輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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Steven A. Clark/The Lonely Roller

2015-08-07 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>2015/9/18

<JAN(規格番号)>656605030128

<内 容>
マイアミから天才シンガー、スティーヴン・A・クラーク登場!

★米ノースカロライナ州フェイエットビル出身で現在マイアミを拠点に活動するシンガー、スティーヴン・A・クラークがデビュー・アルバムをリリース!メジャー・レイザー、ザ・ウォー・オン・ドラッグスを輩出した<Secretly Canadian>が送り出す、シンガー/プロデューサー、スティーヴン・A・クラーク。デビュー・アルバムにして、カニエ・ウェスト『808s&ハートブレイク』やN.E.R.D.を彷彿とさせる空前の大傑作が誕生!ポップ・ミュージックとR&Bを見事にクロスオーバーさせている本作は、マイアミのコンポーザー、サム・ハイケンと共に制作され、一度聴いたら虜になってしまう楽曲のクオリティと無限のスケール感が溢れる仕上がりとなっている。既に海外メディアのSPINで注目新人として取り上げられており、世界的ブレイクが期待されている。

「Lonely Roller」の試聴はこちら:https://soundcloud.com/secretlycanadian/steven-a-clark-lonely-roller



「Not You」の試聴はこちら:https://youtu.be/NI-ZlpWJAlI

Paul McCartney/Pipes of Peace (2CD)

2015-08-07 | Rock&Pops
<発売日>2015/10/2

<JAN(規格番号)>0888072375833

<内 容>
●『タッグ・オブ・ウォー』に続いて1983年にリリースされたポールにとってソロ名義では4作目となるアルバム。
●プロデュースは引き続きジョージ・マーティンが担当。全米チャートで6週連続1位となった大ヒット曲「セイ・セイ・セイ」を含む、マイケル・ジャクソンとのデュエット曲を2曲収録。アルバムは全英4位・全米15位を記録。
●今回、アビイ・ロード・スタジオでリマスターされたアルバム音源に加え、ボーナス・オーディオ(CD 2)に「セイ・セイ・セイ」の最新リミックス・ヴァージョンを収録。このリミックスにはオリジナル・ヴァージョンに使用されなかったヴォーカル素材が使われている。またボーナスDVDには、ポールの自宅を訪問したマイケルとマッカートニー一家の姿をおさめた貴重なホーム・ムービー映像も収録。
<商品形態 >
★オーディオCD 2枚組
アビイ・ロード・スタジオでの最新リマスター盤
(CD 1)  『パイプス・オブ・ピース』 リマスタード・アルバム
(CD 2)  ボーナス・オーディオ (9曲収録・うち7曲が初登場)



同時発売情報
●Pipes of Peace(2CD+DVD)(0888072372917)
こちらは限定デラックス・エディション                                                                                                                                            
 <商品形態>
★オーディオCD 2枚組 + DVD
アビイ・ロード・スタジオでの最新リマスター盤
(CD 1)  『パイプス・オブ・ピース』 リマスタード・アルバム      
*アビイ・ロード・スタジオでの最新リマスター盤
(CD 2)  ボーナス・オーディオ (9曲収録・うち7曲が初登場)   
*未発表デモ音源やレア・トラック、未発表のヴォーカル素材も含む「セイ・セイ・セイ」の新リミックス・ヴァージョンを収録
(DVD)  ボーナス・フィルム *マイケルと一緒の”Say Say Say"や”So Bad"、”Pipes of Peace"などのミュージック・ビデオのほか,マッカートニー家所蔵のホーム・ムービー映像などを収録(約26分)
★ハイレゾ音源をダウンロードできる特典付
*CD1 & 2収録曲の24 bit 96kHzリマスター・ハイレゾ音源全20曲がダウンロード可能
★112ページのエッセイブック
― リンダ・マッカートニー撮影による数多くの未公開写真
― ポール・マッカートニーや主要関係者への最新インタビューを含む、アルバムの制作過程を振り返る長編ライナーノーツ
― 詳細な楽曲解説
★64ページのフォトブック
― 「パイプス・オブ・ピース」のミュージック・ビデオの撮影シーン

