輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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Rixton/Let The Road

2015-02-20 | Rock&Pops
<発売日>2015/3/3

<JAN(規格番号)>0602537987351

<内 容>
★この甘い声の前では全てが無力化。Jake Rocheを擁するUKのポップ・ロック・バンド、Rixtonのデビュー・アルバムが完成!Maroon 5が好きな人なら要チェックですよ!

■Rixton: 2012年、イギリスのマンチェスターで結成された4人組ポップ/R&Bバンド。メンバーは、Jake Roche(Lead Vo、Rhythm G/俳優としても活動)、Charley Bagnall(Lead G、Back Vo)、Danny Wilkin(B、Key、Back Vo)、Lewis Morgan(Ds)。Justin Bieberを世界的にブレイクさせたScooter Braunが契約。
■バイオ詳細は日本語サイトで ⇒ http://www.universal-music.co.jp/rixton/biography/
■本作: 本国イギリスに先駆けてアメリカでリリースされるデビュー・アルバム!
■最新シングル'Hotel Ceilingのビデオ': http://urx2.nu/gXas

■4,700万回以上再生されている大ヒット・シングル、'Me And My Broken Heart'のビデオ: http://urx2.nu/gXbc


Pokey Lafarge/Something in the Water

2015-02-20 | World(World,Reggae,ska他各国民族)
<発売日>2015/4/6

<JAN(規格番号)>0888072369191

<内 容>
★またまたROUNDERが面白いアーティストと契約しました!ポーキー・ラファージと読みます!

■シンガー/ソングライター/マルチインストゥルメンタリストのポーキー、彼の作りだす音楽は‘toe-tapping’ミュージックと呼ばれているものでアーリー・ジャズ、ラグタイム、カントリー・ブルース、ウエスタン・スウィングなどを織り交ぜたもの。すでにアメリカでポーキーは「飽きのこない、超面白いカリスマ的ライヴ・パフォーマー」という評判で世界レベルで追っかけファンがいるとのこと。これまで6枚のアルバムをインディーからリリースしてきている中、ついにROUNDERが契約!その第一弾となる本作は、彼独自のとっても広い音楽ヴィジョンとヴィヴィッドなストーリーテリングのセンスを存分に具現化した内容! プロデュースを手掛けているのはJD McPhersonの仕事で知られる Jimmy Sutton。セントルイス出身のポーキーはアメリカの音楽的伝統をレトロということでなく、永遠に不滅であるということで自身のパーソナルな音楽として作っており、彼のオープンな姿勢も含めて、今新しい!とアメリカでは注目されているのだ。

■彼のバックにはNRBQ, the Fat Babies, the Modern Sounds, the Western Elstonsなどのメンバーなども!

■ラファージ曰く「アメリカ中西部がこのアルバムの中心にあるんだ。ここで演奏している人たちはウィスコンシン、イリノイ、シカゴやセントルイスの人たちでそんなみんなの演奏が曲に与えている印象っていうのが確実にあると思うんだ。僕は生まれも育ちも中西部で、僕の家族は何世代にも渡ってここにいるんだ。僕はここの出身で、こういう風に考えているんだってことが僕の作る音楽にも表現されているはずだよ。アメリカ人は自己改革ってことが好きだけど、自分の出身地からは誰も逃げられないものだよね。さらにグローヴァライゼイションされた昨今の世の中では、自分たちの地方のアイデンティティを貫き、楽しむことが大切だっていうことも一部あると思うんだ。中西部に古くから伝わる独特の労働倫理みたいな考えは僕の家族がずっと守ってきたものだし、とても大事だと思っている。そういったことも僕の音楽へのアプローチに影響していると思うよ。」とポーキー。

■ラグタイム、ジャジーなブルース、エキゾチックなバラード、スウィングなどポーキーのオリジナルから "When Did You Leave Heaven" と "All Night Long."のスタンダードなブルースまで存分に楽しめる1枚!ぜひ来日もしてほしい大注目のアーティストです!KITTY DAISEY & LEWISなどの初期がお好きな方にはオススメです!

