ヒット中のI・オクテン「Wine And Jiggle」、大人気のビューグル「Nuh Compatble」、塀の中からヒットを量産するヴァイヴス・カーテル「Punanny A Mi Best Friend」、絶好調アイドニア「Boom Flick」等の最新人気スラックネス&ギャル&ラヴ・チューン収録!
 爆弾娘スパイスが「So Mi Like It」&「Go Go」、眼球にタトゥーを入れたビックラ野郎のアルカラインが昨年からの話題曲「Things Me Love」&最新「1,2,3」と共に現在の話題性そのままに複数曲収録。ドン・ハスキー「On And On」、ラディジャ「Walk Like A Dog」のジャマイカの最注目の新進スター達のヒットも収録!
 加えてエレファント・マン、ビジー・シグナル、ジプシャンのトップ・スター達、世界進出作を控える注目シンガーのクリストファー・マーティンのによるハーコー・ラヴ・チューンも有! 今年はエロ・チューン過多。ジャケットもおっぱいボーンでスーパー・セクシー。アートワークの素晴らしさと夢を伝える好ジャケットは「ジャケ買い」対象作!


VARIOUS/HI-GRADE GANJA ANTHEMS VOL.4

2014-04-02 | World(World,Reggae,ska他各国民族)
<発売日>4/15

<JAN(規格番号)>VPGS7017

<情 報>

<キーワード>
レゲエの「ガンジャ・チューン」をテーマとした人気シリーズの最新作登場。スヌープ・ライオン&カリバッズ~リンヴァル・トンプソンまで新旧のビッグ・チューン満載。CDに加えてLPも有! とにかく煙いぞ! ジャケットも鼻からモクモクモクモク! ゴホっゴホっゴホっ!

<内 容>
●グリーンスリーヴス・レコードの人気シリーズの最新作・第4弾。レゲエの「ガンジャ・チューン」がテーマ。ガンジャをテーマとした人気楽曲を厳選収録。

●スヌープ・ライオン&カリバッズ「Smoke The Weed」からリンヴァル・トンプソン「I Love Marijuana」まで新旧の時代を超えて収録。アルボロージ、カチャファイヤ他、ジャマイカに限らず世界中のガンジャ・チューンを収録。シャインヘッドによるアイズレー・ブラザーズ「Summer Breeze」をリメイクした「Collie Weed」、シュガー・マイノットの代表曲にファンタン・モジョとミリタリー・マンが参加した「DC」他、国内
でも人気楽曲多数。是非!


Curtis Stigers / Hooray For Love

2014-04-02 | Rock&Pops
<発売日>4/28

<JAN(規格番号)>0888072344754

<情 報>

<キーワード>
そのマイルドでメロウな歌声で人気を集める正統派男性シンガー、カーティス・スタイガーの新作


<内 容>
2012年作品『Let's Go Out Tonight』以来2年ぶりの新作。ジョージ&アイラ・ガーシュウィン(#1)、スティーヴ・アール(#2)、ジェローム・カーン(#5)、フランク・ローサー(#9)等の名曲を取り上げてたスタンダード・ナンバー・カヴァー集。#3ではシリル・エイミーがゲスト参加。1991年にAristaから『Curtis Stigers』でデビュー。2001年にはコンコードへと移籍を果たし『Baby Plays Around』、『Think It's Going to Rain Today』等のヒット作を持つ。



Brian Blade & The Fellowship Band / Landmarks

2014-04-02 | Rock&Pops
<発売日>4/28

<JAN(規格番号)>0602537702596

http://www.brianblade.com/

<キーワード>
表情豊かで多彩な音楽性とドラムで人気を集めるドラマー/
シンガー・ソングライター=ブライアン・ブレイドとそのフェロウシップ・バンドによる3年ぶりの新作の2枚組LPヴァージョン