Paul McCartney/Tug of War (2CD)

2015-08-07 | Rock&Pops
<発売日>2015/10/2

<JAN(規格番号)>0888072375635

<内 容>
★ポール・マッカートニー<アーカイヴ・コレクション>シリーズ最新版は第8&9弾として、ジョージ・マーティン・プロデュースの80年代初期名盤2タイトルが同時リリース!
●ウイングスの事実上の解散後、1982年にリリースされたポールにとってソロ名義では3作目となるアルバム。
●ビートルズ解散以来、初めてとなったジョージ・マーティンのプロデュース。スティーヴィー・ワンダー、カール・パーキンス、リンゴ・スターをはじめとする豪華ミュージシャンがゲスト参加。大ヒットしたスティーヴィーとのデュエット曲「エボニー・アンド・アイヴォリー」や、現在もライヴでの重要なレパートリーとなっている、故ジョン・レノンに捧げた「ヒア・トゥデイ」を収録。「精巧な出来映え」(ニューヨーク・タイムズ)や「名盤」(ローリングストーン誌) で絶賛され、T全英・全米他、世界9ヵ国以上で1位を獲得した。
●今回、アルバム音源を、ポールの立会いのもとアビイ・ロード・スタジオにてアナログ・マルチ・テープから新たにリミックス~マスタリング。この試みは<アーカイヴ・コレクション>シリーズでは初となる。
<商品形態>
★オーディオCD 2枚組  
アビイ・ロード・スタジオでの最新リマスター盤
(CD 1)  『タッグ・オブ・ウォー』 リミックス・アルバム
(CD 2)  ボーナス・オーディオ (11曲収録・うちデモ8曲は初登場)




同時発売情報
●Tug of War (3CD+DVD)(0888072372870)
<商品形態>
★オーディオCD 3枚組 + DVD
アビイ・ロード・スタジオでの最新リマスター盤 (CD2を除く)
(CD1) 『タッグ・オブ・ウォー』 リミックス・アルバム      *アビイ・ロード・スタジオにて、オリジナルのアナログ・マルチ・テープから新たにミックス~マスタリング
(CD2) 『タッグ・オブ・ウォー』 オリジナル・アルバム *1982年オリジナル・リリース時の音源
(CD3) ボーナス・オーディオ (11曲収録・うちデモ8曲は初登場)  *シングルのB面や未発表デモ音源を収録
(DVD) ボーナス・フィルム *スティーヴィーと一緒の"Ebony And Ivory"や"Tug of War"、"Take it Away"などのミュージック・ビデオのほか、「テイク・イット・アウェイ」のミュージック・ビデオの撮影風景の新ドキュメンタリーなどを収録 (約36分)
★ハイレゾ音源をダウンロードできる特典付 *CD1 & 3収録曲の24 bit 96kHzリマスター・ハイレゾ音源全23曲がダウンロード可能
★112ページのエッセイブック
― リンダ・マッカートニー撮影による数多くの未公開写真
― ポール・マッカートニーや主要関係者への最新インタビューを含む、アルバムの制作過程を振り返る長編ライナーノーツ
― 詳細な楽曲解説
★64ページのスクラップブック
― 手書きの歌詞やメモ、多数の貴重な写真



various/CLARKS IN JAMAICA

2015-08-07 | Rock&Pops
<発売日>2015/10/16

<JAN(規格番号)>054645703420

<内 容>
人気レゲエ&カルチャー写真集『CLARKS IN JAMA ICA』に連動した特別コンピレーション登場。CLARKSアンセム大量。ラガマフィンはCLARKS!