Young Buffalo/House

2015-02-20 | Rock&Pops
<発売日>2015/3/3

<JAN(規格番号)>'0857235002688

<内 容>
★ポップで爽やかなUSインディー・ロックバンド、ヤング・バッファローがデビュー!

■米ミシシッピ州オックスフォードから5人組インディー・ロックバンド、ヤング・バッファローがデビュー!
ハイムやウィーザーを手掛けてきたデイヴ・シフマンをプロデューサーに迎えた本作は、ヴァンパイア・ウィークエンドやフリート・フォクシーズ、リアル・エステートを彷彿とさせるキャッチーで心地好いハーモニーの詰まったロック・アルバム。クラウド・コントロール、オーガスティンズ、ザ・ソー・ソー・グローズなどの注目若手バンドを輩出している<Votiv>からまたしてもユニークなバンドの登場!


■バイオグラフィー:
米ミシシッピ州オックスフォードでベン・ヤーブロー(Vo,G)、ジム・バレット(Vo,G)、アンドリュー・ギン(B)、ウィル・ユーバンクス(Key)、ティム・バークヘッド(Dr)の5人で結成したインディー・ロックバンド。15年3月、<Votiv>よりデビュー・アルバム『ハウス』を発表する。


■「Sykia」のミュージックビデオはこちら:http://youtu.be/8vCUXRcCWTU


St.Vincent/St.Vincent <Deluxe>

2015-02-20 | Rock&Pops
<発売日>2015/2/17

<JAN(規格番号)>0888072370876

<内 容>
★第57回グラミー賞「最優秀オルタナティブ・ミュージック・アルバム」ノミネート作品!
★2月22日(日)開催、第10回Hostess Club Weekenderヘッドライナー出演!
★クロスビート、NME他、年間ベスト首位独占アルバム!
★大ヒット最新アルバムにボーナストラック5曲を追加収録したデラックス盤が登場!

■2014年度年間ベスト・アルバム1位(クロスビート、NME、Gigwise、Guardian)、2位(Time誌、Paste Magazine)、3位(ミュージック・マガジン「アメリカ/カナダ部門」獲得!
NYブルックリンを拠点に活躍する女性シンガーソングライター、セイント・ヴィンセントによる大ヒット4thアルバム『セイント・ヴィンセント』にボーナストラック5曲を追加収録したデラックス盤が登場!前作から約2年半振りに発表された本作は彼女の過去作品を多く手掛けてきたジョン・コングルトンをプロデューサーに迎え制作された。彼女が奏でる独特で癖のあるギターのメロディーとヴォーカル・ハーモニーは本作でも健在。パーカッションにマッケンジー・スミス(ミッドレイク)とホーマー・スタインワイス(シャロン・ジョーンズ・アンド・ザ・ダップキングス)を迎え過去最高にゴージャスでエレガントなアルバムが完成した!世界中の年間ベストを総なめにし、NYタイムズ誌からは「今年のベスト盤」と高評価を得た前作『ストレンジ・マーシー』(全米19位)で一躍スターダムへと上り詰めた彼女。自身のキャリアを押し上げる事となった、デヴィッド・バーン&セイント・ヴィンセント名義のコラボ・アルバム『ラヴ・ディス・ジャイアント』(2012年)はミュージック・マガジン「アメリカ/カナダ部門」4位を始め、名立たる音楽メディアの年間ベスト上位 を獲得。更に第55回グラミー賞へノミネートされ話題をさらった。