<内 容>
ルイジアナ州出身。ニューオリンズのエリス・マルサリスを皮切りに、ジョシュア・レッドマン、ケニー・ギャレット、ウェイン・ショーター、ダニーロ・ペレス、ジョン・パティトゥッチ、チック・コリア&ジョン・マクラフリン(ファイヴ・ピーズ・バンド)、デヴィッド・サンボーン、ジョシュア・レッドマンといったNYジャズ界を代表する錚々たる顔ぶれとの共演歴を誇り、ジョニ・ミッチェル、ボブ・ディラン、ダニエル・ラノワ等のロック・ミュージシャンのツアー・サポートでも大きな実績を残している。ジャズ、ロック、カントリー等の多彩なエッセンスを彼独特の感性でブレンドした個性的なサウンドと、類まれなるソングライト能力は折り紙つき。
本作は2009年作品『Mama Rosa』以来5年ぶりの新作で、メルヴィン・バトラー(サックス)、マイロン・ウォルデン(サックス、バスクラリネット)、ジョン・カウハード(ピアノ)、クリス・トーマス(ベース)という、2012年来日時と同じメンバー。1990年代末から共に活動する気心の知れたメンバーで、エモーショナルでソフィストケイトされたフェロウシップ・サウンドを全篇で展開している。プロデュースはブライアン・ブレイドとジョン・カウハード。


<同時発売情報>
●上記アルバムの2LP盤も同時発売(0602537726066)

O.S.T./A Long Way Down

2014-04-02 | Sound Track(o.s.t./musical/net-drama)
<発売日>4/14

<JAN(規格番号)>0600753509357

http://eiga-movie.com/a-long-way-down-%E6%98%A0%E7%94%BB%E4%BA%88%E5%91%8A%E7%B7%A8/

<キーワード>
ニック・ホーンビイ原作のハートフル・コメディ映画最新作のサウンドトラック

<内 容>
同じく映画化・大ヒットした『ハイ・フィディリティ』や『アバウト・ア・ボーイ』で有名なニック・ホーンビイの原作によるハートフル・コメディ映画最新作のサウンドトラック。人生に絶望して自殺を決意した4人の人物が大みそかに偶然出会い、人生の困難を切り抜けるのを互いに助け合うために代理家族を結成し・・・というストーリー。ピアース・ブロスナン、アーロン・ポール、トニ・コレット、イモジェン・プーツ、ロザムンド・パイク出演。監督はフランスの俊英、パスカル・シュメイユ。リュック・ベッソン監督作品の助監督を務めた後、歌手でもある女優ヴァネッサ・パラディと『真夜中のピアニスト』のロマン・デュリス共演で本国フランスで大ヒットした2011年ラヴ・コメディー映画『ハートブレイカー』で知られる。音楽は、『イン・ディス・ワールド』 (2002年)、『ルワンダの涙』 (2005年)、『プライドと偏見』 (2005年)、『Vフォー・ヴェンデッタ』 (2005年)、『ブラザーズ・グリム』 (2005年)、『マンデラの名もなき看守』 (2007年)、『路上のソリスト』 (2009年)、『アレクサンドリア』 (2009年)、『食べて、祈って、恋をして』 (2010年)、『砂漠でサーモン・フィッシング』 (2011年)、『カルテット! 人生のオペラハウス』 (2012年)等で知られるイタリア人作曲家、ダリオ・マリアネッリ。彼の作曲によるスコアに加え、アラバマ・シェイクス、マシュー&ジ・アトラス、インプレッションズ、ドーター、マイケル・キワヌカの曲も収録。本国イギリスでは2014年3月21日公開。



Jan Bang / Narrative From The Subtropics

2014-04-02 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
<発売日>4/7

<JAN(規格番号)>0602537759781

https://www.youtube.com/watch?v=-RKNw6TrDvE

<キーワード>
サンプリング・マシーンの魔術師、ヤン・バングのソロ最新作!Jazzlandから。

<内 容>
ノルウェー出身のエレクトロニック・アーティスト、ヤン・バング。ミュージシャン/プロデューサーとして、モートン・ハルケット、ブッゲ・ヴェッセルトフト、シセル・エンドレセン、デヴィッド・シルヴィアン、ニルス・ペッター・モルヴェル、 アリッド・アンデルセン、アルヴェ・ヘンリクセン、エリック・オノレといった錚々たる尖鋭ジャズ・ミュージシャンとのコラボレーション・キャリアを持つ。エレクトロニック・サウンドの進化やスタジオ・ツールのライヴ・パフォーマンスへの大胆な導入における先駆者で、ステージではPCラップトップを使用せず、AKAIのサンプリング・マシーンひとつで劇的なエレクトロニック・サウンドを送り出す。
本作はブッゲ・ヴェッセルトフトが主催するフューチャー・ジャズ・レーベル=ジャズランドからのソロ新作。
アリッド・アンデルセン(guitar on #2,3,5,7)、シセル・エンドレセン(voice on #3,9)、エリック・オノレ(synth on 7)、アルヴェ・ヘンリクセン(trumpet on #4,6,8,11)、ニルス・ペッター・モルヴェル(trumpet on #7)等の長年の盟友たちに加え、日本からも藤倉大(p on #9)が参加。