2013年にUK在住のDJ/レコード・コレクター/エディター/デザイナーのAL FINGERS(アル・フィンガーズ)がUKのONE LOVE BOOKSから出版した写真集『CLARKS IN JAMAICA(クラークス・イン・ジャマイカ)』の関連作品、同写真集に連動したコンピレーションCD&LPが登場決定。ALFINGERSは同写真集以外にもGREENSLEEVES x STUSSYのアートワーク集、写真集『SOUND SYSTEM CULTURE』を出版。

CLARKSは1825年にUKで創業されたシューズ・ブランド。「チャッカ・ブーツ」「ワラビー」「ナタリー」他の人気・定番シリーズで国内でも人気なのは周知の通り。ジャマイカでもその人気は高く、ヒップホップにおけるADDIDASやNIKEと同様に、レゲエのカルチャーに根ざした、特に「ラガマフィン」な野郎どもの愛用シューズとして人気&ステイタスを獲得。
80年代のダンスホール・シーンから現在まで、近年ではVYBZ KARTELの「Clarks」のヒットが記憶に新しいが、数多くの「Clarks Tune=曲」が存在。

本作はAL FINGERSが監修、LITTLE JOHN「Clarks Booty」を筆頭に、レゲエ&ダンスホールの「Clarksアンセム」を中心に、それらの曲が人気
を集めた80年代ダンスホールのラガマフィン臭濃厚な、Clarks愛用アーティスト達の名曲・レア曲も加えたコンピレーション。DILLINGER
「CB200」、SUPER CAT「Trash And Ready」、EEK-A-MOUSE「Wa-Do-Dem」他、全21曲収録。初CD化/デジタル曲も多数。Clarksの公式本にも認定され、国内直営店にも飾られた写真集と連動したアートワーク、ブックレット仕様。

AUGUSTUS PABLO/Presents ROCKERS INTERNATIONAL

2015-08-07 | World(World,Reggae,ska他各国民族)
<発売日>2015/9/25

<JAN(規格番号)>054645703321

<内 容>
オーガスタス・パブロによる〈ROCKERS INTERNATIONAL〉名曲作品集が2枚組で再登場!

AUGUSTUS PABLO(オーガスタス・パブロ)。1999年に他界したレゲエを代表する名メロディカ/キーボード・プレイヤー、プロデューサー。70~ 90年代に『JAVA』『THIS IS AUGUSTUS PABLO』『ORIGINAL ROCKERS』『RISING SUN』『BLOWING WITH THE WIND』他名作・傑作多数。メロデ
ィカをレゲエに最初に導入した人物、FRED LOCKS他の数多くのルーツ・ロック作&ダブ作を制作したプロデューサー、敬虔なラスタファリアンとして世界的に活躍。日本にも複数回来日、高い人気と知名度を獲得。現在活躍するADDIS PABLOは息子。
本作はAUGUSTUS PABLOが自身が設立したレーベル〈ROCKERS INTERNATIONAL〉、同名のレコード店もキングストンのダウン・タウンに有、で制作・プロデュースした楽曲集。オリジナルはジャマイカで1980年にリリース。91年にCD1『ROCKERS INTERNATIONAL』を、92年にCD2『ROCKERS INTERNATIONAL 2』をGREENSLEEVESからリリース。今回はCD1とCD2を合体させた2枚組作品として、CD2には92年発売作に2曲(Track14&15)を追加収録、リ・マスタリング、ジャケット新装して再リリース。

AUGUSTUS PABLO、ROCKERS ALL STARSの代表曲、メロディカ・インスト曲、ダブ曲、JACOB MILLER、JUNIOR DELGADO、EARL SIXTEEN他のヴォーカル曲と幅広く〈ROCKERS INTERNATIONAL〉の魅力を凝縮。74 ~ 79年にRANDY’S / CHANNEL ONE / HARRY J / DYNAMIC SOUNDS / KING TUBBY他で録音。ASTON‘Family Man’BARRETT、 LEROY SIBBLES、ROBBIE SHAKESPEAR、EARL‘CHINNA’SMITH他ミュージャン参加。KING TUBBY / PHILLIP SMART / PRINCEJAMMY / SYLVAN MORROS / BARNABAS他エンジニア参加。

Clancy Eccles/Freedom:The Anthology1967-73

2015-08-07 | World(World,Reggae,ska他各国民族)
<発売日>2015/8/21

<JAN(規格番号)>5050159929726

<内 容>
ジャマイカン・ミュージック界を代表するプロデューサー、クランシー・エクルズのアンソロジー!