■バイオグラフィー:
NYブルックリン在住のセイント・ヴィンセントことアニー・クラークはポリフォニック・スプリーやスフィアン・スティーヴンスのツアー・メンバー として活動を開始。現在までにソロ・アルバム3枚、デヴィッド・バーンとのコラボ作を1枚発表している。11年に<4AD>からに発表した3作目『ストレンジ・マーシー』は全米19位を獲得し、世界中で年間ベスト・アルバム上位を獲得。12年にはデヴィッド・バーンとのコラボ作『ラヴ・ディ ス・ジャイアント』は各メディアの年間ベスト獲得の他、第55回グラミー賞へノミネートされ話題をさらった。14年に発表した4作目『セイント・ヴィンセント』が各国メディアで年間ベスト首位を独占。第57回グラミー賞において「最優秀オルタナティブ・ミュージック・アルバム」にノミネートされた。同年にロックの殿堂入りを果たしたニルヴァーナの記念式典でゲスト・ヴォーカルとして参加し話題をさらった。

■「Digital Witness」のミュージックビデオはこちら!:http://youtu.be/mVAxUMuhz98


Mumdance/Fabriclive 80

2015-02-20 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
<発売日>2015/3/17

<JAN(規格番号)>0802560016022

<内 容>
名門FABRICのミックスシリーズにUKのマムダンスが登場! 

ピンチ、ワンマン、ジャックマスター等が多数参加してきた<Fabric>のミックス・シリーズにUKベース・ミュージック界のジャンル、グライムで最も注目されているプロデューサー、マムダンスが遂に登場!2009年にブロディンスキー と共にプロデュースしたデビューE.Pからディプロが主宰する<Mad Decent>やピンチの<Tectonic>など、大人気レーベルからリリースをし続けているマムダンス。ロンドンを代表する音楽ジャンル、グライムを基盤としつつ彼独特のエクスぺリメンタル面を持つ彼は、"BBCサウンド・オブ・2015"にノミネートされ注目を集めているロンドン出身のUKの注目ラッパー、ノヴェリストと共に<XLRecordings>から『1 Sec E.P.』をリリース。

本作ではノヴェリスト&マムダンスの楽曲を始め、今注目されているグライムの新世代を代表するプロデューサー(うち未発表音源11曲!)とグライム・レイヴの初期作品をミックス!https://soundcloud.com/mumdance

Follakzoid/III

2015-02-20 | Rock&Pops
<発売日>2015/3/31

<JAN(規格番号)>0616892256946

<内 容>
米の先鋭レーベル<Sacred Bones>からチリのサイケデリック・バンド、フォラクゾイドの最新アルバムが登場! 

★米ブルックリンを拠点とする先鋭レーベル<Sacred Bones>から急成長するチリのサイケ・ムーヴメントを牽引するサイケデリック・バンド、フォラクゾイドのアルバムがリリース!

★カラーヴァイナルは完全限定生産!NMEの2015年2/11付けの今週聴くべき20曲にも選出されるなどでも注目のフォラクゾイド。2013年にリリースした前作『Ⅱ』は極めてサイケデリックなサウンドの素晴らしい作品だったが、今作『Ⅲ』ではさらにパワフルになっている。全4曲/約45分、アンデスの古代音楽から受けた影響が、豊富でありながらミニマルな雰囲気を作り出し彼らの現代的なサウンドに仕上がった。およそ12分に渡るファースト・シングルの「Electric」は、遠くに聴こえるボーカルと繰り返される単調なギターリフ、不気味なシンセが展開する。プリマヴェーラやロラパルーザなど、名だたるフェスティバルへの出演も果たしている彼らは、前作Ⅱではピッチフォークやニューヨーク・タイムスなどにも取り上げられるなど、メディアからも注目されている。