MY CHEMICAL ROMANCE/MAY DEATH NEVER STOP YOU

2014-04-02 | Rock&Pops
<発売日>3/25

<JAN(番号)>0093624940487

<情報>http://www.youtube.com/mychemicalromance

<キーワード>
ロックン・ロールと共に生き、進化し続けてきたマイ・ケミカル・ロマンス。彼らの12年にも及ぶ栄光の軌跡を凝縮した、初のベスト・アルバムが登場!

<内 容>
「俺達は『メイ・デス・ネヴァー・ストップ・ユー』って言うタイトルが付いたグレイテスト・ヒッツ・アルバムをリリースする。タイトルはすごくぴったりだと思うバンドにさようならを言うのはすごく悲しいけど、このベスト・アルバムは、俺達の最高の楽曲達を祝福してくれる完璧なコレクションだと思っている。この楽曲達が、君達に、そして俺達自身に与えてくれた“喜び”というものを、これからも伝え続けてくれる事になるからね。このベスト・アルバムで、俺達と一緒にマイ・ケミカル・ロマンスの過去をひもとく旅に出掛けて、その旅のちょっとした味わいを一緒に楽しんでくれたら嬉しいよ」 - マイ・ケミカル・ロマンス

★ 2001年にバンド結成、その後アルバムを発売する毎に巨大なロック・バンドへと成長し続け、ここ日本はもちろんの事、世界中で熱烈な支持を得てきたバンド、マイ・ケミカル・ロマンス。インディー盤でその名を徐々にシーンに浸透させ、2004年の『スウィート・リヴェンジ』で一気に爆発、そして2006年の『ブラック・パレード』で世界を手中に収めるほどの大成功を手にし、2010年の『デンジャー・デイズ』ではより成長したマイケミ・サウンドを披露してきたのだが、2013年3月、突如解散を発表し、全世界に衝撃を与えた彼ら。12年にも及ぶ彼らの栄光/成功の軌跡を、そして2000年代のロック・シーンにおいて重要な意味合いを持つ彼らの名曲達を凝縮したベスト・アルバムが遂に登場!

★ 音楽シーンにおいて確固たる地位を築き上げ、ゴス・テイストとシアトリカルなパンク・ポップ的サウンドで、熱心なファンを持つ特筆すべきバンド:マイ・ケミカル・ロマンスの、10年を超えるキャリアを総括したこのベスト・アルバムには、2004年のプラチナム・ディスクに輝いたアルバム『スウィート・リベンジ(原題: THREE CHEERS FOR SWEET REVENGE)』から「アイム・ノット・オーケイ」「ヘレナ」や「ザ・ゴースト・オブ・ユー」といったオルタナティヴ・ロック・ヒット曲や、2006年に発表し同じくプラチナム・ディスクを獲得し、世界規模のロック・バンドとして彼らの名をとどろかせる事となったアルバム『ザ・ブラック・パレード(原題: THE BLACK PARADE)』から「ウェルカム・トゥ・ザ・ブラック・パレード」「フェイマス・ラスト・ワーズ」「ティーンエイジャーズ」、2010年の『デンジャー・デイズ(原題: DANGER DAYS: THE TRUE LIVES OF THE FABULOUS KILLJOYS)』から「ナナナ」「シング」といった代表曲が多数収録されている。

★ 更に、このベスト・アルバムのハイライトとも言えるのは、メンバーが一緒にスタジオで最後に作り上げた、現在まで未発表となっていた新曲「フェイク・ユア・デス」と、デビュー・アルバム制作前にレコーディングしていた、悪名高き「アティック・デモ」と呼ばれる初期デモ音源を3曲収録している点。

★ マイケミのライト・ファンのみならず、この貴重な音源を正式な作品として入手できる、という事実は、コア・ファンにも十分魅力的となる正に「最強」のベスト・アルバムなのだ。

■メンバー■
ジェラルド・ウェイ(Vo)
レイ・トロ(G)
マイキー・ウェイ(B)
フランク・アイエロ(G)

