輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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Dornik/Dornik

2015-07-10 | Rock&Pops
<発売日>2015/8/7

<JAN(規格番号)>0602547439710

<内 容>
★ディスクロージャーやジェシー・ウェア、ジェイ・ポールが所属するレーベル、PMRと契約したロンドン出身のシンガー/プロデューサー、ドーニクがデビュー・アルバムをリリースする!

■ロンドン在住のシンガー/プロデューサーであるドーニクはジェシー・ウェアとのツアー中、彼女にデモ渡すとジェシーはすぐに彼女自身の所属するレーベル、PMRにドーニクを推薦した。エレクトロニクスの蜃気楼を通して聞こえてくるかのような、クラシックなファンクの要素に満ちたメロディーを湛えるドーニクの音楽は、内向的ソウルとでも呼べるかもしれない。夜深くコンピュータースクリーンの明かりに照らされたアーティストが生み出したこのアルバムは、2015年のために特別に作られたマイケル・ジャクソンのレコードのようでもある。ディスクロージャーやジェシー・ウェア、ジェイ・ポール、ジュリオ・バッシュモア等UKの今のシーンを揺るがすアーティストが多数所属するレーベル、PMRが次に仕掛けるのはこのドーニクだ!

リード・シングルの「Drive」が描くリラックスしたファンク・ビートの上をゆるやかにソウルフルに歌っている。「Stand In Your Line」では、恋愛感情を抱く相手に対し、彼女のペースに合わせて待つことを厭わないと歌うように、ドーニクはあなたが彼の音楽にゆっくりと馴染むこと——量産されるハイプから逃避し、しばし彼のソウルフルなメロディーと時を過ごすのを待つつもりでいる。「ゆっくりした着実さ、っていうものに信頼を置いているんだ。ジャンプするよりも、登っていくことをさ。」 と彼は語る。

■バイオグラフィー:
ロンドン在住のシンガー/プロデューサー。ジェシー・ウェアと様々なツアーを周り、彼女の推薦もあって名門レーベル、PMRと契約。ディスクロージャーやジェシー・ウェア、ジェイ・ポール、ジュリオ・バッシュモア等UKの今のシーンを揺るがすアーティストが多数所属するレーベル、PMRからデビュー・アルバム『ドーニク』を今年8月にリリースする。

■「Drive」の試聴はこちら:
https://youtu.be/Zj7AOYwo8vA

Luke Bryan/Kill The Lights

2015-07-10 | country,bluegrass,c-pop,USroots,folk
<発売日>2015/8/7

<JAN(規格番号)>0602547235053

<内 容>
★2年待てば好きなアーティストが新作をリリースしてくれる。Luke Bryanとファンは固い絆で結ばれている。5作目のスタジオ・アルバム、到着です!

■Luke Bryan: 本名Thomas Luther Bryan、1976年7月17日生まれ、テネシー州ナッシュヴィル出身のカントリー・ミュージック・シンガー/ソングライター。2000年以降、Travis Tritt、Billy Currington等に楽曲を提供しソングライターとして頭角を現す。2007年、Capitol Recordsと契約しデビュー・アルバムをリリース。2年間隔でアルバムをリリースし、堅いファン・ベースを築き上げた。
■本作: 2年振りにCapitol Nashvilleよりリリースされる5作目のスタジオ・アルバム。
■Kick The Dust Upのリリック・ビデオ: http://u111u.info/mje1

Frank Turner/Positive Songs For Negative People <12 Tracks/Standard>

2015-07-10 | Rock&Pops
<発売日>2015/8/7

<JAN(規格番号)>0602547416612

<内 容>
★いつだって「シンプル・イズ・ザ・ベスト!」。イギリスを代表するアコースティック・パンク・シンガー、Frank Turnerの6作目のスタジオ・アルバムは期待を裏切らないストレートでエネルギッシュなポジティヴ・ソング集!

■Frank Turner: 本名Francis Edward Turner、1981年12月28日生まれ、イギリスのハンプシャー州出身のフォーク/シンガー・ソングライター。ポスト・ハードコア・バンドMillion Deadのヴォーカリストをとしてキャリアをスタートさせたが、2005年にソロ・デビューする際に「シンプルでエネルギッシュなアコースティック・パンク・サウンド」に方向転換、今日に至る。
■不動のバック・バンド、The Sleeping Souls: Ben Lloyd(G、Mandolin)、Tarrant Anderson(B)、Matt Nasir(Piano)、Nigel Powell(Ds)
■本作: 約2年3ヶ月振りにリリースされる6作目のスタジオ・アルバム。
■プロデューサー: この名前だけで安心感30%増し!Butch Walker(Taylor Swift、Weezer、Panic! At The Disco、Dashboard Confessional他)です!
■アルバム・タイトルを象徴するようなアゲアゲなトラック、The Next Stormのビデオ: http://u111u.info/mj5O


●上記アルバムのデラックス盤も同時発売(0602547428684)

Ed Rush & Optical/Fabriclive 82

2015-07-10 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
<発売日>2015/7/24

<JAN(規格番号)>0802560016428

<内 容>
名門FABRICのミックスシリーズにエド・ラッシュ&オプティカルが登場!

ゴールディー、LTJブケム、ノイジア等が多数参加してきた<Fabric>のミックス・シリーズにドラムンベース界の最重要デュオ、エド・ラッシュ&オプティカルが遂に登場!