「Electric」の試聴はこちら:https://soundcloud.com/sacredbones/follakzoid-electric


American Wrestlers/American Wrestlers

2015-02-20 | Rock&Pops
<発売日>2015/4/7

<JAN(規格番号)>0767981150628

<内 容>
“ローファイなフェニックス”と評されるアメリカン・レスラーズがデビュー! 米ミズーリ州在住のスコットランド人によるプロジェクト=アメリカン・レスラーズがユース・ラグーンやザ・ディストリクツを擁する<Fat Possum>からデビュー!“ミズーリ州に住んでいるスコットランド人アーティスト”という情報以外は全て謎、しかし“ローファイなフェニックス”と評されるそのサウンドで、音楽系ブログを中心にクチコミで話題沸騰中!チープな楽器を使用し8トラックのデジタル・マルチトラック・レコーダーTASCAMで制作された本作は、味わい深いガレージ&ローファイ・サウンドの奥で美しく鳴り響くピアノに合わせハイトーン・ヴォイスで歌い上げられる珠玉の1枚。既に海外音楽サイトで話題となっているスマッシュシングル「Kelly」でブレイク確実!

「Kelly」の試聴はこちら:https://soundcloud.com/fatpossum/american-wrestlers-kelly-1


Drenge/Undertow

2015-02-20 | Rock&Pops
<発売日>2015/4/7

<JAN(規格番号)>5050954428226

<内 容>
期待値がケタ外れの今年最も注目されるロックバンド、ドレンジ! アークティック・モンキーズを輩出した英シェフィールドから兄弟ロックデュオ、ドレンジ登場!

2013年にリリースしたデビュー・アルバム『ドレンジ』はNMEで10点満点中8点獲得を始め各メディアで大絶賛。そしてそのデビュー・アルバムの発表から1ヵ月後には、なんとアークティック・モンキーズのオープニングアクトとして圧巻のパフォーマンスを見せた。独特で激しいロックンロールで一気にブレイクした彼らは1990年代のグランジとガレージロックのテイストを持ち合わせ、荒々しいギターリフと攻撃的なドラムサウンドで、今年最も注目されるロックバンドの1つ。前作リリース前にはUS女性2人組ディープ・ヴァリー(DeapVally)との共同ヘッドライン・ツアーも実施。そんな彼らが2015年4月に1年半振りとなる新作『Undertow』をリリースすることを発表!ロス・オートン(アークティック・モンキーズ、M.I.A.)をプロデューサーにむかえ、第三のメンバー、ロブ・グラハムが3曲でベースで参加。ロブは今後ライヴでも参加する予定とのこと。早速1月末にはUSの人気TV番組『Late Show with David Letterman』に出演し、新曲「We Can Do What We Want」を披露した。

「We Can Do What We Want」の試聴はこちら:https://soundcloud.com/drenge/we-can-do-what-we-want


Alabama Shakes/Sound & Color

2015-02-20 | Rock&Pops
<発売日>2015/4/21

<JAN(規格番号)>0883870075022

<内 容>
第55回グラミー賞新人賞ノミネート・バンド、アラバマ・シェイクス待望の新作! 

★第55回グラミー賞新人賞ノミネート・バンドによる待望の2作目!
★アデルやボン・イヴェール、アークティック・モンキーズのアレックス・ターナーが絶賛!
★2013年の初来日公演はソールドアウト!2012年にリリースしたデビュー・アルバム『ボーイズ&ガールズ』が全世界で100万枚以上を売り上げ、グラミー賞やブリット・アウォーズにノミネートされたアラバマ・シェイクスが3年振りとなる待望の2ndアルバム『サウンド&カラー』をリリース!ラナ・デル・レイなどのセッション・ミュージシャンとして活躍し、エリック・クラプトンも絶賛するシンガー・ソングライター、ブレイク・ミルズを共同プロデューサーに迎え、世界的ヒットを記録した前作と同じくナッシュビルにて制作された本作。アラバマ州アセンズ出身の4人組バンド。ソウル、ブルース、ロックを基調としたサウンド。女性ヴォーカルのブリタニー・ハワードを中心に4人で結成。当初はザ・シェイクスという名前で活動。地道なライヴ活動が話題を呼び、アデルやボン・イヴェール、アレックス・ターナーなど、数多くの有名人を含めファンを徐々に増やし、ついにラフ・トレードと契約。2012年4月にリリースされたデビュー・アルバム『ボーイズ&ガールズ』は国内外のメディアにから絶賛、第55回グラミー賞の新人賞にノミネートされ話題となった。2013年1月の初来日公演はソールドアウト。世界各地でのツアーをこなしより一層深化を遂げたサウンドで再び世界を席巻する!