米ニュージャージーで2001年に結成。9・11事件の後、当時アニメーターとして働いていたジェラルドがバンドを始める決意をし、2002年に地元のインディ・レーベルからアルバム『アイ・ブロウト・ユー・マイ・ブリッツ、ユー・ブロウト・ミー・ユア・ラヴ』をリリース、続く2004年の『スウィート・リベンジ』でメジャー・デビューを果たした。アグレッシヴなサウンドとキャッチーなメロディ、そして激しいライヴ・パフォーマンスでパンク/エモ・シーンのキッズを中心に人気を集め、『スウィート・リベンジ』は全世界で200万枚を超える大ヒット作となる。
さらに2006年の『ザ・ブラック・パレード』でロック・シーン全体へとファン層を拡大し、世界各国での売上は300万枚を超え、日本でもオリコン洋楽チャート1位を記録してプラチナ・ディスクを獲得している。初来日は2004年のSUMMER SONIC で、その後単独ツアーを二回、2007年5月には念願の武道館公演を行い、2006年に続き三度目となった2009年のSUMMER SONICでは東京公演初日と大阪公演2日目のヘッドライナーの大役を務めた。

2010年には『デンジャー・デイズ』を発表、翌2011年には横浜アリーナ2 daysを含む日本ツアーを実施、大成功に収めるが、突如2013年3月、バンドはオフィシャル・サイトを通じてバンド活動休止を発表、全世界に衝撃を与えた…。



<同時発売情報>
●上記アルバムのCD+DVDデラックス盤も同時発売。(0093624940456)

<関連発売>
●上記アルバムの180グラム重量盤LP2枚組にDVDが付属した初回生産限定盤も同時発売(0093624939924)4/8発売

LEFT BOY/PERMANENT MIDNIGHT

2014-04-02 | Rock&Pops
<発売日>4/22

<JAN(規格番号)>5054196069421

http://www.youtube.com/user/leftboymusic


<キーワード>
ヨーロッパで話題急上昇中↑↑↑オーストリアのイケメンMC、レフト・ボーイ遂に日本上陸! ヨーロッパの大型フェスをアゲアゲに攻めている彼のデビュー・アルバム『パーマネント・ミッドナイト』発売!!

<内 容>
■ ヨーロッパの大型フェスで話題急上昇中!オーストリア出身のイケメンMC、レフト・ボーイ!

■ DJ、ラッパー、シンガー、プロデューサー、更にダンス・チーム「Urban Movement」としても活動している彼のデビュー・アルバム『パーマネント・ミッドナイト』が遂に発売!既にアルバムは母国オーストリアでは3位に、そしてドイツでもTop20エントリーを果たしている。

■ 2010年にミックステープ「Second Coming」を発表した彼は、2011年「He's a Pirate」(パイレーツオブカリビアン テーマ曲)をサンプリングした「JACK SPARROW」をYOUTUBEにUPし、450万再生を突破!たちまち注目を集めた彼は、2012年以降、自分の楽曲全てにミュージック・ビデオを制作するようになる。

■ 2013年、UKのレディング&リーズ、ドイツのハリケーンやハイフィールド、ベルリンなどのフェスティヴァルに出演をしながら、アルバムの制作に取り掛かる。そうやって完成したのが、本デビュー作『パーマネント・ミッドナイト』である。

■ プロデュースをメインで手掛けるのは、LEFT BOY本人(クレジットは本名の“FERDINAND SARNITZ”)。そして、DR. NEXXUS、SIMON HERZOG、OSINACHI NWAMNERIが手掛けている。また収録曲の大半のミックスとマスタリングを手掛けているのは、PET SHOP BOYSなどにもクレジットを連ねるYoad Nevoである。

■ 既にアルバムからは、「Get It Right」、「Security Check」の2曲がシングル・カット!更にアルバムのタイトル曲「Permanent Midnight」にはJusticeの""Planisphere""が、「Stoned」にはBusy P feat. MURSの""To Protect And Entertain""が、そして「10AM」にはAndrew Goldの""Lonely Boy""が、そして「Thats How Much」にはAmbrosiaの""How Much I Feel""がサンプリングされており、マニアを唸らせる仕掛けもあちこちに散りばめられている。

■ 若干髪型はエキセントリックでも、ルックスはシャープなイケメン!ヨーロッパ・クラブ・ツアーもソールド・アウトが続出中のレフト・ボーイ。今年の夏も、フェスティヴァルのDJステージを席巻すること間違いなし?!