<Infrared>、<Vision>等からソロ・リリースを重ねてきた彼らは、UKの伝説的ドラムンベース・レーベル<Virus Recordings>を1998年に立ち上げ、同年にデビュー・アルバム『ワームホール』を発表し現在までにアルバム5枚をリリースしてきた。本作はノイジア、スポア等の楽曲や、近年シーンのニュー・ウェーヴとして注目されているプロデューサーの他、未発表曲を収録!ドラムンベースの全てが網羅された、全39曲/約70分のミックス!

http://www.fabriclondon.com/store/fabriclive-82.html


FTSE/Joyless

2015-07-10 | Rock&Pops
<発売日>2015/8/28

<JAN(規格番号)>5414939925511

<内 容>
地元メディアも“UKで最も優秀な新人プロデューサーのひとり”と絶賛する、FTSE(フッツィー)のデビュー・アルバム!

★FTSE(フッツィー)ことプロデューサーのサム・マンヴィルのデビュー・アルバム
★アルーナジョージのサポートも務めるクラブ・ミュージック界期待のニュー・フェイス
★The Line of Best Fitが“UKで最も優秀な新人プロデューサーのひとり”と、『The Guardian』誌が“ミッドランドのドレイク”とコメント

10歳でギターを手にし、12歳でパンク・バンドを結成。ティーンエイジャーでドラムンベースやガレージを基本としたDJをハウス・パーティで披露し、現在では金管楽器以外の楽器をすべて操る。
きっかけはパンクだったが、その後音楽全般に興味が広がり、とりわけミスター・オワゾーやカシアスというフレンチ・エレクトロ、ラテンのリズムとフラメンコ・ギターを愛している。
そんな彼がソロ・プロジェクトとして結成したのが、”Fuck The System, Ennit”を意味するFTSE。
これまでに3枚のEP、‘FTSE I’, ‘FTSE II’ and ‘Love Un Ltd’をリリースし、今回待望のアルバム・リリースを迎える。

リリースに際しFTSE本人は次のように語っている。「これまでのEPはプロデューサーやソングライターとしての俺だったのに対し、アルバムはアーティストである僕なんだ。元々やっていたパンクのルーツに戻ったような感じ。あの頃のこれが俺のやることだから黙って受け入れろ”っていう精神なんだ」。

リード・シングル「Blood On My Hands」のミュージック・ビデオはこちら:
https://youtu.be/LM2Lwdj5d-g

Briana Marela/

2015-07-10 | Rock&Pops
<発売日>2015/8/21

<JAN(規格番号)>656605226828

<内 容>
まるで少女版シガー・ロス!シアトル出身のブリアナ・マレラが新作をリリース!

★まるで少女版シガー・ロス!ワシントンはシアトル出身の25歳のブリアナ・マレラのセカンド・アルバムであり、レーベル<Jagjagwar>移籍後初のアルバム『オール・アラウンド・アス』をリリース!
★シガー・ロスのフロントマン、ヨンシーの恋人でありミュージシャンのアレックス・ソマーズがプロデュース!

重さを感じさせない高く軽く少女のような歌声に、キラキラ喜び溢れ、のびのびとしたサウンド。そして感情のこもった力のある歌詞が特徴的。そしてこの才能を存分に引き出したプロデューサーのアレックス・ソマーズとの出会いは2012年に行われた彼女の初めてのツアーで訪れたロードアイランド州で出会ったアーティストのScott Alarioが彼女のデモ音源をアレックスに聴かせたところが始まり、その年のちょうどマヤの予言の人類滅亡説の日とされる12月23日にアレックスからのメールを受け取ったという。そして歳月をアイスランドでレコーディングを実現させたという。リード・シングルの「Surrender」はこのアルバムのコラボレーションをまさに体現させた一曲。
夏にはツアーを敢行する予定であり、今話題の女性アーティストのジェニー・ハヴァルのツアーサポートも務める予定である。

●初回限定アナログ盤はカラー・ヴァイナル仕様

「Surrender」のミュージックビデオはこちら:
https://youtu.be/pd3Kfqw15q8

Gardens & Villa/Music For Dogs

2015-07-10 | Rock&Pops
<発売日>2015/8/21

<JAN(規格番号)>0656605032016

<内 容>
LA出身のインディー・ポップ・バンド、ガーデンズ・アンド・ヴィラがサード・アルバムをリリース!

LA出身のインディー・ポップ・バンド、ガーデンズ・アンド・ヴィラがサード・アルバム『ミュージック・フォー・ドッグス』をリリース!

様々なアーティストのプロデュースも務める、アンノウン・モータル・オーケストラのベーシスト、Jake Portraitをプロデューサーに迎え、前作よりもさらにサイケデリックにポップにニヒルなアルバムが完成!USインディー・ロックを基調とし、テーム・インパラやアンノウン・モータル・オーケストラのようなローファイ感も残しながらも、ブリット・ポップやゲイリー・ニューマンを彷彿とさせるシンセ・ポップ・サウンドが輝く!そしてジャケットには謎の日本語がちらほら…。タイトルの『ミュージック・フォー・ドッグス』は「犬を癒す音楽」と書かれていたり。そちらも是非注目!!

「まばらだがタイトにまとめ上げられたプロダクション。野太いシンセサイザーにドラム・マシーンに重点が置かれている。軽快なブリット・ポップサウンドと同時にふんわりとした80年代R&Bをも彷彿とさせる。」 -NPR

●初回限定アナログ盤はクリア・ヴァイナル仕様

リード・シングル「Fixations」の試聴はこちら:
https://youtu.be/7uHWy8OdftA