★レゲエ・シーンのパイオニア的存在!ジャマイカン・ミュージック界を代表するプロデューサー、クランシー・エクルズのアンソロジー!

レゲエという言葉の生みの親であり、ロック・ステディの最も重要なプロデューサーの一人であるクランシー・エクルズのアンソロジー!2CD56曲入り!あの生けるレゲエ界の伝説リー”スクラッチ”ペリーのスタジオを立ち上げに協力し、デューク・レイド、バニー・リー等と共に60年代から70年代にわたりレゲエ・シーンの土台を築き、ジャマイカの音楽シーンの成長に大きく貢献した人物である。そんなレジェンド、クランシー・エクルズの大ヒットチューンを含む歴代プロデュース楽曲を豪華56曲収録!


Keith Hudson/Entering TheDragon

2015-08-07 | World(World,Reggae,ska他各国民族)
<発売日>2015/8/21

<JAN(規格番号)>5050159932627

<内 容>
キース・ハドソンの1974年ヒットアルバム『エンタリング・ザ・ドラゴン』が嬉しいリイシュー!
★ジャマイカン・ミュージックの名門レーベル<Trojan>からキース・ハドソンのヒットアルバム『エンタリング・ザ・ドラゴン』が嬉しいリイシュー!シンガー兼プロデューサーとマルチな才能で70年代を代表するアーティストとして知られるキース・ハドソン。1974年にリリースされたヒットアルバム『エンタリング・ザ・ドラゴン』のリイシューがジャマイカン・ミュージックの名門レーベル<Trojan>からリリース!今作はキース・ハドソンの71年~76年に制作された17曲ものボーナストラックを収録。オリジナルアルバムの約二倍の長さでカムバック!全30曲入り!

Jackie Edwards/This Is My Story:A History OfJamaica'sGreatestBalladeer

2015-08-07 | World(World,Reggae,ska他各国民族)
<発売日>2015/8/21

<JAN(規格番号)>5050159923724

<内 容>
レゲエ史でも重要なプロデューサーの一人であるジャッキー・エドワーズのベスト・アルバム!

★ジャッキー・エドワーズの2CD、全51曲入り、ベスト・アルバム!

ジャッキー・エドワーズの1959年から1980年代にリリースされた彼のプロデュースまたは作詞作曲した楽曲をまとめたアルバム、全51曲入り!ジャズピアニストのナット“キング”コールから多大なる影響を受けて音楽を始め14歳の時から人前でパフォーマンスをするようになったという。ザ・スペンサー・デイヴィス・グループの大ヒットチューン「Keep On Running」、「SomebodyHelp Me」はジャッキーによって書かれた楽曲であり、今作にはジャッキー自身が歌っている「Keep On Running」が収録されている。


Elliot Moss/Highspeeds

2015-08-07 | Rock&Pops
<発売日>2015/9/25

<JAN(規格番号)>5414939926617

<内 容>
ソンやチェット・フェイカーを彷彿とさせるNYの若きSSW、エリオット・モスのデビュー・アルバム!

★エレクトロニカ+ソウルフルな声と高いソング・ライティング・スキルを兼ね揃えた期待の新人SSW、エリオット・モス!