<同時発売情報>

DAN + SHAY

2014-04-02 | Rock&Pops
<発売日>4/8

<JAN(規格番号)>0093624938453

http://www.youtube.com/user/danandshaymusic

<キーワード>
青空の下で聴きたい爽やかなハーモニーに胸キュンのメロディー。 全米が大注目!誰もが心に秘める甘酸っぱい想いを息の合ったハーモニーで歌い紡ぐ シンガーソングライター・デュオ、ダン+シェイのデビュー・アルバム登場!

<内 容>
■ 爽やかなコーラスに胸キュンのメロディー。ナッシュヴィルから登場したシンガー・ソングライター・デュオ、ダン+シェイのデビュー・アルバムが到着した!

■ ワーナーミュージック・ナッシュヴィルからまた新たな才能が誕生した。まだ共に20代の男性シンガーソングライター・デュオ、ダン+シェイである。ラスカル・フラッツ、キース・アーバンなどのカントリー・アーティストから、90年代のロックやR&Bを聴きながら育ち、影響を受けてきた彼らは、ダンのリヴィング・ルームに張ってあったテントで出会って以来、一緒に曲作りを始め、ナッシュヴィルのソングライター達からたちまち注目されるようになった。

■ 爽やかなハーモニーに、誰もが心に秘める甘酸っぱい想いをのせた、彼らのデビュー・シングル「19 You + Me」(アルバムの3曲目)は、昨年リリースされるや否や、全米のラジオ・リスナーの耳を捕え、2013年カントリー系ラジオ局で最も多くのプレイリストにエントリーされたデビュー・シングルとなっただけでなく、カントリー・シングル・チャートのTOP20にもエントリーされた。更に夏のビーチを舞台にした同曲のミュージック・ビデオもMTVやVH1、CMTなどで続々オンエア中である。

■ 「19 You + Me」のヒットにより、カントリー界以外の注目も集めるようになった彼ら、CNNの2014年エンターテイメント界期待の新人を紹介する“Fresh Faces”特集で唯一のカントリー・アーティストとしてピックアップされた他、ビルボード誌の2014年注目のアーティスト特集でも取り上げられ、更には2014年ACMアウォードで“Vocal Duo of the Year”にノミネートされるなど、全米の期待度も急上昇中!

■ 「自分達の作ったもの、歌うもの、全てに全身全霊を込めているんだ。俺たちは、出来る限り素晴らしい曲を作りたいと一生懸命になっている二人のソングライターで、そこから全てが始まったのさ」と語る彼ら。そんな二人が奏でる息の合ったハーモニーにはまるでエヴァリー・ブラザーズのようにタイト。(因みに二人は兄弟ではない)

■ 「曲作りをしている時は、何を言うのも恐くないんだ」と語る二人のデビュー・アルバムのプロデュースを手掛けるのは、ダンとスコット・ヘンドリックス(ブレイク・シェルトン、フェイス・ヒルなど)にダニー・オートン(ラスカル・フラッツなど)。ダン+シェイをスターダムに押し上げるアルバムがここに登場した!


<同時発売情報>

EMMYLOU HARRIS/WRECKING BALL [2CD+1DVD]

2014-04-02 | Rock&Pops
<発売日>4/8

<JAN(規格番号)>0075597982244

http://www.youtube.com/user/EmmyLouharris

<キーワード>
今改めて聴きたいこの1作! エミル―・ハリス1995年の名作『WRECKING BALL』がリマスターとボーナス映像&音源で蘇る! 最新リマスターされたアルバム本編に未発表音源、そしてアルバム制作の裏側を追ったドキュメンタリー映像を収録した貴重な2CD+DVDが遂に日の目を見る!