「このレコードは時間をかけて作ったの。とても満足してる。何が一番私たちにとってエキサイティングなことか時間をかけて考えて、その結果様々なジャンルの音楽からの影響が詰まったレコードになったわ。」 - ブリタニー・ハワード

「Don't Wanna Fight」の試聴はこちら:http://youtu.be/x-5OX7CO26c

KING JAMMY/REGGAE ANTHOLOGY (2CD+DVD)

2015-02-20 | Rock&Pops
<発売日>2015/3/31

<JAN(規格番号)>0054645501125

<内 容>
●レジェンド、キング・ジャミー制作による名曲40曲+特別「映画」収納豪華3枚組作品登場!本作はVP RECORDSの人気ベスト盤シリーズ『REGGAE ANTHOLOGY』からリリース。70~ 90年代のKING JAMMY制作による名曲・代表曲・レア曲を40曲、2CDに収録。ルーツ・ロック、ダブ、ダンスホールと幅広く選曲、年代順に収録。[SLENG TENG]は勿論、PUNNANY][DUCK]他、歴史的名リディム使用曲も多数収録。数ある〈JAMMY’S〉ベスト企画の中でもコア~ビギナーまで対応した豪華&好内容作品。

VARIOUS/SOCA ARENA

2015-02-20 | World(World,Reggae,ska他各国民族)
<発売日>2015/3/10

<JAN(規格番号)>0054645256926

<内 容>
●本年度ソカ・シーズン開幕! シーズン突入に向けてトップ・スター達が発表した最新曲を厳選収録! 全曲メガ・ミックスの特別音源も追加収録!メジャー・レイザーの楽曲にもソカ&ソカ・アーティストが数多く参加、その高速イケイケ・ビートとEDMがリンクする機会も増加して再び世界的に注目を集めるソカ。そのソカ・シーンの最新の動きを確認できる好内容。

Lieutenant/If I Kill This Thing We're All Going To Eat For A Week

2015-02-20 | Rock&Pops
<発売日>

<JAN(規格番号)>

<内 容>
★フー・ファイターズのネイト・メンデルが遂にソロ・デビュー!
★フー・ファイターズのクリス、サニー・デイ・リアル・エステイトのジェレミー参加!
★フー・ファイターズとしてフジロックフェスティバル'15来日決定!

■世界的な人気を誇る米ロックバンド、フー・ファイターズのベーシストとして、グラミー賞11回、ケラング!アワード3回、NMEアワード4回など名立たる音楽賞を獲得してきたネイト・メンデルがキャリア初となるソロ・プロジェクト=ルーテナントを始動!
ベースをギターに持ち替え、全編ヴォーカルを披露する本作は、2012年8月からモデスト・マウスやザ・シンズのドラマーとして活躍したジョー・プラマーの助けを借りてデモ制作を開始。プロデューサーにメルヴィンズやヘルメットを手掛けてきた日本人のトシ・カサイを迎え、フー・ファイターズが所有するスタジオ606で制作された。ゲスト・アーティストには米オルタナ・バンド、ヘルメットのフロントマンとして活躍するペイジ・ハミルトンを始めジョサイア・ジョンソン(ザ・ヘッド・アンド・ザ・ハート)、「Believe The Squalor」ではサニー・デイ・リアル・エステイトのジェレミー・エニックがヴォーカルとして、更に「The Place You Wanna Go」にはフー・ファイターズのバンドメイトでギタリストのクリス・シフレットが参加!
カナダのレーベル<Dine Alone Records>からリリースされる本作はネイトのシンガー・ソングライターとしての才能を100%注ぎ込んだロック・アルバムとなっている。

【来日情報】
7/24(金)~26(日) フジロックフェスティバル'15 @新潟県 湯沢町 苗場スキー場
(※フー・ファイターズとして出演)