3世代に渡ってミュージシャンという音楽一家に生まれ、幼いころからギターを習い始め、やがてドラムに切り替える。その後13歳でソング・ライティングを開始し、高校生になるとバンドを結成する。高校2年になるとベッドルームにこもってギターやプログラミング・ビートでトラックを作成し、詞をのせる作業をはじめる。その後、ウェブ・デザインで得た収入で自宅にスタジオを作り、モジュラー・シンセをカスタマイズして今作をレコーディングした。ソンやチェット・フェイカー、ジェイムス・ブレイク辺りの動きに通ずるエレクトロニカ+ソウルフルな声と、エレクトロ、ジャズ、アンビエントの影響を感じさせるソングライティング。アルバムでは希望と喪失といったテーマを、パワフルで反復的なリズムにのせた。一足早くアルバム・デビューしたUSでは、Phillip Chbeebが振り付け/制作した収録曲「Slip」のダンス・ビデオが口コミで広がり、視聴回数は2300万回を超えている。目指すところはデヴィッド・バーンやデーモン・アルバーンで、「開放的で枠にとらわれない音楽を作り続けていきたい」と本人は語る。

■「Slip」のダンス・ビデオはこちらhttps://www.facebook.com/LaMusique/videos/10152988598598937/



Le Butcherettes/A Raw Youth

2015-08-07 | Rock&Pops
<発売日>2015/9/18

<JAN(規格番号)>5050954434128

<内 容>
イギー・ポップ参加!オマー・ロドリゲスがプロデュース!メキシコ発エキセントリックバンド、最新作!

★来日の記憶も新しい、USオルタナ界のビッグ・ネームがこぞって絶賛するメキシコ出身の3人組パンク・バンドの3作目!
★オマー・ロドリゲス(アンテマスク/マーズ・ヴォルタ)によるプロデュース!
★ゲストにイギー・ポップ、ジョン・フルシアンテらが参加!

ジャック・ホワイトのザ・デッド・ウェザーやヤー・ヤー・ヤーズのツアー前座をし、最近ではレーベル・メイトであるメルヴィンズとツアーをまわっているメキシコのレディース・パンキッシュ/ガレージ・バンド。今年2月にはフェイス・ノー・モアとアンテマスクらと来日公演を行ない、前作からわずか1年という短いインターバルでリリースされる今作は、過去2作同様オマー・ロドリゲスによるプロデュースで、ゲストにはイギー・ポップが「La Uva」、そして元レッド・ホット・チリ・ペッパーズのギタリスト、ジョン・フルシアンテが「My Half」で参加している。これまでの作品で聴けたパンキッシュなガレージ・サウンドは本作でも健在だが、よりストレートなドライヴ感溢れる楽曲が多い。今作でフォーカスしたトピックは、「繰り返し勃発している少数派と社会の間の対立、迫害者とその被害者について」とフロント・ ウーマンのテリー・ジェンダー・ベンダーは話す。「それぞれの曲は異なった時代の若者について歌っているの。ある者は人類における希望を失い、死にたいと思い、またある者は権力と戦っている。‘Sold Less Than Gold’では結婚や性的奴隷のために売られてしまう女性、そして彼女たちの打たれ強い精神についてを歌っている。そして時代は異なろうと、歴史は繰り返されていく。対立やしがらみは常に存在し、どんなにそれと戦おうとゾンビ化してしまう人は必ずいる。『ア・ロウ・ユース』は“死を恐れずに生きたい”という、目を覚まさせるような思いを集約した作品よ」。
■「Shave The Pride」の試聴はこちら:https://youtu.be/0KWDHLjkzdk

Fever The Ghost/ZirconiumMeconium

2015-08-07 | Rock&Pops
<発売日>2015/9/25

<JAN(規格番号)>5414939925993

<内 容>
ザ・フレーミング・リップスもイチオシの新人フィーヴァー・ザ・ゴーストが、ヘヴンリーより待望のアルバム・デビュー!

★ザ・フレーミング・リップスもイチオシの新人フィーヴァー・ザ・ゴーストが、<HeavenlyRecordings>より待望のデビュー・アルバムを発売!