<内 容>
■ グラミー賞にも輝いたエミルー・ハリスの通作18枚目のアルバムでもある1995年作品『WRECKING BALL』。
U2やボブ・ディラン、ニール・ヤングなどとの仕事で知られるダニエル・ラノワをプロデューサーに迎えて制作された本作は、これまでのカントリーやフォーク色のサウンドにロックの要素を取り入れた、エミルーにとっての意欲作とも呼べる作品である。

■ アルバムに収録されている12曲は、いずれも他人の曲、もしくは共作曲ばかり。ニール・ヤングによるタイトル曲「Wrecking Ball」をはじめ、ジミ・ヘンドリックスの「May This Be Love」、ボブ・ディランの「Every Grain of Sand」、さらにはスティーヴ・アールの「Goodbye」や、ルシンダ・ウィリアムズの「Sweet Old World」など実に幅広いアーティストの楽曲を取り上げている。

■ またエミルーのバックを固める豪華なゲスト陣も今作のハイライトになるだろう。プロデューサーでもあるダニエル・ラノワを始め、U2のラリー・マレン・ジュニアが全面的に参加しているほか、ニール・ヤングやケイト&アンナ・マッガリグルがハーモニー・ヴォーカルに、そしてルシンダ・ウィリアムズやスティーヴ・アールがアコースティック・ギターでアルバムに彩りを添えている。

■ 今回リリースされる2枚組CD+1DVDの豪華リイシュー盤には、オリジナル・アルバムのリマスター音源に、レコーディングの時に生まれたアウトテイク音源をボーナス・ディスク、そしてアルバムの制作過程を追ったドキュメンタリー映像「Building The Wrecking Ball」をDVDに収録。ドキュメンタリー映像には、エミルーとダニエル・ラノワのインタビューの他、アルバムのレコーディング風景も収められている。そしてスタジオ映像には、ニール・ヤングやケイト&アンナ・マッガリグル、スティーヴ・アールなどの姿も!(因みに監督はロバート・ラノワ)

■ ロドニー・クローウェルとの最新アルバム『OLD YELLOW MOON』がグラミー賞でベスト・アメリカーナ・アルバム賞を受賞したことが記憶に新しい、エミルー・ハリス。アルバムのリリースから20年近く経つ今だからこそ聞きたい本作『WRECKING BALL』。最新のリマスター、そして未発表音源と映像で振り返る素敵なリイシューが満を持して登場した!

<バイオ>
1947年、アラバマ州バーミングハム生まれ。ジョーン・バエズやバック・オウエンス等の影響を受け、キャリアをスタート。ワシントンに移住後、元バーズ、フライング・ブリトー・ブラザーズのグラム・パーソンズとの出会いを契機にフォーク/ブルーグラス・シーンで活躍。1975年、リプリーズよりアルバム『緑の天使』でメジャー・デビュー。その可憐で澄んだ歌声は各方面から大絶賛を浴びた。1970年代は、『エリート・ホテル』(1976年)、『ブルー・ケンタッキー・ガール』(1979年)でグラミー賞も受賞。デビュー当初は、アメリカン・ロックのアーティスト/ファンから熱い支持を得ていたが、今や彼女は、カントリー界に止まらず、アメリカを代表するヴォーカリストとして世界的に認知されている。

NICKEL CREEK/A DOTTED LINE

2014-04-02 | country,bluegrass,c-pop,USroots,folk
<発売日>4/8

<JAN(規格番号)>0075597955972

http://www.youtube.com/user/NickelCreek


<キーワード>
結成25周年記念! アメリカン・ルーツ・ミュージックのニュー・ジェネレーション・トリオ、ニッケル・クリークの3人が記念すべきアニヴァーサリー・イヤーに再集結! 9年ぶりのニュー・アルバムでまたブルーグラスの新たな歴史の一ページを開く!

<内 容>
■ 2014年に結成25周年を迎えた、アメリカン・ルーツ・ミュージックのニュー・ジェネレーション、ニッケル・クリーク。グラミー賞を獲得し、数百万枚のアルバム・セールスを記録している彼らが、久しぶりに再集結!
実に9年ぶりの新作となる『A DOTTED LINE』のリリースを発表した!

■ パンチ・ブラザーズの活動でも知られる超絶技巧のマンドリン奏者、クリス・シーリーとサラ&ショーンのワトキンズ兄弟からなるニッケル・クリーク。1989年の結成から25年を迎えるにあたって、何か出来ないかと考えた3人は、クリス・シーリーのアパートメントに集まり、曲作りを始めた。 そうやって6曲の新作を共作した彼らは、さらにクリス・シーリーによる新曲と2曲のカヴァーを手にロサンゼルスのスタジオでレコーディングを開始した。

■ アルバムのプロデュースを手掛けるのは、エリック・ヴァレンタイン。因みにニッケル・クリークの前作『WHY SHOULD THE FIRE DIE?』をプロデュースしたのも彼である。