■バイオグラフィー:
94年にシアトルのロックバンド、サニー・デイ・リアル・エステイトのベーシストとしてアルバム・デビュー。95年、元ニルヴァーナのデイヴ・グロールを中心に結成したフー・ファイターズへ加入。現在までにグラミー賞11回、ケラング!アワード3回、NMEアワード4回など、世界中の名立たる音楽賞を受賞。03年にサニー・デイ・リアル・エステイトのウィリアム・ゴールドスミス(Dr)と結成したザ・ファイア・セフトでアルバムを発表している。15年3月、ソロ・プロジェクトのルーテナントのデビュー・アルバム『イフ・アイ・キル・ディス・シング・ウィ・アー・オール・ゴーイング・トゥ・イート・フォー・ア・ウィーク』を発表する。同年7月、フー・ファイターズとしてフジロックフェスティバル'15への出演が決定している。

■「Rattled」の試聴はこちら:
http://youtu.be/A3f3ndYrVr0

■「Belle Epoque」の試聴はこちら:
http://youtu.be/7aEo1epDK6A

■「Believe The Squalor」の試聴はこちら:
https://soundcloud.com/dine-alone-records/03-believe-the-squalor

Gun/Frantic

2015-02-20 | Rock&Pops
<発売日>2015/3/24

<JAN(規格番号)>0602547165572

<内 容>
★スコットランドはグラスゴー出身のレジェンダリー・バンド、ガンの7作目となる待望のニュー・アルバムが遂にリリース!

■ゴスペル調の歌いだしで始まる「Let It Shine」で幕を開ける今作は、シングル曲「Labour Of Life」のテンポの良いポップ・アンセムから、切迫感のあるハード・ロック・ソング「Beautiful Smile」までバンドの力によって見事なポップ感覚を融合させた。タイトル・トラックの「Frantic」ではストリングスのサウンドが終始響いており、不必要な埋め合わせもパワーもエナジーもなく、ギッツィーの心に残る歌声と相まって、精巧さとラフさが同時に存在する魅力的なスロー・ナンバーとなっている。


■バイオグラフィー:
UKはグラスゴーで1987年に結成された4人組ロック・バンド、ガン。1988年に<A&M Records>と契約。翌年リリースされた、彼らのデビュー・アルバム『テイキング・オン・ザ・ワールド』は、UKだけで60,000枚以上のセールスを記録し、シングルカットされた収録曲「Better Days」はUKシングル・チャートTOP40にランクインするなどし、話題を呼んだ。彼らのデビュー・アルバムはスコットランドのバンド史の指針となっているとも言われている。

■収録曲「Beautiful Smile」の映像はこちら:http://youtu.be/B2Ik_oA75CE


●上記アルバムのデラックス盤も同時発売(0602547165602)

Seasick Steve/Sonic Soul Surfer <Digipack>

2015-02-20 | Rock&Pops
<発売日>2015/3/24

<JAN(規格番号)>'0602547032645

<内 容>
★7歳でギターと出会いミシシッピのブルースマンに弟子入りした、カリフォルニアのシンガー・ソングライター、シーシック・スティーヴ最新作!

■ブルース、フォーク、ロックンロール、カリフォルニア・オークランド出身のシーシック・スティーヴが待望のニュー・アルバムをリリース!
通算7作目となる本作は、彼が住む小さな農場にある居間でギターを片手に酒を飲みながら制作された。本作は60年代の古い機材を使用し制作されており、アルバム冒頭からブルース・ロックが炸裂する大人のロックンロール作品。