ロサンゼルス出身注目の4人組サイケポップ・バンド。テンプルズ、ザ・ウィッチーズ、キッド・ウェーヴなどが所属する<Heavenly Recordings>から2014年にデビューEP『Crab InHoney』をリリース。 そのMGMTのようなサイケポップに、70年代的グラム・ロック、ザ・フレーミング・リップスのような仮装パーティを呑込んだようなオリジナリティあふれるサウンドと、謎の戦隊モノなアート・ワークやメンバーの個性的なルックスがたちまち話題となる。2015年のレコード・ストア・デイには、テンプルズが彼らの「Calico」をカヴァーし、またフィーヴァー・ザ・ゴースト側がテンプルズの 「Keep In The Dark」をカヴァーする、2組のスプリット盤も海外の一部店舗で限定発売された。そんな彼らの持ち合わせる難解な性質と、逃れることのできないメロディ変化が絶妙に合わさって誕生したのが、デビュー・アルバム『Zirconium Meconium』。まるで星間でおきる振動と若者の持つ疑問が、独特のポップ・サウンドに融合されたかのような今作をバンドは次のように表している。「不可欠なエネルギー力が物質世界へと具体化していく3次元的統合過程の視点から、音楽的に解釈して作り上げた楽曲を集約した作品」。さらに、彼らをEP時代から注目しているというザ・フレーミング・リップスのヴォーカルのウェイン・コインからもコメントが届いている。「フィーヴァー・ザ・ゴーストのデビュー・アルバムは、彼ら自身がそうである ように、次元が違う。なぜ彼らが、彼らがしていることをしているのか、俺にはわからない。もしかすると本来彼らはビデオ・ゲームであって、何らかの拍子にフューチャリスティックなロック・グループへと姿を変えてしまったのかもしれない。または、すごく質の高いアニメーションで、我々にはまるで現実のものであるかのように思えてしまうのかもね」。

■「Vervain (Dreams Of An Old Wooden Cage)」のライヴ・セッション映像はこちらhttps://youtu.be/N27DS9Z3ms0

■「Peace Crimes」音源はこちらhttps://soundcloud.com/fevertheghost/peace-crimes/s-Q11uy

https://www.facebook.com/fevertheghost



Lou Barlow/Brace The Wave

2015-08-07 | Rock&Pops
<発売日>2015/9/4

<JAN(規格番号)>0887828036622

<内 容>
ダイナソーJrのエモーショナル男、ルー・バーロウが新ソロアルバムをリリース!

★ダイナソーJr、セバドーと90年代USオルタナ、ローファイ・シーンを築いてきた最重要人物ルー・バーロウが約6年ぶり、3枚目となるソロ・アルバムをリリース!

ニルヴァーナ、R.E.M.、ソニック・ユースらと共に、USオルタナ、グランジ・シーンを盛り上げたダイナソーJrのベーシストであり、同時にペイヴメントと共にローファイ・シーンを確立した伝説的バンド、セバドーのボーカル兼ギタリスト。そしてカルト的人気を誇る映画監督ラリー・クラークによる名作『キッズ』の楽曲を手掛けたフォーク・インプロージョンとしても活動中のルー・バーロウ。そんなUSインディー・シーンの最重要人物である彼の約6年振り3枚目となるソロ・アルバム『ブレイス・ザ・ウェーヴ』が遂にリリース!本作はたった6日間でレコーディングされ。エンジニアにはダイナソーJr再結成後にリリースした3枚のアルバム『ビヨンド』、『ファーム』、『アイ・ベット・オン・スカイ』にエンジニアとして携わったベテランのジャスティン・ピッツォフェッラートが参加している。

■アルバムのティーザー映像はこちら:https://youtu.be/7i5gYBdpfQ8

Kurt Vile/b'lieve i'm goin

2015-08-07 | Rock&Pops
<発売日>2015/9/25

<JAN(規格番号)>0744861103325

<内 容>
米ロック・レジェンドが心酔するSSW、カート・ヴァイル新作!
米フィラデルフィア出身のシンガー・ソングライター。米ロックバンド、ザ・ウォー・オン・ドラッグスのギタリストとして活躍後、ソロとしてデビュー。09年、米老舗<マタドール>に移籍し4作目『スモーク・リング・フォー・マイ・ハロー』を発表。ピッチフォークで8.4点の高
評価を獲得し、さらに老舗Rough Trade Shopの年間ベスト・アルバムの第3位に選出されるなど、大絶賛を浴びた。13年にはソニック・ユース作品を多数手がけるジョン・アグネロをプロデューサーに迎え『ウェイキン・オン・ア・プリティ・デイズ』をリリース。2作連続でピッチフォークのベスト・ニュー・ミュージックを獲得した。ソニック・ユースのサーストン・ムーアやキム・ゴードン、J・マスキス(ダイナソーJr)、ブラッドフォード・コックス(ディアハンター)等、米レジェンド・ミュージシャンたちがこぞって賛辞を送る現在のUSインディシーン最重要人物の1人である。