■ 久しぶりの新作について、1989年の結成当時は僅か8歳だったトリオの紅一点、サラ・ワトキンズはこう語っている:「一緒に歌って大きくなった私たちには、自分たちの声って何か自然な感じがあって、ハーモニーを歌うのが楽しいの。私たちの声って、大きくなるにつれてお互いぴったりと合ってきたのね。ショーンと私は兄妹だし、クリスはほとんど兄弟みたいなものだから」更に、兄のショーンもこう続ける:「今までの中で、最も自然で、楽な感じがするんだ。それぞれが別々に自らの音楽的なパーソナリティと向き合ってきたことが、自分たちの成長につながったと思う」そしてクリスはこう締めくくるのである:「何をやっても、ニッケル・クリークには楽しい要素があるんだ。自然とそっちの方向にいってしまうんだよね。暗い隅っことかをつつくこともあるけど、そんなときも大げさなぐらいの楽観性を持って挑んでるんだ」

■ 25周年記念アルバムのリリースに続けて、彼らは全米ツアーの日程も発表。その中には、Telluride Bluegrass FestivalやNewport Folk Festivalなどのフェスティヴァル出演も含まれている。

■ 「『オー・ブラザー』のサントラが新たな世代にブルーグラスの扉を開いたというなら、ニッケル・クリークは新たな未来をブルーグラスに与えようとしている」と米インターテイメント・ウィークリー誌が語る様に、ニッケル・クリークは新作『A DOTTED LINE』でブルーグラスの歴史を新たな世代へと繋いでいくだろう!



HUNTER HAYES/STORYLINE

2014-04-02 | Rock&Pops
<発売日>5/7

<JAN(規格番号)>0075678672958

http://www.youtube.com/hunterhayes


<キーワード>
ハンターが歌う、新たなストーリー。 21世紀のアメリカン・スーパースター、ハンター・ヘイズのセカンド・アルバムが登場! 全米スマッシュ・ヒット・シングル「Invisible」収録!!

<内 容>
★★FUJI ROCK FESTIVAL'14出演決定!!★★

■ 2011年にリリースされたデビュー・アルバム『ハンター・ヘイズ』が全米で100万枚以上のセールスを記録し、さらにシングル“WANTED”が400万枚以上を売り上げた、21世紀のアメリカン・スーパースター、ハンター・ヘイズ。

■ 2013年の第55回グラミー賞では、最優秀新人賞を含む3部門にノミネートされた彼だが、今年の第56回グラミー賞授賞式にはパフォーマンス・アーティストとして登場、新曲「Invisible」を披露した。因みに、グラミー賞の授賞式で新曲を披露したアーティストは彼で5人目となる。

■ 「Invisible」が全米スマッシュ・ヒットとなる中、ニュー・アルバムへの期待がだんだん高まっていったが、遂に先日、ニュー・アルバム『STORYLINE』のリリースが発表された!

■ テイラー・スウィフトを手掛けているダン・ハフとハンターが共同でプロデュースを手掛けた本作には、ハンターのツアー・バンド、そして伝説的スティール・ギター・プレイヤー、ポール・フランクリンが参加、確かな演奏で彼のバックを固めている。

■ 先行シングル「Invisible」のリリース、そしてアルバムの発売を発表したと同時に、彼は全米ツアーの日程も発表!“We're Not Invisible Tour”というタイトルが付けられたこのツアーの中で、ハンターは、食事を満足に摂ることも出来ない子供たちを支援するコナグラ・フーズの活動、「Child Hunger Ends Here」と手を組み、24時間耐久ライヴを行う予定になっている。この中でハンターはフレイミング・リップスが持つ、24時間内に8回のショウを行ったというギネス記録に挑戦すべく、24時間で10回のショウを行う事になっている。

■ 昨年プロモーション来日を果たし、ワイドショウにも出演したハンター・ヘイズ。ここ日本にも熱狂的なファンが多い彼だが、早くもFUJI ROCK'14への出演も決定!一人のミュージシャンとしても、また一人の男性としても大きく、男前に成長したハンター。彼の今語るべきストーリーの全てがここにある!!



LILY ALLEN /SHEEZUS

2014-04-02 | Rock&Pops
<発売日>5/7

<JAN(規格番号)>0825646307746

http://www.youtube.com/user/lilyallen


<キーワード>
「子育てだけじゃ物足りないの。」 2009年の活動休止から5年。結婚、出産を経て、“お騒がせ歌姫”が電撃復活! お騒がせシングル「ハード・アウト・ヒア」、「エア・バルーン」収録!