「アルバム全部が俺とダン(ドラムのダン・マグナッソン)がそこに座って飲みながら演奏したものなんだ。プロデュースは大してされていないよ!でも俺は自分が何をやっているか分かっているし、何が欲しいかも分かっている―俺にとってこれはリンゴの皮を剥くようなもので、いかに最小限のもので済ませるかってことを目指しているんだ。最小限のものでありながら、人々が金を払う価値のあるものを生み出すかっていうことだと感じるよ。手の込んだものではなくても、聴き心地のいいものにしようとしているんだ。すごく良い古い機材を持っているんだ、ここで使っているのは50年代や60年代の古い真空管の機材やテープマシンとかだよ。使い方さえ分かっていれば、とても使いやすい。ダンのキックドラムにマイクをセットしてみてその音が気に入らなかったとしたら、EQをいじる代わりに、いい音が出るまでそのマイクをいろいろ動かしてみる。そういうとても自然なプロセスの、昔のレコードの作り方で、俺はそれ以外にレコードの作り方を知らないのさ。コンピューターの使い方は知らないし、オートチューンだか何だかとかの使い方も知らないんだ。」 - シーシック・スティーヴ


■バイオグラフィー:
1941年生まれ、カリフォルニア州オークランド出身のブルース・マン。06年に発表した2作目『ドッグ・ハウス・ミュージック』がUKインディー・チャートで2位となりMOJO賞「最優秀新人賞」を受賞。4作目『マン・フロム・アナザー・タイム』が4位を獲得し一躍注目を集めた。08年にはフジロックフェスティバルに出演。13年に<Fiction>から6作目『ハブキャンプ・ミュージック』を発表した。

■アルバム&ツアーのトレーラー映像はこちら:http://youtu.be/_-m1xxotWtg

Mini Mansions/The Great Pretenders

2015-02-20 | Rock&Pops
<発売日>2015/3/24

<JAN(規格番号)>0602547207906

<内 容>
★アークティック・モンキーズのアレックス・ターナーとザ・ビーチ・ボーイズの元リーダー、ブライアン・ウィルソンが参加したミニ・マンションズのセカンド・アルバムがリリース!!

■USで絶大な人気を誇るバンド、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジのベーシスト、マイケル・シューマンのバンド、ミニ・マンションズが約4年振りとなるセカンド・アルバムをリリース。アルバム収録曲「ヴァーティゴ」にはアークティック・モンキーズのアレックス・ターナーがボーカリストとして参加、更に「エニー・エモーションズ」にはザ・ビーチ・ボーイズの元リーダー、ブライアン・ウィルソンも参加。メンバーのザック・ドーズがブライアン・ウィルソンのレコーディングにベーシストとして参加した事がきっかけで仲良くなり、今回のアルバム参加に繋がったとの事。ザ・ビートルズの後期、エリオット・スミス、エレクトリック・ライト・オーケストラからの影響を受けたというサイケデリックでバロック風なサウンドはまるで万華鏡のようだ。ミニ・マンションズはアークティック・モンキーズ、ロイヤル・ブラッド、ニュー・ポルノグラファー等とUS/UK/ヨーロッパツアーを周っており、USツアー中にアレックス・ターナーがライブに飛び入り参加したニュースがSNSで大いなるバズを巻き起こした。

■バイオグラフィー:
米最強ロックバンド、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジのメンバーであるマイケル・シューマンを中心に結成された3人組ロックバンド、ミニ・マンションズ。マイケル・シューマンがクイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジの「エラ・ヴルガリス」ツアー終了後2009年1月に長年の友人である、ザック・ドーズ、タイラー・パークフォードとバンドを結成。ピアノ、ベース、ドラムという編成から生まれるそのサウンドにクイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジのリーダー、ジョシュ・オムは「真にサイケデリックでビッグなフックをもっている。一度聴いたら抜け出すことはできないぜ。」と大絶賛!デビュー前にも関わらずゼム・クルックド・ヴァルチャーズやデッド・ウェザー等の大物バンドとツアーをし話題となった。前作アルバムはJosh HommeのレーベルRekords Rekords からリリースされている。

■収録曲「Any Emotions ft. Brian Wilson」のミュージックビデオはこちら:
http://youtu.be/--a78z8kvww