「彼が生み出す雰囲気が好きなんだ。彼は僕には考えつかないことをやるんだ。」 - J・
マスキス
「最近アーティストとしてこの世で尊敬出来るのはカート・ヴァイルだけだ。」 - ブラッド
フォード・コックス(ディアハンター)

■「Pretty Pimpin」のミュージックビデオはこちら:
https://youtu.be/659pppwniXA
http://hostess.co.jp/matador/kurtvile/

Girl Band/Holding HandsWith Jamie

2015-08-07 | Rock&Pops
<発売日>2015/9/25

<JAN(規格番号)>0883870077026

<内 容>
<ラフ・トレード>から注目の4人組、ガール・バンドがデビュー!

・今年の<ラフトレード>最大の大物バンド、ガール・バンドがデビュー!!・今年5月に100枚限定で「The Early Year EP」をリリース!!
東京はわずか1時間、大阪は数日でソールドアウト!アイルランド、ダブリン出身の4人組ガール・バンド。自主制作でリリースしたEPがソールドアウトし早くからNMEやガーディアンの期待の新人枠などで取り上げられるなど注目を集め、英名門<ラフトレード>と契約。5月に「The Early Year EP」を日本独自アートワークで100枚限定のエクスクルーシヴ販売し、東京はわずか1時間、大阪は数日でソールドアウト!!今年の<ラフトレード>イチオシの新人バンドがついにベールを脱ぐ!

http://girlband.ie/

Lucero/All A Man ShouldDo

2015-08-07 | Rock&Pops
<発売日>2015/9/18

<JAN(規格番号)>5414939927010

<内 容>
USオルタナ・カントリー・パンクバンド、ルセロによる3年ぶりの新作!

★メンフィス出身のオルタナ・カントリー・パンクバンド、ルセロによる3年ぶりの新作!★米ロックバンド、ビッグ・スターのジョディー・ステファンズがゲスト参加!

今作は、2012年の『Women and Work』に次ぐ作品で、ヴォーカルのベン・ニコルズ手がけた中で最も深い歌詞が特徴。それはまるで彼の人生の章を読んでいるかのようで、双対関係、年齢を重ねること、そしてこの世界において存在したい場所など、内容は様々だ。3度目の起用となるプロデューサーはTed Hutt (オールド・クロウ・メディスン・ショウ、フロッギング・モリー )。

今作では控えめでありながら力強いサウンド作りにも挑戦し、決して音で歌詞の内容を消し去ることはせず、音があることによって歌詞に命を吹き込むような作品に仕上がることを心がけたという。さらに、バンド至上初となるカヴァー曲も収録。そのビッグ・スターの「I Fell in Love with aGirl」は、実際にビッグ・スターのジョディー・ステファンズがバック・コーラスとして参加している豪華な仕上がりになった。

「Went Looking For Warren Zevon's Los Angeles」の試聴はこちら:今作では控えめでありながら力強いサウンド作りにも挑戦し、決して音で歌詞の内容を消し去ることはせず、音があることによって歌詞に命を吹き込むような作品に仕上がることを心がけたという。さらに、バンド至上初となるカヴァー曲も収録。そのビッグ・スターの「I Fell in Love with aGirl」は、実際にビッグ・スターのジョディー・ステファンズがバック・コーラスとして参加している豪華な仕上がりになった。

「Went Looking For Warren Zevon's Los Angeles」の試聴はこちら:https://youtu.be/4j8d9ZKySPs