<内 容>
★ 全英チャート1位を記録した「スマイル」や「ザ・フィアー」など、数々のヒット曲で世界中のファンを魅了してきたイギリスのミュージック・シーンが誇る“お騒がせ歌姫”ことリリー・アレン。
★ 2009年の突然の活動休止から5年-、結婚、出産を経て『イッツ・ノット・ミー、イッツ・ユー』以来となる3rdアルバム『シーザス』を引っ提げ、ミュージック・シーンへの電撃復活を宣言!

■ 2009年にリリースし、イギリスを含む3ヶ国で1位、アメリカで初登場5位を記録したアルバム『イッツ・ノット・ミー、イッツ・ユー』のリリース後、突然の活動休止を宣言したリリー・アレン。その後、結婚、出産を経て母親業に専念していた彼女だが、実は2013年からスタジオに入り、新作の制作に取り掛かっていた。

■ 2013年11月に突如リリースした英ロック・バンド、キーンのカバー曲「サムウェア・オンリー・ウィー・ノウ」は、全英チャートで3週にわたり1位を獲得、発売から7週連続でTOP10入りを果たし、そして、翌週にリリースしたシングル「ハード・アウト・ヒア」は、全英チャート初登場9位を獲得するなど、シングル2作が同時にTOP10入りを果たすという華々しいカムバックを飾った。

■ 2014年、5年振り3枚目となる待望のニュー・アルバム『シーザス』が完成。リリーの数々のヒット曲を手掛けてきたグレッグ・カースティンが収録曲のほとんどを手掛けた他に、テイラー・スウィフト「私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない」を手掛けたシェルバックもプロデューサーとして参加している。

■ イギリスのラジオ番組の取材で今回のカムバックについて尋ねられたリリーは、「どうしてカムバックしようと思ったかって?お金が無くなっちゃったのよ!うそ、冗談よ。ずっと家に居て子どもたちと遊んで幸せな母親になる、それが私の夢だったの。ただ、私は生まれつき辛抱強くないし、忙しい人間なの。だから、まだ話すことが出来ない子どもたちとずっと家にこもっているだけでは物足りなくなってしまったのよ。自分がこんなにクリエイティブな人間だって気づかなかったし、そのクリエイティブさを発揮する場所が必要だったの。」と語っている。

■ 現在のミュージック・シーンに対する思い、同じく活躍する女性アーティストへの本音など、ストレートすぎる歌詞と皮肉たっぷりで表現した『シーザス』をもって、“お騒がせ歌姫”がミュージック・シーンへ再び宣戦布告をする!

<バイオ>
1985年5月2日、イギリス・ロンドン生まれ。
父親はコメディアン、俳優のキース・アレン、母親は映画プロデューサーのアリソン・オーウェン。
2006年にリリースしたデビュー・シングル「スマイル」が全英チャート1位を獲得。デビュー・アルバム『オーライ・スティル』はグラミー賞最優秀オルタナティブ・アルバム賞にもノミネートされ、全世界で250万枚以上のセールスを記録した。そして、デビュー当時から、その歯に衣着せぬ発言の数々で「お騒がせ歌姫」として話題になる。
2009年に発売した2ndアルバム『イッツ・ノット・ミー、イッツ・ユー』はイギリスを含む3ヶ国で1位、アメリカで初登場5位を記録し、アルバムからの1stシングル「ザ・フィアー」は、全英チャートで4週連続1位を獲得している。
2013年11月、本格的な活動再開に先駆けて、英デパート「ジョン・ルイス」のクリスマス・キャンペーン・ソングとしてリリースした英ロック・バンド、キーンのカバー曲「サムウェア・オンリー・ウィー・ノウ」は、全英チャートで3週にわたり1位を獲得、発売から7週連続でTOP10入りを果たした。
その翌週には、ニュー・アルバムへの先行シングル「ハード・アウト・ヒア」を立て続けにリリースし、2作同時に全英チャートTOP10入りを記録している。
私生活では、2011年に画家のサム・クーパーと結婚し、同年11月に長女、2013年1月に次女を出産している。


<同時発売情報>
●上記アルバムの2CDデラックス盤も同時発売(0825646307708)